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【受注生産 お届けまで約1ヶ月】創業明治27年老舗竹屋がお届け日本唯一...

  • 価格¥55,000
  • ■サイズ 外枠:約W48.5×H36.5cm 内枠:約W40.5×H28.5cm (裏面から見た内枠:約W42×H30cm) ■素材:虎竹 ■原産国:日本製・国産日本唯一の虎竹額縁 日本唯一の虎斑竹(とらふだけ)の風合いを活かし、趣のある額縁ができました。飾る賞状などが一段と輝いて見えてきそうです。 日本で唯一 土佐の虎斑竹(とらふだけ)「虎斑竹(虎竹)」は淡竹(ハチク)の仲間に分類され、高知県須崎市安和の虎竹の里でのみ、稈の表面に虎模様が浮かぶ不思議な竹です。この模様は、幹に付着した寄生菌や潮風の作用によるとの学説もありますが、科学的には未だ解明されていません。実際に各地方に移植を試みましたが、何故か模様が付く事はありませんでした。明治44年、当時日本最高の植物学者達が絶滅寸前の虎斑竹の保護のために、建白書を時の政府に提出しました。これが今日の天然記念物条例発布の導火線となり、天然記念物保存法が発令され虎斑竹はその第一号の指定を受けたのです。海外メディアも取材に来た「ミラクルバンブー」左の写真が、自然に生えている状態の虎竹です。この虎竹をガスバーナーで炙り、竹自身から出る油分で拭き上げると右の写真のように虎模様がはっきりと浮かび上がります。この珍しい虎竹(Tiger Bamboo)を取材するために海外メディアまでもが虎竹の里を訪れ神秘的な虎竹に「ミラクル!」を連発されていました。竹職人達の想いが繋ぐ虎斑竹竹は秋から1月下旬までが伐採のシーズンです。虎竹もこの期間に一年分をまとめて伐ります。竹職人達は急勾配の山道を運搬機と共に分け入り、一日中重たく長い竹を切り運び出すのです。そして、大きさや品質で選別したのち、ガスバーナーによる油抜き、矯め直しという製竹作業を行います。一本一本の個性を最大限に生かすために、熟練した職人の手で竹を炙り、まっすぐに矯正されるのです。こうして製竹された虎竹が、様々な竹製品へと生まれ変わります。 匠の緻密な技 決して派手ではないものの確かな技術に裏付けされた緻密な匠の技がここにあります。 やさしく、なめらかな触り心地 そっと触れればわかる竹特有の優しさと職人の技を感じます。 裏面 ヒモをつける位置によって、縦横どちらでも飾ることができます。 ※ヒモは写真のような太いものではなく、細いヒモの場合があります。 裏面の素材 裏面の木部も渋い仕上げです。 特注も承ります お客様だけの特別なご注文もお伺いしております。虎竹額縁は縦、横の長さをお客様のご要望に合わせてお作りすることができます。お気軽にお問い合わせください。 お問合せフォーム >>> サイズ 天然素材を手作りしておりますので、形や色目、大きさが写真と若干違う場合があります。

京都大学蔵潁原文庫選集 第7巻 戯作 漢籍1

  • 価格¥19,250
  • 近世文学研究を「言葉の科学」として大成した潁原退蔵博士が生涯にわたって収集し学んだ一大資料群より、厳選した書目を翻刻。付解題。京都大学蔵潁原文庫は、近世語研究を畢生の研究とし、近世文学研究を「言葉の科学」として大成した潁原退蔵(えばら たいぞう)博士が、自らの研究のために生涯にわたって収集し学んだ一大資料群で、博士の専門であった俳書をはじめ、江戸時代の多様なジャンルの版本・写本類が収蔵されている。本選集では、潁原文庫から従来未翻刻のもので学術的意義の高い稀覯書を厳選して翻刻、巻末に詳細な解題を付して刊行する。文学作品のみならず実用書や抄物の類も積極的に採録するほか、作品によっては影印や索引を添えて、研究の便を図った。近世文学・語学研究に役立つ好資料。第7巻は「戯作・漢籍I」として、鎌倉頓多意気/堪忍五郎稚講釈/皿屋舗浮名染著/北白川の入定塚・隅田川の梅若塚本朝斑女[竹冠+妾]/憎哉烏後篇よしや浮世/新撰地口絵手本 /俳優楽室通/忠臣庫/開口新話の9書目を収録。『鎌倉頓多意気』『堪忍五郎稚講釈』『皿屋舗浮名染著』『北白川の入定塚・隅田川の梅若塚本朝斑女[竹冠+妾]』の翻刻・解題を本多朱里、『憎哉烏後篇よしや浮世』『新撰地口絵手本』の翻刻・解題を小林勇、『俳優楽室通』の翻刻・解題を野口隆、『忠臣庫』『開口新話』の解題(いずれも影印)を川上陽介が担当した。監修責任は川上陽介。

創業明治27年老舗竹屋がお届け日本唯一の虎竹ロングゴミ箱(中)

  • 価格¥39,600
  • ■サイズ:約直径30×H45cm ■素材:虎竹、籐 ■原産国:日本製・国産存在感抜群の虎竹 ご家庭でも、オフィスでも室内の雰囲気まで極上にしてくれそうな存在感のある虎竹で編まれたゴミ箱です。和洋とわずご愛用いただける虎竹ならでは逸品、インテリアにこだわるあなたも、きっと大満足いただける自信作なのです。 日本唯一の虎模様 日本唯一の虎竹の里でしか成育しない虎模様が独特の雰囲気を醸しだします。落ち着いた渋い色合いは、ふたつと同じ柄のない天然の意匠なのです。 日本で唯一 土佐の虎斑竹(とらふだけ)「虎斑竹(虎竹)」は淡竹(ハチク)の仲間に分類され、高知県須崎市安和の虎竹の里でのみ、稈の表面に虎模様が浮かぶ不思議な竹です。この模様は、幹に付着した寄生菌や潮風の作用によるとの学説もありますが、科学的には未だ解明されていません。実際に各地方に移植を試みましたが、何故か模様が付く事はありませんでした。明治44年、当時日本最高の植物学者達が絶滅寸前の虎斑竹の保護のために、建白書を時の政府に提出しました。これが今日の天然記念物条例発布の導火線となり、天然記念物保存法が発令され虎斑竹はその第一号の指定を受けたのです。海外メディアも取材に来た「ミラクルバンブー」左の写真が、自然に生えている状態の虎竹です。この虎竹をガスバーナーで炙り、竹自身から出る油分で拭き上げると右の写真のように虎模様がはっきりと浮かび上がります。この珍しい虎竹(Tiger Bamboo)を取材するために海外メディアまでもが虎竹の里を訪れ神秘的な虎竹に「ミラクル!」を連発されていました。竹職人達の想いが繋ぐ虎斑竹竹は秋から1月下旬までが伐採のシーズンです。虎竹もこの期間に一年分をまとめて伐ります。竹職人達は急勾配の山道を運搬機と共に分け入り、一日中重たく長い竹を切り運び出すのです。そして、大きさや品質で選別したのち、ガスバーナーによる油抜き、矯め直しという製竹作業を行います。一本一本の個性を最大限に生かすために、熟練した職人の手で竹を炙り、まっすぐに矯正されるのです。こうして製竹された虎竹が、様々な竹製品へと生まれ変わります。 竹編み 良質の虎竹を、使う箇所の材料ごとに取り分けています。しなやかな竹ひごを流れるように編み込みます。一本の竹がこうして生まれ変わり暮らしを楽しくする竹になるのです。 竹職人の道具 竹工房には割竹や様々な長さの竹ヒゴがあちこちに並べられています。竹編みの木枠をはじめ年代物の道具が竹と向き会う職人を見守っているようなのです。 口部分の仕上げ いつもの毎日で長くお使いいただきたい手仕事の竹細工。口部分の仕上げもこだわり、高級感の漂うゴミ箱になりました。 藤巻き 虎竹ロングゴミ箱は一つ一つが職人の手作り。竹のヒゴ取りから、編み込みや籐かがりまで丁寧な仕事ぶりは職人さんそのもの。籐巻きまでキッチリした仕事で仕上げられており匠の技を感じます。 縁巻き 虎竹ロングゴミ箱の口部分は当て縁とよばれる技法で作られます。編み込の最後は縄ヒゴで仕上げ、口部分は籐でしっかりと留められています。 菊底編み 菊の花のように見えることから菊底編みとよばれている底部分は規則正しく美しく編み込まれています。ゴミ箱底部分の外側には虎竹表皮が見え、通常は隠れて見えない部分ではありますが虎竹ならではの風合いです。 サイズ 天然素材を手作りしておりますので、形や色目、大きさが写真と若干違う場合があります。 ※保管方法 保管の際には直射日光を避け、風通しの良い場所でお願いいたします。ビニール袋など通気性の悪いものにいれての保管はカビの原因となりますのでご注意ください。 ※細い竹の毛羽立ちが出ている場合がございますのでお取り扱いにはご注意ください。

