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証言「機動戦士ガンダム」 文藝春秋が見た宇宙世紀100年

  • 価格¥1,980
  • 証言「機動戦士ガンダム」 文藝春秋が見た宇宙世紀100年宇宙世紀100年の歴史は、戦乱のなかにあった。もし、文藝春秋がこの時代にあったなら??。地球および地球連邦政府、帰属する各コロニー。ジオン公国の本拠であったサイド3。経済都市である月のグラナダ、中立を標榜するサイド6。そして、各勢力が拠った暗礁宙域、アクシズ、グリプス、スウィート・ウォーター……。一年戦争からはじまる数々の戦争・動乱は、地球圏のすべてをその渦中とした。こうした最前線で、軍事、政治、経済、科学と分野を問わず、文藝春秋は取材を行うだろう。そして、数々のスクープ、取材で明かされた公式発表の裏側にある真実、既存の報道を覆す驚嘆すべき告白など、時の権力の意向とは一線を画し、一貫して読者が求める情報のみを提供する姿勢を持ち続けるはずだ。本書は、「文藝春秋の記事から、主に戦争に関連した記事をまとめる」という形をとった。一部には、のちの時代の視点によって訂正されるであろう内容もあるが、その時代の空気をそのまま空想するという観点から、掲載時期を付記し、掲載する。

別冊文藝春秋 電子版15号

  • 価格¥490
  • 別冊文藝春秋(通巻331号/2017年9月号) 今号は新連載が一作。葉真中顕さんの「セルロイド」は、カリスマ的人気を誇るアニメーション監督・伊藤七瀬が主人公。一切の妥協を許さない彼女の創作姿勢はスタッフを疲弊させ、現場は次々とトラブルに見舞われることに……。ミステリー界の新鋭がアニメ業界の光と影に迫ります。 【今号の目次】 ◆新連載◆ 葉真中顕「セルロイド」 ◆連載小説◆ 中島京子「夢見る帝国図書館」 青山文平「跳ぶ男」 千早茜「神様の暇つぶし」 島本理生「ファーストラヴ」 中路啓太「ゴー・ホーム・クイックリー」 矢月秀作「刑事学校 博戯の代償」 三崎亜記「30センチの冒険」 知念実希人「レフトハンド・ブラザーフッド」 倉知淳「文豪の蔵 密閉空間に忽然と出現した他殺死体について」 深緑野分「スタッフロール」 畑野智美「神さまを待っている」 伊吹有喜「ホームスパン」 柴田よしき「高原カフェ日誌 2」 夢枕獏「ダライ・ラマの密使」 ◆連載終了◆ 樹林伸「東京ワイン会ピープル」 深沢潮「海を抱いて月に眠る」 ◆エッセイ・フォトエッセイ・漫画◆ 北尾トロ「今晩泊めてくれないか――東京ヤドカリ漂流記」 武田花「ポップス大作戦」 久世番子「よちよち文藝部」

別冊文藝春秋 電子版13号

  • 価格¥490
  • 別冊文藝春秋(通巻329号/2017年5月号) 【今号の目次】 ◆新連載◆ 千早茜「神様の暇つぶし」 ・・・齢の離れた運命の人と出会ってしまった女子大生の、わりきれない思いを繊細に描く 中路啓太「ゴー・ホーム・クイックリー」 ・・・日本国憲法誕生に奔走した人々が繰り広げる壮大な人間ドラマ 矢月秀作「刑事学校 博戯の代償」 ・・・刑事研修所で捜査のプロを養成している畑中が、駆け出し研修生たちと難事件に挑む 樹林伸「東京ワイン会ピープル」 ・・・人気漫画『神の雫』原作者が描く、究極のワイン小説 谷端恵「まよなかの青空」 ・・・かつて「あおぞら号」で出会った謎の少年をめぐり再び動き始めた時間――大人のための優しき青春物語 倉知淳「文豪の蔵 密閉空間に忽然と出現した他殺死体について」 ・・・完全密室で起きた“不可能犯罪”にボンクラ刑事と女子高生ミステリ作家が挑む! ◆短篇◆ 彩瀬まる「祝祭」 ◆連載小説◆ 中島京子「夢見る帝国図書館」 山下澄人「ほしのこ」 三崎亜記「30センチの冒険」 知念実希人「レフトハンド・ブラザーフッド」 畑野智美「神さまを待っている」 伊吹有喜「ホームスパン」 島本理生「ファーストラヴ」 櫛木理宇「AX」 飴屋法水「彼の娘」 近藤史恵「インフルエンス」 柴田よしき「高原カフェ日誌 2」 貴志祐介「赤い雨」 夢枕獏「ダライ・ラマの密使」 ◆連載終了◆ 藤沢周「武曲2 コルネフォロス」 木下昌輝「宇喜多の楽土」 ◆エッセイ◆ 朝井リョウ「風と共にゆとりぬ」 ◆フォトエッセイ◆ 武田花「ポップス大作戦」 ◆漫画◆ 久世番子「よちよち文藝部」

