日本地図の最安値と通販商品（在庫あり/〜4,500円）

地図は客観的ではない。なにを大切にするかによって描かれ方はさまざま。歴史や文化、生活が写し込まれている古今東西の地図をとおして、色とりどりの“世界の見方”を味わう。

自分が住んでいるところで、今までどんな地震があったか知っていますか？「いつ」「どこで」地震が起き、そのとき人びとは「どのように」行動したか。過去の地震を知ることで、つぎにそなえることができます。防災は、まず知ることからはじまります。小学校中学年から。

宇久島・小値賀島・中通島・若松島・奈留島・久賀島・福江島はじめ連なる大小さまざまの島…暮らしのしくみをどのように築いて島の活力を維持してきたのか。最西端の列島に展開した歴史といま。

日本史の重要な５５項目をわかりやすい図解で記憶！

２０２０年度から施行された学習指導要綱では、都道府県の漢字は、小学４年生で全て学ぶように変更になりました。苦手な都道府県の位置や県庁所在地、地方区分もわかります。

ドラえもんと楽しく地図をおぼえよう！　都道府県を型抜きしたマグネットパズル４７ピースを、ぴたっと張り付くマグネット台紙にはめて遊ぶ知育パノラマボードです。遊びながら、県名や、形、大きさなどが自然に認識できます。さらに、全国ご当地キャラクター「どこでもドラえもん」５３ピースもパズルになっています（合計全１００ピース）。各都道府県の特徴がキャラクターになっているので、地域に関する興味がぐんぐん引き出されます。特産品や地形情報など、学習面での要素もわかりやすいイラストで表現し、楽しみながら学べます。さらに、最新版では「都道府県名　めかくしシール」が付録に付きます。普通のパズルが楽々できるようになったら、「めかくしシール」で都道府県名を隠しましょう。「かたち」だけで都道府県をあてるので、難度が超アップ！　おとなも一緒になって遊べます！　【編集担当からのおすすめ情報】　ユニークな「どこでもドラえもん」のポーズからキャラクター名と都道府県名をあてるパズルは、おとなもついつい熱中してしまう楽しさです。編集部独断選定のベスト３は、かわいさＮＯ．１の「さくらんぼドラ」、怖さＮＯ．１の「なまはげドラ」、かっこよさＮＯ．１の「白虎隊ドラ」！　ぜひ、家族みんなで遊んでみてください！(「近刊情報」より)

原書は昭和42（1967）年刊。昭和15年12月、オシラサマ調査のため廻った最初の旅から、昭和41年8月の旅まで、下北半島をおとずれた9度の旅の記録。昭和38年・39年には九学会連合の綜合学術調査にも参加、ときに季節を変えて下北各域をくまなくあるき、本州最北の地を生活の場にして暮らす人びとの姿と、海を通じた南北各地との交流の歴史を綴る。きびしい自然条件の中で山野海浜を拓いて共に生きてきた下北人の努力の精神誌でもある。「青森県人以外の人間が下北半島をもっとも正確に記録した本」とも言われた書。写真265枚。

萩という町が、何故、古い城下町の佇まいを多分に残して今日に至ったのか。見島・萩六島・周辺農山村漁浦をめぐり、萩の町のなりたちと背後の村々との密接な結びつきをよむ。

原書は昭和50（1975）年刊。民衆の暮らしを記録しつづけて全国各地をめぐり歩いた宮本常一にとって、京都は、若き日から何回訪れたか思い出せぬほどの所であった。本書には、大正15（1926）年、師範学校時代に恩師に案内されてあるいたときの回想から、昭和49年まで、さまざまな機会に訪れた折々の見聞がつづられる。京都の町を支えた地方民衆、京都町民に視点をおき、絵巻物や文献資料による説明を加えて、写真263枚とともに宮本独特の記述スタイルで構成した洛中洛外紀行。

水に濡れても大丈夫なユポを使用したポスター。お風呂はもちろん、リビング、トイレなどどこでも貼れて眺めるだけで47都道府県を知ることができます。また「歴史、文化、名産、特産」がイラスト付きなので、ひと目でまるわかり。さらに受験頻出の高い「山地・山脈・山」「平野」「川」「半島」「湾」「湖」「島」「都道府県庁所在地」などを完全網羅しています。日本の島々の位置や隣国との位置関係がわかりやすく紹介しているので、学び始めに最適です。■ポスターのサイズ：タテ770×ヨコ520ミリ■商品ケースのサイズ：高さ600×ヨコ50×奥行き50ミリ

熊本地震・北海道胆振東部地震・大阪府北部地震・南海トラフ地震ほか。どこで起こるのか。いつ起こるのか。何が起こるのか。活断層・地震データ・地震予測など、地域別最新情報決定版。

霊の暮らしぶり、夢・オーラとの関係、「生まれ変わり」の本当の意味、結婚と前世の関係、幽体離脱、人生における霊的作用の意味、賢いお祓いの仕方……いま、霊的世界を知る意味を明らかにする。あなたの霊能度チェック表付き。

義経１６歳、平泉。家康５９歳、関ヶ原。龍馬３１歳、長崎。

とんぼがえりのすきな妖怪は？あぶらをなめる赤ちゃんって？トイレから手がでておしりをなでた！さあ、近畿妖怪ツアーに出発だ。

飛鳥時代以前から西南戦争時まで、歴史の舞台２０，０００件が地図に結集！

原書は昭和４５（１９７０）年刊。生涯にわたり全国を歩きつづけた宮本常一の旅のなかで、佐渡は初めて渡った昭和３３年から逝く前年の５５年までの間、ひときわ足繁く訪れた所である。農業指導や民具収集、民俗芸能の復興などを通して経済的自立と生活文化への自信と誇りを説き、志ある島内外の人とともに佐渡の地域振興に力を注いだことによる。九学会連合の調査に参加した昭和３４、３５年、山中、海岸はじめ到る所で寸断された道をこえて島めぐりをした旅で、観光の島とされるなかで忘れられた集落の多いことに心をいため、その後毎年のようにかよった旅でも、どうすれば島全体を活性化できるか問いつづけることになる。昭和４１年まで１２回の渡島を綴った佐渡一周紀行。宮本の旅の視点をよく物語る写真２８３枚。

たちはだかる自然力に挑みながら、時代時代の変化に対応して生きる山の民の賢明な姿と、むらを通る安房峠・野麦峠・境峠などの峠越しの古道を行き交った、ひと・もの・文化の歴史。