創業明治27年老舗竹屋がお届け日本唯一の虎竹長財布

  • 価格¥41,800
  • ■サイズ:約W19×H1×D9.5cm ■重さ:約125g ■素材:虎斑竹、牛革 ■原産国:日本製・国産虎竹長財布 日本唯一の虎模様の浮き上がる不思議な虎竹、しかし全てにその色づきがあるわけではありません。虎竹長財布は色づきの良い竹を厳選して使用する事によって虎竹の模様がそのまま楽しめるように製作しています。 使えば使うほどに醸し出されてくる色艶、深まる愛着、一生涯大切にお使いいただきたい逸品です。 日本唯一の虎模様 美しくならんだ竹ひごに浮かぶ虎模様の自然の意匠。二つとして同じ柄のない虎竹ならではの風合いをお楽しみください。 世界に一つの虎竹長財布 虎竹の里に生える竹の色合いは一本づつ全て違います。色目の濃淡はお好みですから黒っぽく色づきした竹から虎模様が少なく明るい色目のものまで色々な虎竹で製作するようにしています。製作時に職人が竹の柄を一枚一枚並べて見比べ、世界に一つしかない虎竹長財布に仕上げていきます。 日本で唯一 土佐の虎斑竹(とらふだけ)「虎斑竹(虎竹)」は淡竹(ハチク)の仲間に分類され、高知県須崎市安和の虎竹の里でのみ、稈の表面に虎模様が浮かぶ不思議な竹です。この模様は、幹に付着した寄生菌や潮風の作用によるとの学説もありますが、科学的には未だ解明されていません。実際に各地方に移植を試みましたが、何故か模様が付く事はありませんでした。明治44年、当時日本最高の植物学者達が絶滅寸前の虎斑竹の保護のために、建白書を時の政府に提出しました。これが今日の天然記念物条例発布の導火線となり、天然記念物保存法が発令され虎斑竹はその第一号の指定を受けたのです。海外メディアも取材に来た「ミラクルバンブー」左の写真が、自然に生えている状態の虎竹です。この虎竹をガスバーナーで炙り、竹自身から出る油分で拭き上げると右の写真のように虎模様がはっきりと浮かび上がります。この珍しい虎竹(Tiger Bamboo)を取材するために海外メディアまでもが虎竹の里を訪れ神秘的な虎竹に「ミラクル!」を連発されていました。竹職人達の想いが繋ぐ虎斑竹竹は秋から1月下旬までが伐採のシーズンです。虎竹もこの期間に一年分をまとめて伐ります。竹職人達は急勾配の山道を運搬機と共に分け入り、一日中重たく長い竹を切り運び出すのです。そして、大きさや品質で選別したのち、ガスバーナーによる油抜き、矯め直しという製竹作業を行います。一本一本の個性を最大限に生かすために、熟練した職人の手で竹を炙り、まっすぐに矯正されるのです。こうして製竹された虎竹が、様々な竹製品へと生まれ変わります。 お札入れ 虎竹長財布の両サイドには、それぞれポケットを設えました。お札入れには新札30枚を入れても、まだゆとりがある収納力です。虎竹財布は革製のように柔軟性がありませんのでスッキリとシンプルにお使いいただけるように最小限の機能に絞りました。 レシート、チケット入れ レシートだけでなく切符やチケットなども収納できる大型ポケットを付けています。 カード入れ 外側と内側にそれぞれ3枚づつ、合計6枚のカードを収納できるカードホルダー付きです。 牛革を厳選 牛革は製法や仕上げによっても様々な風合いがあり、色目にも沢山の種類があります。虎竹模様に合わせて牛革を何度も合わせながらコレだという一枚に巡り合いました。形になるまではドキドキでしたが完成品を見て納得です。 竹独特の硬さ、頼もしさ 竹ならではの質感と手触り、使うほどに深まる色ツヤと風合いをお楽しみいただけます。 【有料】名入れをしてお届けします。 刻印のご注文について 「刻印希望商品」と「有料刻印サービス」の両方をショッピングカートへ入れて下さい。 刻印のご注文は専用ページにて承っております。「刻印希望商品」と「有料刻印サービス」の両方をショッピングカートへ入れてご購入下さい。下記ボタンより刻印専用ページへお進みいただけます。 【有料】名入れ注文 >>> 【有料】ロゴマーク注文 >>> 名入れの注文方法 >>> 有料ギフトラッピング 贈り物の際にはギフトラッピングを有料サービスで承け賜ります。包装紙には、日本唯一の虎模様の美しい虎竹があしらわれています。 ※専用のギフトボックスがございます。 メッセージカード、熨斗について 熨斗(のし)、メッセージ対応をご希望の場合は、ご注文の際ショッピングカート内のご記入欄に、メッセージ、熨斗の表書き・お名前をお書き添えください。 ※ご用命のない場合にはメッセージカード、熨斗はお付けしません。メッセージカードはその時々で変わります。 詳しい熨斗の種類はこちら >>> サイズ 天然素材を手作りしておりますので、形や色目、大きさが写真と若干違う場合があります。 ※虎模様の濃淡に違いがあります ふたつとして同じ色柄のない自然の虎竹を使用しています。色目の濃いもの、薄めのものなど色々な柄がございますのでご了承ください。 ※保管方法 保管の際には直射日光を避け、風通しの良い場所でお願いいたします。ビニール袋など通気性の悪いものにいれての保管はカビの原因となりますのでご注意ください。 ※竹の細部のあしらいや、革質、革色を変更する場合がございます。

藝文 第2期第7巻 復刻 〈満洲藝文聯盟版・満洲文藝春秋社版〉康徳...

  • 価格¥16,500
  • ◆3月号 〈創作〉杣の娘 山田清三郎/〈藝文随筆〉狗を叱って離婚せらる 滝川政次郎/〈藝文随筆〉画く心境 赤瀬川安彦/〈藝文随筆〉良き指導者 牛久昇治/〈藝文随筆〉支那文学の泡(一) 福島杏城/価値の倒錯(文藝時評) 林田茂雄/「山葡萄」に就いて 齊藤慎一/日本人の満洲勉強 丸茂武重/〈短歌〉旅愁 石川信雄/〈詩評〉詩人蹶起の日 八木橋雄次郎/〈句評〉俳界小心録 吉田橙子/中国の印象 石田武夫訳、田瑯/日本音楽漫言 藤山一雄/藝文書評 杉山緑郎◆4月号 決戦必勝の道(巻頭言) 山田清三郎/〈創作〉日ごよみ 竹内正一/〈藝文随筆〉大東亜の人形 滝沢俊亮/〈藝文随筆〉無題 丸山和雄/〈藝文随筆〉支那文学の泡(二) 福島杏城/〈藝文随筆〉上野市三郎君のこと 桑原宏/再説満洲文学論 宮井一郎/興亜の賦 菅忠行/〈「杣の娘」に寄せて〉人間の成長 小尾十三/〈「杣の娘」に寄せて〉対象の分裂 島田清/〈「杣の娘」に寄せて〉作家の道程 中川一夫/〈詩〉神の渡御橋 春日英聖/鶴立だより 北村謙次郎/鶴立縣景観 北村拓造/絵本 町原幸二/一杯めし屋 佐藤垢石/美術月評 池辺青李/藝文書評 杉山緑郎◆5月号 〈創作特輯〉家族(中篇) 筒井俊一/〈創作特輯〉奉公隊誕生(短編) 青木実/〈創作特輯〉簡閲点呼(中篇) 小尾十三/〈創作特輯〉初雨(詩) 八木橋雄次郎/〈創作特輯〉辺土(詩) 船水清/〈創作特輯〉琉球海溝に屠らん(詩)大野沢緑郎/〈創作特輯〉沖縄の姉妹たち(詩) 白鳥富美子/〈創作特輯〉早春より春へ(俳句) 三溝沙美/〈創作特輯〉旅(短歌) 築地藤子/〈批評欄〉語り上手を活かせ 山田清三郎/〈批評欄〉「日ごよみ」を読んで 長谷川濬/〈批評欄〉誠実と虚構性 菅忠行/藝文書評 杉山緑郎

創業明治27年老舗竹屋がお届け日本唯一の虎竹名刺入れ(名入れ/刻印)

  • 価格¥35,200
  • ■サイズ:約W12.5×H2.8×D7cm ■素材:虎斑竹、牛革 ■重さ:約70g ■収納枚数:約70枚 ■原産国:日本製・国産日本唯一、生涯深まる愛着 日本唯一の虎模様の浮き上がる不思議な虎竹、しかし全てにその色づきがあるわけではありません。虎竹名刺入れは色づきの良い竹を厳選して使用する事によって虎竹の模様がそのまま楽しめるように製作しています。使えば使うほどに醸し出されてくる色艶、深まる愛着、一生涯大切にお使いいただきたい逸品です。 高知県須崎市安和、虎竹の里から 虎竹の里に広がる美しい竹林、優しく差し込む陽の光、吹き抜ける清々しい風を持ち歩けたら、そんな思いを込めました。 立体的名刺ホルダー 第一線で活躍するビジネスマンの方にも満足してお使いいただけるよう名刺収納枚数を増やすために立体的な名刺ホルダー製作をお願いしました。厚みのある革を重ねて枠を作り、その上に蓋をかぶせるような特別な構造、手間のかかる革部分にも熟練の技が光ます。 一針一針、手縫い 虎竹名刺入れは製法上、厚く丈夫な革を使うためミシン針が通りません。千枚通しを使いながら一針一針を熟練職人が丁寧に手縫いしています。 日本で唯一 土佐の虎斑竹(とらふだけ)「虎斑竹(虎竹)」は淡竹(ハチク)の仲間に分類され、高知県須崎市安和の虎竹の里でのみ、稈の表面に虎模様が浮かぶ不思議な竹です。この模様は、幹に付着した寄生菌や潮風の作用によるとの学説もありますが、科学的には未だ解明されていません。実際に各地方に移植を試みましたが、何故か模様が付く事はありませんでした。明治44年、当時日本最高の植物学者達が絶滅寸前の虎斑竹の保護のために、建白書を時の政府に提出しました。これが今日の天然記念物条例発布の導火線となり、天然記念物保存法が発令され虎斑竹はその第一号の指定を受けたのです。海外メディアも取材に来た「ミラクルバンブー」左の写真が、自然に生えている状態の虎竹です。この虎竹をガスバーナーで炙り、竹自身から出る油分で拭き上げると右の写真のように虎模様がはっきりと浮かび上がります。この珍しい虎竹(Tiger Bamboo)を取材するために海外メディアまでもが虎竹の里を訪れ神秘的な虎竹に「ミラクル!」を連発されていました。竹職人達の想いが繋ぐ虎斑竹竹は秋から1月下旬までが伐採のシーズンです。虎竹もこの期間に一年分をまとめて伐ります。竹職人達は急勾配の山道を運搬機と共に分け入り、一日中重たく長い竹を切り運び出すのです。そして、大きさや品質で選別したのち、ガスバーナーによる油抜き、矯め直しという製竹作業を行います。一本一本の個性を最大限に生かすために、熟練した職人の手で竹を炙り、まっすぐに矯正されるのです。こうして製竹された虎竹が、様々な竹製品へと生まれ変わります。 虎竹に合わせる牛革を厳選 牛革は製法や仕上げによっても様々な風合いがあり、色目にも沢山の種類があります。虎竹模様に合わせて牛革を何度も合わせながらコレだという一枚に巡り合いました。形になるまではドキドキでしたが完成品を見て納得です。 たっぷり収納 左右それぞれ35枚ずつ合計約70枚もの名刺を収納することができます。大切な名刺をしっかりとキープしてくれるので、忙しいビジネスパーソンにも自信をもってオススメです。 スムーズなアーチ部分 虎竹名刺入れは側面には広めの竹材、アーチ部分には細めの竹材を使って開閉もスムーズにできるように工夫されています。 経年変化 自然素材のいいところは、使うほどに深まる風合いと愛着です。この虎竹名刺入れもご愛用の方が年齢をとるのと同じように一緒に歳を重ね、歴史を刻んでいくのです。 修理も承ります 長くご愛用いただけるよう、修理もたまわります。使えば使うほどに味がでて風合いが増し手放せなくなる虎竹名刺入れです。どうぞ安心して毎日ご愛用ください。 【有料】名入れをしてお届けします。 刻印のご注文について 「刻印希望商品」と「有料刻印サービス」の両方をショッピングカートへ入れて下さい。 刻印のご注文は専用ページにて承っております。「刻印希望商品」と「有料刻印サービス」の両方をショッピングカートへ入れてご購入下さい。下記ボタンより刻印専用ページへお進みいただけます。 【有料】名入れ注文 >>> 【有料】ロゴマーク注文 >>> 名入れの注文方法 >>> 有料ギフトラッピング 贈り物の際にはギフトラッピングを有料サービスで承け賜ります。包装紙には、日本唯一の虎模様の美しい虎竹があしらわれています。 メッセージカード、熨斗について 熨斗(のし)、メッセージ対応をご希望の場合は、ご注文の際ショッピングカート内のご記入欄に、メッセージ、熨斗の表書き・お名前をお書き添えください。 ※ご用命のない場合にはメッセージカード、熨斗はお付けしません。メッセージカードはその時々で変わります。 詳しい熨斗の種類はこちら >>> 一期一会を大切に はじめての方との挨拶で、サッと取り出す日本唯一の虎竹名刺入れ。あなたの一期一会を演出してくれる最高のパートナー、内ポケットから、いつも応援してくれる心強い相棒なのです。 サイズ 天然素材を手作りしておりますので、形や色目、大きさが写真と若干違う場合があります。 ※虎模様の濃淡に違いがあります ふたつとして同じ色柄のない自然の虎竹を使用しています。色目の濃いもの、薄めのものなど色々な柄がございますのでご了承ください。 ※保管方法 保管の際には直射日光を避け、風通しの良い場所でお願いいたします。ビニール袋など通気性の悪いものにいれての保管はカビの原因となりますのでご注意ください。 ※竹の細部のあしらいや、革質、革色を変更する場合がございます。

創業明治27年老舗竹屋がお届け日本唯一の【受注生産 お届けまで約1ヶ月...

