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叢書・近代日本のデザイン 昭和篇 第1回配本 全5巻

  • 価格¥77,000
  • 叢書・近代日本のデザイン 昭和篇 第29巻◆産業工芸試験所30年史(工業技術院産業工芸試験 昭和35年)叢書・近代日本のデザイン 昭和篇 第30巻◆商工省工芸指導所(商工省工芸指導所[編] 工政会出版部 昭和8年)◆研究試作品展覧会図録(商工省工芸指導所[編] 工政会出版部 昭和8年)◆輸出向工芸品図録(商工省工芸指導所[編] 工政会出版部 昭和9年)◆日野厚氏講演 海外工芸近況(日野厚[講演] 東京府 昭和11年頃)叢書・近代日本のデザイン 昭和篇 第31巻◆南北亜米利加の工芸

古寺行こう 全40巻セット

  • 価格¥30,239
  • 全国150を超える名刹が一堂に!小学館ウイークリーブック『隔週刊 古寺行こう』 通販限定 全40巻セット発売!数量限定。品切れの際はご容赦ください。【購入特典】特製 興福寺無著菩薩・世親菩薩国宝2枚組図書カード(500円×2絵柄)巻立て1 法隆寺2 東寺3 東大寺4 興福寺5 薬師寺6 金閣寺・銀閣寺7 蓮華王院三十三間堂8 長谷寺・室生寺9 平等院10 唐招提寺11 南禅寺・建仁寺・東福寺12 高野山13 神護寺・高山寺14 知恩院と東山の名刹15 清水寺16 天龍寺・大覚寺17 新薬師寺と春日野の名刹18 西本願寺19 妙心寺・龍安寺20 鞍馬寺・三千院21 當麻寺・信貴山22 広隆寺と嵯峨野の名刹23 延暦寺と湖東三山24 中尊寺25 醍醐寺26 仁和寺と洛西の名刹27 大徳寺28 金峯山寺と吉野の名刹29 浄瑠璃寺・岩船寺・円成寺と南山城の名刹30 聖林寺・安倍文殊院と飛鳥の古刹31 三井寺・石山寺32 観心寺・金剛寺・葛井寺33 西大寺・秋篠寺・法華寺34 相国寺と承天閣美術館35 永平寺と北陸の名刹36 建長寺・円覚寺と鎌倉の名刹37 圓教寺・道成寺と近畿の名刹38 観世音寺・三佛寺と西国の名刹39 横蔵寺・願成就院と東海の名刹40 瑞巌寺・勝常寺とみちのくの名刹

尊経閣古文書纂 編年雑纂文書2

  • 価格¥30,800
  • 「尊経閣古文書纂」のうち、諸家・社寺両文書に分類されない古文書を収めたもので、総数は約九二〇点である。内訳は、編年文書=約六九一点、朝鮮文書=二二点、外国文書=一三点、俳人等文書=七点、未定文書=約一五五点、宗教関係文書=三二点で、編年文書は三分冊、それ以外の古文書は二分冊として集成する。このうち編年文書は、年次順に五七七の番号(枝番あり)を付けて配列したもので、一番は、天平勝宝四(七五二)年六月十五日の解(重要文化財「買新羅物解」七通のうち)、最後の五七七番は、江戸時代中期、延享期(一七四五年頃)と推定される年未詳五月二十三日の日野資枝書状である。源頼朝や足利尊氏などの成巻史料や荘園・村落関係史料など多種多様な古文書が収載されている。 朝鮮文書は、豊臣秀吉による二度の朝鮮出兵に関する古文書をまとめたもので、陣法度や軍勢人数次第といった豊臣秀吉・秀次の朱印状が多く、秀吉による中国・朝鮮征服計画を記したことで著名な「豊太閤三国処置太早計」(一巻)も含まれている。外国文書には、高山国(現在の台湾)宛の豊臣秀吉朱印状(一巻)や、徳川家康時代の安南・占城(ともに現在のベトナム)等宛の渡海朱印状(五通)などを収録する。なお最終冊には、文庫が所蔵する「三朝宸翰」(二巻、国宝)、「後醍醐天皇宸翰御感状」(一幅、重要文化財)といった巻子や掛幅に装幀された宸翰などの古文書約四〇点も収録する。「三朝宸翰」は、伏見・花園・後醍醐三天皇が青蓮院門跡に宛てた宸筆消息を貼り継いだもの。第一巻が花園天皇の消息一二点、第二巻が後醍醐天皇の消息一〇点と伏見天皇の消息二点で、紙背に法華経を摺写した痕跡があり、供養経として伝来したとされる。「後醍醐天皇宸翰御感状」は、年月日欠ながら、後醍醐天皇が元弘の変以来の足助重治の軍功を賞し、さらなる忠節を期待した感状である。本冊は編年文書の二冊目として、貞治六年(一三六七)から永正九年(一五一二)まで 計二二〇点を収録する。

尊経閣古文書纂 編年雑纂文書1

  • 価格¥33,000
  • 「尊経閣古文書纂」のうち、諸家・社寺両文書に分類されない古文書を収めたもので、総数は約九二〇点である。内訳は、編年文書=約六九一点、朝鮮文書=二二点、外国文書=一三点、俳人等文書=七点、未定文書=約一五五点、宗教関係文書=三二点で、編年文書は三分冊、それ以外の古文書は二分冊として集成する。このうち編年文書は、年次順に五七七の番号(枝番あり)を付けて配列したもので、一番は、天平勝宝四(七五二)年六月十五日の解(重要文化財「買新羅物解」七通のうち)、最後の五七七番は、江戸時代中期、延享期(一七四五年頃)と推定される年未詳五月二十三日の日野資枝書状である。源頼朝や足利尊氏などの成巻史料や荘園・村落関係史料など多種多様な古文書が収載されている。 朝鮮文書は、豊臣秀吉による二度の朝鮮出兵に関する古文書をまとめたもので、陣法度や軍勢人数次第といった豊臣秀吉・秀次の朱印状が多く、秀吉による中国・朝鮮征服計画を記したことで著名な「豊太閤三国処置太早計」(一巻)も含まれている。外国文書には、高山国(現在の台湾)宛の豊臣秀吉朱印状(一巻)や、徳川家康時代の安南・占城(ともに現在のベトナム)等宛の渡海朱印状(五通)などを収録する。なお最終冊には、文庫が所蔵する「三朝宸翰」(二巻、国宝)、「後醍醐天皇宸翰御感状」(一幅、重要文化財)といった巻子や掛幅に装幀された宸翰などの古文書約四〇点も収録する。「三朝宸翰」は、伏見・花園・後醍醐三天皇が青蓮院門跡に宛てた宸筆消息を貼り継いだもの。第一巻が花園天皇の消息一二点、第二巻が後醍醐天皇の消息一〇点と伏見天皇の消息二点で、紙背に法華経を摺写した痕跡があり、供養経として伝来したとされる。「後醍醐天皇宸翰御感状」は、年月日欠ながら、後醍醐天皇が元弘の変以来の足助重治の軍功を賞し、さらなる忠節を期待した感状である。

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