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なつのの京 父のソナタ

  • 価格¥2,750
  • 京都が舞台のわたせせいぞう新作ストーリー わたせせいぞう最新作は少し不思議なハートフルストーリー!●あらすじ「彼女は持っていた。我々に届かない音楽が聴こえる耳を--」バイオリン職人を目指したなつのが亡き母が営む祇園のお茶屋を継いで、3年の月日が経った。そんな彼女がある日、「父の音楽」を耳にしたとき--この物語が始まった。●著者から『なつのの京』は、僕が京都のお茶屋さんを描きたいなと思って始めた作品です。僕が通っていた頃の祇園はまだ平成の初め、夜の花見小路は本当に真っ暗だったのです。お茶屋さんに入っても、玄関はまだ薄暗くて・・・でも階段を上がって襖を開けると、舞妓さんや芸妓さんがいてパアッと一気に華やかになる。京都はそういう暗転・明転がすごいんです。 【編集担当からのおすすめ情報】 バイオリニストの葉加瀬太郎氏から帯推薦コメントを頂いております。巻末には葉加瀬氏とわたせ氏の対談も特別収録しています!京都が舞台、元バイオリン職人のなつのさんをヒロインとした物語です。(秋に発売ですが)夏という名前に由来があるなつのさんの少し不思議なストーリー、風情のある画力とともにお楽しみください!

CD せかい童話図書館   7

  • 価格¥3,080
  • シンデレラ?「いじわるな母と姉にいつもいじめられているかわいそうなシンデレラ。そんな姿を見て、まほう使いはシンデレラにきれいなドレスをきせてやり、ぶとう会にいかせてやりました。けれど…」  マーリャンとまほうのふで?「ひとりぼっちのマーリャンは絵を書くことが大すきでした。けれど、かんじんのふでを持っていません。そんな時、夢の中でまほう使いからふしぎな筆をもらう夢をみたのでした。目を覚ますと…」  たまとり?「りゅう王にうばわれた宝の玉をとりかえすために、そして、自分のむすこをりっぱなさむらいに育てるために、あまは自分のいのちをはって海にもぐっていきました。海の中では…」  したきりすずめ?「あるところに、とってもいじわるなおばあさんいました。ある日そのおばあさんは、おじいさんが大切にしているすずめの舌を、怒って切ってしまいます。それを知ったおじいさんはとても悲しみ…」※本商品は「せかい童話図書館」(いずみ書房刊 )をオーディオ化したものです。

ムーミン谷の彗星 特装版

  • 価格¥2,640
  • 日本語翻訳60周年記念、文庫本サイズ特装版。「ムーミン」の物語が最初に日本語の翻訳で出版されたのは、1964年。以来ずっと日本で愛され続けるキャラクター「ムーミン」の原典は、この小説のシリーズです。2019年に大幅改訂を行った「ムーミン」シリーズ【新版】から、ハードカバー文庫本の特装版が生まれました。バージョンの異なるスペシャルな装幀と、名言も入ったアートカード5枚、ダイカットシール1枚がついた豪華本です。『ムーミン谷の彗星 特装版』『たのしいムーミン一家 特装版』2冊同時発売です。●著者紹介トーベ・ヤンソン 作・絵画家・作家。1914年8月9日フィンランドの首都ヘルシンキに生まれる。父は彫刻家、母は画家という芸術一家に育ち、15歳のころには、挿絵画家としての仕事をはじめた。雑誌『ガルム』の社会風刺画で一躍有名となる。ストックホルムとパリで絵を学び、1948年に出版した『たのしいムーミン一家』が世界中で評判に。1966年国際アンデルセン大賞、1984年フィンランド国民文学賞受賞。おもな作品に「ムーミン全集」シリーズ(全9巻)のほか、『少女ソフィアの夏』『彫刻家の娘』、絵本『それから、どうなるの?」、『ムーミン』コミックスなどがある。2001年6月逝去。下村隆一 訳翻訳家。1929年、大阪市生まれ。東京大学経済学部2年生時、結核性脳髄炎を発症。一部麻痺が残り、薬の副作用による障害もかかえながら、スウェーデン語を独学で学び、翻訳を始める。翻訳が評価され、スウェーデンのルンド大学から招待を受け、留学。1969年に事故で急逝するまで、ほかにも『ムーミン谷の夏まつり』『長くつ下のピッピ』などを翻訳した。●主な内容あと4日で、地球滅亡……!? 衝突の危機がせまった彗星を調べるため、ムーミントロールはスニフと共に、天文台へ大冒険。スナフキン、スノークのおじょうさんとの出会いも!

