紅茶の最安値と通販商品（在庫あり/高い順/〜2,600円）

紅茶やアフタヌーンティーの流行から、シルバーウエア(銀製の食器)への注目が高まりつつあります。インテリアにおいて、アンティークやクラシカルなスタイルが人気(フレンチシックやシャビーシック)なのも原因のひとつです。 テーブルコーディネートにおいても、銀のカトラリーは本来揃えるべき道具のひとつで一種のステイタスでもあり、ステンレスなどに比べると格も上で、ウェディングなどフォーマルなシーンには欠かせません。 シルバーウェアは高価で手が届きにくい面がありますが、意外にもアンティークは手頃な価格で手に入りやすく、また職人の手による一点物が多いことも魅力のひとつで、食卓にスペシャル感を加えるにはとても効果的です。 本書では、「アンティークシルバー」のとは何かという説明からティースプーンなどの種類、扱い方やお手入れ法、購入先の情報ーーそして、食卓演出における具体的な使い方をシーンごとに豊富な事例で紹介していきます。 フルセットで揃えるのではなく、一部のみにシルバーを取り入れる、普段のおもてなしをモダンにアレンジする手法を詳しく解説します。

こころの深くやわらかいところに、そっと囁くちいさな声にもなれる…。日々の暮らしや旅先での出会いからはじまる人生の不思議や他者への共感、自然のかがやき、言葉の滋味と智慧、時間を超えた旅の愉しみ６４篇。

"暮らしの中にある草花、野菜、果物、魚貝、民具、そして玩具などを描く。俳句や身近な言葉を添えた親しめる俳画。季節感の豊かな題材が女流の細やかな筆で写された。　例えば、１月は水仙、冨久土鈴、万年青、寒木瓜、奴凧、お福さん、シクラメン、ストレリチア、六瓢、茶器。４月はぼんぼり、花水木、鮎、目白、胡蝶蘭、紅枝垂れ、豌豆の花、諸葛菜、欧州土産、口紅。８月は、サルビア、ピーマンとカマキリ、待宵草、花芙蓉、朝顔、目刺し、桔梗、風蝶草、柳蘭、日光キスゲ。12月は青木の実、朱竹、鼓、山茶花、丸大根、煮干し、玉葱、蓮根、里いも、柊南天、羽子板と年賀状、カレンダー。それぞれ毎月10例。　２例が見開きで、作例に各１頁の描き方の過程が付き、４例がそれぞれ１頁大、と半頁大のお手本になっている。全てカラー。以下12月まで、ほぼ同じ内容で構成。　冒頭には、俳画とは何か、基本的な描法、筆遣い、用具などにつき簡略に紹介し、手習いの足がかりにした。見やすい大きな手本は、俳画集としても鑑賞できる。"

素晴らしく、不思議で、危ない“液体の魔法”へようこそ！“文明を進化させた接着剤”“液体×結晶の「液晶」って？”“ボールペンは液体工学の天才が生んだ”“最高においしいコーヒー・紅茶とは？”“地球は液体の惑星だ…”液体をめぐる人類の発見とイノベーションの物語。

紅茶ブーム到来！　元ソニーの人気紅茶研究家が「ビジネス視点で役立つ」紅茶の歴史や文化、種類、作法などを余すことなく伝える。

一口にお茶と言っても、緑茶、抹茶、ウーロン茶、紅茶と種類は豊富。 湯呑みやカップ、急須、ポットなどのつくり方とともに、それぞれのお茶の特徴と、おいしい飲み方もわかります。

父の代わりに赴いた往診先で事件に巻き込まれる、フォーチュン氏最初の事件「大公殿下の紅茶」、その後に妻となる女性が、事件の解明に重要な役割を果たす「几帳面な殺人」など、黄金時代の名探偵レジー・フォーチュン氏の若かりし姿と名推理を堪能できる記念すべき第一短編集。全編初邦訳。『クイーンの定員』にも選ばれた本書を「ホームズのライヴァルたち」第二弾としてお届けする。

韓国・朝鮮ハングル、韓国人の姓、キムチ／中国「百均商品のふるさと」義島／東南アジア多様な国々／南アジア紅茶、スリランカの内戦／西アジア異常乾燥、なつめやし／アフリカ「暗黒大陸」、大陸移動／ドイツユーラシア、ヨーロッパの語源／フランスエ…

中国、イギリス、インドの緑茶や紅茶の歴史だけでなく、中央アジア、ロシア、トルコ、アフリカのお茶についても述べた、まさに「お茶の世界史」。プラントハンター、ティーバッグ誕生秘話など、楽しい話題もいっぱい。レシピ付。料理とワインについての良書を選定するアンドレ・シモン賞特別賞を受賞した人気シリーズ。

紅茶ファン待望のエッセイ。 紅茶って、難しいものではないのです。 余計な情報にまどわされないで。 いくつかの基本をおさえるだけで、紅茶本来のすばらしい世界が開けてきますよ。

★写真集「財木琢磨写真集 紅茶とカレー、そして僕。」に収録されなかったアザーカットのみを集めた【デジタル版限定の写真集】!! 第25回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでフォトジェニック賞を受賞、俳優として活躍する俳優・財木琢磨。 写真集「財木琢磨写真集 紅茶とカレー、そして僕。」に収録されなかったアザーカット、まさに「ボツ」カットのみ!!を全86ページで大公開。 撮影：後藤倫人