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日本一短い手紙 涙―新一筆啓上賞

  • 価格¥756
  • 平成22年度新一筆啓上賞のお題「涙」に寄せられた4万余通から優秀作を収録。悲しいとき、うれしいとき、感動したときの溢れる涙を手紙に託す。今回から中央経済社賞を設ける。

図解 はじめてのお店づくり

  • 価格¥2,376
  • デジタル時代に入り、インターネットなどの情報機器の発達により、自宅などで、あらゆる商品が適正価格かそれ以下で買える流通革命の時代に入っています。その結果、大型店である百貨店の大半は、商品の価格競争で苦戦をしいられています。特に、ファッションは、常に新しい流行を取り入れないとお店が感性が古く見えてきます。お店を始める場合は、慎重に計画して開業しないと失敗します。 杉野学園ドレスメーカー学院デザインアート科卒業、大学を卒業、4年間ドレメで学んだ後、ハナエ・モリのプレタ部門でチーフデザイナー、その他、アパレルでデザイナー兼MDを経験、NY州立Fashion工科大学に留学、アパレル会社と直営店を経営、元杉野服飾大学学長補佐・主任教授、パソコンで実践教育を指導。発行:中央経済社

IPO実務検定試験公式問題集 第5版

  • 価格¥3,850
  • 選択問題の中から厳選した過去問題を中心に、新たに作成した選択問題および上級レベル試験用の記述問題から構成された問題集!膨大な上場準備実務を、効率的・体系的に身につけることができるIPO実務検定試験対策本として、試験範囲の全分野をカバーできるようまんべんなく問題を配置。過去問題ほか、オリジナルの選択式・記述式問題を収録し、本番の試験で選択肢が変わっても対応可能な応用力まで養うことができるように工夫されています。≪本書のポイント≫◎選択問題選択肢ごとに詳しい解説が付されているので、単なる解答の正誤にとどまらず、各選択肢が「なぜ正解なのか」「なぜ間違いなのか」を一つ一つ理解できます。本試験で選択肢の組み合わせや表現が変わっても対応できる確かな実力が身につきます。また、選択問題ごとに当該問題のメインテーマを明示した上で、そのテーマについてのコンパクトな解説を掲載。図表を多用し、やさしく解説してあるので、初学者の方も理解しやすくなっています。◎記述問題解答例とともに「解答のポイント」について詳しく解説しているので、質問の意図に沿った解答を導き出すロジックを習得できます。≪第5版での改訂ポイント≫公式テキスト第6版(中央経済社刊)対応。主に下記事項について修正。市場区分の再編にともない、・市場の種類・上場審査基準・ディスクロージャーほかを修正

大学生になるってどういうこと?[第2版]

  • 価格¥1,672
  • 好評の初年次教育テキストを全面リニューアル!大学で「学ぶ」とは?高校までとは異なる社会的な立場や心構え、具体的に役立つ学習スキルや有意義な学生生活のための豆知識など、大学1年生のためのアドバイスをギュッと詰め込んだ入門書。大学での初年次教育はこれでOK!※本書は、大月書店刊『大学生になるってどういうこと?[第2版]――学習・生活・アイデンティティ』の電子書籍版です。【著者】鈴木学福岡大学 教育開発支援機構 准教授(教育学、教授学習論)。共編著に『学校を考えるっておもしろい?? 教養としての教育学』(増補改訂版、東北大学出版会、2017年)、共著『グローバル社会における高度教養教育を求めて』(東北大学出版会、2018年)、『ワークで学ぶ教育課程論』(ナカニシヤ出版、2018 年)ほか。植上一希福岡大学人文学部 教育・臨床心理学科 教授(教育学、青年期教育論)。著書に『専門学校の教育とキャリア形成』(大月書店、2011年)、共著『大学生になるってどういうこと?』(大月書店、2014年)、『わかる・役立つ教育学入門』(大月書店、2018年)、『ノンエリート青年の社会空間』(大月書店、2009 年)ほか。藤野真福岡大学商学部 経営学科 准教授(経営学、経営管理論)。共著に『大学生になるってどういうこと?』(大月書店、2014年)、『現代経営学の基本問題』(中央経済社、2020 年)ほか。

「なぜ」から始まる「働く」の未来――働き方・生き方を変えたい人へ10の提案

  • 価格¥1,980
  • ■働き方改革にはまず生き方を「改革」しよう。軸をブラさず、自分の「バリューチェーン」を磨こう。自分の価値を「拡げる」生き方をしよう。――新型コロナの流行で、世界情勢はますます流動的になり、分断化の様相を深めています。一方で、変革を迫られながら、なぜかなかなか変われないのが日本です。  モビリティの大変革のなか、大きく変わろうとしているトヨタ自動車で、「生き方改革勉強会」を主宰する筆者は、クアラルンプール在住の経営コンサルタント。ポストコロナの世界を予測し、変われない日本にはびこる「なぜ」の正体から、「なぜわたしたちの働き方改革が進まないのか」「どうすれば生き方改革ができるのか」を解き明かしていきます。 [目次] 序 章 「生き方改革」に至る道 第1章 マレーシア・コロナ日記 第2章 米中関係に本質的変化が起きた 第3章 アフターコロナと中台の行方 第4章 日本の「しくじり」を総括する 第5章 人事サイドから見た危機対応 第6章 危機を目の前に手も足も出ない理由 第7章 悩めるトヨタ自動車 第8章 働き方ではない、自分を変えるのだ 終 章 私の「生き方改革」20年 立花聡(たちばな・さとし) 経営コンサルタント・作家・研究者。法学博士・上級経営学修士(EMBA)。1964年生まれ。早稲田大学理工学部卒。建材メーカー勤務を経て、英ロイター通信社に入社、上海と香港に駐在。2000年に独立、エリス・コンサルティングを創設。中華圏・アジアを中心に、日本・日系企業の経営戦略・人事労務コンサルティング、経営者育成研修を手がける。現在はマレーシア・クアラルンプール在住、中国、ベトナムと東南アジアで活躍中。2007年中欧国際工商学院(China Europe International Business School)上級経営学修士号(EMBA)取得。2008年復旦大学法学修士号取得。2013年華東政法大学博士課程修了、法学博士号取得。著書に『実務解説 中国労働契約法』(中央経済社、共著)、『台湾有事 どうする日本』(方丈社、共著)がある。 ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『「なぜ」から始まる「働く」の未来―働き方・生き方を変えたい人へ10の提案』(2021年9月17日 第1刷)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。

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