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花の中にいる、しあわせ。 水彩で描く野の花画集

  • 価格¥2,860
  • 少しでも花の世界に近づくことができるように、心がけているのは「よく見て、忠実に描くこと」。折々の草花を絵の前に置いて一緒に展示するというユニークな形式のギャラリー〈野の花館〉を開いて、20年。本書は、野の花と暮らし、実際の草花の姿から形・色・構図を読み取って描いてきた著者の植物画譜。自然との交歓に根ざした、日本的な感性が光る作品集です。

自然の覚知 生命の調和と循環

  • 価格¥4,620
  • <未来創成学シリーズ第2弾>混迷の時代、闇を照らす光の道は足下にあった。その道こそ、我が国の太古の生活に根ざした神道であり、日本文化と独自に調和した仏教である。本書では、教育・自然科学・倫理・哲学・精神・医療・看護・芸術について、未来創成学の観点から包括的に展望する。人類が「失敗」から真に「学ぶ」とき、「生命と自然の調和と循環」を「癒し」の実践として「学ぶ」ことになる。皇學館大学・学長 河野訓??●著者紹介村瀬雅俊(むらせ まさとし)東京大学大学院薬学系研究科薬学博士取得。京都大学基礎物理学研究所准教授(1992?2023年)。皇學館大学教育学部特命教授。生命基礎理論。『Dynamics of Cellular Motility』(Wiley、1992)、『歴史としての生命??自己・非自己循環理論の構築』(京都大学学術出版会、2000増補版 ナカニシヤ出版、2022)、『講座・生命vol.5』(分担、河合出版、2001)、『Kyoto Manifesto』(分担、Springer、2018)、『Creative Complex Systems』(共編著、Springer、2021)、『Kyoto Manifesto II』(分担、Springer、2022)、『未来創成学の展望?逆説・非連続・普遍性に挑む』(共編著、ナカニシヤ出版、2020)、『未来共創の哲学??大統一生命理論に挑む』(共著、言叢社、2020)、他。?西平 直(にしひら・ただし)上智大学グリーフケア研究所特任教授(副所長・大阪)。京都大学名誉教授。教育人間学、死生学、哲学。松木邦裕(まつき くにひろ)京都大学名誉教授。日本精神分析協会・国際精神分析学会(IPA)会員。精神分析家。頼住光子(よりずみ みつこ)東京大学大学院人文社会系研究科教授。倫理学・日本倫理思想史。宮川清(みやがわ きよし)東京大学名誉教授。内科学・腫瘍学・放射線生物学。村瀬智子(むらせ ともこ)三重大学大学院医学系研究科非常勤講師。精神看護学・基礎看護学。小林洋子(こばやし ようこ)日本赤十字豊田看護大学看護学部特任教授。災害看護学。

美しきウクライナ 愛しき人々・うるわしの文化・大いなる自然

  • 価格¥2,750
  • ほんとうのウクライナは、こんなに幸せな場所でした。戦禍がおよぶ以前のウクライナ全土を美しい写真でめぐる。「愛のトンネル」だけじゃない。行ってみたい場所や会ってみたい人ばかり。ウクライナ全州+キーウを写真で訪ねる、ウクライナ人によるプロジェクト。ユネスコ世界遺産のキーウ洞窟修道院、小さなトロッコ列車、マルマロシュ山や国立トゥズリ潟湖公園などの手つかずの自然、新年の仮面祭り、東欧で最初の大学、美しさで名高いアジホリシキー灯台伝統のオピシュネ陶芸やペトリキウカ塗り、楽器バンドゥーラ、タルノウシキー宮殿やブコヴィナ・ダルマティア府主教の館、ハート型の湖、謎多きアクトヴェ渓谷──有名な観光地から、あまり知られていない小さな村までウクライナをくまなく訪ね、そこに息づく文化・自然・人々の生活を記録。「ウクライナってどんな場所?」ということを、ビジュアルに知ることができる一冊。※本書の売り上げの一部をウクライナ支援のために募金します。