  • 価格¥62,700
  • ■サイズ:約W22×H3×D12.5cm ■素材:虎斑竹、牛革 ■原産国:日本製・国産ジッパー付きで安心。 日本唯一の虎竹で出来た長財布。外側のファスナーにくわえて内側ファスナー付き仕切、カードも12枚収納できるゆとりの大容量です。現金やカード、伝票類などあれこれ大切なものを収納してジッパーを閉めれば中身が飛び出す事もなく安心です。 独特の虎模様に魅せられて。 美しくならんだ竹ひごに浮かぶ虎模様の自然の意匠。二つとして同じ柄のない、日本唯一の虎竹ならではの風合いをお楽しみください。 日本で唯一 土佐の虎斑竹(とらふだけ)「虎斑竹(虎竹)」は淡竹(ハチク)の仲間に分類され、高知県須崎市安和の虎竹の里でのみ、稈の表面に虎模様が浮かぶ不思議な竹です。この模様は、幹に付着した寄生菌や潮風の作用によるとの学説もありますが、科学的には未だ解明されていません。実際に各地方に移植を試みましたが、何故か模様が付く事はありませんでした。明治44年、当時日本最高の植物学者達が絶滅寸前の虎斑竹の保護のために、建白書を時の政府に提出しました。これが今日の天然記念物条例発布の導火線となり、天然記念物保存法が発令され虎斑竹はその第一号の指定を受けたのです。海外メディアも取材に来た「ミラクルバンブー」左の写真が、自然に生えている状態の虎竹です。この虎竹をガスバーナーで炙り、竹自身から出る油分で拭き上げると右の写真のように虎模様がはっきりと浮かび上がります。この珍しい虎竹(Tiger Bamboo)を取材するために海外メディアまでもが虎竹の里を訪れ神秘的な虎竹に「ミラクル!」を連発されていました。竹職人達の想いが繋ぐ虎斑竹竹は秋から1月下旬までが伐採のシーズンです。虎竹もこの期間に一年分をまとめて伐ります。竹職人達は急勾配の山道を運搬機と共に分け入り、一日中重たく長い竹を切り運び出すのです。そして、大きさや品質で選別したのち、ガスバーナーによる油抜き、矯め直しという製竹作業を行います。一本一本の個性を最大限に生かすために、熟練した職人の手で竹を炙り、まっすぐに矯正されるのです。こうして製竹された虎竹が、様々な竹製品へと生まれ変わります。 静かな竹工房一つ一つ手作り竹にひたむきに向き合う心地よい緊張感に包まれた竹工房には、手仕事の音だけが聞こえます。革の厚みと縫製革を折り返して縫製する部分は二重になり厚みが出てしまいます。そこで折り返しの部分は革の裏部分を丁寧に薄く削りとっていくのです。完成された製品からは伺い知る事のできない職人の手作業です。そして竹工房には珍しい革縫製用のミシン。小物類の革の縫製には全てこのミシンが使われているのです。難しい角部分竹細工の箱物なども角の部分に職人の技量が表れますが革細工も同じようです。細かい部分は非常に難しいのですが、長年のカンと高度な技術で角のあしらいも見事に処理されています。革削り革には専用の接着剤もありますが、そのままだと接着が不完全なため、わざわざ表皮部分を薄く削られて接着されます。 5つの仕切ポケットと、1つのジッパーポケット 5つの仕切ポケットと、1つのジッパーポケット、カードホルダー。現金、小銭、カードはじめ、領収書や伝票、チケットなど効率よく整理でき収納に大変便利です。 カードホルダー 両サイドに付いたカードホルダーは、合わせて12枚のカードを収納できます。 マチ マチをタップリとってあるので口部分は大きく開閉します。中身が見やすく、使い勝手が良いのです。 【有料】名入れをしてお届けします。 刻印のご注文について 「刻印希望商品」と「有料刻印サービス」の両方をショッピングカートへ入れて下さい。 刻印のご注文は専用ページにて承っております。「刻印希望商品」と「有料刻印サービス」の両方をショッピングカートへ入れてご購入下さい。下記ボタンより刻印専用ページへお進みいただけます。 【有料】名入れ注文 >>> 【有料】ロゴマーク注文 >>> 名入れの注文方法 >>> 有料ギフトラッピング 贈り物の際にはギフトラッピングを有料サービスで承け賜ります。包装紙には、日本唯一の虎模様の美しい虎竹があしらわれています。 ※専用のギフトボックスがございます。 メッセージカード、熨斗について 熨斗(のし)、メッセージ対応をご希望の場合は、ご注文の際ショッピングカート内のご記入欄に、メッセージ、熨斗の表書き・お名前をお書き添えください。 ※ご用命のない場合にはメッセージカード、熨斗はお付けしません。メッセージカードはその時々で変わります。 詳しい熨斗の種類はこちら >>> サイズ 天然素材を手作りしておりますので、形や色目、大きさが写真と若干違う場合があります。 ※ご注意ください ふたつとして同じ色柄のない自然の虎竹を使用しています。色目の濃いもの、薄めのものなど色々な柄がございますのでご了承ください。 ※保管方法 保管の際には直射日光を避け、風通しの良い場所でお願いいたします。ビニール袋など通気性の悪いものにいれての保管はカビの原因となりますのでご注意ください。 ※竹の細部のあしらいや、革質、革色を変更する場合がございます。

創業明治27年老舗竹屋がお届け日本唯一の虎竹ロングゴミ箱(小)

  • 価格¥30,800
  • ■サイズ:約直径30×H30cm ■素材:虎竹、籐 ■原産国:日本製・国産存在感抜群の虎竹 ご家庭でも、オフィスでも室内の雰囲気まで極上にしてくれそうな存在感のある虎竹で編まれたゴミ箱です。和洋とわずご愛用いただける虎竹ならでは逸品、インテリアにこだわるあなたも、きっと大満足いただける自信作なのです。 日本唯一の虎模様 日本唯一の虎竹の里でしか成育しない虎模様が独特の雰囲気を醸しだします。落ち着いた渋い色合いは、ふたつと同じ柄のない天然の意匠なのです。 日本で唯一 土佐の虎斑竹(とらふだけ)「虎斑竹(虎竹)」は淡竹(ハチク)の仲間に分類され、高知県須崎市安和の虎竹の里でのみ、稈の表面に虎模様が浮かぶ不思議な竹です。この模様は、幹に付着した寄生菌や潮風の作用によるとの学説もありますが、科学的には未だ解明されていません。実際に各地方に移植を試みましたが、何故か模様が付く事はありませんでした。明治44年、当時日本最高の植物学者達が絶滅寸前の虎斑竹の保護のために、建白書を時の政府に提出しました。これが今日の天然記念物条例発布の導火線となり、天然記念物保存法が発令され虎斑竹はその第一号の指定を受けたのです。海外メディアも取材に来た「ミラクルバンブー」左の写真が、自然に生えている状態の虎竹です。この虎竹をガスバーナーで炙り、竹自身から出る油分で拭き上げると右の写真のように虎模様がはっきりと浮かび上がります。この珍しい虎竹(Tiger Bamboo)を取材するために海外メディアまでもが虎竹の里を訪れ神秘的な虎竹に「ミラクル!」を連発されていました。竹職人達の想いが繋ぐ虎斑竹竹は秋から1月下旬までが伐採のシーズンです。虎竹もこの期間に一年分をまとめて伐ります。竹職人達は急勾配の山道を運搬機と共に分け入り、一日中重たく長い竹を切り運び出すのです。そして、大きさや品質で選別したのち、ガスバーナーによる油抜き、矯め直しという製竹作業を行います。一本一本の個性を最大限に生かすために、熟練した職人の手で竹を炙り、まっすぐに矯正されるのです。こうして製竹された虎竹が、様々な竹製品へと生まれ変わります。 竹編み 良質の虎竹を、使う箇所の材料ごとに取り分けています。しなやかな竹ひごを流れるように編み込みます。一本の竹がこうして生まれ変わり暮らしを楽しくする竹になるのです。 竹職人の道具 竹工房には割竹や様々な長さの竹ヒゴがあちこちに並べられています。竹編みの木枠をはじめ年代物の道具が竹と向き会う職人を見守っているようなのです。 口部分の仕上げ いつもの毎日で長くお使いいただきたい手仕事の竹細工。口部分の仕上げもこだわり、高級感の漂うゴミ箱になりました。 藤巻き 虎竹ロングゴミ箱は一つ一つが職人の手作り。竹のヒゴ取りから、編み込みや籐かがりまで丁寧な仕事ぶりは職人さんそのもの。籐巻きまでキッチリした仕事で仕上げられており匠の技を感じます。 縁巻き 虎竹ロングゴミ箱の口部分は当て縁とよばれる技法で作られます。編み込の最後は縄ヒゴで仕上げ、口部分は籐でしっかりと留められています。 菊底編み 菊の花のように見えることから菊底編みとよばれている底部分は規則正しく美しく編み込まれています。ゴミ箱底部分の外側には虎竹表皮が見え、通常は隠れて見えない部分ではありますが虎竹ならではの風合いです。 サイズ 天然素材を手作りしておりますので、形や色目、大きさが写真と若干違う場合があります。 ※保管方法 保管の際には直射日光を避け、風通しの良い場所でお願いいたします。ビニール袋など通気性の悪いものにいれての保管はカビの原因となりますのでご注意ください。 ※細い竹の毛羽立ちが出ている場合がございますのでお取り扱いにはご注意ください。

【ふるさと納税】竹屋のゼリー詰合せ(黒豆・山ぶどうゼリー)

  • 価格¥19,500
  • ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。 ※2024.5.1原材料価格高騰により寄附金額を改定いたしました。 岩手産の黒豆と久慈産の山ぶどう、龍泉洞の地底湖の清らかな涌水を使用した2種類の寒天ゼリーの詰め合わせです。 添加物を一切含まない自然食品。 「黒豆ゼリー」 岩手県産の黒豆とハチミツを使ったのどにやさしいなめらかなゼリーです。 黒豆とハチミツが奏でる、ソフトな甘さをお楽しみください。 「山ぶどうゼリー」 山ぶどう果汁100%のゼリーです。 豊富な鉄分と、爽やかな酸味が特徴です。 ・名称:菓子詰合せ ・内容量:黒豆ゼリー85g×16個       山ぶどうゼリー85g×8個 ・原材料:パッケージに記載 ・保存方法:冷蔵 ・賞味期限:60日 ・製造者or販売者:有限会社 竹屋製菓 久慈市旭町8-2-2 0194-52-3710 関連キーワード 久慈市 お礼の品 BBQ アウトドア キャンプ ギフト 贈りもの プレゼント バレンタイン ホワイトデー 子供の日 母の日 父の日 敬老の日 クリスマス 誕生日 記念日 卒業 入学 祝 贅沢 人気 お中元 お歳暮 正月 コロナ 震災 事業者 支援「ふるさと納税」寄付金は、下記の事業を推進する資金として活用してまいります。 寄付を希望される皆さまの想いでお選びください。 (1) 人材育成の推進(教育・文化・後継者育成など) (2) 産業の振興(企業誘致・雇用対策など) (3) 福祉の充実(福祉・医療・子育て支援など) (4) 環境の保全(環境保護・森林保護・衛生など) (5) 地域活動の支援(まちづくり・地域づくり活動など) (6) 久慈市に委任 特徴のご希望がなければ、市政全般に活用いたします。 入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所にお送りいたします。 発送の時期は、寄附確認後3日以内を目途に、お礼の特産品とは別にお送りいたします。