別冊文藝春秋 電子版11号

  • 価格¥490
  • 別冊文藝春秋(通巻327号/2017年1月号)  今号は新連載が四作。武田花さんの「ポップス大作戦」は色鮮やかなフォト&エッセイの新境地! 海堂尊さんの「ゲバラ放浪」では、革命家チェ・ゲバラを、キューバ革命を、そしてラテンアメリカを描き尽くします。三崎亜記さんの「30センチの冒険」は、空間が歪んだ異世界に突然迷い込んでしまった青年の、手に汗握る異色の冒険譚。知念実希人さんの「レフトハンド・ブラザーフッド」は、片腕が自分の意志とは関係なく動いてしまう主人公が殺人事件の容疑者として追われてしまう、サスペンス・ミステリーです。  短篇には、彩瀬まるさん「山の同窓会」、似鳥鶏さん「いつもと違うお散歩コース」の二作を収録しています。 【今号の目次】 ◆新連載◆ 武田花「ポップス大作戦」 海堂尊「ゲバラ放浪」 三崎亜記「30センチの冒険」 知念実希人「レフトハンド・ブラザーフッド」 ◆短篇◆ 彩瀬まる「山の同窓会」 似鳥鶏「いつもと違うお散歩コース」 ◆連載小説◆ 畑野智美「神さまを待っている」 山下澄人「ほしのこ」 伊吹有喜「ホームスパン」 木下昌輝「宇喜多の楽土」 深緑野分「スタッフロール」 島本理生「ファーストラヴ」 深沢潮「海を抱いて月に眠る」 早坂吝「ドローン探偵」 東山彰良「僕が殺した人と僕を殺した人」 朝比奈あすか「人間タワー」 櫛木理宇「AX」 飴屋法水「彼の娘」 近藤史恵「インフルエンス」 柴田よしき「高原カフェ日誌2」 中村航「赤坂ひかるの愛と拳闘」 夢枕獏「ダライ・ラマの密使」 ◆連載終了◆ 楡周平「ぷろぼの」 福田和代「空に咲く恋 当世花火師青春始末」 高殿円「主君 井伊の赤鬼・直政伝」 ◆エッセイ◆ 朝井リョウ「風と共にゆとりぬ」 ◆漫画◆ 久世番子「よちよち文藝部」

文藝春秋でしか読めない幕末維新

  • 価格¥800
  • 文藝春秋でしか読めない幕末維新 【この人が語る 幕末維新】 ◎幕末・維新を生きた人間の魅力 司馬遼太郎 ◎明治維新は非情の改革だった 半藤一利 【坂本龍馬の愛と死】 ◎私の祖父が龍馬を殺した! 今井幸彦 ◎天稟の奇略家・坂本龍馬 三好徹 ◎龍馬が愛した三人の女 阿井景子 ◎龍馬暗殺をめぐって 菊島隆三 【決定版! 幕末維新秘史】 ◎維新の士・樺山資紀の思い出 祖父の大礼服 白洲正子 ◎西郷を葬った大警視・川路利良 山田風太郎 ◎私があった清水の次郎長 小笠原長生 ◎わが彰義隊敗走記 春田直哉 ◎ドキュメント 白虎隊無残 杉本苑子 ◎「青い目の嫁」が見た勝海舟 クララ・ホイットニー/一又正雄(編訳) 【総力ルポ】 ◎明治を生きた徳川家の人々 慶喜・家達、その子孫の生涯 【座談会 新選組】 疾風怒濤の如く 新選組はゆく 池波正太郎×綱淵謙錠×今井幸彦 ◎明治美人列伝 陸奥亮子、鍋島栄子、渋沢兼子、木戸松子、江良加代、東京百美人 他 ◎目で見る明治維新 明治四年の江戸城、明治初期の日本橋、銀座、御茶ノ水、浅草 他 ◎「懐かしき明治」 薩摩武士気質の祖母/明治さまの「おふんどし」/「天誅組」を見た話/生きていた新選組