丹波の名陶

  • 価格¥33,000
  • 丹波の民に継がれし八百年の炎。歴史を語る名品集成。◆<民陶>の歴史を語る丹波焼・丹波焼は日本六古窯の一つである。初めて平安時代末期に窯の煙をあげて以来800年、途絶えることなく承け継がれ、「我が国<民陶>の歴史を語る焼物」として親しまれている。・穴窯期…桃山時代まで続いた穴窯で焼かれた品々は、紐造りの造形の上に焼成による自然釉や火色が力強い。・登窯期…慶長末年(江戸初期)より導入された登窯が生み出した器は、轆轤成形と釉薬による、用に即した様々な形や文様が美しい。・今日、時として日常の生活に溶け込み、時として茶席を飾る、まさに自由で日本らしい焼物といえるであろう。◆渾身の撮り下ろし写真。豊富な論文。・丹波焼の伝統美に現代を代表する写真家藤森武が挑んだ。かつて師土門拳と歩いた丹波篠山へおもむき、丹波焼に息づく命の炎と対話し、大型アナログカメラによる撮影を敢行した。・本書は著名研究者による論文を豊富に掲載している。丹波焼の姿を鑑賞し、学術性の高い文により深い理解へと導く。作品名や主要文を日英で併記し、海外への丹波焼の紹介にも適する。・本書を企画した丹波古陶館は平成21年に開館40周年を迎える。本書はその記念として出版し、初心者から研究者まで、あますところなく丹波焼の魅力をつたえるものである。

蘭花譜 京都・大山崎山荘 主の愛した蘭

  • 価格¥3,300
  • 交配させ、種をとり、10年近くの歳月をかけ咲かせた花を最高技術による木版画に留めた。自らが栽培した蘭の30年における記録である『蘭花譜』。つくりあげたのは大正から昭和にかけて関西で活躍した実業家の加賀正太郎(1888‐1954)です。加賀は美と自然を愛し、天王山の南麓にイギリスの建築様式を模した大山崎山荘を建て、若かりし頃に英国キュー王立植物園で蘭と出合い「終生のホビー」として情熱を注ぎました。蘭のコレクションは1万鉢にもおよび、‘オオヤマザキ’と冠された蘭も誕生しています。『蘭花譜』は、加賀監修のもと、原画を京都画壇の巨匠木島櫻谷門下の池田瑞月に依頼、そして当時から世界で高く評価されていた日本の優れた「新版画」の技術によって再現されたものです。本書は、久山敦(咲くやこの花館名誉館長)の学術協力のもと、学名、交配系統などを最新の情報に改定し、『蘭花譜』の植物学的優位性と美の世界をひも解くものです。

CD IQ200になる習慣

  • 価格¥2,750
  • ※  ご購入いただいたすべてのお客様に倍速MP3版(ダウンロード)をプレゼント! Dr.苫米地が教える 天才を育てるために必要な“脳の教育”とは?!親子で使える天才思考が満載! 最強の“教育”本がここに誕生! 誰にでもできるちょっとした習慣と方法でIQは劇的に上がる! 機能脳科学の研究と、自身の経験、そして米自己啓発界の権威ルー・タイス氏の方法を取り入れた、ベストセラー『英語は逆から学べ』の筆者・苫米地英人が放つ「最強の子育て」本がついにオーディオ化。 各Stepごとに絶対におさえておきたいPointを紹介しています。最重要Pointは何度も聞いて頭の中に刻んでください。目で読んで、耳で聞く。最強の相乗効果でIQ200への近道間違いなし! ■“本当の天才”を育てるための6つのStep step 1 頭がよいとはどういうことか?step 2 IQを上げる方法と習慣step 3 自然に勉強したくなる脳を作ろう!step 4 IQが上がる読書法step 5 IQを最大限に活用できるテクニックstep 6 世界一豊かな人生を送るとは? ※本商品は「IQ200になる習慣」(東洋館出版社刊 苫米地英人著 ISBN:978?4?491?02389?2 1,260円(税込))をオーディオ化したものです。