創業明治27年老舗竹屋がお届け日本唯一の虎竹カード入れ(名入れ/刻印)

  • 価格¥22,000
  • ■サイズ:約W11×H2×D7.5cm ■素材:虎斑竹、牛革 ■重さ:約80g ■原産国:日本製・国産日本唯一の虎竹でできたカード入れ 日本唯一の虎模様の浮き上がる不思議な虎竹、しかし全てにその色づきがあるわけではありません。虎竹カード入れは色づきの良い竹を厳選して使用する事によって虎竹の模様を手のひらサイズでお楽しみいただけます。使えば使うほどに醸し出されてくる色艶、深まる愛着、一生涯大切にお使いいただきたい逸品です。 高知県須崎市安和、虎竹の里から 虎竹の里に広がる美しい竹林、優しく差し込む陽の光、吹き抜ける清々しい風を持ち歩けたら、そんな思いを込めました。 カード入れ+コイン入れ 虎竹カード入れという名前ですが、実は中央部分の仕切りは小さなポケットになっていて小銭を数枚入れられます。ちょっとした散歩やコンビニでのお買い物なら虎竹カード入れひとつで手荷物もスッキリです。 切符やレシートも収納 カード入れの両サイドには、それぞれポケットを設えました。切符やレシートなどを収納できる意外と便利な優れものです。 カード8枚、コイン4枚入れてみました。 虎竹カード入れも竹虎四代目が愛用しています。日常使いしているカード類を全部で8枚、コイン4枚程度を入れても、まだゆとりがある収納力です。 ジッパーに革引き手 虎竹カード入れは中身を落とす心配がないようにジッパー付きです。革の引き手にして使いやすい仕様としました。 丁寧な縫い目 細やかな部分にも熟練の革職人が丁寧な仕事をしています。 オンリーワン 虎竹の里に生える竹の色合いは一本づつ全て違います。色目の濃淡はお好みですから黒っぽく色づきした竹から虎模様が少なく明るい色目のものまで色々な虎竹で製作するようにしていますが、本当に一つのとして同じものがないまさにオンリーワンの虎竹カード入れなのです。 経年変化 自然素材のいいところは、使うほどに深まる風合いと愛着です。写真は同じ虎竹を使った名刺入れなのですが、長くご愛用いただいた虎竹と出来あがったばかりの風合いはビックリするくらい違います。虎竹カード入れもご愛用の方が年齢をとるのと同じように一緒に歳を重ね、歴史を刻んでいくのです。 【有料】名入れをしてお届けします。 刻印のご注文について 「刻印希望商品」と「有料刻印サービス」の両方をショッピングカートへ入れて下さい。 刻印のご注文は専用ページにて承っております。「刻印希望商品」と「有料刻印サービス」の両方をショッピングカートへ入れてご購入下さい。下記ボタンより刻印専用ページへお進みいただけます。 【有料】名入れ注文 >>> 【有料】ロゴマーク注文 >>> 名入れの注文方法 >>> 有料ギフトラッピング 贈り物の際にはギフトラッピングを有料サービスで承け賜ります。包装紙には、日本唯一の虎模様の美しい虎竹があしらわれています。 メッセージカード、熨斗について 熨斗(のし)、メッセージ対応をご希望の場合は、ご注文の際ショッピングカート内のご記入欄に、メッセージ、熨斗の表書き・お名前をお書き添えください。 ※ご用命のない場合にはメッセージカード、熨斗はお付けしません。メッセージカードはその時々で変わります。 詳しい熨斗の種類はこちら >>> サイズ 天然素材を手作りしておりますので、形や色目、大きさが写真と若干違う場合があります。 ※虎模様の濃淡に違いがあります ふたつとして同じ色柄のない自然の虎竹を使用しています。色目の濃いもの、薄めのものなど色々な柄がございますのでご了承ください。 ※保管方法 保管の際には直射日光を避け、風通しの良い場所でお願いいたします。ビニール袋など通気性の悪いものにいれての保管はカビの原因となりますのでご注意ください。 ※竹の細部のあしらいや、革質、革色を変更する場合がございます。

創業明治27年老舗竹屋がお届け日本唯一の黒竹アフタヌーンティースタン...

  • 価格¥52,800
  • <黒竹アフタヌーンティースタンド> ■サイズ:約直径30×H35cm ■素材:黒竹、木 ■原産国:日本製・国産 <虎竹平かご> ■サイズ:約直径25cm ■素材:虎竹 ■数量:2枚 ■原産国:日本製・国産黒竹でしつらえられたアフタヌーンティーの女王 お茶と一緒に軽食やお菓子を楽しむアフタヌーンティー。厳選した黒竹でしつらえられたティースタンドに、日本唯一の虎竹の平かごをセットにして、竹屋ならではのアフタヌーンティーセットをつくりました。 虎竹平かご 繊細な竹の表情をうまく活かしたティースタンドだから、あわせるお皿も竹編み平かごにしてみました。黒竹の渋い色に似合うよう、色つきのいい虎竹を選んで編み上げました。スコーンやパン類はそのままで、プチケーキなどは台紙にのせてお使いください。 熟練職人の技 竹の継ぎ目は、どこですか? アフタヌーンティースタンドのゆるい曲線はもちろん、規則正しい円を描く美しい竹曲げの技術は熟練職人の腕のたまもの。平ざるをのせる丸い輪部分も「竹の継ぎ目は、どこですか?」思わず聞かれるほどの丁寧な匠の技で仕上げられています。 曲げ技、自由自在 丸窓に使われていた黒竹の曲げ加工で培われた竹職人の技術が活きています。 午後のひとときを演出する。 やさしい陽差しの中でテーブルを囲む笑顔がさらに華やぐティースタンド。ゆったりとした、くつろぎのひとときをお届けしたいのです。 黒竹のこだわり黒竹は、細くても非常に丈夫な竹です。黒竹のツヤは、塗料ではありません。竹をバーナーであぶった時に竹からにじみでる竹の自然な油分です。この丈夫さと竹の独特のしなりを生かして竹虎では縁台や玄関すのこに使っています。表面の色は、生えてから秋頃までは緑色ですが、次第にメラニン色素が増えてきて紫黒色、又は、紫褐色に帯びてきます。青竹と比べて幹が細いのが特徴です。伐採してきたばかりの黒竹は自然のものですから一つとしてまっすぐなものはありません。そこでまず黒竹をまっすぐに直すため「ため直し」という作業を行います。黒竹はガスバーナーで一本づつ丁寧にあぶられ、竹自身から出る油分で拭き上げると見違える様にツヤが出て美しくなります。黒々とツヤが出た黒竹は、匠の熟練の技でため直され(曲がりを専用のため木で矯正する)真っ直ぐな黒竹の製品へと生まれ変わるのです。 思わずニコリ。 ハッと目にとまる逸品。手にとって見れば見るほど職人気質を感じさせてくれる美しい出来映えに笑みがこぼれます。 細やかなこだわり ジョイント部分と中心部分 タモ材をオイルステンで仕上げたトップのジョイント部分には、同じ材質でつまみを付けて持ちやすい工夫をしています。竹平かごをのせる中心部分のジョイントも、タモ材を使い丈夫な作りです。 輪部分と女竹 輪を水平にささえる細かい部分も丁寧な作りです。また、真っすぐで節間の長い女竹(めんちく)を染めて、横ざんに使っています。切り口もオイルステンでティースタンドの雰囲気を壊さない仕上げ。 特別仕様に編み上げました。 日本唯一の虎竹を使い、ティースタンドにあわせた薄い皿型の竹かごを編み上げました。 日本で唯一 土佐の虎斑竹(とらふだけ)「虎斑竹(虎竹)」は淡竹(ハチク)の仲間に分類され、高知県須崎市安和の虎竹の里でのみ、稈の表面に虎模様が浮かぶ不思議な竹です。この模様は、幹に付着した寄生菌や潮風の作用によるとの学説もありますが、科学的には未だ解明されていません。実際に各地方に移植を試みましたが、何故か模様が付く事はありませんでした。明治44年、当時日本最高の植物学者達が絶滅寸前の虎斑竹の保護のために、建白書を時の政府に提出しました。これが今日の天然記念物条例発布の導火線となり、天然記念物保存法が発令され虎斑竹はその第一号の指定を受けたのです。海外メディアも取材に来た「ミラクルバンブー」左の写真が、自然に生えている状態の虎竹です。この虎竹をガスバーナーで炙り、竹自身から出る油分で拭き上げると右の写真のように虎模様がはっきりと浮かび上がります。この珍しい虎竹(Tiger Bamboo)を取材するために海外メディアまでもが虎竹の里を訪れ神秘的な虎竹に「ミラクル!」を連発されていました。竹職人達の想いが繋ぐ虎斑竹竹は秋から1月下旬までが伐採のシーズンです。虎竹もこの期間に一年分をまとめて伐ります。竹職人達は急勾配の山道を運搬機と共に分け入り、一日中重たく長い竹を切り運び出すのです。そして、大きさや品質で選別したのち、ガスバーナーによる油抜き、矯め直しという製竹作業を行います。一本一本の個性を最大限に生かすために、熟練した職人の手で竹を炙り、まっすぐに矯正されるのです。こうして製竹された虎竹が、様々な竹製品へと生まれ変わります。 選べるサイズ 天然素材を手作りしておりますので、形や色目、大きさが写真と若干違う場合があります。 二段タイプと三段タイプで輪の部分の素材が異なります 黒竹アフタヌーンティースタンドは、二段と三段とで一部素材が異なります。平かごを支える輪の部分が、二段では木、三段では黒竹となっています。 ※お手入れ方法 お手入れはサッと手早く水洗いして完全に水分をふき取ったあと直射日光をさけて風通しのよい場所で十二分に乾燥させてください。浸け置き洗いや食器洗い機などのご使用は絶対にお避けくださいませ。 ※保管方法 保管の際には直射日光を避け、風通しの良い場所でお願いいたします。ビニール袋など通気性の悪いものにいれての保管はカビの原因となりますのでご注意ください。 ※細い竹の毛羽立ちが出ている場合がございますのでお取り扱いにはご注意ください。

創業明治27年老舗竹屋がお届け日本唯一の黒竹アフタヌーンティースタン...

