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  • 価格¥432
  • 特集1は、「習一強時代」。中国共産党の党大会は、最高指導部人事を決めたが、「ポスト習」と目された胡春華、陳敏爾両氏の常務委入りはなかった。「習一強」色が強まる中国、2期目の方向性を外交、経済など側面から探る。特集2は、「カタルーニャと21世紀の民族自決」。独立を目指すカタルーニャ自治州とスペイン政府の対立は混迷を深める。民主主義国家内の民族自決とは。 Contents 【in sight】冬に現れる幻のアーチ橋|有島 康・時事通信社映像センター写真部専任部長 【特集I・習一強時代】 ・胡、陳両氏が「セブン」入りしなかった事情 最高指導部人事、習氏の完勝成らず|西村 哲也・時事通信社外信部副部長 ・「大国中国」奏でた習演説 目をつぶれない「楽屋裏」の現実|津上 俊哉・津上工作室代表 ・強硬外交、技術革新大国のイメージ損ねる? 習主席が強調する「業績」、その実態とは|高口 康太・ジャーナリスト 【特集II・カタルーニャと21世紀の民族自決】 ・【Interview】民主主義の根本問うカタルーニャ問題 EUの限界も露呈|遠藤 乾・北海道大学大学院教授 ・カタルーニャ「独立」の行方 現地で見た歴史的瞬間|田澤 耕・法政大学国際文化学部教授 【UNESCO】多国間主義追求するユネスコを守れ 米の脱退が意味するものとは|近藤 誠一・近藤文化・外交研究所代表(元文化庁長官) 【Cyber Intelligence】イージス事故の背景にサイバー攻撃説 北朝鮮か?最強の軍艦の思わぬ弱点|湯淺 墾道・情報セキュリティ大学院大学教授 【Middle east】台頭イランに対抗、イスラエル・サウジが連携強化 北朝鮮「核保有国」認定なら中東核ドミノ誘発|池滝 和秀・アルアハラム政治戦略研究所客員研究員 【Economy】IMFが迫る構造改革 金融依存のアベノミクス、成長中心に転換を|真壁 昭夫・法政大学大学院教授 【Geo economy】中銀が仮想通貨を発行する日 既存通貨に取って代わる?|高岡 秀一郎・時事通信社外経部記者 【食と外交】日本の料理人は覚醒を 生産者との協働・社会的責任で立ち遅れ|西川 恵・毎日新聞社客員編集委員 【国別好感度調査】首相改善に意欲も対中好感度低迷|櫻田 玲子・時事通信社外信部記者

ビジネスケース『ビズメディア

  • 価格¥540
  • 2000年に一橋大学イノベーション研究センターと東洋経済新報社との提携で創刊された『一橋ビジネスレビュー』は、日本の理論的・実証的経営学研究をオールジャパンの研究陣で発信し、現実のビジネスと研究者の学界をつなぐことをめざした季刊の経営学雑誌です。  この電子ブックシリーズは、本誌の名物コーナー「ビジネス・ケース」を切り出したものです。ビジネス・ケースとは、重要な局面にある企業や事業の状況を、ポイントを絞りつつも細かく描写することにより、経営の本質を理解するための教材です。ハーバードなど欧米の有名校をはじめ、多くのビジネススクールでは、ケースを用いて経営をシミュレートして理解するという「ケース・メソッド」が多く用いられています。  『一橋ビジネスレビュー』は、日本において企業ケースを1つの著作物として投稿ベースで受け入れている唯一の学術雑誌です。そのケースのほとんどは、学術研究の副産物として記述されたもので、詳細なフィールド調査に基づいています。  これらの成果としての本ビジネス・ケースは、ビジネススクールの講義や企業の研修で広く利用されているほか、独習用としても、本ケースに含まれる本質的な課題や対策を読み解く格好の教材にもなるでしょう。もちろん、企業の開発やイノベーションのストーリーを知るための読み物として、あるいは、企業や産業を知るための資料としても活用いただけると思います。何度か読み返し、その内容と格闘することによって、読者の皆さんそれぞれに、多くの価値を引き出していただければ幸いです。 ●本ビジネスケースの概要●  アメリカの大型書店チェーンには「Manga」という棚があり、英訳された日本のマンガが売られている。北米においてマンガの市場が2000年代に形成され、日本という独特な文化的土壌で育まれたマンガが、アメリカの人々を魅了しているのである。この市場を開拓したのが、サンフランシスコに拠点を置くビズメディアである。  本ケースでは、同社のマンガ市場開拓の歴史、そして出版、映像、ライセンシングを総合的に取り扱うマルチメディア企業としてのマーケティング戦略の展開について見ていく。 【主な内容】

Journalism 2018年10月号

  • 価格¥648
  • [特集]ジャーナリズムへの誘い 人間の尊厳伝える災害取材 好奇心高め、質問する力を  李ミャオ(リ・ミャオ、香港フェニックステレビ東京支局長) 取材して取材して、そしてヒント ドキュメンタリーで歴史を検証  小口拓朗(NHKディレクター) 社会を切り取り、解釈する前に 自分の「正しさ」、疑う胆力を  初沢亜利(写真家) “アロハで田植え”の記者が伝える それでも新聞であがく理由  近藤康太郎(朝日新聞日田支局長) まわり道もムダじゃない! 頑張る人の背中押す記事を  若松真平(朝日新聞デジタル編集部記者) 「私」という一人称が大切な時代 新しい報道のあり方求めあがく  原田朱美(朝日新聞デジタル編集部記者) 《若手記者 体験記》 「ありがとう」胸に 取材に自問自答  玉木祥子(朝日新聞岡山総局記者) 終わりでない逮捕 どう向き合うか  加藤あず佐(朝日新聞新潟総局記者) ********************* 【ハーバード教授、トランプ政治を解析】 「約束」と「実践」に大きな隔たり 中間選挙、スパニッシュに新たな動き  ホセ・マルティネス=シエラ(ハーバード大学スパニッシュ研究センター所長、教授) 【ニュースオンブズマンの現状と課題】 ここまできた朝日のPE制度 オランダでの総会に参加して  原島由美子(朝日新聞オピニオン編集部記者) 【国際的実践キャンプ報告】 デジタルを駆使 フェイクを見破る  耳塚佳代(フリーランス記者、翻訳者) 【『「ニュース」は生き残るか』ができるまで】 経営数値分析でメディア企業に迫る 公開性、信頼性の確保が未来への条件  稲垣太郎(早稲田大学・筑波学院大学非常勤講師) 連載 記者講座 ネット取材の極意 (下)見極める 画像、文書のメタデータに注目 情報を読み解き、取材に生かせ  須藤龍也(朝日新聞編集委員) ■海外メディア報告 カンボジア総選挙で「どぶ板」手法 「一党独裁」体制はこうしてできた  木村 文(ジャーナリスト) ■メディア・リポート 新聞  天皇の口を借りる平和社説は邪道  憲法の歴史的意味ふまえた報道を   藤森 研(専修大学文学部教授) 放送  国家はなぜ「ウソ」をつくのか  戦時中から今まで変わらぬ体質   市村 元(「地方の時代」映像祭プロデューサー、関西大学客員教授) 出版  老舗書店が本がわずかの新店舗  書籍中心では成り立たない構造   星野 渉(文化通信社専務取締役編集長、NPO法人本の学校理事長) ネット  伝説的「ザ・デモ」から50年  誰も祝わず思い出さない不幸   高木利弘(クリエイシオン代表取締役、マルチメディア・プロデューサー) 【写真】 今月の1点

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