2016文藝春秋電子書籍ベスト100【文春e-Books】

  • 価格¥-
  • 文藝春秋の電子書籍約3500点を対象にして、2016年1年間全ての電子書店の電子書籍売上を集計した、電子書籍ベスト100です。 文藝春秋の今年の電子書籍ランキングは、芥川賞受賞作品、本屋大賞受賞作品などが上位に並んでいます。これらの候補作は、受賞後ではなく、候補作になるとすぐ、各出版社が電子化を進めるようになりました。数年前では考えられない状況で、電子書籍の重要度が増したことを表す例の一つです。 文藝春秋が積極的に取り組んでいる、電子オリジナルのコンテンツ「文春e-Books」も存在感を増して来ました。5位に『あと100円でもう一品! 楽天レシピ 節約お料理ベスト100』、6位に『週刊文春が報じた ジャニーズ女帝メリー喜多川 怒りの独白5時間』と、2作品が初めてベスト10内に入りました。26位には、D県警シリーズの一作で、単行本・文庫本未収録の短編作品『刑事の勲章』(横山秀夫)、59位には話題の人工知能について2人が語った『羽生善治×川上量生「羽生さんはコンピュータに勝てますか?」完全版』がランクインしています。これらは、電子書籍特有の、スピード感と、手軽さを武器にした作品です。 また、村上春樹さん、池井戸潤さん、横山秀夫さんといったベストセラー作家と一緒に、没後20年となった司馬遼太郎作品が複数ランクインしているところに、電子書籍の読者層の広がりを感じることができます。 この1年を反映した100作、興味のある作品を是非読んでみて下さい。 村田沙耶香/又吉直樹/宮下奈都/池上 彰/横山秀夫/村上春樹/みうらじゅん/黒川博行/マイケル・ルイス/高田かや/半藤一利/乾 くるみ/佐藤 優/池井戸 潤/福澤徹三/松岡修造/司馬遼太郎/松本清張/堂場瞬一/エドワード・ルトワック/羽田圭介/ロバート・アラン・フェルドマン/堀江貴文/ピエール・ルメートル/伊藤祐靖/米原万里/ジリアン・テット/勝間和代/内田 樹/松村 卓/誉田哲也/山本七平/丸谷才一/伊坂幸太郎/星野 源/磯田道史/青山文平/西原理恵子/石田衣良/角田光代/羽生善治/川上量生/橘 玲/有栖川有栖/湊かなえ/壇蜜/牧野知弘/植村直己/林 真理子/エマニュエル・トッド/小川和久/西川美和/今野 敏/濱 嘉之/阿部智里/真山 仁/重松 清/奥田英朗/アンダース・エリクソン ロバート・プール/辻村深月/文・山口かこ 絵・にしかわたく/夢枕 獏/井上智洋

2015文藝春秋電子書籍ベスト100【文春e-Books】

  • 価格¥-
  • 文藝春秋の電子書籍約3000点を対象にして、2015年1年間全ての電子書店の電子書籍売上を集計した、電子書籍ベスト100です。 2015年6月に電子化された、又吉直樹さんの『火花』は、芥川賞受賞を受けて大ヒット。発売3ヶ月で、10万ダウンロードを超え、文藝春秋の電子書籍として最大のダウンロード数を更新し続けています。また、電子書籍化リクエストを多数いただいていた、村上春樹作品の電子化も実現しました。8月の『走ることについて語るときに僕の語ること』を皮切りに、12月には小説としては初の電子化となる『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』が発売になります。これは、文春のみならず、電子書籍業界にとって、エポックメイキングな出来事です。文春の誇る『週刊文春』『Number』の電子版も今年から始まりました。 そんな2015年の「文藝春秋電子書籍ベスト100」。小説あり、ノンフィクションあり、電子オリジナルコンテンツありとバラエティにとんでいます。興味のある作品を是非、読んでみて下さい。 又吉直樹/横山秀夫/乾くるみ/ピエール・ルメートル/半藤一利/池内恵/池井戸潤/羽田圭介/米原万里/池上彰/佐藤優/開高健/黒川博行/須田桃子/堂場瞬一/重松清/歌野晶午/阿部和重/伊坂幸太郎/桜庭一樹/植村直己/中村うさぎ/橘玲/鈴木智彦/三好徹/澁澤龍彦/司馬遼太郎/井上ひさし/町山智浩/葉室麟/山本七平/濱嘉之/松岡修造/ロレッタ・ナポリオーニ/角田光代/村上春樹/クックパッド株式会社/誉田哲也/藤井太洋/桐生操/奥田英朗/スティーヴン・キング/三浦しをん/松村卓/池波正太郎/エマニュエル・トッド/ちきりん/貴志祐介/柚木麻子/吉田満/原勝洋/ほしよりこ/石田衣良/黒木奈々/小川和久/能町みね子/倉嶋 厚/マイケル・ルイス/阿川佐和子/松本清張/辻村深月/万城目学/湊かなえ/米澤穂信/アンネ・フランク/吉田修一/浅田次郎/麻耶雄嵩/澤田瞳子/文春砲&B子