昭和文学研究 第85集 特集「教室」のなかの文学

  • 価格¥4,620
  • 昭和期の文学を中心とする近現代文学の研究を対象とした学会誌。年2回刊行。論文・研究動向・研究展望・書評・新刊紹介を収録。昭和文学研究第85集目次自由論文戦時下における〈人種〉と〈精神〉  ─久生十蘭「最後の一人」論─ 脇坂 健介 ( 1 )植民者二世の記憶と「故郷」─日野啓三「無人地帯」論─ 崔  高恩 (16)特集 「教室」のなかの文学丸山眞男の「である」と「する」/李琴峰『生を祝う』の「自然」と「制度」   佐藤  泉 (32)高等学校新学習指導要領の問題系  ─教室の中の「文学」の現在─ 木村  功 (47)「わからなさ」に向き合うこと  ─新学習指導要領と「国語科」をめぐって 竹本 寛秋 (62)物語的想像力による共生成─文学の教育的意義─ 新井 正人 (76)文学の授業と近代文学の享受  ─文豪ブームを還流させる授業の模索─ 構  大樹 (91)目と耳の対立─『夢十夜』「第一夜」の可塑的読解 國部 友弘 (106)夜闇の蛍と雪の深さ、そして万緑の手触り  ─国語教育現場における俳句読解の傾向について─ 青木 亮人 (118)「文学」と「受験」  ─日本統治期台湾の日本語=国語授業からはみだすもの 和泉  司 (132)〈沖縄〉を教える  ─沖縄県の国語科副読本をめぐって 村上 陽子 (147)研究展望「教室」のそとの文学 島村  輝 (162)コモンとしての「文学」 竹内栄美子 (165)文学は役に立つ教材 山下 真史 (168)新学習指導要領と中学生、高校生の読書 大橋 崇行 (171)文学館・記念館の役割 影山  亮 (175)アーカイブの行方 庄司 達也 (178)「大江健三郎文庫」(仮称)の未来に向けて 村上 克尚 (182)石川淳研究の今後に向けて 山口 俊雄 (185)転向研究の新展開 内藤 由直 (188)佐藤春夫展の台湾開催に関わって 河野 龍也 (191)『張赫宙日本語文学選集』の刊行意義と今後の研究課題等について 白川  豊 (194)研究動向山川方夫……………………… 大國眞希 (197)    向田邦子……………………… 山口みなみ (201)井上光晴……………………… 楠田剛士 (205)    宇野千代………………………… 山田昭子 (209)〈書評〉新井正人著『?外文学の生成と変容─心理学的近代の脱構築』 ブ…

コンチェルト・ケルン/コンチェルト・ケルン・エディション 2007-2017 ...

  • 価格¥8,151
  • 時代考証演奏の実践は、もはや音楽学者、博物館の学芸員、楽器研究者にとってだけのものではなく、音楽愛好家の間でもお馴染みのものとなっています。コンチェルト・ケルンは、音楽の時代考証の正確さと専門知識、そして豊かな感情と行き届いた音楽解釈により、この数十年での時代考証演奏の認知の変化に大きく貢献しています。このエディションの12枚のCDには、世界的なアンサンブルの過去10年間の録音が収録されています。つまり、このエディションはコンチェルト・ケルンとベルリン・クラシックスレーベルの緊密なコラボレーションを物語るものです。コンチェルト・ケルンは、バッハのブランデンブルク協奏曲やヴィヴァルディの「四季」などの有名な作品をレパートリーに収めるだけでなく、音楽史上の珍しい作品を録音するためにも重要な役割を果たしています。アンサンブルの芸術監督であるアレクサンダー・シェーフ(Alexander Scherf)は、今回のエディションについて以下のように語っています。「10年前、結成25年の時に有名なレパートリーの録音を始めました。このようにアンサンブルが長く続くと、最終的にバッハとヘンデルについての権威であることが期待されます。それは、とても自然な展開でした。しかし、私たちはもちろん新しい発見を続けていきたいと思います!また、私たちのバッハとヘンデルの演奏は、ジェミニアーニやアヴィソンなどの『隣人』の作曲家を研究したため、他のアンサンブルとは異なります。それは作品相互の解釈を豊かにします。私たちがレパートリーにアンリ=ジョゼフ・リジェルの作品を加えたので、モーツァルトを異なって解釈するようになりました。これは同時期の音楽です!二人ともパリのコンセール・スピリチュエル(Concerts Spirituel)で演奏し、フランス音楽の流行に反応しました。モーツァルトは『一人トランプ』(Solitar)ではありませんでした。」アレクサンダー・シェーフは、録音のコンセプトに基本的な傾向があると考えています。「15年前に一般的だった『作曲家の純粋な肖像画』としての演奏は、もはやそれほど興味深いものではありません。今日は、ヴィヴァルディのヴァイオリンのミューズのアルバム(Disc 1に収録)のように、『ストーリーテリング』がより重要です。アルバムのコンセプトを刺激的なものにするストーリーです。エンターテインメントとしての高い価値を得るためには、音楽でストーリーを伝える必要があります。それによりコンサートの中で起こるような『頭の映画館』(Kopfkino)が生まれます。私たちはもはや百科事典的な欲求ではなく、ライヴ・コンサートで聴衆と一緒に体験することを求めています。好奇心をそそるアイデアを伝える必要があります。」このようなライヴ・コンサートの状況を体験できるようにするため、エディションには、マルタのテアトル・マノエルのコンサートプログラム「四季」のライヴを収録したDVDと、アンサンブルと録音の作成プロセスに関する詳細な小冊子が収められています。(メーカーインフォより翻訳)

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