文芸社の通販商品

文芸社の商品一覧

関連検索ワード

  • 最安値と商品
  • 最安値比較のみ
  • 全ての商品
  • リスト表示
  • グリッド表示
並び替え
おすすめ順
価格安い順
価格高い順

人生十人十色 5

  • 価格¥1,540
  • その人生が「物語」。嬉しくて大笑いしたこと、悲しくて声がかれるまで泣いたこと。誰かを傷つけてしまったこと……。誰の人生にも、物語があり、ドラマがある。それぞれの人生が彩りがいっぱいに広がったエッセイ集第5弾。株式会社文芸社・主催、毎日新聞社営業総本部・後援のコンテスト「第5回人生十人十色大賞」・短編部門の応募作のうち入賞作29作品を収録。

日本廻国記 一宮巡歴

  • 価格¥1,463
  • 1978年、〈中世の語り物〉への興味から発起し、9年の歳月をかけて巡歴した、全国68ヵ所の一宮参拝。土地に結びついた神秘と交感したいという著者は、地方色に富んだ風景にとけこみ、神社の結構や佇いを詳細に描写し、記紀や民間伝承文芸等の叙述をふまえて、地神・外来神など、祭神の関係をつづる。人々と祭神の関わりのなかに、日本文化の根底を見すえる傑作紀行。

羽生の実戦 詰め&必死200

  • 価格¥1,404
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 より次の一手に重きを置き「詰めと必死」に特化したもので、初心者から初段くらいの方にぴったりです。 より次の一手に重きを置き「詰めと必死」に特化したもので、初心者から初段くらいの方が対象の問題集となります。平成16年に日本文芸社で出版し7刷りした、「羽生の将棋実戦詰め&必死」の手筋問題集の図版を再利用して判型を大きくし、新たな問題を追加した増補改訂版です。原稿は全て書き直し、今の時流に沿った内容に変更しています。

それぞれの満洲/文芸社/菅原隆夫 文芸社

  • 価格¥1,584
  • メーカー
    文芸社
    発売日
    2024/02/15
価格推移を見る

続・常識は破るためにある

  • 価格¥1,540
  • 第一部/若者よ、この「現代」を生き抜け!、第二部/いたわりコミュニティーづくりのすすめ、第三部/自らの目でメディアに触れよ、の三部構成で語られる、『常識は破るためにある』(文芸社ビジュアルアート刊)の第二弾。二十代代表のひとりとして若手論客が、生きにくい現代日本の世相や政治経済について、わかりやすく、そして率直に意見を述べる。

椿の墓

  • 価格¥1,650
  • 江戸時代元禄のころ、多彩華麗な絵文様「友禅染」を完成したといわれている宮崎友禅斎の知られざる若き日を描く表題作のほか、「矢野かもじ余録」「風鈴」「面塚」「消えた戸籍」「島へ」「勲章」「橋のある島」など、社会の底辺に生きる人々の喜怒哀楽を描く、異色の短編小説集。ほかに、ルポルタージュ「かもじ発祥の地を訪ねる」を収載する。なお、表題作は中国新聞社『文芸ひろしま』の平成7年度・小説部門入賞作品。

青木嵩山堂 明治期の総合出版社

  • 価格¥3,960
  • 明治期の出版界で木版彩色口絵の付いた文芸書を最も多く発行し、実用書、教養書、美術書の出版で明治文化の形成に大きく貢献した総合出版社青木嵩山堂。明治の終焉と共に忽然と消えたその全容と謎に迫る。一〇〇年の時を経て、今蘇る青木兄弟、渾身の一冊!

世に出る前

  • 価格¥1,540
  • 昭和40年、富山で小さな時計店を営む家に生まれ、病弱ながらも野球に熱中した小学生時代。中学・高校ではレギュラーではなかったが懸命に野球を続けた。新聞奨学生として大学に進学し、ひそかな野望であった小説家になることを志して文芸部に入部。そして大学卒業後は出版社に就職??。自身の体験を下敷きに、少年時代、青年時代の夢とときめき、葛藤と挫折、出会いと別れなどを描いた小説。

ビー玉/文芸社/沼澤正之 文芸社

  • 価格¥1,683
  • メーカー
    文芸社
    発売日
    2024/01/15
価格推移を見る

至純

  • 価格¥1,430
  • 詩について/体が病む私にとって/詩は内界から外界への道標です/眼鏡なしでは 真理は見えても/それはある程度 歪んでいるのです/言葉の仕草 垣間見るだけ!(本文より)恍惚や懊悩を昇華させ、書き綴った詩の数々。評論「バレエ論」「パスカルの宗教性と至純」も収録。『夢響』(文芸社、2015年刊)に続く、SeReine Junco Kobayashiの作品集。

妙界の虎は/文芸社/原田利徳 文芸社

  • 価格¥2,090
  • メーカー
    文芸社
    発売日
    2024/01/15
価格推移を見る

村上春樹クロニクル BOOK2 2016?2021

  • 価格¥2,860
  • 『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』が刊行された1985年にインタビューをして以来、30年以上、村上春樹を取材し、読解・考察を続けてきた文芸記者の記録。小説の細部から作家が何を伝えようとしているのかを探り、村上春樹の全体像に迫る。東日本大震災直後から10年間、地方紙と共同通信社のwebサイト「47NEWS」にて毎月連載されていた「小山鉄郎の村上春樹を読む」待望の書籍化!