2018文藝春秋電子書籍ベスト100【文春e-Books】

  • 価格¥-
  • 2018年にもっともよく読まれている作品は? 文藝春秋の電子書籍約4100点のダウンロード数を元に集計した、電子書籍ベスト100です。 2018年は紙書籍と同時発売された作品、合本、電子オリジナル作品が多くランクインして、バラエティに富んだ年でした。 読書計画にも役立ていただける内容です!

十五万人の読者投票による 月刊文藝春秋ベストセレクション

  • 価格¥1,000
  • 総合月刊誌「文藝春秋」の創刊85周年を機に実施された読者アンケートの結果をもとに、人気記事をセレクトして特別編集。 スペシャルコンテンツとして、歴代編集長による座談会や、「社中日記」特別版まで収録しました。時代の寵児たちの告白から、世間を揺るがせたスクープまで、この一冊に戦後日本の姿が凝縮されています。 【本書に収録されている主な記事】 ・天皇陛下大いに笑う  (辰野隆 徳川夢聲 サトウ・ハチロー) ・日曜日の食卓にて (白洲次郎) ・バタバタ暮しのアロハ社長 (本田宗一郎) ・明日は明日の風が吹く (石原裕次郎) ・わたしの放浪記 (森光子) ・タダ酒を飲むな (山口瞳) ・わが日本一の借金王時代 (松下幸之助) ・ゼロ歳教育のすすめ (井深大) ・田中角栄研究 (立花隆) ・大殺界・細木数子の正体 (佐野眞一) ・犠牲 (柳田邦男) ・妻と私 (江藤淳) など ※本書は、「文藝春秋」定期購読者向け「もう一度読みたい あの記事あのエッセイ 『文藝春秋』昭和・平成 傑作選」(非売品ムック)の内容をもとに構成されています。 ※2016年7月12日に限定販売された、「Amazonオリジナル 創刊九十三年 たった一日だけ販売される 月刊文藝春秋ベストセレクション」を電子書籍化したものです。

別冊文藝春秋 電子版21号

  • 価格¥490
  • 別冊文藝春秋(通巻337号 2018年9月号) 人気シリーズ『化学探偵 Mr.キュリー』の筆者・喜多喜久さんが本誌初登場です。警視庁に配属された新人刑事は、王族につらなるお嬢様! 柔道二段の芦原とのコンビで連続殺人事件に挑みます。藤野恵美さんの短篇シリーズ「淀川八景」第七話は、自主制作にのめり込む二人の女子高生と、転校してきたばかりの男子高校生との淡い恋の物語。小説のほかにも、武田花さんのフォトエッセイ「ポップス大作戦」、久世番子さんのコミックエッセイ「よちよち文藝部」など今月号も読みどころ満載でお届けします! ◆初登場◆ 喜多喜久「プリンセス刑事」 ◆短篇◆ 藤野恵美「淀川八景 鵜殿のヨシ原」 ◆連載小説◆ 門井慶喜「空を拓く」 中島京子「夢見る帝国図書館」 青山文平「跳ぶ男」 千早茜「神様の暇つぶし」 藤沢周「あじゃりあじゃらか」 知念実希人「レフトハンド・ブラザーフッド」 矢月秀作「刑事学校 II」 望月麻衣「京洛の森のアリス II」 本城雅人「崩壊の森」                            葉真中顕「セルロイド」 深緑野分 「スタッフロール」 夢枕獏「ダライ・ラマの密使」 ◆フォトエッセイ◆ 武田花「ポップス大作戦」 ◆漫画◆ 久世番子「よちよち文藝部」 ◆連載終了◆ 北尾トロ                今晩泊めてくれないか ――東京ヤドカリ漂流記――

