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しるしなきもの

  • 価格¥1,408
  • 文学賞4冠を達成しデビューした著者、待望の新刊。父と子の人間ドラマを描いた、一気読み必至の王道エンターテイメント! 母さんが弔われるその日に、ぼくの父さんは祝言をあげた。 そして、ぼくは父さんを殺すことにした。 日本一のヤクザ組織の長・早田征城。その愛人の息子・桂介は、母の死をきっかけに、組に入ることを決意する。母を捨てた父を抹殺し、穢れた早田の血脈を絶つために。裏切り者であること、そして、決して知られてはならないもうひとつの秘密を抱えながらも、桂介は着々とのし上がっていくが――。

心は天につながっている

  • 価格¥1,276
  • 金澤翔子さんは、ダウン症の書家として「NHKスペシャル」「金スマ」などテレビでもたびたび取り上げられ、昨年はニューヨーク・国連本部の「世界ダウン症の日記念会議」において日本代表としてスピーチ。そして、鎌倉の建長寺、京都の建仁寺、奈良の薬師寺をはじめ、全国で個展や席上揮毫を披露し、ダウン症の子どもたちの希望の光になっています。本書は、見る人の心を揺さぶる翔子さんの力強い書41作品に、翔子さんの母で、書道の師でもある金澤泰子さんが感動エッセイを添え、カラー写真も収録し、見るだけで力がわいてくる本です。わが子がダウン症と告知された日から絶望の涙にくれ、死んでしまおうとさえ思いつめた母と、そんな母の日記を読んで「私は、私の赤ちゃんと死のうとは思わない、生きる!」と言えるほどに成長した娘。厳しく書の道を生きてきた日々と、天使のような優しさと愛にあふれた翔子さんのエピソードが胸をうつ一冊です。

たんぽぽの日々 俵万智の子育て歌集

  • 価格¥1,760
  • "俵万智の我が子を想い、慈しむ母の短歌62首。歌人の俵万智さん初の子育てをテーマにした短歌プラスエッセイ集。月刊誌の『edu(エデュー)』に現在も連載中の『俵万智の子育て短歌エッセイ たんぽぽの日々』の単行本化。「たんぽぽの綿毛を吹いて見せてやる いつかおまえも飛んでゆくから」。いつかは産み育んだ自分の手の中から外の世界へ旅立ってゆく息子、それを送り出す日が確実に来ることを知っている母親の、切なくも誇り高い気持ちが、わずか31文字に凝縮されています。この歌集のタイトル『たんぽぽの日々』もここからとりました。「叱られて泣いてわめいてふんばって それでも母に子はしがみつく」。『サラダ記念日』から20年、母となって詠んだ短歌62首と52本のエッセイを収録。歌人・俵万智の新境地です。"

神様のパッチワーク

  • 価格¥1,430
  • おれには、お母さんがふたりいる。ひとりは今のお母ちゃん。赤ちゃんのときから育ててくれているお母さんだ。もうひとりは、生んでくれたお母さん。おれは、生まれてすぐ、特別養子縁組っていうので、うちの子になった──。主人公は、小学4年生の結。姉と父、母とともにみかん農家の家で毎日を楽しくくらしている。姉の香も母がふたり。ふたりとも特別養子縁組でいまの家族の一員になった子どもなのだ。このことは地域の人たちも知っていて、かくすことなく暮らしている。ある日、結の担任の先生が「二分の一成人式で読む手紙を書きましょう」と。家族への感謝と将来の夢を書くのだという。同じクラスの友だちに「結はみかん農家をつぐための養子だろ」といわれ、転校生のあかねに「結くんは〈フコウナオイタチ〉でかわいそうだけどがんばってるね」といわれ……。「おれは、そういう理由でこの家にきたのか? 〈フコウナオイタチ〉なのか?」そして、姉の香がクラスの男子をなぐったという事件がおこる。そして香は、母親の趣味であるパッチワークに「うちはこのパッチワークみたいに、バラバラなものをくっつけただけじゃん!」と。走って家を飛びだす香。追いかける結。結は思う。「おれはお姉ちゃんの気持ちもわかった。血がつながってなくても家族は家族。全然平気だし、ふつうだし、しあわせだ。わかってるけど『かわいそう』とか『すてられる』とかいわれると、不安になる。足もとがぐらぐらしてくる。どんな親でも血がつながっていれば、幸せなのか。血がつながってなくても大切に育ててくれる親といた方が幸せなのか。どっちの方が幸せなのかはわからない。わかってることは、おれはお父ちゃんとお母ちゃんが、世界でいちばん好きで、おれのことを世界でいちばんすきなのもお父ちゃんとお母ちゃんだってことだ。お姉ちゃんのことをいちばんすきなのも、お父ちゃんとお母ちゃんだと思う。お姉ちゃんだって、きっとそうだ。だから、うちは、すきなものどうしの幸せな家族なんだ」本作のいちばんの魅力は、結とその家族の人間味あるあたたかさ。みかん畑で誇りを持ってはたらく父、おいしいみかんのおやつを作ってくれる母、そしてくったくのない明るさを持つ結。家族にはさまざまなかたちがある。でも、どんなかたちでも家族は家族。みんなすてきな毎日を生きている……そんなことをしみじみと感じる物語です。

