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今だから伝えたいあなたへ

  • 価格¥1,650
  • 心のなかにしまっておいた素直な気持ち、43篇!?たくさんのごめんなさい、そしてありがとう。TOKYO FMはじめJFN系列11局ネット番組「文芸社サンデーライブラリー」から生まれたショートストーリーコンテスト入賞作品集。

私の宝物 あの人、あの時、あの言葉

  • 価格¥1,650
  • JFN系列12局ネット番組「文芸社SUNDAY LIBRARY」から生まれたショートストーリーコンテストの入賞作品集。

椿の墓

  • 価格¥1,650
  • 江戸時代元禄のころ、多彩華麗な絵文様「友禅染」を完成したといわれている宮崎友禅斎の知られざる若き日を描く表題作のほか、「矢野かもじ余録」「風鈴」「面塚」「消えた戸籍」「島へ」「勲章」「橋のある島」など、社会の底辺に生きる人々の喜怒哀楽を描く、異色の短編小説集。ほかに、ルポルタージュ「かもじ発祥の地を訪ねる」を収載する。なお、表題作は中国新聞社『文芸ひろしま』の平成7年度・小説部門入賞作品。

41歳の東大生

  • 価格¥1,650
  • かわいい妻子がいて、やりがいのある仕事もある。それでも私は「学問」がしたいのである。郵便配達員として働きながら6年がかりで東大に合格。前代未聞の「学び直し」に挑んだ中年男性の奇跡の実話!草思社・文芸社W出版賞・金賞受賞作品。

[音声DL付]現代語訳でよむ 日本の憲法―憲法の英文版を「今の言葉」に訳...

  • 価格¥1,650
  • 戦後70年の節目に、「日本国憲法英文版」をアメリカ文学研究家、翻訳者の柴田元幸が現代日本語に翻訳。法律用語監修に首都大学東京の木村草太を迎え、対談「英語からみた『日本の憲法』」も収録。また、現代語訳を声優の関俊彦が朗読。英語から「日本の憲法」にアプローチする、新たな試み。 【商品の特長】 1)日本国憲法英文版を、柴田元幸が「素直」によんで、「今の言葉」に訳す 1946年11月3日、日本国憲法が公布された同じ日、「英文官報号外」に“The Constitution of Japan”が掲載された。いわゆる「日本国憲法英文版」である。 この日本国憲法英語版の全文を、「素直」によんで、「今の言葉」に訳すとどうなるのか? これに挑戦したのが、ポール・オースターをはじめ、アメリカ文学の翻訳を数多く手がける柴田元幸。一見回り道のようだが、英語からアプローチすることで、日本国憲法の持つメッセージが、より明確に、「腹にストンと落ちる」形で伝わる。 2)木村草太が、法律用語を監修 他分野とのコラボレーションに意欲的で、発信する憲法学者である木村草太。本書では、憲法学の見地から、法律用語を監修。 3)柴田元幸×木村草太対談 英語からみた「日本の憲法」収録 日本国憲法を英語からみると、どんな地平が広がっているのだろう? 「対談を通して訳語が変わっていく」過程、「実は憲法には衆議院と参議院の違いが書かれていない」意外な事実、「individuals(個人)とhumans(人)の違いは、英語で考えるとよりくっきりする」気付きなど、刺激に満ちたスリリングな対談。 4)無料ダウンロード音声で声優・関俊彦がよむ「日本の憲法」全文が聞ける! 「忍たま乱太郎」(土井先生役)、「仮面ライダー電王」(モモタロス役)、「NARUTO-ナルト-」(うみのイルカ役)などで知られる声優の関俊彦が、現代語訳された「日本の憲法」全文をよむ。耳から「日本の憲法」がしみこんでいく。 ※ダウンロード音声(mp3)はPCのみの対応です。ダウンロードするにはPCとPC用のメールアドレスが必要です。 対象レベル:全レベル ダウンロードコンテンツ: ・現代語訳版音声:17ファイル、約56分、収録言語=日本語。「日本国憲法英文版」の現代語訳を、声優の関俊彦さんの声でお聞きいただけます。 ・日本国憲法英文版音声:17ファイル、約52分、収録言語=英語。「日本国憲法英文版」の原文をお聞きいただけます。 【著者プロフィール】 翻訳: 柴田元幸:アメリカ文学研究者、翻訳家。1954 年東京生まれ。ポール・オースターやリチャード・パワーズ、レベッカ・ブラウンをはじめ、アメリカ文学の翻訳を数多く手掛ける。文芸誌「MONKEY」(スイッチ・パブリッシング)責任編集。『アメリカン・ナルシス』(東京大学出版会)でサントリー学芸賞、『メイスン&ディクスン』(上・下、新潮社)で日本翻訳文化賞を受賞。月刊誌『ENGLISH JOURNAL』(アルク)にて「英米小説最前線」を好評連載中。 法律用語監修: 木村草太:憲法学者。首都大学東京法学系准教授。1980 年東京生まれ。著書に、『平等なき平等条項論』(東京大学出版会)、『憲法の急所』(羽鳥書店)、『憲法の創造力』(NHK出版)、『テレビが伝えない憲法の話』(PHP)、『未完の憲法』(奥平康弘との共著、潮出版社)、『憲法の条件』(大澤真幸との共著、NHK出版)など多数。「報道ステーション」(テレビ朝