  • 価格¥63,800
  • <黒竹アフタヌーンティースタンド> ■サイズ:約直径30×H49cm ■素材:黒竹 ■原産国:日本製・国産 <虎竹平かご> ■サイズ:約直径25cm ■素材:虎竹 ■数量:3枚 ■原産国:日本製・国産黒竹でしつらえられたアフタヌーンティーの女王 お茶と一緒に軽食やお菓子を楽しむアフタヌーンティー。厳選した黒竹でしつらえられたティースタンドに、日本唯一の虎竹の平かごをセットにして、竹屋ならではのアフタヌーンティーセットをつくりました。 虎竹平かご 繊細な竹の表情をうまく活かしたティースタンドだから、あわせるお皿も竹編み平かごにしてみました。黒竹の渋い色に似合うよう、色つきのいい虎竹を選んで編み上げました。スコーンやパン類はそのままで、プチケーキなどは台紙にのせてお使いください。 熟練職人の技 竹の継ぎ目は、どこですか? アフタヌーンティースタンドのゆるい曲線はもちろん、規則正しい円を描く美しい竹曲げの技術は熟練職人の腕のたまもの。平ざるをのせる丸い竹輪部分も「竹の継ぎ目は、どこですか?」思わず聞かれるほどの丁寧な匠の技で仕上げられています。 曲げ技、自由自在 丸窓に使われていた黒竹の曲げ加工で培われた竹職人の技術が活きています。 午後のひとときを演出する。 やさしい陽差しの中でテーブルを囲む笑顔がさらに華やぐティースタンド。ゆったりとした、くつろぎのひとときをお届けしたいのです。 黒竹のこだわり黒竹は、細くても非常に丈夫な竹です。黒竹のツヤは、塗料ではありません。竹をバーナーであぶった時に竹からにじみでる竹の自然な油分です。この丈夫さと竹の独特のしなりを生かして竹虎では縁台や玄関すのこに使っています。表面の色は、生えてから秋頃までは緑色ですが、次第にメラニン色素が増えてきて紫黒色、又は、紫褐色に帯びてきます。青竹と比べて幹が細いのが特徴です。伐採してきたばかりの黒竹は自然のものですから一つとしてまっすぐなものはありません。そこでまず黒竹をまっすぐに直すため「ため直し」という作業を行います。黒竹はガスバーナーで一本づつ丁寧にあぶられ、竹自身から出る油分で拭き上げると見違える様にツヤが出て美しくなります。黒々とツヤが出た黒竹は、匠の熟練の技でため直され(曲がりを専用のため木で矯正する)真っ直ぐな黒竹の製品へと生まれ変わるのです。 思わずニコリ。 ハッと目にとまる逸品。手にとって見れば見るほど職人気質を感じさせてくれる美しい出来映えに笑みがこぼれます。 細やかなこだわり ジョイント部分と中心部分 タモ材をオイルステンで仕上げたトップのジョイント部分には、同じ材質でつまみを付けて持ちやすい工夫をしています。竹平かごをのせる中心部分のジョイントも、タモ材を使い丈夫な作りです。 竹輪部分と女竹 竹輪を水平にささえる細かい部分も丁寧な作りです。また、真っすぐで節間の長い女竹(めんちく)を染めて、横ざんに使っています。切り口もオイルステンでティースタンドの雰囲気を壊さない仕上げ。 特別仕様に編み上げました。 日本唯一の虎竹を使い、ティースタンドにあわせた薄い皿型の竹かごを編み上げました。 網代模様が面白い 細やかな口巻きも見所ですが、何といっても底編みの網代編み。虎竹の自然の色目が面白い風合いを醸しだします。 虎竹平かごには高台を付けました。 虎竹平かごは、使い勝手を考えて何度もサンプルを製作してはやり直しました。試作を重ねるなかでアイデアがだされ、黒竹の竹輪にはまって竹かごを安定させる、高台付きの平かごとなりました。 安定感あり 黒竹の竹輪が高台の内側にはまるように製作しています。自然素材を手作りしていますので、多少きつめの竹かごや、ゆるいものもありますのでご了承ください。高台をつけることにより、食材をのせた虎竹平かごに安定感があり、より快適にご愛用いただけます。 日本唯一の虎竹平かごは、そのままでも。 虎模様の独特の雰囲気のある日本唯一の虎竹で編み込んだ平かごは、そのままでパンかごとして、小物入れとしてあれこれお使いいただけそうです。 使い方アイデア次第 お手持ちのお皿を使って。 たまには気分を変えて、お手持ちのお皿を使ったティータイムもお楽しみいただけます。また、少し深さのあるガラス皿を使って玄関に花を飾ってみるのはいかがでしょう。虎竹平かごだけでなく、磁器皿やガラス皿でもアイデア次第で色々とお使いいただけます。 お皿のサイズ目安 20〜25センチ程度の平皿でしたらお使いいただけるかと思います。 ・写真の白いお皿のサイズ:直径約25.5×高さ約2.5cm(高台の直径約15cm) ・写真のガラス皿のサイズ:直径約22×高さ約4cm(底の直径約14.5cm) 忘れな盆として。 時計や鍵、携帯電話など身の回りの小さな小物をいれる忘れな盆。三段タイプだと、メガネや財布等、ご家族みんなで使えそうです。お気に入りのアクセサリーやオブジェを飾って、おしゃれなディスプレイとして活用するのもおすすめです。 選べるサイズ 天然素材を手作りしておりますので、形や色目、大きさが写真と若干違う場合があります。 ※お手入れ方法 お手入れはサッと手早く水洗いして完全に水分をふき取ったあと直射日光をさけて風通しのよい場所で十二分に乾燥させてください。浸け置き洗いや食器洗い機などのご使用は絶対にお避けくださいませ。 ※保管方法 保管の際には直射日光を避け、風通しの良い場所でお願いいたします。ビニール袋など通気性の悪いものにいれての保管はカビの原因となりますのでご注意ください。 ※細い竹の毛羽立ちが出ている場合がございますのでお取り扱いにはご注意ください。

創業明治27年老舗竹屋がお届け日本唯一の虎竹眼鏡ケース

  • 価格¥16,500
  • ■サイズ:約W16×D6.3×H3.5cm ■重さ:約85g ■素材:虎竹、スエード(ポリエステル100%) ■原産国:日本製・国産手にして感じる、軽さと堅牢さ。 手にしてまず感じるのは、その軽やかさ。大切なメガネをまもる堅牢な機能性。収納スペースをゆったりとっていますから大きめのメガネにも対応できそうです。ホック式の上フタに手をかけるとカポッと音をたてて大きく口をひらきます。なるほど、これならメガネの出し入れはしやすそう、内部には薄手のスエードがはられていてメガネをキズ付けることがないように工夫されています。メガネを持っていない自分などは筆箱として持ち歩きたくなる…そんな存在感のある虎竹眼鏡ケースです。 日本唯一の虎模様 美しくならんだ竹ひごに浮かぶ虎模様の自然の意匠。二つとして同じ柄のない虎竹ならではの風合いをお楽しみください。 世界に一つの虎竹眼鏡ケース 虎竹の里に生える竹の色合いは一本づつ全て違います。色目の濃淡はお好みですから黒っぽく色づきした竹から虎模様が少なく明るい色目のものまで色々な虎竹で製作するようにしています。製作時に職人が竹の柄を一枚一枚並べて見比べ、世界に一つしかない虎竹眼鏡ケースに仕上げていきます。 日本で唯一 土佐の虎斑竹(とらふだけ)「虎斑竹(虎竹)」は淡竹(ハチク)の仲間に分類され、高知県須崎市安和の虎竹の里でのみ、稈の表面に虎模様が浮かぶ不思議な竹です。この模様は、幹に付着した寄生菌や潮風の作用によるとの学説もありますが、科学的には未だ解明されていません。実際に各地方に移植を試みましたが、何故か模様が付く事はありませんでした。明治44年、当時日本最高の植物学者達が絶滅寸前の虎斑竹の保護のために、建白書を時の政府に提出しました。これが今日の天然記念物条例発布の導火線となり、天然記念物保存法が発令され虎斑竹はその第一号の指定を受けたのです。海外メディアも取材に来た「ミラクルバンブー」左の写真が、自然に生えている状態の虎竹です。この虎竹をガスバーナーで炙り、竹自身から出る油分で拭き上げると右の写真のように虎模様がはっきりと浮かび上がります。この珍しい虎竹(Tiger Bamboo)を取材するために海外メディアまでもが虎竹の里を訪れ神秘的な虎竹に「ミラクル!」を連発されていました。竹職人達の想いが繋ぐ虎斑竹竹は秋から1月下旬までが伐採のシーズンです。虎竹もこの期間に一年分をまとめて伐ります。竹職人達は急勾配の山道を運搬機と共に分け入り、一日中重たく長い竹を切り運び出すのです。そして、大きさや品質で選別したのち、ガスバーナーによる油抜き、矯め直しという製竹作業を行います。一本一本の個性を最大限に生かすために、熟練した職人の手で竹を炙り、まっすぐに矯正されるのです。こうして製竹された虎竹が、様々な竹製品へと生まれ変わります。 スムーズな出し入れ 竹の軽やかなイメージそのままに上フタが軽く、そして大きく開閉します。スムーズに開いてメガネを収納しフタをしめるとカチッと安心感のある音を立ててボタンがとまります。内部には薄手のスエードがはられていてメガネをキズ付けることがないように工夫されています。 確かな職人技 整然と真一文字にならぶ虎竹、静かな竹林を思い浮かべるような凛とした美しさはこだわり職人の熟練の手仕事から醸しだされます。 竹のぬくもり 虎竹眼鏡ケースの両サイドには半割にした虎竹を合わせました。端のあしらいや精巧な作りに手仕事ならではの温もりも感じます。 【有料】名入れをしてお届けします。 刻印のご注文について 「刻印希望商品」と「有料刻印サービス」の両方をショッピングカートへ入れて下さい。 刻印のご注文は専用ページにて承っております。「刻印希望商品」と「有料刻印サービス」の両方をショッピングカートへ入れてご購入下さい。下記ボタンより刻印専用ページへお進みいただけます。 【有料】名入れ注文 >>> 【有料】ロゴマーク注文 >>> 名入れの注文方法 >>> 有料ギフトラッピング 贈り物の際にはギフトラッピングを有料サービスで承け賜ります。包装紙には、日本唯一の虎模様の美しい虎竹があしらわれています。 ※専用のギフトボックスがございます。 メッセージカード、熨斗について 熨斗(のし)、メッセージ対応をご希望の場合は、ご注文の際ショッピングカート内のご記入欄に、メッセージ、熨斗の表書き・お名前をお書き添えください。 ※ご用命のない場合にはメッセージカード、熨斗はお付けしません。メッセージカードはその時々で変わります。 詳しい熨斗の種類はこちら >>> サイズ 天然素材を手作りしておりますので、形や色目、大きさが写真と若干違う場合があります。 ※ご注意ください ふたつとして同じ色柄のない自然の虎竹を使用しています。色目の濃いもの、薄めのものなど色々な柄がございますのでご了承ください。また、虎竹眼鏡ケースの竹表皮にキズがある場合がございます。ご使用に差支えはございませんので、ご了承のほど何卒宜しくお願いたします。 ※保管方法 保管の際には直射日光を避け、風通しの良い場所でお願いいたします。ビニール袋など通気性の悪いものにいれての保管はカビの原因となりますのでご注意ください。 ※竹の細部のあしらいや、スエードの仕様を変更する場合がございます。

