日本地図の通販商品

日本地図の商品一覧

関連検索ワード

  • 最安値と商品
  • 最安値比較のみ
  • 全ての商品
  • リスト表示
  • グリッド表示
並び替え
おすすめ順
価格安い順
価格高い順

黒人の歴史 30万年の物語

  • 価格¥5,940
  • 人類の誕生から、Black Lives Matterまで、アフリカ大陸からはじまる、誇りと闘いの歴史。世界各地、多数の民族にまたがる歴史をわかりやすく解説。黒人の歴史を総合的に扱った、日本で唯一の書!地図・図版280点超!

聖書 聖書協会共同訳

  • 価格¥4,950
  • カトリック、プロテスタント教会による「共同訳」。礼拝での朗読にふさわしい、格調高く美しい日本語訳。固有名詞、書名は『聖書新共同訳』に準拠。巻末付録として、カラー聖書地図12葉、143語の用語解説を付す。引照、注の付かないスタンダード版。

聖書 聖書協会共同訳 旧約聖書続編付き

  • 価格¥5,610
  • カトリック、プロテスタント教会による「共同訳」。礼拝での朗読にふさわしい、格調高く美しい日本語訳。固有名詞、書名は『聖書新共同訳』に準拠。巻末付録として、カラー聖書地図4葉、143語の用語解説を付す。引照、注の付かないスタンダード版。

全訳漢辞海 机上版 第4版

  • 価格¥6,050
  • 収録親字数一万二千五百。新「常用漢字表」(内閣告示)・新「人名用漢字」・JIS漢字第一水準?第四水準字をすべて収録。『康煕字典』に基づく伝統的な部首配列。最新研究成果を取り入れた精確な字音情報、品詞別に配列した合理的な語義解説、漢文句法が分かりやすく学べる「句法」解説。漢文読解上重要な古典から採録した、豊富な漢文用例すべてに日本語訳・書き下し文・出典を明示。JISコード・ユニコードを明示して現代の情報機器にも対応。熟語数八万。実際の用例を精査し、文脈に即した訳語と出典を明示。地名解説と地図とをリンク。『日葡辞書』日本漢字音を導入。付録「漢文読解の基礎」「訓読のための日本語文法」「訓読語とその由来」(新設)「中国歴史地図」「中国年号一覧」(新設)「“常用漢字表”字体についての解説」(新設)など。部首索引・音訓索引・総画索引、「この部首の字」「句法索引」などに加えて、新たに「部首スケール」を収録。

「戦争ごっこ」の近現代史 児童文化と軍事思想

  • 価格¥5,280
  • 本書では、近現代日本における軍国主義と平和化の過程で、権力者が子どもをどのように利用してきたかが描き出されている。著者が提唱する「感情資本」とは、大人が子どもに対して持つべき感情とともに、子どもに帰属する感情のことであるが、このような「感情資本」は、日本の日清・日露の戦争勝利、太平洋戦争、連合国による日本占領、そして現代の世界的な平和創造へ決定的な役割を果たしてきた。絵本や地図、広告ポスターなどさまざまな図像を示しながら鋭く迫る。

シーボルト『NIPPON』の書誌学研究

  • 価格¥5,500
  • 広汎な博物調査をもとに、シーボルトが約20年間にわたり制作・刊行した『NIPPON』は、1800年代の日本の社会・産業技術・文化・風習・地図などの膨大な情報を収め、「未知の国日本」を鮮明に描き出した未完の大著であった。当時最新の技術をもって製作された図版367枚を収録し、ドイツ語版に続きフランス・ロシア語版も刊行された。現在、各国・各地に残る刊本・資料を渉猟し比較精査、その制作・印刷・出版過程を明らかにする。

小学生のうちに覚えておくといいことカルタ

  • 価格¥5,940
  • いずれは学校で必ず覚えなければならないことから、大人になってからも何かと役に立つ一般教養的雑学までを、楽しみながら習得できる読み上げモジュール付きカルタゲーム。〈いろはかるた〉〈都道府県〉〈世界の国〉〈地図記号〉〈歴史年号〉〈旧国名〉〈ことわざ〉〈世界一、日本一〉〈戦国武将〉〈名作と作家〉〈名画と画家〉〈名曲と音楽家〉〈楽器〉〈九九〉〈元素〉〈寿司と魚〉〈名物みやげ〉の17ジャンル、全624項目を収録しています。日本語はもちろん、英語でも再生できるバイリンガル仕様だから、英語学習にもチャレンジできます。

戦闘技術の歴史 5 東洋編 AD1200?AD1860

  • 価格¥4,950
  • 舞台は東アジア、13世紀のモンゴル帝国全盛の時代から19世紀中頃の第二次アヘン戦争までを扱うシリーズ第5巻。ロシア・カルカ河畔の戦いやモンゴルの襄陽・樊城攻囲戦のほか、日本における文永・弘安の役や長篠の戦い、大坂夏の陣も取り上げる。兵器、装備を描いたカラーイラストや、軍隊や兵士の動きを示した各地の戦略地図も数多く掲載。

タロー・デ・パリ オリジナル・タロットで探る人生のチョイス&チェン...

