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地図でたどる日本史

  • 価格¥2,750
  • 日本歴史の上で重要な事項の中から地図を必要とする60の事項を選び、平易に解説した歴史地図。

最新基本地図 世界・日本 2021

  • 価格¥2,750
  • 新しくて詳しい地図帳。世界と日本が1冊に。南米の地図をさらに増補。主要都市の詳しい地図を掲載。世界の国旗一覧や統計などの資料も充実。

地図で読む戦争の時代 描かれた日本、描かれなかった日本 増補新版

  • 価格¥2,310
  • 蛇行を繰り返す線路、忽然と現われる円形の区画、広大な空き地。戦時下日本を中心に、地図に描かれた戦争の痕跡をさぐっていく。

街道アトラス 歴史の道をたどる日本地図帳

  • 価格¥2,640
  • 北海道から沖縄まで、日本全国の街道がカラー地図に。東海道・中山道は標高図付き!

凸凹地図で読み解く日本の城 この地にこの城を建てた理由

  • 価格¥2,398
  • 日本の城の中から50城を選び、大きく山城・平山城・平城・水城の4つに分類し、各城について4つの地図??陰影段彩地図、広域地図、航空写真、縄張り図??を見ながら、なぜこの地に築城するに至ったのか、地形的な特性や時代背景を交えて解説します。また、時代の流れとともに城の立地や姿はどう変化したかなど、これまでにない新しい視点から城について解説します。また、巻頭5ページを用いて、ベストセラー『のぼうの城』の作者である和田竜氏のインタビュー記事も掲載します。

伊能忠敬 歩いて日本地図をつくった男

  • 価格¥2,640
  • 江戸時代に日本全国を測量してわが国最初の実測日本地図を作った伊能忠敬。伊能図の見方のポイントと偉人の生涯を知る。(「近刊情報」より)

日本あっちこっち 「データ+地図」で読み解く地域のすがた

  • 価格¥2,530
  • GIS地図の活用で、多様な視点から日本をとらえる!さまざまな統計データを使って、地域を読み解き、経済的なアプローチから考察を深める。

地図・年表・図解でみる日本の歴史 上

  • 価格¥2,640
  • 学習にも役に立つ図解日本史・歴史地図の決定版。詳細な年表で時代の流れを示し、見開きごとにテーマを立てコンパクトな解説。読むだけで歴史の流れがわかるように構成する。

地図・年表・図解でみる日本の歴史 下

  • 価格¥2,640
  • 学習にも役に立つ図解日本史・歴史地図の決定版。詳細な年表で時代の流れを示し、見開きごとにテーマを立てコンパクトな解説。本書を読むだけで歴史の流れがわかるように構成する。二分冊で同時刊行する。

古地図からみた古代日本 土地制度と景観

  • 価格¥2,420
  • 日本は世界でも希有な古代の地図が多く伝存する。それらを現在の地形と照合し、山川・地形・耕地・建物の形態と彩色を分析。文献史料を合わせていかなる意図で描かれているのかを探り、景観と土地計画の実態に迫る。

東アジア地図帳 日本の居場所がよくわかる

  • 価格¥2,530
  • 日本列島周辺の地理から、新しい視点やヒントが見えてくる。原発・地震・鉱物資源・人々の交流・生物相・歴史・文化まで、面白くて、ためになる画期的地図帳。

私の日本地図 9 瀬戸内海 3

  • 価格¥2,420
  • 1967年から76年に刊行された『私の日本地図』全15巻を順次復刻刊行。第1冊目として、著者が生まれ育った「周防大島」の巻より刊行を開始。この島の文化がいかにして、いかなる努力によって築かれてきたか。景観に刻みこまれた自然と人間のいとなみの軌跡を310枚の写真群を繰って読みとき、情感深くつづるふるさとの島の文化史。

私の日本地図 第9巻 瀬戸内海Ⅲ 周防半島

  • 価格¥2,376
  • 1967年から76年に刊行された『私の日本地図』全15巻を順次復刻刊行。第1冊目として、著者が生まれ育った「周防大島」の巻より刊行を開始。この島の文化がいかにして、いかなる努力によって築かれてきたか。景観に刻みこまれた自然と人間のいとなみの軌跡を310枚の写真群を繰って読みとき、情感深くつづるふるさとの島の文化史。

地図でめぐる日本の城

  • 価格¥2,640
  • 大河ドラマ監修でもお馴染みの小和田哲男氏執筆。日本全国のお城を地理的な観点で紹介!

私の日本地図 5 五島列島

  • 価格¥2,640
  • 宇久島・小値賀島・中通島・若松島・奈留島・久賀島・福江島はじめ連なる大小さまざまの島…暮らしのしくみをどのように築いて島の活力を維持してきたのか。最西端の列島に展開した歴史といま。

私の日本地図 3 下北半島

  • 価格¥2,420
  • 原書は昭和42(1967)年刊。昭和15年12月、オシラサマ調査のため廻った最初の旅から、昭和41年8月の旅まで、下北半島をおとずれた9度の旅の記録。昭和38年・39年には九学会連合の綜合学術調査にも参加、ときに季節を変えて下北各域をくまなくあるき、本州最北の地を生活の場にして暮らす人びとの姿と、海を通じた南北各地との交流の歴史を綴る。きびしい自然条件の中で山野海浜を拓いて共に生きてきた下北人の努力の精神誌でもある。「青森県人以外の人間が下北半島をもっとも正確に記録した本」とも言われた書。写真265枚。

私の日本地図 13 萩付近

  • 価格¥2,420
  • 萩という町が、何故、古い城下町の佇まいを多分に残して今日に至ったのか。見島・萩六島・周辺農山村漁浦をめぐり、萩の町のなりたちと背後の村々との密接な結びつきをよむ。

私の日本地図 14 京都

  • 価格¥2,640
  • 原書は昭和50(1975)年刊。民衆の暮らしを記録しつづけて全国各地をめぐり歩いた宮本常一にとって、京都は、若き日から何回訪れたか思い出せぬほどの所であった。本書には、大正15(1926)年、師範学校時代に恩師に案内されてあるいたときの回想から、昭和49年まで、さまざまな機会に訪れた折々の見聞がつづられる。京都の町を支えた地方民衆、京都町民に視点をおき、絵巻物や文献資料による説明を加えて、写真263枚とともに宮本独特の記述スタイルで構成した洛中洛外紀行。

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