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日本詩紀 復刻

  • 価格¥12,100
  • 奈良・平安時代の漢詩3700余を市河寛斎が編纂、天明年間に刊行した漢詩集。約420名の作が収められ、古代日本漢詩を一覧するための恰好の書である。明治時代刊行の国書刊行会本に、新たな解説と補訂を加え復刊。

改訂版 どんなときどう使う 日本語表現文型500 500 Essential J

  • 価格¥2,750
  • 本書は日本語能力試験N1~N3のレベルの重要表現を網羅した、中・上級向けの教材です。ほとんど同じ意味の表現をどう使い分ければいいか、というのは日本語を学習する際、悩むところですが、本書では1課につき一つの機能について学ぶ構成で、類義の使い分けが効率的に学習できます。わかりやすい例文と解説で文型の使い方を理解して、日本語でのコミュニケーションを円滑にするため、ぜひ本書をご利用ください。 ※本書は、1996年9月に発行された『どんな時どう使う日本語表現文型500 中・上級』の改訂版となります。 This textbook for intermediate to advanced learners covers essential expressions for level N1 to N3 of the Japanese-Language Proficiency Test (JLPT). When studying Japanese, learners can struggle with not knowing how to use different expressions with very similar meanings. This textbook is organized so that learners study one function per section, allowing them to efficiently learn the proper use of different synonyms. Easy-to-understand example sentences and explanations teach the usage of sentence patterns, which facilitates Japanese-language communication and makes this textbook a perfect choice for learners. 【共著】友松悦子:拓殖大学留学生別科非常勤講師。『新装版どんなときどう使う日本語表現文型辞典』、『改訂版どんなときどう使う日本語表現文型500短文完成練習帳』、『どんなときどう使う日本語表現文型200』(アルク共著)、『ひらけ日本語』(凡人社共著)、『チャレンジ日本語〈読解〉』(国書刊行会共著)、『初級日本語文法総まとめポイント20』『中級日本語文法要点整理ポイント20』(スリーエーネットワーク共著)など。 【共著】宮本淳: (学)大原学園大原日本語学院専任教員。『日本語テスト問題集―文法編』(凡人社共著)、『新装版どんなときどう使う日本語表現文型辞典』、『改訂版どんなときどう使う日本語表現文型500短文完成練習帳』、『どんなときどう使う日本語表現文型200』(アルク共著)、『チャレンジ日本語〈読解〉』(国書刊行会共著)など。 【共著】和栗雅子: 『新装版どんなときどう使う日本語表現文型辞典』、『改訂版どんなときどう使う日本語表現文型500短文完成練習帳』、『どんなときどう使う日本語表現文型200』、『日本語の教え方ABC』(アルク共著)、『チャレンジ日本語〈読解〉』(国書刊行会共著)、『実力日本語(上)練習帳』(東京外国語大学留学生センター編著〈共著〉)、『読むトレーニング基礎編日本留学試験対応』、『初級日本語文法総まとめポイント20』、『中級日本語要点整理ポイント20』(スリーエーネットワーク共著)など。

健さん 石黒健治写真集

  • 価格¥1,320
  • 先般亡くなった高倉健氏。健さんの脂がのっていた時期を追い続けた写真家・石黒健治氏による初の写真集。緊急出版された「臨増・週刊朝日」「臨増・サンデー毎日」とは違う。『憂魂、高倉健』(横尾忠則編纂、国書刊行会、一万五千円のこの本は忽ち増刷!)には石黒氏の写真が多数収録されたが、それとも違う。全身俳優・高倉健を全面展開。(「近刊情報」より)

靖献遺言

  • 価格¥1,925
  • 諸葛孔明、顔真卿ら中国の忠孝義烈8人の遺文や伝記で忠君の大義を説く、儒学者・浅見絅斎の手になる思想書。成立は貞享四年(1687)、幕末に至り吉田松陰、橋本景岳ら尊皇の志士必読の「教科書」となる。崎門学正統派を現代に継いだ近藤啓吾が、現代語訳、語釈や時代背景、絅斎の評伝を加えて纏めた『靖献遺言講義』を再編。「靖献遺言」理解に欠かせない決定版。(原本:近藤啓吾『靖献遺言講義』国書刊行会、1987年)

奇奇怪怪 2023

  • 価格¥2,750
  • ラッパーのTaiTan(Dos Monos)、音楽家の玉置周啓(MONO NO AWARE / MIZ)の二人が、映画・音楽・小説・漫画などのコンテンツから、生活の中で遭遇する違和感とワンダーの裏に潜む経済の謎まで縦横無尽に語り尽くす、Spotify Podcastチャートで最高順位第1位を記録した、超人気ポッドキャスト番組『奇奇怪怪』。2022年にポッドキャスト番組としては異例の500ページ越え・本文三段組み・函入りという造本で書籍化され大反響を呼び(国書刊行会より刊行)、版元史上最高予約数を記録。同年秋にはアニメ化やTBSラジオでレギュラー番組『脳盗』が開始されるなど、領域を超えて広がりをみせる同番組が満を持して刊行する書籍版第二弾!第一弾の百科事典的装いから漫画雑誌的オブジェクトへと変貌を遂げ、書き下ろし序文、語り下ろし跋文、そして巻末解説にギャグ漫画家・藤岡拓太郎氏の短編漫画を併録! 文化と経済の森羅万象を「強引に面白がる」ための言葉と思考の実弾が詰まった異形の対話篇。