  • 価格¥5,830
  • 22年周期で辿る、人生を生きるための地図?タロー・デ・パリは、現実のリアリティを明確にし、人生における様々なチョイスをより良く行っていくための現代的な直観システムです。カードはフランス・パリからインスピレーションを受けて創作しましたが、システムそのものは長年にわたる日本での個人セッションを通じて進化してきました。アルカナホイールはユニークな発明であり、22年という普遍的なサイクルをナビゲートする手助けをしてくれます。各々の年にテーマがありますが、それが各人の経験に当てはまり、素晴らしく正確であることが証明されています。

近世初期の外交

  • 価格¥6,270
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 17世紀前半に確立した近世外交の特質をオランダ文書と日本語史料を駆使して本格的に分析し鎖国論の克服を試みた問題作。和辻賞受賞。 【目次より】 序 目次 第一部 近世初期の外交担当者 一 家康・秀忠の二元政治時代 1 本多正信と正純 2 将軍の買物掛と後藤庄三郎 3 以心崇伝と林羅山 4 小括 二 秀忠単独支配から秀忠・家光の二元政治 1 土井大炊頭利勝 2 酒井雅楽頭忠世 3 酒井讃岐守忠勝 4 伊丹播磨守康勝と松平右衛門正綱 5 秀忠の上意 6 小括 三 家光政権 1 綱紀粛清 2 異国之事 3 閣老の横ならびの時代 4 酒井讃岐守忠勝 5 榊原飛騨守職直 6 松平伊豆守信綱 7 井上筑後守政重 8 ポルトガル人追放の決定 9 小括 第二部 近世の外交儀礼の確立 一 拝謁 1 ポルトガル人 2 オランダ人 二 国書の形式 三 小括 第三部 オランダの台湾貿易 一 海賊とアドヴェンチュラー 1 李旦 2 許心素 3 一官(鄭芝龍) 二 日本貿易の基地としての台湾 1 通航許可証を得た中国人のタイオワン来航 2 在日華商の台湾貿易の排除 3 台湾貿易の拡大とタイオワン商館の資金不足 4 日本向け絹織物の買付 5 ハンブアンと一官 6 小括 むすびにかえて あとがき 表 地図 註 貨幣換算表 参考文献 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 永積 洋子 永積 洋子(ながづみ ようこ) 1930年.歴史学者。東京大学名誉教授。東京大学国史学科卒、同大学大学院修士課程修了。文学博士。専門は、近世通行貿易史。 著書に、『近世初期の外交』『平戸オランダ商館日記』『朱印船』など、 訳書に、ヤン・ロメイン『アジアの世紀』(共訳) 『平戸オランダ商館の日記 第1-4輯』 『南部漂着記 南部山田浦漂着のオランダ船長コルネリス・スハープの日記』ヘンドリック・ドゥーフ『ドゥーフ日本回想録』などがある。

日本禹王事典

  • 価格¥5,280
  • ★治水神を祀る全国の禹王遺跡165カ所を見開きで解説。★詳細な地図・アクセス情報が便利!禹王とは古代中国の聖人,治水事業をなしとげた。インド由来の弁天様のように,古代中国の禹王は外来の神として日本各地に定着し,治水神として信仰されている。水害防備の願いを込めた禹王像,治水に貢献した人物の顕彰碑,禹王ゆかりの橋や建造物など,全国の禹王遺跡165カ所(北海道・東北7,関東49,中部39,近畿22,中国・四国21,九州14,沖縄13)のすべてを網羅して各見開き2頁で解説。

ドイツ その起源と前史

  • 価格¥6,875
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 前著『ドイツ史の始まり――中世ローマ帝国とドイツ人のエトノス生成』で割愛した、第一部と二部の間に位置する歴史的・言語史的考察。deutschという語の起源をめぐるグリム以来の学説史の整理、「ドイツ(語)」の前段階の「フォルクの言葉」という普通名詞に留まっていた初期の語法の網羅的検討を通じて、「三つの神聖言語」を頂点とする多言語国家としての大フランク帝国の実相に迫る。 【目次より】 はじめに 第一章 ドイツ(deutsch)の起源 研究の現況と課題 一 問題の所在 二 語源、語義 三 語形成 四 theudisk / theodiscus / diutisk 語形成をめぐる言語史的・歴史学的議論 五 「起源の偶像」 第二章 ドイツ(deutsch)の前史 七八六年~九二〇年 一 問題の所在 二 theodiscus:七八六~八七六年(1):アルプス以北の語法 三 theodiscus:七八六~八七六年(2):イタリアの語法 四 theodiscusからteutonicusへ:八七六年 五 theodiscusとteutonicus:八七六~九二〇年(1):西フランクとアングロ=サクソン 六 theodiscusとteutonicus:八七六~九二〇年(2):東フランク 七 ドイツ(deutsch)の前史 第三章 『ザルツブルク大編年誌』九二〇年の項の「ドイツ人の王国」 中世盛期における「ドイツ王国成立論争」の始まり 一 政治史の経過と各種史料の証言 二 問題の所在 三 研究史の批判的検証と同時代性の否定 四 オットー『年代記』、『ザルツブルク大編年誌』、「オーストリア編年誌」(AGS) 五 「アルヌルフの国王計画」と「ドイツ人の王国」 あとがき 付録(図表、地図、系図) 注 主要参考文献一覧 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 三佐川 亮宏 1961年生まれ。西洋史学者。東海大学文学部歴史学科西洋史専攻教授。専門は、ドイツ中世史。北海道大学文学部史学科西洋史専攻卒業、同大学院文学研究科西洋史学専攻修士課程修了、同大学院文学研究科西洋史学専攻博士課程中途退学。文学博士。 著書に、『ドイツ史の始まり』(日本学士院賞)『ドイツ その起源と前史』『紀元千年の皇帝―オットー三世とその時代』など、 訳書に、コルヴァイのヴィドゥキント『ザクセン人の事績』などがある。

購入に際してのご注意

Web Services by Yahoo! JAPAN Rakuten Web Service Center

このページの先頭へ