創業明治27年老舗竹屋がお届け日本唯一の虎竹米とぎざる 2合 20cm

  • 価格¥16,500
  • ■サイズ:約直径20×H7cm ■重さ:約125g ■素材:虎竹、針金 ■原産国:日本製・国産虎竹米とぎざる 虎模様が独特の雰囲気を醸し出す、虎竹の米とぎざるが編み上がりました。小ぶりなサイズは米とぎざるとしてなら2合用の大きさですが、思ったとおりの存在感、違いのわかるあなたのお手元で長く、お役に立ちたい竹ざるです。 お米は水切りすると美味しく炊ける。 お米を研いだ後、竹ざるで水切りするのは米ぬか臭さを完全に取ってしまうための工夫です。水切りの時間はお米の分量などにもより色々ですが、あまり長い間おいておくと逆に炊きあがったご飯が美味しくありません。 米研ぎざる活用法 ボウルや炊飯器の内釜で水に浸した状態でお米を研ぐ方も多いようですが、お米を研ぐ時の米ぬかを含んだ水はかなりの早さでお米に吸収されると言われますし、炊飯器の内釜によっては傷むこともあるそうです。 そこで、美味しいご飯のために米とぎざるに適量の水を流し入れながらお米を研いでます。お米を研ぐ場合には、あまりゴシゴシ強く研ぐと旨みも無くなり、美味しく炊けません。軽く、そして手早くササッとかき混ぜ米ぬか等を取り除きます。 日本で唯一 土佐の虎斑竹(とらふだけ)「虎斑竹(虎竹)」は淡竹(ハチク)の仲間に分類され、高知県須崎市安和の虎竹の里でのみ、稈の表面に虎模様が浮かぶ不思議な竹です。この模様は、幹に付着した寄生菌や潮風の作用によるとの学説もありますが、科学的には未だ解明されていません。実際に各地方に移植を試みましたが、何故か模様が付く事はありませんでした。明治44年、当時日本最高の植物学者達が絶滅寸前の虎斑竹の保護のために、建白書を時の政府に提出しました。これが今日の天然記念物条例発布の導火線となり、天然記念物保存法が発令され虎斑竹はその第一号の指定を受けたのです。海外メディアも取材に来た「ミラクルバンブー」左の写真が、自然に生えている状態の虎竹です。この虎竹をガスバーナーで炙り、竹自身から出る油分で拭き上げると右の写真のように虎模様がはっきりと浮かび上がります。この珍しい虎竹(Tiger Bamboo)を取材するために海外メディアまでもが虎竹の里を訪れ神秘的な虎竹に「ミラクル!」を連発されていました。竹職人達の想いが繋ぐ虎斑竹竹は秋から1月下旬までが伐採のシーズンです。虎竹もこの期間に一年分をまとめて伐ります。竹職人達は急勾配の山道を運搬機と共に分け入り、一日中重たく長い竹を切り運び出すのです。そして、大きさや品質で選別したのち、ガスバーナーによる油抜き、矯め直しという製竹作業を行います。一本一本の個性を最大限に生かすために、熟練した職人の手で竹を炙り、まっすぐに矯正されるのです。こうして製竹された虎竹が、様々な竹製品へと生まれ変わります。 美しい編み目 難度の高い横編みという編み方で、これだけ美しい形に仕上げられている米ざるに、職人の技術の高さを感じます。 お米が編み目につまらない 米とぎざるの口部分内側には竹輪をはめて、竹編みにお米がつまったり、外にこぼれたりしないように工夫されています。 虎竹・白竹 ヒゴ幅、編み方、形、大きさ全て同じ竹ざるでも虎竹と白竹ではこんなに風合いに違いができるのです。 サイズ 天然素材を手作りしておりますので、形や色目、大きさが写真と若干違う場合があります。 ※お手入れ方法 お手入れはサッと手早く水洗いして完全に水分をふき取ったあと直射日光をさけて風通しのよい場所で十二分に乾燥させてください。浸け置き洗いや食器洗い機などのご使用は絶対にお避けくださいませ。 ※保管方法 保管の際には直射日光を避け、風通しの良い場所でお願いいたします。ビニール袋など通気性の悪いものにいれての保管はカビの原因となりますのでご注意ください。 ※細い竹の毛羽立ちが出ている場合がございますのでお取り扱いにはご注意ください。

創業明治27年老舗竹屋がお届け日本唯一の虎竹二折財布

  • 価格¥29,700
  • ■サイズ: <開いた状態>約W22×H9.5cm <二つ折りの状態>約W10.5×H9.5cm ■素材:虎竹、牛革 ■原産国:日本製・国産竹が主役の虎竹二折財布 竹を編んだり染めたりして形に手を加えるのではなく、自分たちの古里の山そのままの虎竹にできるだけ近く、虎竹が主役の財布が出来たらと思ったのです。竹の表皮は硬いので、ジーンズの後ろポケットも、この通り。スーツの内ポケットや鞄に入れてご愛用いただくのがオススメです。 日本唯一の虎竹模様 虎模様の竹は日本でも安和の虎竹の里でしか成育しない不思議な竹。この自然の美しさを、いつも身近に感じてシンプルに楽しんでもらいたい、そんな思いが形になりました。 日本で唯一 土佐の虎斑竹(とらふだけ)「虎斑竹(虎竹)」は淡竹(ハチク)の仲間に分類され、高知県須崎市安和の虎竹の里でのみ、稈の表面に虎模様が浮かぶ不思議な竹です。この模様は、幹に付着した寄生菌や潮風の作用によるとの学説もありますが、科学的には未だ解明されていません。実際に各地方に移植を試みましたが、何故か模様が付く事はありませんでした。明治44年、当時日本最高の植物学者達が絶滅寸前の虎斑竹の保護のために、建白書を時の政府に提出しました。これが今日の天然記念物条例発布の導火線となり、天然記念物保存法が発令され虎斑竹はその第一号の指定を受けたのです。海外メディアも取材に来た「ミラクルバンブー」左の写真が、自然に生えている状態の虎竹です。この虎竹をガスバーナーで炙り、竹自身から出る油分で拭き上げると右の写真のように虎模様がはっきりと浮かび上がります。この珍しい虎竹(Tiger Bamboo)を取材するために海外メディアまでもが虎竹の里を訪れ神秘的な虎竹に「ミラクル!」を連発されていました。竹職人達の想いが繋ぐ虎斑竹竹は秋から1月下旬までが伐採のシーズンです。虎竹もこの期間に一年分をまとめて伐ります。竹職人達は急勾配の山道を運搬機と共に分け入り、一日中重たく長い竹を切り運び出すのです。そして、大きさや品質で選別したのち、ガスバーナーによる油抜き、矯め直しという製竹作業を行います。一本一本の個性を最大限に生かすために、熟練した職人の手で竹を炙り、まっすぐに矯正されるのです。こうして製竹された虎竹が、様々な竹製品へと生まれ変わります。 改良点 革の財布と違い竹の財布は硬さがありお札が取り出しにくい欠点がありましたので、お札をいれる部分の片方にマチをいれ使いやすく改良しました。 竹職人が仕上げる革のあしらい 丁寧な仕事ぶりが自慢の職人が丁寧な手縫いで革を見事にあしらっています。 マチ 仕切りなしのシンプルな札入れの片方にはマチを入れています。硬い竹素材でお札を取り出しやすいようにした工夫です。小銭入れも取り出しやすいようにマチをいれています。 カードホルダー 左側にカードを3枚収納できるカード入れをつけました。 経年変化 右写真の二つ折れの虎竹財布、現在は販売されていないタイプなので恐らく7〜8年以上はご愛用いただいているのではないかと思います。修理のために竹虎に戻ってきたのですが長年ご愛用いただいて風格が増していました。虎竹二折財布もご愛用の方が年齢をとるのと同じように一緒に歳を重ね、歴史を刻んでいくのです。 お客様からのお手紙 一目惚れして以来、待ち焦がれていた虎竹財布! 韓国のお客様より、心のこもったお手紙が届きました。「財布の色の変化も自分の人生と共に楽しんで行きたい宝物のような存在」との嬉しいご感想をいただいております。 【有料】名入れをしてお届けします。 刻印のご注文について 「刻印希望商品」と「有料刻印サービス」の両方をショッピングカートへ入れて下さい。 刻印のご注文は専用ページにて承っております。「刻印希望商品」と「有料刻印サービス」の両方をショッピングカートへ入れてご購入下さい。下記ボタンより刻印専用ページへお進みいただけます。 【有料】名入れ注文 >>> 【有料】ロゴマーク注文 >>> 名入れの注文方法 >>> 有料ギフトラッピング 贈り物の際にはギフトラッピングを有料サービスで承け賜ります。包装紙には、日本唯一の虎模様の美しい虎竹があしらわれています。 ※専用のギフトボックスがございます。 メッセージカード、熨斗について 熨斗(のし)、メッセージ対応をご希望の場合は、ご注文の際ショッピングカート内のご記入欄に、メッセージ、熨斗の表書き・お名前をお書き添えください。 ※ご用命のない場合にはメッセージカード、熨斗はお付けしません。メッセージカードはその時々で変わります。 詳しい熨斗の種類はこちら >>> サイズ 天然素材を手作りしておりますので、形や色目、大きさが写真と若干違う場合があります。 ※ご注意ください ふたつとして同じ色柄のない自然の虎竹を使用しています。色目の濃いもの、薄めのものなど色々な柄がございますのでご了承ください。 ※保管方法 保管の際には直射日光を避け、風通しの良い場所でお願いいたします。ビニール袋など通気性の悪いものにいれての保管はカビの原因となりますのでご注意ください。 ※竹の細部のあしらいや、革質、革色を変更する場合がございます。

創業明治27年老舗竹屋がお届け日本唯一の虎竹ZIPPO(ジッポー)

