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明治文化全集 別巻 復刻版 明治事物起原

  • 価格¥44,000
  • この全集は、吉野作造・尾佐竹猛・石井研堂・宮武外骨その他の諸先覚が、大正13年におこした明治文化研究会の編集したもので、まさに明治の「群書類従」とも称すべき明治文化の研究には不可欠な史料文献である。

日本立法資料全集 別巻475 現行刑法〈明治13年〉原論

  • 価格¥49,500
  • 英独仏等の諸外国の刑法理論を幅広く参考にした、明治13年刑法の体系書。初版は1892(明治25)年、再版は1894(明治27)年に出版された。本書は最終の版である再版の復刻。著者江木衷(1858-1925)は、1884(明治17)年、東京帝国大学法科を卒業後任官、その傍ら東京法学院(のちの中央大学)で教鞭をとった。

日本立法資料全集 別巻226 改正商法〈明治44年〉正解

  • 価格¥66,000
  • 現行商法の原型となった明治44年改正の条文注釈書。明治45年7月に厳松雲より刊行された「定番」注釈書である。

明治天皇紀附圖

  • 価格¥88,000
  • 『明治天皇紀』の記述の理解を深めるため,二世五姓田芳柳が描いた全81葉の水彩画を公刊。(歴史図書総目録より)

明治大正史 全6巻

  • 価格¥52,800
  • 朝日新聞社が昭和の初期に分野別に刊行した明治大正の通史。各巻とも本文の記述に法令・条約・統計や回顧録などの引用を織り込み、付録と索引を加えている。

日本立法資料全集 別巻1367 復刻版 商法〈明治44年〉實用詳解...

  • 価格¥111,650
  • 自治館出版『商法實用詳解』は、明治大正期2度にわたって刊行された。明治32年商法の注釈書として1903(明治36)年に、次いで、明治44年第1次改正商法の注釈書として1915(大正4)年に刊行された。本書は1915年本の復刻。1915年本が1903年本から紙幅を増やしたことは、その間の実務上の蓄積の結果ともいえよう。

日本立法資料全集 別巻1369 復刻版 商法〈明治44年〉實用詳解...

  • 価格¥79,200
  • 自治館出版『商法實用詳解』は、明治大正期2度にわたって刊行された。明治32年商法の注釈書として1903(明治36)年に、次いで、明治44年第1次改正商法の注釈書として1915(大正4)年に刊行された。本書は1915年本の復刻。1915年本が1903年本から紙幅を増やしたことは、その間の実務上の蓄積の結果ともいえよう。

日本立法資料全集 別巻249 日本治罪法〈明治13年〉講義 下巻

  • 価格¥59,400
  • 著者井上正一は、1850年生れ、1936年没86歳、山口藩出身、大学南校を経て明治5年明法寮入学、司法省法学校へ、明治10年フランス・パリ大学留学、博士号を得て明治14年帰国、大審院部長などを歴任、法分野の全般にわたって多数の翻訳、著作があるが、刑事法では、ヲルトラン著『仏国分野の刑法原理』(全4巻、宮城浩蔵と分担訳、小社刊)、『刑事訴訟法義会』(上巻・下巻、小社刊)などがある。

日本立法資料全集 別巻248 日本治罪法〈明治13年〉講義 上巻

  • 価格¥44,000
  • 著者井上正一は、1850年生れ、1936年没86歳、山口藩出身、大学南校を経て明治5年明法寮入学、司法省法学校へ、明治10年フランス・パリ大学留学、博士号を得て明治14年帰国、大審院部長などを歴任、法分野の全般にわたって多数の翻訳、著作があるが、刑事法では、ヲルトラン著『仏国分野の刑法原理』(全4巻、宮城浩蔵と分担訳、小社刊)、『刑事訴訟法義会』(上巻・下巻、小社刊)などがある。