愛なき富豪と花陰の乙女

  • 価格¥1,219
  • 『悲しい約束』母を事故で亡くし、失意のどん底にいた看護師デイナ。心機一転するために退職した彼女は、一時的に失明した大富豪ギャノンの看護を住み込みで引き受ける。彼は獅子のように気高く傲慢な反面、どこか憎めない男性だ。扱いづらさに手こずりつつも、気づけばデイナは恋をしていた。そんなある日、ギャノンの主治医から非情な診断が下される。彼の視力が戻る見込みは、ゼロに近いというのだ!打ちひしがれたギャノンは自暴自棄ぎみにデイナにすがった。僕と結婚してくれ?愛は誓えないが、そばにいてほしい、と…。『命の芽吹くパリで』妹と母を相次いで失ったイモジェンは、さらなる悲劇に襲われる。不治の病で亡くなった母と同じ症状が出始めたのだ。死を覚悟した彼女は残りの人生を楽しもうと憧れのパリへ向かう。そこで知人を介して上流階級のパーティに潜入して、大富豪ティエリーと出逢い、燃えるような一夜を過ごした。彼と満ち足りた2週間を過ごしたあとで彼女はパリを去るが、母国へ帰る間際、予期せぬ妊娠に気づいて動揺する。なんという運命のいたずら。余命わずかな私が新たな命を授かるなんて!悩んだ末、ティエリーに打ち明けるが…。

永劫館超連続殺人事件 魔女はXと死ぬことにした

  • 価格¥1,540
  • 「私の目を、最後まで見つめていて」そう告げた“道連れの魔女”リリィがヒースクリフの瞳を見ながら絶命すると、二人は1日前に戻っていた。母の危篤を知った没落貴族ブラッドベリ家の長男・ヒースクリフは、3年ぶりに生家“永劫館”に急ぎ帰るが母の死に目には会えず、葬儀と遺言状の公開を取り仕切ることとなった。葬儀の参加者は11名。ヒースクリフ、最愛の妹、叔父、従兄弟、執事長、料理人、メイド、牧師、母の親友、名探偵、そして魔女。大嵐により陸の孤島と化した永劫館で起こる、最愛の妹の密室殺人と魔女の連続殺人。そして魔女の“死に戻り”で繰り返されるこの超連続殺人事件の謎と真犯人を、ヒースクリフは解き明かすことができるのか?「館」×「密室」×「タイムループ」の三重奏本格ミステリ。

アーモンド

  • 価格¥1,760
  • 韓国で30万部突破! 「書店員が選ぶ今年の本」(2017)に選ばれた感動のベストセラー小説、ついに上陸! “感情"がわからない少年・ユンジェ。ばあちゃんは、僕を「かわいい怪物」と呼んだ??「ばあちゃん、どうしてみんな僕のこと変だって言うの」「人っていうのは、自分と違う人間が許せないもんなんだよ」扁桃体(アーモンド)が人より小さく、怒りや恐怖を感じることができない十六歳の高校生、ユンジェ。そんな彼は、十五歳の誕生日に、目の前で祖母と母が通り魔に襲われたときも、ただ無表情でその光景を見つめているだけだった。母は、感情がわからない息子に「喜」「怒」「哀」「楽」「愛」「悪」「欲」を丸暗記させることで、なんとか“普通の子"に見えるようにと訓練してきた。だが、母は事件によって植物状態になり、ユンジェはひとりぼっちになってしまう。そんなとき現れたのが、もう一人の“怪物"、ゴニだった。激しい感情を持つその少年との出会いは、ユンジェの人生を大きく変えていく??。「わが子が期待とは全く違う姿に成長したとしても、変わることなく愛情を注げるか」?? 出産時に芽生えた著者自身の問いをもとに誕生した、喪失と再生、そして成長の物語。