  • 価格¥33,000
  • ■サイズ:約W4×H6×D1.5cm ■重さ:約70g ■素材:虎竹、ZIPPOライター ■原産国:日本製・国産 ※オイルは付いていません。ZIPPO(ジッポー)ライター取り扱い店等でお買い求めください。日本唯一が、ZIPPOになった。 ZIPPO(ジッポー)ライターに美しい虎竹を貼りつけて拭き漆で仕上げました。深みのある渋い色合いは使い込むほどに更に愛着のある、あなただけのジッポーになっていきます。手にスッと馴染じむのは竹ならではの優しさです。 竹でZIPPO(ジッポー)? 虎竹を選りすぐりZIPPO(ジッポー)ライターに仕上げる匠の技を、どうしても知ってほしいと思いました。虎竹が、こんなライターに生まれ変わる!と驚いていただけるはず。愛煙家の方にとって、一服はリラックスできる格別の時間だということも知っています。そんな、煙をくゆらす笑顔の側に、この虎竹ZIPPO(ジッポー)があればいいと思うのです。 ふたつとない虎模様 虎竹独特の色合いは自然の意匠。同じ柄はありません。拭き漆と、透き漆で丹念に仕上げた味わいは手放せなくなりそう。 日本で唯一 土佐の虎斑竹(とらふだけ)「虎斑竹(虎竹)」は淡竹(ハチク)の仲間に分類され、高知県須崎市安和の虎竹の里でのみ、稈の表面に虎模様が浮かぶ不思議な竹です。この模様は、幹に付着した寄生菌や潮風の作用によるとの学説もありますが、科学的には未だ解明されていません。実際に各地方に移植を試みましたが、何故か模様が付く事はありませんでした。明治44年、当時日本最高の植物学者達が絶滅寸前の虎斑竹の保護のために、建白書を時の政府に提出しました。これが今日の天然記念物条例発布の導火線となり、天然記念物保存法が発令され虎斑竹はその第一号の指定を受けたのです。海外メディアも取材に来た「ミラクルバンブー」左の写真が、自然に生えている状態の虎竹です。この虎竹をガスバーナーで炙り、竹自身から出る油分で拭き上げると右の写真のように虎模様がはっきりと浮かび上がります。この珍しい虎竹(Tiger Bamboo)を取材するために海外メディアまでもが虎竹の里を訪れ神秘的な虎竹に「ミラクル!」を連発されていました。竹職人達の想いが繋ぐ虎斑竹竹は秋から1月下旬までが伐採のシーズンです。虎竹もこの期間に一年分をまとめて伐ります。竹職人達は急勾配の山道を運搬機と共に分け入り、一日中重たく長い竹を切り運び出すのです。そして、大きさや品質で選別したのち、ガスバーナーによる油抜き、矯め直しという製竹作業を行います。一本一本の個性を最大限に生かすために、熟練した職人の手で竹を炙り、まっすぐに矯正されるのです。こうして製竹された虎竹が、様々な竹製品へと生まれ変わります。 職人の技 リッド(フタ)のラインに合わせて虎竹が真っ直ぐに揃えられています。ZIPPO(ジッポー)ライターならではの「カシュッ!」という心地よいフタの開閉音は健在です。フタの頭はきれいな湾曲を描き、ヒンジ部分は竹とヒンジが干渉しないように切り込みを入れるなど、細やかな技が光ります。 有料ギフトラッピング 贈り物の際にはギフトラッピングを有料サービスで承け賜ります。包装紙には、日本唯一の虎模様の美しい虎竹があしらわれています。 ※専用のギフトボックスがございます。 メッセージカード、熨斗について 熨斗(のし)、メッセージ対応をご希望の場合は、ご注文の際ショッピングカート内のご記入欄に、メッセージ、熨斗の表書き・お名前をお書き添えください。 ※ご用命のない場合にはメッセージカード、熨斗はお付けしません。メッセージカードはその時々で変わります。 詳しい熨斗の種類はこちら >>> サイズ 天然素材を手作りしておりますので、形や色目、大きさが写真と若干違う場合があります。

創業明治27年老舗竹屋がお届け日本唯一の虎竹女右近下駄 (Lサイズ)24.5cm

  • 価格¥19,800
  • ■サイズ:約24.5×幅8.5×高さ4cm ■重さ:約400g ■素材:虎竹、桐下駄台 ■原産国:日本製・国産日本唯一の虎竹が下駄になった。 昔から比べれば下駄は履く機会は随分減っています。だからこそ、こだわりたい贅沢時間とゆったりとしたくつろぎの時間を演出してくれる優れ物です。この下駄でカランコロン歩くといつもの道も違って見えます。ホントです。 職人技 虎竹を正確な四角形に切断して桐下駄の台にキッチリと並べた履くのが惜しくなるような美しさの虎竹女右近下駄です。竹の足当たりの良さ、素足で履いた感触は味わった方でなければ分からない心地良さです。 日本で唯一 土佐の虎斑竹(とらふだけ)「虎斑竹(虎竹)」は淡竹(ハチク)の仲間に分類され、高知県須崎市安和の虎竹の里でのみ、稈の表面に虎模様が浮かぶ不思議な竹です。この模様は、幹に付着した寄生菌や潮風の作用によるとの学説もありますが、科学的には未だ解明されていません。実際に各地方に移植を試みましたが、何故か模様が付く事はありませんでした。明治44年、当時日本最高の植物学者達が絶滅寸前の虎斑竹の保護のために、建白書を時の政府に提出しました。これが今日の天然記念物条例発布の導火線となり、天然記念物保存法が発令され虎斑竹はその第一号の指定を受けたのです。海外メディアも取材に来た「ミラクルバンブー」左の写真が、自然に生えている状態の虎竹です。この虎竹をガスバーナーで炙り、竹自身から出る油分で拭き上げると右の写真のように虎模様がはっきりと浮かび上がります。この珍しい虎竹(Tiger Bamboo)を取材するために海外メディアまでもが虎竹の里を訪れ神秘的な虎竹に「ミラクル!」を連発されていました。竹職人達の想いが繋ぐ虎斑竹竹は秋から1月下旬までが伐採のシーズンです。虎竹もこの期間に一年分をまとめて伐ります。竹職人達は急勾配の山道を運搬機と共に分け入り、一日中重たく長い竹を切り運び出すのです。そして、大きさや品質で選別したのち、ガスバーナーによる油抜き、矯め直しという製竹作業を行います。一本一本の個性を最大限に生かすために、熟練した職人の手で竹を炙り、まっすぐに矯正されるのです。こうして製竹された虎竹が、様々な竹製品へと生まれ変わります。 下駄の曲線美 虎竹女右近下駄の履きやすさの、もう一つの秘密が横から見たときに良く分かる台部分の柔らかい曲線美なのです。 底部分 下駄のカカト部分は高さと耐久性を高めるために二重にしています。 台の桐下駄 桐材は軽く、やわらかく、吸湿性も高いため昔から高級下駄材として広く使われてきた素材です。 大切な一足 大事な時にこそ履きたいワンランク上の虎竹下駄です。長い間ご愛用いただくにつれ時間がたつにつれ変わっていく、虎竹の渋い色合いをお楽しみください。使い込まれた虎竹の色合いというのは良いものです。右側の新しい虎竹に比べ飴色のような深みのある風合いに変わっています。こうなってくると新しい下駄というより「手直しして使えるものならそうしたい」自然とそんな気持ちになってきます。 前ツボ部分 虎竹女右近下駄の前ツボ部分は赤色となります。 鼻緒の柄は色々です。 鼻緒の柄は色々です。当社おまかせでお届けしますので、何卒よろしくお願い致します。 有料ギフトラッピング贈り物の際にはギフトラッピングを有料サービスで承け賜ります。包装紙には、日本唯一の虎模様の美しい虎竹があしらわれています。※専用のギフトボックスがございます。メッセージカード、熨斗について熨斗(のし)、メッセージ対応をご希望の場合は、ご注文の際ショッピングカート内のご記入欄に、メッセージ、熨斗の表書き・お名前をお書き添えください。※ご用命のない場合にはメッセージカード、熨斗はお付けしません。メッセージカードはその時々で変わります。詳しい熨斗の種類はこちら >>> サイズ 天然素材を手作りしておりますので、形や色目、大きさが写真と若干違う場合があります。 虎竹女右近下駄(Mサイズ)23.5cm >>> ※ご注意ください 仕様変更により、底部分の素材や色が変わる場合がございます。何卒ご了承ください。 ※保管方法 保管の際には直射日光を避け、風通しの良い場所でお願いいたします。ビニール袋など通気性の悪いものにいれての保管はカビの原因となりますのでご注意ください。

竹屋化学 ニューハードマット 3kg缶(3kg×6缶/ケース) 弱カチオン系一液...

  • 価格¥34,892
  • 竹屋化学 ニューハードマット 3kg缶(3kg×6缶/ケース) 特殊下地処理材・左官用簡易防水材 弱カチオン系一液アクリル特殊変性アスファルトエマルジョン ・3kg缶  6缶/1ケース ◆適用下地◆ モルタル・鉄・コンクリート・ブロック ALC・PC板・スレート・タイル・合板 瓦・無機質床材・エポキシ床材 ラスカットパネル・アルミニウム スタイロフォーム・FRP・FRP防水 ステンレスなど 

竹屋化学 ニューハードマット 18kg 缶 弱カチオン系一液アクリル特殊変...

  • 価格¥22,572
  • 竹屋化学 ニューハードマット 18kg 缶 特殊下地処理材・左官用簡易防水材 弱カチオン系一液アクリル特殊変性アスファルトエマルジョン ・18kg缶 ◆適用下地◆ モルタル・鉄・コンクリート・ブロック ALC・PC板・スレート・タイル・合板 瓦・無機質床材・エポキシ床材 ラスカットパネル・アルミニウム スタイロフォーム・FRP・FRP防水 ステンレスなど ※送料に関する注意点楽天のシステムの不備により、複数商品を購入した場合に送料が表示されない場合がございます。ご注文後、当店よりメールにて送料をお知らせしますので、ご了解下さい。  

創業明治27年老舗竹屋がお届け日本唯一の虎竹男下駄(Lサイズ)26cm

  • 価格¥20,900
  • ■サイズ:約26×幅12.5×高さ5.5cm ■重さ:約615g ■素材:虎竹、桐下駄台 ■原産国:日本製・国産日本唯一の虎竹が下駄になった。 履くほどに虎竹の竹の色が渋く飴色に変わっていきます。自然素材の良さはこういう使う程に深まる風合いではないでしょうか。昔と比べれば下駄は履く機会は随分減っています。だからこそ、こだわりたい男の贅沢時間とゆったりとしたくつろぎの時間を演出してくれる優れ物です。この下駄でカランコロン歩くといつもの道も違って見えます。ホントです。 職人技 虎竹を正確な四角形に切断して桐下駄の台にキッチリと並べた履くのが惜しくなるような美しさの虎竹男右近下駄です。竹の足当たりの良さ、素足で履いた感触は味わった方でなければ分からない心地良さです。 日本で唯一 土佐の虎斑竹(とらふだけ)「虎斑竹(虎竹)」は淡竹(ハチク)の仲間に分類され、高知県須崎市安和の虎竹の里でのみ、稈の表面に虎模様が浮かぶ不思議な竹です。この模様は、幹に付着した寄生菌や潮風の作用によるとの学説もありますが、科学的には未だ解明されていません。実際に各地方に移植を試みましたが、何故か模様が付く事はありませんでした。明治44年、当時日本最高の植物学者達が絶滅寸前の虎斑竹の保護のために、建白書を時の政府に提出しました。これが今日の天然記念物条例発布の導火線となり、天然記念物保存法が発令され虎斑竹はその第一号の指定を受けたのです。海外メディアも取材に来た「ミラクルバンブー」左の写真が、自然に生えている状態の虎竹です。この虎竹をガスバーナーで炙り、竹自身から出る油分で拭き上げると右の写真のように虎模様がはっきりと浮かび上がります。この珍しい虎竹(Tiger Bamboo)を取材するために海外メディアまでもが虎竹の里を訪れ神秘的な虎竹に「ミラクル!」を連発されていました。竹職人達の想いが繋ぐ虎斑竹竹は秋から1月下旬までが伐採のシーズンです。虎竹もこの期間に一年分をまとめて伐ります。竹職人達は急勾配の山道を運搬機と共に分け入り、一日中重たく長い竹を切り運び出すのです。そして、大きさや品質で選別したのち、ガスバーナーによる油抜き、矯め直しという製竹作業を行います。一本一本の個性を最大限に生かすために、熟練した職人の手で竹を炙り、まっすぐに矯正されるのです。こうして製竹された虎竹が、様々な竹製品へと生まれ変わります。 底部分 だれもが思い浮かべる、2枚の歯下駄(駒下駄)です。 台の桐下駄と虎竹の色 桐材は軽く、やわらかく、吸湿性も高いため昔から高級下駄材として広く使われてきた素材です。また、長い間ご愛用いただくにつれ時間がたつにつれ変わっていく、虎竹の渋い色合いをお楽しみください。使い込まれた虎竹の色合いというのは良いものです。右側の新しい虎竹に比べ飴色のような深みのある風合いに変わっています。こうなってくると新しい下駄というより「手直しして使えるものならそうしたい」自然とそんな気持ちになってきます。 印傳風鼻緒 虎竹男下駄の鼻緒は、黒地に白模様の印傳風鼻緒です。 鼻緒の柄は色々です。 鼻緒の柄は色々です。当社おまかせでお届けしますので、何卒よろしくお願い致します。 有料ギフトラッピング贈り物の際にはギフトラッピングを有料サービスで承け賜ります。包装紙には、日本唯一の虎模様の美しい虎竹があしらわれています。※専用のギフトボックスがございます。メッセージカード、熨斗について熨斗(のし)、メッセージ対応をご希望の場合は、ご注文の際ショッピングカート内のご記入欄に、メッセージ、熨斗の表書き・お名前をお書き添えください。※ご用命のない場合にはメッセージカード、熨斗はお付けしません。メッセージカードはその時々で変わります。詳しい熨斗の種類はこちら >>> 3サイズから選べます LLサイズ(27cm) Lサイズ(26cm) Mサイズ(24.5cm) 天然素材を手作りしておりますので、形や色目、大きさが写真と若干違う場合があります。 他のサイズはこちら 虎竹男下駄(LLサイズ)27cm >>> 虎竹男下駄(Mサイズ)24.5cm >>> ※保管方法 保管の際には直射日光を避け、風通しの良い場所でお願いいたします。ビニール袋など通気性の悪いものにいれての保管はカビの原因となりますのでご注意ください。