日本立法資料全集 別巻878 復刻版 明治史第六編政黨史

  • 価格¥46,200
  • 日本初の総合雑誌「太陽」(博文館発行)の臨時増刊として発行された「政党史」。「明治史」の一編として編纂されたもの。1907(明治40)年刊行、博文館編輯局編纂。雑誌の臨時増刊号としての性格上、紙幅は少ないが、政党史研究のための重要な一資料といえよう

日本立法資料全集 別巻273 改正商法〈明治44年〉論綱

  • 価格¥66,000
  • 本書は、明治44年改正商法の体系書である。本書の著者柳川勝二(1868‐1939)の逐条解説書「改正商法正解」(小社本シリーズ226)とともに、明治44年改正当時を理解するための格好の書といえる。そのため初版を復刻。

日本立法資料全集 別巻274 帝国憲法〈明治22年〉講義

  • 価格¥44,000
  • 本書は、著者有賀長雄(1860‐1921)がドイツ・オーストリアに留学、シュタインから国法学を学び帰朝した後、私立明治法律学校講法会出版より刊行された明治憲法の講義録である。

日本立法資料全集 197 民事訴訟法 明治23年4

  • 価格¥44,000
  • 錯雑とした制定経過を辿った明治23年民事訴訟法立案関係資料の考証と解説。

日本立法資料全集 別巻277 大日本帝国憲法〈明治22年〉註釈

  • 価格¥55,000
  • 本書は、明治22年2月、憲法発布と時期を同じくして出版された憲法註釈書である。

日本立法資料全集 別巻236 日本商法〈明治23年〉講義

  • 価格¥55,000
  • 本書は、明治23年商法全条文の注釈書。

日本立法資料全集 別巻265 治罪法〈明治13年〉講義録 上・下

  • 価格¥55,000
  • 著者亀山貞義は、東京府士族、明治寮生徒となり明治8年司法省学校校入学、同12年司法省検事補、同14年司法省一等属、同17年司法省権少書記官、同年法律学士の称号を授けれれる。司法省参事官であった明治32年6月病疫。橋本はボアソナードの門下生のようであるが、経歴詳細は調査中。井上經重(霊山)(安政6年??昭和10年)は、漢学者、ジャーナリストであったが、詳細は調査中。

明治期体操学校体育・体操書 体育・スポーツ書集成 第4回 6巻セット

  • 価格¥105,600
  • 明治期の官立の体操伝習所閉所後、明治後半期の体操教員養成を担った日本体育会体操練習所関連書籍をここに網羅。行政・保健・教育関係者、研究機関向け。

愛国婦人 明治期復刻版 第2回配本 全5

  • 価格¥275,000
  • 大隈重信や近衛篤麿ら中央の要人の支援のもと、出征軍人の慰問と軍人遺族の援護を目的として、明治34年に創立された日本初の全国規模の婦人会「愛国婦人会」。その機関紙『愛国婦人』の明治期11年分をはじめて復刻。銃後を支える女性としての心構え、欧米の家庭教育紹介、女子の処世術や職業案内など、さまざまな観点からの議論が投げかけられている。

刑事訴訟法〔明治23年〕講義 全

  • 価格¥49,500
  • 東京帝国大学教授寺尾亨(1859-1925)の刑事訴訟法。寺尾は、明治17年、司法省法学校卒業、22年、帝国法科大学講師、旧々刑訴法が成立した23年、助教授、24年、教授。明治25年、本書初版を出版し(同年再版)、これと相前後して欧州留学。帰朝後、国際法講座を担当。本書のほか『国際私法』(小社本シリーズ546)を著した。

日本立法資料全集 別巻503 日本民法財産篇〈明治23年〉 人権之部

  • 価格¥55,000
  • 本書の著者江木衷(1858-1925)は、明治17年、東京帝国大学法科を卒業、警視庁、司法省等に任官、その傍ら、英吉利法律学校(のちの中央大学)の創立に加わる。江木は、民法、刑法、民事訴訟法、行政法、賠償法等、幅広い分野で数多くの著作を残したが、そのうち、本書は、明治23年に成立した旧民法の体系書である。

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