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社史で見る日本経済史 第53巻 日本楽器製造株式会社の現況/山葉寅楠翁/...

  • 価格¥13,200
  • 産業発展のダイナミズムの解明に、また企業社会の抱える諸問題の究明に不可欠の資料群。(社会図書総目録より)

知ることからはじめよう感染症教室 5巻セット

  • 価格¥15,950
  • 監修/小林寅てつ(「てつ」は、「吉」を横にふたつ並べる)。感染症について、さまざまな視点で学べるシリーズ。新型コロナウイルス感染症ついても、各巻でくわしく解説。わかりやすく確かな情報で、感染症について多面的に学ぶことができます。1巻『知ってふせごう 感染症の正体』では、ウィルス、細菌などの種類や免疫の働きなど、感染症の基本を網羅。予防の方法も紹介します。巻末には感染対策チェックシート付。基本を正しく知ることで、正しく感染症を怖がり、自分や大切な人を守ることができるようになります。2巻『人類VS感染症の歴史』では、感染症の歴史に注目。天然痘、ペスト、コレラなど、人類は常に感染症とたたかいながら生きてきました。感染症は、戦争を終わらせたり、民族がほろぼしたりと、歴史の流れに大きな影響を及ぼしたことがわかります。また、感染症とたたかってきた人々の「人類の反撃エピソード」からは、偉人達の努力がうかがえ、歴史への興味が広がります。当時の写真やイラストを豊富に取り入れて、感染症と人類のたたかいの歴史を解説します。3巻『感染症とたたかう仕事』では、感染症と最前線でたたかう方々に、分刻みのスケジュールの合間をぬって、インタビューを実施。医者、研究者、検査技師、医薬品研究者…。感染症の最前線で私たちを守る医療従事者の生の声を、豊富な写真とともに紹介します。4巻『感染症で考えるモラルと人権』では、感染症によっておこるモラルや人権の問題について考えます。感染症の不安が原因となった学校でのトラブルは多く、子どもたちの精神的なケアは、学校現場での深刻な課題です。漫画を用いて、いろいろな立場の子どもの意見を紹介しているので、一人で読んでも、みんなで議論しても、学びがある内容になっています。5巻『データで見る新型コロナウイルス』では、1章で現在パンデミックを起こしている新型コロナウイルスの流行について、わかりやすく解説しています。2章では、「感染者数と検査数について」「重症化と年齢について」など、グラフの見方なども丁寧に解説し、紹介しています。統計教育にもおすすめです。

『老子』河注・王注全訳解

  • 価格¥22,000
  • 本書は三つの部分から構成される。第一は『老子』本文の訳解(訓読・語釈・通釈)、第二は河上公注(以下、河注と略称)の訳解(訓読・語釈・通釈)、第三は注(以下、王注と略称)の訳解(訓読・語釈・通釈)である。第一『老子』本文の訳解では、北京大学蔵漢簡本『老子』(漢簡本と略称)を底本として、楚簡本・帛書本などの出土本、及び現行河注本・同王注本と対校して、定本を作成し、その上で訳解を施した。便宜上現行本に倣って章名を施しているが、漢簡本に章名は無く、章頭に「・」が附されているだけである。また、漢簡本は全七十七章に分けられているのであるが、これも便宜上現行本によって八十一章に分章し直した。また、漢簡本の構成は、帛書本同様に徳経が前に道経が後に置かれているが、これも便宜上現行本の章序に従った。 河注の訳解では、宋建安虞氏刊本『老子道徳経 河上公注』(四部叢刊所収、『老子集成』初篇所収、現行河注本と略称)を底本とし、これにわが国の古抄本『老子経 上・下』(応安六年九月廿六日書写奥書 旧梅沢記念館蔵、現国立文化財機構所蔵 国宝 梅沢本と略称)と古活字版『老子道徳経』(漢河上公章句 慶長刊 慶應義塾大学斯道文庫所蔵 山城喜憲翻印、古活字本と略称)を用いて校合し、さらに鄭成海著『老子河上公?理』(台湾中華書局1971、鄭?と略称)を参照して定本を作成し、その上で訳解を施した。 王注の訳解では、宇佐見?水先生考訂『王注老子道徳経』(東都書林 明和七年甲寅五月刊 松雲堂書店復刊 1973、現行王注本と略称)を底本とし、これに波多野太郎著『老子王注校正』(横浜市立大学紀要 1952・1953・1954、波校と略称)及び樓宇烈著「老子道徳経注」(『王弼集校釋』上冊所収 中華書局1980、樓校と略称)の所説を参照して定本を作成し、その上で訳解を施した。

世界美術大全集 東洋編 第8巻 明

  • 価格¥30,800
  • 明代の陶磁器を代表する青花、五彩、豆彩、浙江で活躍し、浙派と呼ばれた画家たち、蘇州を舞台に活躍して呉派と呼ばれた画家たち。山水、花鳥、文人画は多大な影響を日本に与えた。大陸各地に残る仏教、イスラーム、チベット仏教、孔廟、紫禁城、長城などの建造物、江南の代表的名庭などを500余点のカラーで紹介。 明代美術の代表格は浙派(せっは)、呉派(ごは)などといわれた画家達が遺した絵画、青花、五彩などの磁器、技巧をこらした漆工品である。その他、金工、染織などの工芸品、大陸各地に遺された建造物などを鮮明カラーで紹介。モンゴル民族の元を北に撤退させ、漢民族による統治を復活した明は、その喜びと自信を表すかのように多彩な美術を生みだした。その最大の特徴は絵画である。明は絵画の黄金時代であった。浙江を舞台にし、浙派と呼ばれた載進(たいしん)、呉偉、張路、藍瑛(らんえい)などの画家は、雄大で奔放な画風で中期まで画壇を席巻した。浙江と並び称せられたのが、蘇州を舞台にして活躍した呉派であり、沈周(しんしゅう)、董其昌(とうきしょう)、文徴明(ぶんちょうめい)、唐寅(とういん)などは高雅な趣を目指し、後期の文人画の主流となった。日本への影響が多大だったのもこの画派である。董其昌や文徴明は書もよくし、とくに董其昌はこの時代のスーパースターであった。陶磁器は景徳鎮窯(けいとくちんよう)が隆盛を極め、青花(せいか)、五彩、豆彩といった装飾性に富む磁器が製作され海外にも輸出された。日本人に最も好まれた″やきもの″であった。また、技術の粋をつくした堆朱(ついしゅ)、螺鈿(らでん)などの漆工品、琺瑯(ほうろう)などの金工品にも名品が生まれた。大陸各地に残る仏教、イスラム、チベット仏教寺院、孔廟などもこの時代の宗教活動を物語り、紫禁城、長城の整備もなされ、江南には名庭が造営された。国力充実の300年間の美術の精華を500点の鮮明カラーと最新の研究成果を反映した文章で構成した。

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