「従軍慰安婦」朝日新聞vs.文藝春秋

  • 価格¥779
  • 2014年8月に朝日新聞が「従軍慰安婦報道」の誤報を認めました。32年もの歳月にわたって国内外に大きな誤解を与え、外交の支障ともなった一連の報道でした。しかしこの間、文藝春秋の各雑誌には、一貫して朝日報道に疑義を呈し続けた言論人たちがいました。新書には塩野七生、上坂冬子、伊藤桂一、保阪正康、秦郁彦、櫻井よしこ、猪瀬直樹ら9人の論文など11本を収録。そして問題を追及しつづけた西岡力による書き下ろし論文も加わりました。なぜ問題はここまでこじれたのか。今こそ「慰安婦問題」の本質を再考する時です。

文藝春秋写真館ベスト100 司馬遼太郎から本田宗一郎まで

  • 価格¥199
  • 文藝春秋が所蔵している50万点以上の写真データのなかから、現代史の一面を切りとった、選りすぐりの100点を収録。ヨーロッパ旅行中の司馬遼太郎、料理にいそしむ力道山、口ヒゲの手入れをする田中角栄……日本を代表する作家をはじめ、政治家、文化人、スポーツ選手などの貴重な写真がずらり。時間をかけて寄り添い、深い関係を築いてきた写真部カメラマンにしか撮れない表情を、とくとお楽しみください。コラム形式の電子書籍オリジナルセレクション。

別冊文藝春秋 電子版2号

  • 価格¥490
  • 1946年に創刊以来、井伏鱒二、川端康成、坂口安吾、三島由紀夫……と綺羅星の如き作家が登場してきた「別冊文藝春秋」が、電子版へと大リニューアル。電子版第2号は、巻頭対談で朝井リョウとヒャダインがアイドルについて熱く語り、石田衣良の短篇、冲方丁、楡周平といった人気作家の新連載など、ますますパワーアップしています。(通巻318号/2015年7月号)

文藝春秋11月臨時増刊号 ゴルフは65歳から面白くなる

  • 価格¥720
  • 文藝春秋臨時増刊 ゴルフは65歳から面白くなる 【川淵三郎キャプテンの18ホール】 ◎「ゴルフはあなたに幸せをはこぶ」 【怠け者のシニアゴルファー限定】 「スウィングお悩み相談室」  ◎シニアのためのゴルフ場案内 ◎いつまでもゴルフに夢中 大宅映子/長友啓典/草野 仁 ◎グランドシニアゴルファーの鑑に会いにいく  ◎心身統一合氣道に入門してゴルフのベースをつくる  ◎シニアだからこそリシャフト!  ◎ドライバー・機能下着・インソール・サプリ・キャディバッグ…… あなたを助ける最新ゴルフグッズ情報 ◎スイングの土台作りからパフォーマンスアップ!

文藝春秋作家原稿流出始末記

  • 価格¥1,650
  • 昭和四十三(一九六八)年、ある百貨店の古書市に二百点を超える作家の自筆原稿が出品された。大江健三郎、安部公房、江戸川乱歩、川端康成、井上靖、遠藤周作…錚々たる作家たちの自筆原稿が一堂に会したのはなぜか。東京下町の古本屋店主が文藝春秋から流出した自筆原稿売買の三十五年にわたる顛末を明かす!