おすしかめんサーモン 3巻セット

  • 価格¥3,300
  • 気弱な小学生のスシオがひょんなことから、正義のヒーロー「おすしかめんサーモン」に変身!小学校低学年におすすめのエンタメ読み物シリーズです。<シリーズのおすすめポイント>●ワクワクするストーリー展開に、ギャグやかわいらしさ、そして感動も少し入った、王道エンターテイメントです。●すべてのページにイラストがたくさん掲載されています。●おすしの頭を持つ主人公をはじめ、河童や神様など、ユニークで魅力的なキャラクターが多数登場。●まちがいさがしにクイズ、だじゃれ、めいろ、4コマまんがと、あそびがたっぷりつまっており、楽しく読めます。<読者のみなさんからのシリーズ感想>4コマまんがやなぞなぞが入っていて、楽しく読めました! (小2男子)おもしろすぎて、一日で読みおわっちゃいました。(小3女子)ダジャレがいっぱいでてきて、おもしろかった。(小4男子)スシがみさまのスシバトンがほしい。(小2女子)わざの名前がおもしろかったです(小3男子)絵が多く、子どもも読みやすい。カラーページやリアルな絵がらが特にウケていました。(年少男子 、小4女子・母)イラストが急にシュールになるところで息子は「大笑い」していました!(小1男子・母)小1の子どもはもちろん、年中の弟もハマって読んでいました。(小1女子・母)

めぐり逢いの果てに

  • 価格¥1,320
  • 昭和16年12月11日、太平洋戦争勃発から3日後に生まれた京子は、激動の中、母娘肩を寄せ合い生きていく。貧しさと闘い、ときに大切な人との軋轢に苦しむものの、家族の幸せと自分の居場所を求めて歩き続けた、前向きな女の姿を描く。

わたしをそだててくれたあなたへ

  • 価格¥1,210
  • うまれてきて くれて ありがとう。そういって だきしめられたとき そこが あんぜんな ばしょで あることを しった。 あなたたちの こどもで よかった?? あかちゃんには あなたへの愛が ギューと つまっています。こどもは あなたを信頼し 感謝しながら 大人になります。父の日、母の日の贈り物に、両親へのプレゼントに最適な絵本。

淀川。よ 歌集

  • 価格¥1,320
  • 商都・大阪を潤し、育ててきた淀川。この川に魅せられ、その姿をファインダーに捉え続ける男。彼は、日々姿を変える淀川を写し続けるとともに、思いのたけを短歌に込め、書きためてきた。淀川の姿を、日常の小さな出来事を、そして最愛の母との別れを言葉に託し綴った短歌集。心打つ、新たな短歌の世界が開かれる。

軍国の女たち

  • 価格¥2,860
  • 日清・日露から太平洋戦争までの時代に、戦争への疑問や苦悩を文学に記した女性、命を国に捧げよと息子に諭す母、従軍看護婦…。被害者と加害者の両側面をあわせ持つ女性の姿から戦時体制と日常生活の関係を明かす。

いつか死ぬ、それまで生きるわたしのお経

  • 価格¥1,980
  • 母と父、夫の死を見届けた。誰もいなくなった荒れ地や海辺を犬とともに歩き見つめるのは森羅万象の「生き死に」。般若心経、阿弥陀経、法華経自我偈、仏遺教経?。古典新訳に定評のある詩人による、日々声に出して読みたい、エッセイとお経。二十年の仏典新訳集大成。

気持ちを届けよう!世界にひとつの手作り手紙 3 季節と行事の手紙

  • 価格¥2,750
  • 母の日・父の日・敬老の日の手紙、年賀状、暑中見舞い…季節と行事にあわせた手作り手紙のアイデアを紹介。楽しくつくれてもらった人も喜んでくれる作品がいっぱいです。例文も充実。

輝け、あなたの誕生日!私の聖書歳時記366日

  • 価格¥3,080
  • 母の胎からこの世に生まれ出た誕生日の数字。その組み合わせを聖書の章節から探して合わせ読むと、神の祝福も倍増する?不思議な“法則”を発見した著者が照応する聖句を網羅。日々の霊想のための“聖書歳時記366日”。

雲谿 歌集

  • 価格¥3,300
  • 著者第一歌集。地中海叢書第826篇静寂な山村の家だからこそ、一日一日を大切に過ごす、それが生活である。老い舅が居て、老い母が居る。嫁ぐ娘が居て、任地へ向かう息子が居る。濃密で温かな人間愛を歌に詠んだ著者第一歌集。

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