たのしいムーミン一家 特装版

  • 価格¥2,640
  • 日本語翻訳60周年記念、ハードカバー文庫本サイズの特装版。「ムーミン」の物語が最初に日本語の翻訳で出版されたのは、1964年。以来ずっと日本で愛され続けるキャラクター「ムーミン」の原典は、この小説のシリーズです。2019年に大幅改訂を行った「ムーミン」シリーズ【新版】から、ハードカバー文庫本の特別版が生まれました。バージョンの異なるスペシャルな装幀と、名言も入ったアートカード5枚、ダイカットシール1枚がついた豪華本です。『ムーミン谷の彗星 特装版』『たのしいムーミン一家 特装版』2冊同時発売です。●著者紹介トーベ・ヤンソン 作・絵画家・作家。1914年8月9日フィンランドの首都ヘルシンキに生まれる。父は彫刻家、母は画家という芸術一家に育ち、15歳のころには、挿絵画家としての仕事をはじめた。雑誌『ガルム』の社会風刺画で一躍有名となる。ストックホルムとパリで絵を学び、1948年に出版した『たのしいムーミン一家』が世界中で評判に。1966年国際アンデルセン大賞、1984年フィンランド国民文学賞受賞。おもな作品に「ムーミン全集」シリーズ(全9巻)のほか、『少女ソフィアの夏』『彫刻家の娘』、絵本『それから、どうなるの?」、『ムーミン』コミックスなどがある。2001年6月逝去。山室靜 訳文芸評論家、翻訳家。1906年鳥取県生まれ。高校卒業後、代用教員等を経て、岩波書店に入社。退社後、東北大学で学ぶ。雑誌「近代文学」の創刊等に参加し、日本女子大学教授などをつとめる。北欧文学に造詣が深く、ムーミン童話をはじめ、多くの翻訳を残した。著書に『アンデルセンの生涯』(毎日出版文化賞受賞)、『山室静著作集』(平林たい子賞)など。2000年逝去。●主な内容ムーミントロールたちは、ある春の日、魔物の黒いぼうしをひろいました。ぼうしによって、雲に乗ったり、家がジャングルになったり、ムーミントロールがおかしな姿になったりします。ニョロニョロたちも、大活躍します。