CD 論語と算盤

  • 価格¥2,750
  • 混迷の現代に生きるすべてのビジネスマンの心にしみわたる名言の数々現みずほ銀行の前身のひとつ第一国立銀行や、東京証券取引所、東京海上、王子製紙、日本郵船、帝国ホテル、キリンビール、サッポロビールなど、500あまりの企業の設立に携わった渋沢栄一。その成功は、座右の書とした『論語』の教えに基づいたものでした。常に「論語(=道徳)と算盤(=商売)は一致すべし」と説き、 目先の利益のみを優先した経済活動は結果的に人々の生活を脅かし、ひいては国家の安全すら危うくさせると訴えかけます。●争いは排斥すべきものでなく、必要のもの●どんな些細な仕事でも、それは大きな仕事の一小部分●失敗することがあっても、疚しいところがなければかえって多大の教訓を得られる●実業界に不正の行為が後を絶たぬようでは、国家の安全を期することができない激しい経営者の顔を覗かせながら、細かな仕事にも手を抜かない。大志を持ち、目先の成功や失敗にとらわれすぎない。決して利己的にならず、物事の道理を見据えて行動する。今の企業人にもっとも必要なことを説く、実業界の父の講話を<頭に入りやすい「朗読」でお聞きください。※本商品は『論語と算盤』(国書刊行会刊 /渋沢栄一著 ISBN:978-4-336-01455-9 1,260円(税込))をオーディオ化したものです。 (C)Eichi Shibusawa

ドラマチック韓国語初中級リスニング&リーディング

  • 価格¥1,760
  • 1冊まるごと、学習レベルにあわせて書き下ろしたオリジナル・ドラマ! セリフに文法・表現・フレーズが盛り込んであるので、ドラマのストーリーを楽しみながら、“使える韓国語”が学習できます! 学んだことを確認できるリーディング・リスニング問題もあります。【こんな方におススメ】◎韓国ドラマが大好き◎初級の学習がひととおり終わったので、次のレベルに進みたい◎リスニング力・リーディング力を身につけたい【オリジナル・ドラマあらすじ】大学の同級生だった、ノア、由美、隆。3人の関係は、20年の時を超え、由美の娘・沙羅と、ノアの弟・シウも交え、日本、プサン、インチョンを舞台に、再び動き始める??。*レベル=初中級*音声ダウンロード(国書刊行会のサイトより、ストリーミング・ダウンロードできます)本書は、『ドラマで覚える中級ハングル』(HNK出版、2011年)の内容を見直し、音声を新たに録音するなどして、再編集したものです。

鉄道ミステリーの系譜

  • 価格¥756
  • アメリカの作家エドガー・アラン・ポーの『モルグ街の殺人事件』(1841年)に始まる推理小説の歴史は、平成28(2016)年で175年を数えます。世界最古の小説といわれる紫式部の『源氏物語』が書かれたのが寛弘5(1008)年ですから、推理小説の175年という数字は、小説の歴史のうえでは決して長いとはいえないでしょう。けれど、名探偵シャーロック・ホームズを創始したイギリスのコナン・ドイルが登場してからというもの、推理小説はイギリスを中心に飛躍的な発展を遂げました。 日本における推理小説は、明治10年代に欧米からもたらされたところから歴史がスタート。明治26(1893)年頃に翻訳物、創作物合わせて一つの頂点に達したのち、停滞期を経て、大正10(1921)年に横溝正史が『恐るべき四月馬鹿』を、翌11年に江戸川乱歩が『二銭銅貨』と『一枚の切符』を発表すると、活況を取り戻しました。以来、推理小説は戦時中の10年ほどの空白を除いて発展の一途をたどり、その勢いは今日まで続きます。 一方、1830年、イギリスに誕生した鉄道は、明治5(1872)年にそのイギリスの指導を仰いで新橋~横浜間で開業して以来、大正時代には旅行の大衆化が一気に進みました。その後、第2次世界大戦で被害にあったものの復興し、昭和39(1964)年には東海道新幹線も開業。日本の経済を時に支え、時に牽引しながらその進展に貢献してきました。そして昭和50年代には国鉄が破綻、民営化されるという経過をたどりましたが、今は再び活気を取り戻しています。本書は、このような推理小説と鉄道双方の歴史と相関関係を踏まえて、鉄道を舞台にした作品、鉄道を主題にした作品などを総称して「鉄道ミステリー」と決め、これはと思われる作品を厳選したうえで時代を追って紹介します。推理小説と鉄道――この二つの相性が抜群によいこともあり、鉄道が重要な要素として、また格好の素材として推理小説に盛んに取り込まれるようになったことは、いわば必然の成り行きだったのでしょう。 ■著者紹介 原口隆行(はらぐちたかゆき) 昭和13(1938)年東京生まれ。上智大学卒業後凸版印刷(株)に入社。 在職中より『鉄道ジャーナル』『旅と鉄道』などに寄稿をはじめ、昭和57(1982)年にフリーに。 著書に『時刻表でたどる鉄道史』『日本の路面電車I・II・III』『鉄道唱歌の旅 東海道線今昔』(以上JTB)、 『イギリス=鉄道旅物語』『イタリア=鉄道旅物語』(以上東京書籍・共著)、 『文学の中の駅』『鉄路の美学』『汽車ぽっぽ最後の時代』(以上国書刊行会)、 『最長片道切符11195.7キロ』(学習研究社)、『ドラマチック鉄道史』(交通新聞社)など。

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