イエスの降臨

  • 価格¥1,430
  • 私は四歳の時に守護神イスラエルの神にお会いしました。その後イスラエルの神のご要望で文芸社より『イスラエルの真実』と『日本の未来とイスラエルの伝言』という本を出版しました。まさか次はイエスの本を書くことになるとは……人生とはわからないものです。??。神の声を聞く著者が、真実のイエスの生涯と新約聖書の福音書の原文を伝えるために書いた、啓発的なキリスト教解説書。

紙魚の手帖 vol.01(2021OCTOBER)

  • 価格¥1,540
  • 「ミステリーズ!」の後継誌ついに創刊。コンセプトは、国内外のミステリ、SF、ファンタジイ、ホラーを刊行してきた東京創元社による「総合文芸誌」。『蝉かえる』で第74回日本推理作家協会賞、第21回本格ミステリ大賞W受賞の櫻田智也が贈るシリーズ最新作。第21回本格ミステリ大賞の全選評も一挙掲載。さらに、第18回ミステリーズ!新人賞受賞作「三人書房」ほか、充実の創刊号。

クダン狩り 予言獣の影を追いかけて

  • 価格¥1,870
  • その予言は必ず当たるといわれる人面牛身の妖獣クダンの謎、六甲山地に出没する牛頭女身の牛女の禍々しき魅力。内田百〓、小松左京ら文豪たちをも魅了した謎めいた予言獣クダンの足あとを辿って岡山・牛神社、大分・別府温泉、兵庫・六甲山地、京都・丹後半島を探訪するクダン狩りの旅。怪談文芸の第一人者である著者のクダン論を集大成するとともに、第二部にクダンをモチーフにした傑作文学、内田百〓「件」、小松左京「くだんのはは」を収録。第三部としてクダン研究者・笹方政紀氏との対談を掲載。

優等生の大ちゃん/文芸社/渡辺せつ子 文芸社

  • 価格¥1,485
  • メーカー
    文芸社
    発売日
    2024/01/15
価格推移を見る

辞書編集、三十七年

  • 価格¥1,980
  • 出版社に入りさえすれば、いつかは文芸編集者になれるはず…そんな想いで飛び込んだ会社は、日本屈指の辞書の専門家集団だった?。悪戦苦闘しつつも徐々にことばの世界にのめり込み、気づけば三十七年もの間、辞書を編み続けた著者。「辞書編集者なのに明るい?」「辞書と闇社会の深い関係」「『ともかく』と『とにかく』はどう違うか」など、興味深い辞書と日本語話が満載。日本でも希少な辞書専門の編集者によるエッセイ。

海外小説〈非英語圏〉原題邦題事典

  • 価格¥15,180
  • 英米小説を除く世界の文芸書の原題11,600件から国内で出版された翻訳書の邦題1.3万件とを対照できるツール。原著者見出しのもと、原題・翻訳書の邦題、翻訳者、出版社がわかる。異なる時代・翻訳者による出版状況も一覧できる。(「近刊情報」より)

波を編む人/文芸社/やすとみかよ 文芸社

  • 価格¥1,760
  • メーカー
    文芸社
    発売日
    2023/12/15
価格推移を見る

明治の寄席芸人 六代目圓生コレクション

  • 価格¥1,606
  • 圓朝、圓遊、圓喬など名人上手から、世間では知られていない芸人まで、明治二十七年の名簿「三遊社一覧」には一六〇名余が記されている。幼いころから寄席に出演した六代目圓生の記憶をもとに、一人一人の芸、生き方から振る舞い、語り口までつぶさに綴る。「文之助系図」『文芸倶楽部』などの資料によって考証も加えられ、自由闊達な芸人たちの素顔が浮かび上がる。