葉山嘉樹・真実を語る文学

  • 価格¥1,760
  • 葉山嘉樹(はやまよしき、1894?1945年)は福岡県京都郡豊津村(現みやこ町)生まれ。プロレタリア文学の代表的作家で、主要作品に『セメント樽の中の手紙』、『海に生くる人々』、『移動する村落』など。『セメント樽…』は一時期教科書に取り上げられたかで、若い人のほうがよく知っているようだ。 編者・三人の会(堺利彦・葉山嘉樹・鶴田知也の三人の偉業を顕彰する会の略称)は、1956年に堺利彦顕彰会としてみやこ町で発足、昨年話題になった黒岩比佐子の『パンとペン──社会主義者・堺利彦と「売文社」の闘い』(講談社)にも取材協力をしている。本書は、昨年11月に同会がみやこ町で開催した講演会「葉山嘉樹と現代」の記録をベースに、その全体像と魅力を伝えるため主要な論文・エッセイなどを併せ、初めての葉山嘉樹論集として編んだもの。序文は佐木隆三氏にいただいた。 とりわけ、巻頭の楜沢健氏(文芸評論家、『だからプロレタリア文学』〔勉誠出版〕など)講演「だから、葉山嘉樹」が面白い(私は講演を聴いてすぐに、70年代刊行の『葉山嘉樹全集』全6巻〔筑摩書房〕を古書価1万円程で買った)。これは「『蟹工船』よりも『セメント樽の中の手紙』の方が断然、今の時代にぴったりのはずだ」とする同氏が、葉山がプロレタリア文学の範疇を超えて世界文学につながる作品を生み出したことを明らかにした上で、社会的格差や貧困が新たな様相のもとに問題となっている現代でこそ読まれるべきだとして、葉山嘉樹の現代性に焦点を当てたもの。丁寧・懇切な語り口の中に、理不尽な時代や社会に対して「口を噤んではいけない」という強い想いが感じられ、ぐいぐい惹き付けられる。 1944年、葉山は開拓移民として「満州」に渡り、45年10月、引き揚げ列車の中で病死した(52歳)。一時期船員であったことからその足跡は日本各地に残り、室蘭市・岐阜県中津川市・長野県駒ケ根市、それにみやこ町に葉山嘉樹文学碑がある。本書タイトルは、中津川市とみやこ町の碑に彫られている「馬鹿にはされるが真実を語るものがもっと多くなるといい」(葉山の好きだった言葉)から取った。

第三次シアターアーツ  54

  • 価格¥1,760
  • """特集 60年代演劇からの射程 [シンポジウム] 溢れる言葉、異端の遊戯=扇田昭彦+梅山いつき+西堂行人(司会) いま、唐十郎の劇を上演すること=中野敦之 [ダンス評] この数年間の重さを失った日々──ヤザキタケシ・松本芽紅見ほか『Weightless Days』=上念省三 [劇評] 宮城聰の反メタシアター?──SPACの『黄金の馬車』を芸道ものとして読む=井上優 死を想うこと──クロード・レジ『室内』=塚本知佳 汚れちまっった科学者に──文学座『ガリレイの生涯』=長崎航 批判もなく敬意もなく──『ストリッパー物語』のこと=林カヲル [観劇レポート] 教室は世界の""""箱庭""""─第59回全国高校演劇大会を観て─=今村修 [展覧会評] 原子力とメディアと芸術の相同性から内破へ──高嶺格の『クールジャパン』試論=エグリントンみか 世界の演劇から リミニ・プロトコルについてのプロトコル的なもの─フェスティバル/トーキョー3度目の来日を前に=萩原健 社会に向き合う作品で、観客を触発する国際演劇祭─ウィーン芸術週間とフェスティバル/トーキョー=桂真菜 不在のありか─2013年シビウ国際演劇祭=野田学 高度福祉社会の光と翳─スウェーデンの現代演劇が映し出すもの=立木■子(「■」は火へんに「華」) ヨーロッパ演劇、一つの新しい試み─スウェーデン、ヨンショーピン演劇祭の報告=穴澤万里子 [連載] 演劇人インタビュー 逆光線 6 松本祐子さん=山田勝仁 街と劇場5 北九州芸術劇場 館長・チーフプロデューサー津村卓=嶋田直哉 演劇男子パラダイス サトウケンジ=関島弥生 舞台時評 すれからしの眼差し6 破局は言葉を生き返らせる=内田洋一 小劇場時評 実験劇集団の新たな台頭─橋本清とブルーノプロデュース=藤原央登 ミュージカル時評 名作の東京初演、文芸大作、迫力の来日公演=小山内伸 ダンス時評 ダンスは、深層の表出? それとも、表層の戯れ?=坂口勝彦 関西からの発言 関西ですが……知れば知るほど奇妙な情況=菊川徳之助 書評 佐伯隆幸訳『コルテス戯曲選2』(れんが書房新社)=斉藤偕子 """