創業明治27年老舗竹屋がお届け日本唯一の虎竹男右近下駄 (Mサイズ)24.5cm

  • 価格¥22,000
  • ■サイズ:約24.5×幅9×高さ4.5cm ■重さ:約510g ■素材:虎竹、桐下駄台 ■原産国:日本製・国産日本唯一の虎竹が下駄になった。 独特の虎模様が特徴の日本唯一の虎竹を右近下駄に丁寧にあしらって高級感ある一足になりました。 職人技 虎竹を正確な四角形に切断して桐下駄の台にキッチリと並べた履くのが惜しくなるような美しさの虎竹男右近下駄です。竹の足当たりの良さ、素足で履いた感触は味わった方でなければ分からない心地良さです。 日本で唯一 土佐の虎斑竹(とらふだけ)「虎斑竹(虎竹)」は淡竹(ハチク)の仲間に分類され、高知県須崎市安和の虎竹の里でのみ、稈の表面に虎模様が浮かぶ不思議な竹です。この模様は、幹に付着した寄生菌や潮風の作用によるとの学説もありますが、科学的には未だ解明されていません。実際に各地方に移植を試みましたが、何故か模様が付く事はありませんでした。明治44年、当時日本最高の植物学者達が絶滅寸前の虎斑竹の保護のために、建白書を時の政府に提出しました。これが今日の天然記念物条例発布の導火線となり、天然記念物保存法が発令され虎斑竹はその第一号の指定を受けたのです。海外メディアも取材に来た「ミラクルバンブー」左の写真が、自然に生えている状態の虎竹です。この虎竹をガスバーナーで炙り、竹自身から出る油分で拭き上げると右の写真のように虎模様がはっきりと浮かび上がります。この珍しい虎竹(Tiger Bamboo)を取材するために海外メディアまでもが虎竹の里を訪れ神秘的な虎竹に「ミラクル!」を連発されていました。竹職人達の想いが繋ぐ虎斑竹竹は秋から1月下旬までが伐採のシーズンです。虎竹もこの期間に一年分をまとめて伐ります。竹職人達は急勾配の山道を運搬機と共に分け入り、一日中重たく長い竹を切り運び出すのです。そして、大きさや品質で選別したのち、ガスバーナーによる油抜き、矯め直しという製竹作業を行います。一本一本の個性を最大限に生かすために、熟練した職人の手で竹を炙り、まっすぐに矯正されるのです。こうして製竹された虎竹が、様々な竹製品へと生まれ変わります。 下駄の曲線美 虎竹男右近下駄の履きやすさの、もう一つの秘密が横から見たときに良く分かる台部分の柔らかい曲線美なのです。 底部分 下駄のカカト部分は高さと耐久性を高めるために二重にしています。 台の桐下駄 桐材は軽く、やわらかく、吸湿性も高いため昔から高級下駄材として広く使われてきた素材です。 大切な一足 大事な時にこそ履きたいワンランク上の虎竹下駄です。長い間ご愛用いただくにつれ時間がたつにつれ変わっていく、虎竹の渋い色合いをお楽しみください。使い込まれた虎竹の色合いというのは良いものです。右側の新しい虎竹に比べ飴色のような深みのある風合いに変わっています。こうなってくると新しい下駄というより「手直しして使えるものならそうしたい」自然とそんな気持ちになってきます。 前ツボ部分 虎竹男右近下駄の前ツボ部分は黒色となります。 鼻緒の柄は色々です。 鼻緒の柄は色々です。当社おまかせでお届けしますので、何卒よろしくお願い致します。 有料ギフトラッピング贈り物の際にはギフトラッピングを有料サービスで承け賜ります。包装紙には、日本唯一の虎模様の美しい虎竹があしらわれています。※専用のギフトボックスがございます。メッセージカード、熨斗について熨斗(のし)、メッセージ対応をご希望の場合は、ご注文の際ショッピングカート内のご記入欄に、メッセージ、熨斗の表書き・お名前をお書き添えください。※ご用命のない場合にはメッセージカード、熨斗はお付けしません。メッセージカードはその時々で変わります。詳しい熨斗の種類はこちら >>> サイズ 天然素材を手作りしておりますので、形や色目、大きさが写真と若干違う場合があります。 虎竹男右近下駄(Lサイズ)26cm >>> ※ご注意ください 仕様変更により、底部分の素材や色が変わる場合がございます。何卒ご了承ください。 ※保管方法 保管の際には直射日光を避け、風通しの良い場所でお願いいたします。ビニール袋など通気性の悪いものにいれての保管はカビの原因となりますのでご注意ください。

創業明治27年老舗竹屋がお届け日本唯一の虎竹女右近下駄(Mサイズ)23.5cm

  • 価格¥17,600
  • ■サイズ:約23.5×幅8×高さ4.5cm ■重さ:約380g ■素材:虎竹、桐下駄台 ■原産国:日本製・国産日本唯一の虎竹が下駄になった。 昔から比べれば下駄は履く機会は随分減っています。だからこそ、こだわりたい贅沢時間とゆったりとしたくつろぎの時間を演出してくれる優れ物です。この下駄でカランコロン歩くといつもの道も違って見えます。ホントです。 職人技 虎竹を正確な四角形に切断して桐下駄の台にキッチリと並べた履くのが惜しくなるような美しさの虎竹女右近下駄です。竹の足当たりの良さ、素足で履いた感触は味わった方でなければ分からない心地良さです。 日本で唯一 土佐の虎斑竹(とらふだけ)「虎斑竹(虎竹)」は淡竹(ハチク)の仲間に分類され、高知県須崎市安和の虎竹の里でのみ、稈の表面に虎模様が浮かぶ不思議な竹です。この模様は、幹に付着した寄生菌や潮風の作用によるとの学説もありますが、科学的には未だ解明されていません。実際に各地方に移植を試みましたが、何故か模様が付く事はありませんでした。明治44年、当時日本最高の植物学者達が絶滅寸前の虎斑竹の保護のために、建白書を時の政府に提出しました。これが今日の天然記念物条例発布の導火線となり、天然記念物保存法が発令され虎斑竹はその第一号の指定を受けたのです。海外メディアも取材に来た「ミラクルバンブー」左の写真が、自然に生えている状態の虎竹です。この虎竹をガスバーナーで炙り、竹自身から出る油分で拭き上げると右の写真のように虎模様がはっきりと浮かび上がります。この珍しい虎竹(Tiger Bamboo)を取材するために海外メディアまでもが虎竹の里を訪れ神秘的な虎竹に「ミラクル!」を連発されていました。竹職人達の想いが繋ぐ虎斑竹竹は秋から1月下旬までが伐採のシーズンです。虎竹もこの期間に一年分をまとめて伐ります。竹職人達は急勾配の山道を運搬機と共に分け入り、一日中重たく長い竹を切り運び出すのです。そして、大きさや品質で選別したのち、ガスバーナーによる油抜き、矯め直しという製竹作業を行います。一本一本の個性を最大限に生かすために、熟練した職人の手で竹を炙り、まっすぐに矯正されるのです。こうして製竹された虎竹が、様々な竹製品へと生まれ変わります。 下駄の曲線美 虎竹女右近下駄の履きやすさの、もう一つの秘密が横から見たときに良く分かる台部分の柔らかい曲線美なのです。 底部分 下駄のカカト部分は高さと耐久性を高めるために二重にしています。 台の桐下駄 桐材は軽く、やわらかく、吸湿性も高いため昔から高級下駄材として広く使われてきた素材です。 大切な一足 大事な時にこそ履きたいワンランク上の虎竹下駄です。長い間ご愛用いただくにつれ時間がたつにつれ変わっていく、虎竹の渋い色合いをお楽しみください。使い込まれた虎竹の色合いというのは良いものです。右側の新しい虎竹に比べ飴色のような深みのある風合いに変わっています。こうなってくると新しい下駄というより「手直しして使えるものならそうしたい」自然とそんな気持ちになってきます。 前ツボ部分 虎竹女右近下駄の前ツボ部分は赤色となります。 鼻緒の柄は色々です。 鼻緒の柄は色々です。当社おまかせでお届けしますので、何卒よろしくお願い致します。 有料ギフトラッピング贈り物の際にはギフトラッピングを有料サービスで承け賜ります。包装紙には、日本唯一の虎模様の美しい虎竹があしらわれています。※専用のギフトボックスがございます。メッセージカード、熨斗について熨斗(のし)、メッセージ対応をご希望の場合は、ご注文の際ショッピングカート内のご記入欄に、メッセージ、熨斗の表書き・お名前をお書き添えください。※ご用命のない場合にはメッセージカード、熨斗はお付けしません。メッセージカードはその時々で変わります。詳しい熨斗の種類はこちら >>> サイズ 天然素材を手作りしておりますので、形や色目、大きさが写真と若干違う場合があります。 虎竹女右近下駄(Lサイズ)24.5cm >>> ※ご注意ください 仕様変更により、底部分の素材や色が変わる場合がございます。何卒ご了承ください。 ※保管方法 保管の際には直射日光を避け、風通しの良い場所でお願いいたします。ビニール袋など通気性の悪いものにいれての保管はカビの原因となりますのでご注意ください。

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