神の教え/文芸社/預言者の書 文芸社

  • 価格¥1,782
  • メーカー
    文芸社
    発売日
    2023/12/15
価格推移を見る

出版月報2018年11月号

  • 価格¥2,160
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 注目される出版ジャンルやテーマを取り上げる特集と月次の出版統計を中心に、毎月出版市場の動向をレポートする業界唯一の専門情報誌。今月号の特集は「出版コンテンツの海外展開」 ●「出版コンテンツの海外展開」 海外展開に意欲的な出版社が急増 版権輸出は東アジアが活況  出版社の海外へ向けた活動が盛んだ。特に版権輸出は、これまでは大手出版社を中心にコミックが主流だったが、中国を中心に東アジアからのニーズが高まり、一般書や実用書などを扱う書籍出版社の参入が相次いでいる。また、版権の輸出にとどまらず、海外で直接出版活動を行う社も出てきた。3 年前にも同様の特集を行ったが、出版社の海外への意識や取り組みは、その後どのように変化したのか?出版社と版権エージェントへの取材をもとにまとめた。 ● 出版傾向 書籍・雑誌の最新トレンドを解説 ●mini report 平成30年間を振り返る ~ベストセラーから見る平成史(後編)~ ● 書籍の分野別売れ行き良好書リストと売れ筋のポイント 単行本総合、文芸書、ノンフィクション・読み物、ビジネス書、文庫、社会、新書ノベルズ、新書ノンフィクション、理工、コンピュータ書、趣味・実用書、絵本(創作)を掲載 ● Books Radar 書籍分野のトピックスと新刊情報 ● Magazine Radar 新雑誌の売れ行き動向を分析 ● Magazine & Multimedia Information 創・休刊誌一覧、雑誌・マルチメディア商品の新企画情報、ムック売れ行き良好書リストと解説 ● Comics Ranking コミックスの売れ行き良好書リストと解説 ● 電子出版 電子コミック・電子書籍の売れ行き良好書リストと解説、ニュース&トピックスを紹介 ● News File 出版業界の出来事をダイジェストで紹介 ● 出版統計 月次の推定販売額・返品率、書籍・雑誌の分野別統計(新刊点数・発行部数・発行金額・平均価格)など (月刊、平均52頁、毎月25日発行)

ゆきのなみだ/文芸社/山口トオル 文芸社

  • 価格¥1,683
  • メーカー
    文芸社
    発売日
    2023/12/15
価格推移を見る

出版月報2019年6月号

  • 価格¥2,160
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 注目される出版ジャンルやテーマを取り上げる特集と月次の出版統計を中心に、毎月出版市場の動向をレポートする業界唯一の専門情報誌。今月号の特集は「医学書マーケット最新動向」 ●「医学書マーケット最新動向」 紙の書籍の縮小で市場は微減 デジタル分野は大きく伸長  超高齢社会の進行とともに、医療の世界は目まぐるしく変化している。そのなかで、堅調と言われ続けてきた医学専門書でも紙の書籍は縮小傾向にある。デジタルへのシフト、読者の学習方法の変化が進むなか、医学書出版社は何をどのように考えているのか。最新の動向を調査した。  今回は医学書出版社の医学書院、医歯薬出版、学研メディカル秀潤社、照林社、じほう、南江堂、メディックメディアと専門取次の鍬谷書店への取材をもとにまとめた。  本特集で扱う「医学書」は、医師、看護師、薬剤師など医療従事者向けの専門書(テキスト、試験対策本含む)を対象とし、一般向けの健康書、民間療法関連書などは除外した。 ● 出版傾向 書籍・雑誌の最新トレンドを解説 ● 書籍の分野別売れ行き良好書リストと売れ筋のポイント 単行本総合、文芸書、ノンフィクション・読み物、ビジネス書、文庫、社会、新書ノベルズ、新書ノンフィクション、理工、コンピュータ書、趣味・実用書、児童その他を掲載 ● Books Radar 書籍分野のトピックスと新刊情報 ● Magazine Radar 新雑誌の売れ行き動向を分析 ● Magazine & Multimedia Information 創・休刊誌一覧、雑誌・マルチメディア商品の新企画情報、ABC雑誌部数・発行社レポート、ムック売れ行き良好書リストと解説 ● Comics Ranking コミックスの売れ行き良好書リストと解説 ● 電子出版 電子コミック・電子書籍の売れ行き良好書リストと解説、ニュース&トピックスを紹介 ● News File 出版業界の出来事をダイジェストで紹介 ● 出版統計 月次の推定販売額・返品率、書籍・雑誌の分野別統計(新刊点数・発行部数・発行金額・平均価格)など (月刊、平均52頁、毎月25日発行)

福田和也コレクション 1 本を読む、乱世を生きる

  • 価格¥4,950
  • 著者の福田和也は平成元年に『奇妙な廃墟』で文壇デビューし、今年30周年を迎えました。保守論壇の“怪物評論家”は、文芸、政治経済、社会、サブカルに至るまでコトの本質を論じ、未来を予測した。世界と日本の混迷が深まる現在、「生きる糧」として「読書と人生」をテーマに名エッセイと評論を初選集。●総頁予定数:800頁 ●装画:大竹伸朗 ●装幀:鈴木一誌<依拠した初出の主な単行本は以下の通りです>・『贅沢な読書』(光文社)・『南部の慰安』(文藝春秋)・『ろくでなしの歌』(メディアファクトリー)・『グロテスクな日本語』(洋泉社)・『現代文学』(文藝春秋)・『俺はあやまらない』(扶桑社)・『闘う書評』(新潮社)・『悪の読書術』(講談社)・『悪の対話術』(講談社)・『価値ある人生のために』(飛鳥新社)・『人を斬る覚悟はあるか』(講談社)・ 『人間の器』(新潮社)

購入に際してのご注意

Web Services by Yahoo! JAPAN Rakuten Web Service Center

このページの先頭へ