ケヤキブンガク 創刊号

  • 価格¥1,760
  • ケヤキブンガク 創刊!!けやき並木から生まれる、新文芸誌。文学は世界を救うありふれた日常には多くの感動が潜んでいる。それらの言葉は心を養ってくれる。いま文学とは何かと自らに問うてみた。それは人生そのもの、日々の営みのすべてだ、という言霊が聞こえてきた。その感覚を忘れずに、言葉を大切にし、心の豊かさを育んでいきたい(代表・宮脇俊文)桐野夏生ロングインタビューとにかく家を出たかった……作家の誕生からその後の半生を、直木賞作家・日本ペンクラブ会長が語る。*本書は2022年12月28日「ケヤキブンガク編集室」発行として刊行されたものです(ISBN:9784881169608)この度、水曜社がVol.2の発売元になったことを契機に創刊号に新しいISBNコードを付与し販売することとなりました。すでに創刊号を購入された方はお間違えの無いようご注意ください。

カミキィの心やすらぐ癒やしのおりがみ

  • 価格¥1,760
  • 無心で折ってリラックス!人気作家カミキィさんによる大人のおりがみ本毎日たくさんの情報にふれて、なんだか疲れていませんか?1枚の紙で手軽にはじめられる「おりがみ」でリラックスしてみませんか。本書は人気創作おりがみ作家カミキィさんによる、大人のためのおりがみ本です。12ヶ月を彩る季節のリースをはじめ、草花、星、同じパーツをたくさん組み合わせたタイルなど、大人可愛い作品をおりがみで作っていきます。ぜひ少しの間スマホを置いて、1人静かに手を動かしてみてください。美しいモチーフを無心で折っていくうちに、小さな達成感とともに癒やしの時間を感じられるはずです。できた作品は壁に飾ったり、プレゼントしたりと暮らしの中で楽しめます。手軽に無心になれて、達成感も得られるおりがみ。ぜひみなさんもお試しください。●こんな方に……□デジタルデトックスしたい。リラックスしたい□塗り絵や手芸、ゼンタングルなど集中できることが好き□どこでも手軽にできる、新しい趣味を探している□かわいいおりがみ作品を折ってみたい□カミキィさんの作品が好き!●著者プロフィールカミキィ(kamikey)札幌在住のおりがみ作家。2015年よりYouTubeを開始。元ハンドメイド作家としてのセンスを生かした世界観と、「当初は折り鶴しか作ったことがなかった」という経歴から生まれた初心者にもわかりやすい動画で人気に。2024年現在、チャンネル登録者数は20万人を超える。InstagramなどのSNSや雑誌で創作おりがみを発信中。著書に『カミキィの季節のおりがみ』『カミキィの〈かわいい・楽しい〉どうぶつおりがみ』(ともに日本文芸社刊)などがあり、総発行部数は30万部を超える。●カミキィさんよりおりがみを折る作業には集中力が必要なので、リラクゼーションやストレス軽減を求める方にもおすすめです。なるべく簡単なもので達成感を味わっていただきつつ「心が落ち着く」につながる作品をご提案していますので、ぜひご覧になってみてください。●担当編集より我が子が通う学童でもカミキィさん作品は大人気。休日子どもといっしょに折ることもあるのですが、いつしか夢中になっているのは親であるワタシ……。仕事に家事に育児に疲れ、ついつい空き時間は無意味にスマホを眺めがちなのですが、鞄にひそませたおりがみをふと折ってみると、頭のなかをぐるぐるしていた雑念が消えていきます。そして完成したときの達成感、誰かに見せたくなる充実感。イライラした気持ちもおさまりますよ! ぜひみなさんにも味わっていただきたいと思います。

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