2017文藝春秋電子書籍ベスト100【文春e-Books】

  • 価格¥-
  • 2017年は、どんな電子書籍が読まれたのでしょうか? 文藝春秋の電子書籍約3500点のダウンロード数を元に集計した、電子書籍ベスト100です。 巻末には、文藝春秋が積極的に取り組んでいる、電子オリジナルのコンテンツ「文春e-Books」レーベルのベスト20も収録しました。 世代を超えて読まれている作品、新しい試みなど、バラエティに富んだランキングになっているのが今年の特徴です。 是非、1冊でも多くの作品に「電子書籍」で触れてみて下さい。 又吉直樹/村田沙耶香/村上世彰/堀栄三/中野信子/星野源/池上彰/高田かや/横田増生/小松左京/ピーター・ナヴァロ/半藤 一利/千葉雅也/堂場瞬一/村上春樹/小松 左京/雫井脩介/池井戸潤/宮下奈都/阿部智里/エドワード・ルトワック/井上智洋/乾くるみ/桜玉吉/橘玲/冨山和彦/ちきりん/セキュリティ集団スプラウト/角田光代/三好徹/湊かなえ/内田樹/山本七平/米原万里/山中伸弥/羽生善治/是枝裕和/山極壽一/永田和宏/山口かこ/柳澤健/濱嘉之/岩瀬大輔/西原理恵子/伊藤祐靖/中山七里/ルトガー・ブレグマン/立花隆/岩波明/英『エコノミスト』編集部/池波正太郎/五味洋治/清水潔/植村直己/誉田哲也/石田衣良/ピエール・ルメートル/横山秀夫/西川美和/伊坂幸太郎/重松清/沼田真佑/司馬遼太郎/小林カツ代/歌野晶午/みうらじゅん/勝間和代/ぱぷりこ/堀江貴文/西アズナブル/近藤誠/伊藤詩織/奥田英朗/エマニュエル・トッド/黒川博行/磯田道史

2014文藝春秋電子書籍ベスト100【文春e-Books】

  • 価格¥-
  • 2014年も電子書籍の市場は大きく拡大しました。  文藝春秋の電子書籍も大きく売上げを伸ばした1年でした。それでは一体どんな本が読まれているのでしょうか? 2014年に読まれた本を集計し、100冊を選びました。それがこの「2014文藝春秋電子書籍ベスト100」です。  100冊を見ていると、3つの傾向が見てとれます。  一つ目は、話題作の電子化作品です。映画化が決まっている『イニシエーション・ラブ』(乾くるみ)、TVドラマ化の原作『オレたちバブル入行組』、『株価暴落』(池井戸潤)、映画化作品『私の男』(桜庭一樹)、『小さいおうち』(中島京子)などがそれです。  二つ目は、長いこと読まれている作品です。『竜馬がゆく』『燃えよ剣』(司馬遼太郎)、『鬼平犯科帳』(池波正太郎)、『点と線』(松本清張)などは、時代を超えて、電子書籍でも読み続けられています。  三つ目は、オリジナルコンテンツです。『堕ちた“現代のベートーベン”「佐村河内守事件」全真相』、『告白手記でよみがえる「白蓮事件の真実」』などは、話題になった時期に、電子書籍のスピード感を活かして刊行されました。  興味のある作品を是非、読んでみて下さい。電子書籍での新しい本との出会いが広がって行く事を願っています。 乾 くるみ/池井戸 潤/池上 彰/桜庭一樹/中島京子/半藤一利/堀江貴文/司馬遼太郎/万城目 学/重松 清/三浦しをん/伊坂幸太郎/米原万里/池波正太郎/阿川佐和子/石田衣良/永畑道子/横山秀夫/奥田英朗/角田光代/橘 玲/小林秀雄/町山智浩/赤瀬川原平/山本七平/片山洋次郎/岡田真理/ヤマザキマリ/貴志祐介/魚柄仁之助/浅田次郎/堂場瞬一/歌野晶午/村山由佳/笹本稜平/松本清張/夢枕 獏/岩瀬大輔/山崎寿人/櫻井よしこ/葉室 麟/加藤 廣/濱 嘉之/藤沢周平/新田次郎/辻村深月/柚木麻子/誉田哲也/山崎豊子/能町みね子/榎本まみ/呉 善花/みうらじゅん

別冊文藝春秋 電子版19号

  • 価格¥490
  • 別冊文藝春秋(通巻335号/2018年5月号) 今号は新連載が一作。藤沢周さんの「あじゃりあじゃらか」は人間の奥底に眠っている欲望のあり様を問う、鮮烈なる官能の物語。奥多摩の谷戸にある寺院に雇われ、平凡な日々を過ごしていた寺男が境内で出会った謎の美女の知られざる秘密とは―。短篇には篠原勝之さんの「戯れの魔王」。舞踏の親玉マロに誘われて、いきなり踊りの舞台に出演することになった後期高齢者であるオレのとびきり愉快な彷徨。『骨風』で泉鏡花文学賞を受賞した鉄のゲージツ家・クマさんの待望の最新作です。伊吹有喜さん、倉知淳さん、小林泰三さんの連載は今号で終了です。 【今号の目次】 ◆新連載◆ 藤沢周「あじゃりあじゃらか」 ◆短篇◆ 篠原勝之「戯れの魔王」 ◆連載小説◆ 門井慶喜「空を拓く」 中島京子「夢見る帝国図書館」 青山文平「跳ぶ男」 千早茜「神様の暇つぶし」 本城雅人「崩壊の森」 葉真中顕「セルロイド」 中路啓太「ゴー・ホーム・クイックリー」 知念実希人「レフトハンド・ブラザーフッド」 深緑野分「スタッフロール」 谷瑞恵「まよなかの青空」 柴田よしき「高原カフェ日誌2」 夢枕獏「ダライ・ラマの密使」 ◆連載終了◆ 伊吹有喜「ホームスパン」 倉知淳「ドッペルゲンガーの銃」 小林泰三「代表取締役アイドル」 ◆エッセイ・フォトエッセイ◆ 北尾トロ「今晩泊めてくれないか――東京ヤドカリ漂流記」 武田花「ポップス大作戦」 ◆漫画◆ 久世番子「よちよち文藝部」