交差点 乃木坂46久保史緒里1st写真集

  • 価格¥2,300
  • 【特典 メッセージつき特製ポストカードランダムで1種封入(全6種)】乃木坂46の32ndシングル「人は夢を二度見る」でWセンターを務め、NHK大河ドラマ「どうする家康」にも出演。雑誌「Seventeen」では専属モデルとして表紙を飾るなど、アイドル、女優、モデルと様々な分野で活躍の勢いが止まらない久保史緒里さん、待望の1st写真集。大好きな地元東北という思い入れの深い場所と、今の生活拠点である東京を行き来する中で垣間見える久保史緒里さんの、今までに見たことの無い素の表情を、1年以上かけて丁寧に余すことなくとらえたドキュメントとしての魅力あふれる写真に心揺さぶられること必至です! また、初挑戦となる水着とランジェリーカットでは、色白でしなやかな美ボディを披露しています。誰もが彼女に夢中になれる渾身の1冊になっています!【久保史緒里さんコメント】長い間夢見た1st写真集の発売が決まって本当に嬉しく、感謝の気持ちでいっぱいです。いつか自分が写真集を出せる日が来たら「撮影は絶対に地元の東北で」と考えていました。さらに親元を離れてからの時間が長くなるにつれ「父の地元である宮城県にある田代島や、母の地元山形県尾花沢市で撮影したい」という思いが強くなっていったのですが、今回その夢をかなえることができました! 幼少期を過ごした思い出の場所をめぐることができ、ドキュメンタリーな1冊になっているんじゃないかと思います。ファンの皆様には、写真集発売をすごくお待たせしてしまいましたが、この写真集の中に7年間の自分の成長や、7年間でかなった夢など、等身大の自分がぎゅっと詰まっているので、楽しみにしていただけたら嬉しいです!【プロフィール】久保史緒里(くぼ しおり)2001年7月14日生まれ。宮城県出身。2016年9月、乃木坂46の3期生オーディションに合格。2017年8月より女性ファッション誌「Seventeen」専属モデルを務める。2022年2月より「乃木坂46のオールナイトニッポン」でパーソナリティを務める。高い歌唱力と演技力にも定評があり、NHK大河ドラマ「どうする家康」をはじめさまざまな舞台や映画、ドラマでも活躍中。大の野球好きとしても知られ、WBC壮行試合での始球式も話題に。球団創設当時からの、東北楽天ゴールデンイーグルスファン。

赤毛のアン

  • 価格¥2,376
  • 詩人の渾身の訳と画家の叙情豊かな絵で贈る世界名作文学。 全世界で5,000万部突破の感動の名作文学から、詩人であり童話作家であった岸田衿子氏の訳と 安野光雅氏の絵による、新しい翻訳絵本が誕生しました。 ◎颯爽と明るく、ちゃめっけたっぷりのアンが、風光明媚な島の自然から、多くのものを受け取り、心優しい人びとと の魂の触れ合いを通し、目覚め、成長していく、こころ温まるお話がいっぱい詰まっています。 ◎想像することの素晴しさを忘れないためにも必読の書です! ◎総ルビになっていますので、小学1年生から読むことができます 著者について 作:ルーシイ=モード=モンゴメリ (Lucy Maud Montgomery) 1874年、カナダ、プリンス・エドワード島に生まれる。幼い時に母と死別、祖父母に育てられ教師になる。『赤毛のアン』シリーズのほか、小説、短篇集を残し、世界中で多くの読者の心を捉えた。 訳:岸田衿子(きしだ えりこ) 1929年、東京に生まれる。詩人・童話作家。岸田國士を父に持ち、妹は女優の岸田今日子。東京芸術大学油絵科を卒業。詩集に『忘れた秋』『あかるい日の歌』『いそがなくてもいいんだよ』。絵本、童話に『かばくん』『帰ってきたきつね』『プッポコとペッポコ』シリーズ。童詩集に『木いちごつみ』『かぞえうたの本』『へんなかくれんぼ』『森のはるなつあきふゆ』。エッセイ集に『風にいろつけたひとだれ』『草色の切符を買って』。翻訳にアーノルド・ローベル『どろんここぶた』などがある。 絵:安野光雅 (あんの みつまさ) 1926年、島根県津和野町に生まれる。BIB金のリンゴ賞(チェコスロバキア)、国際アンデルセン賞などを受賞。1988年紫綬褒章、2008年菊池寛賞、他を受賞。2012年、文化功労者に選ばれる。 主な著作に『ふしぎなえ』「『旅の絵本』シリーズ(全8巻)」(福音館書店)、『本を読む』(山川出版社)、『小さな家のローラ』(小社刊)などがある。 2001年、津和野町に「安野光雅美術館」、2017年、京丹後市の和久傳の森に「森の中の家 安野光雅館」が開館。

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