別冊文藝春秋 電子版1号

  • 価格¥490
  • 1946年に創刊以来、井伏鱒二、川端康成、坂口安吾、三島由紀夫……と綺羅星の如き作家が登場してきた「別冊文藝春秋」が、電子版へと大リニューアル。記念すべき電子化第一号は、道尾秀介と綾野剛との巻頭対談、重松清、若竹七海といった人気作家の短編や貴志祐介、誉田哲也、月村了衛などの新連載と読み応え満点の一冊になっています。(通巻317号/2015年6月号) ●巻頭対談 「現場主義でいく」道尾秀介×綾野剛 ●短篇 小説の肌触りを堪能 「ワン、ツゥ、スリー……パッ。」重松清 「不適切な死」若竹七海 「慈雨」岩城けい ●新連載 圧倒的な読み応え! 「赤い雨」貴志祐介 「武士道ジェネレーション」誉田哲也 「ガンルージュ」月村了衛 「ネメシスの使者」中山七里 「フルーツパーラーにはない果物」瀬那和章 「よちよち文藝部 シーズン2」久世番子 ●力作中篇 「ぎゅうぎゅう詰めの殺意(前編)」倉知淳 ●連作短編 「母の宿」花房観音 「出かけなくてはいけない場所」加藤千惠 ●連載小説 「スクープのたまご」大崎梢 「サイレンス」秋吉理香子 「ブルーネス」伊与原新 「肉と衣のあいだに神は宿る」松井雪子 「ガーデン」千早茜 「横浜1963」伊東潤 「漂流銀河」初野晴 「裁く眼」我孫子武丸 「鮪(しび)立(たち)の海」熊谷達也 「泣き虫弱虫諸葛孔明」酒見賢一 「千両箱二十箱の中身─縮尻鏡三郎─」佐藤雅美 ●連載エッセイ・漫画・コラム 飴村行/ウラモトユウコ/穂村弘etc.

別冊文藝春秋 電子版23号

  • 価格¥490
  • 別冊文藝春秋(通巻339号/2019年1月号) 最新型の人型ロボットと聞けば、色々なことができそうに思いますよね? しかし、実際は……。辻堂ゆめさん「ロボット・パティのお騒がせ事件簿」は、ロボットへの過大な期待とそのギャップに翻弄される営業担当・外崎朝香を主人公にしたコミカルな連作短篇ミステリー。また安東能明さんの人気シリーズ「夜の署長」第二弾、第一回は三宅島出身の村上沙月巡査とともに保育園異物混入事件を追います。さらに今月は『熱帯』が話題の森見登美彦さんと『ビブリア古書堂』シリーズの三上延さんの激熱読書好き対談を掲載! ◆対談◆ 「熱帯」刊行記念対談 森見登見彦×三上延 ◆新連載◆ 安東能明「夜の署長II オーダー」 辻堂ゆめ「ロボット・パティのお騒がせ事件簿」 ◆短篇◆ 藤野恵美「淀川八景 ポロロッカ」                    ◆漫画◆  久世番子「よちよち文藝部 怒りの葡萄」 ◆連載小説◆ 円居挽「キングレオの回想 双鴉橋」 矢月秀作「刑事学校 II」 藤沢周「あじゃりあじゃらか」 門井慶喜「空を拓く」 中島京子「夢見る帝国図書館」 深緑野分「スタッフロール」 夢枕獏「ダライ・ラマの密使」 ◆感動の最終話◆ 知念実希人「レフトハンド・ブラザーフッド」

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