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自然史博物館事典 動物園・水族館・植物園も収録

  • 価格¥10,780
  • 全館にアンケート調査を行い、沿革・概要、展示・収蔵、事業、出版物、“館のイチ押し”などの情報を掲載。自然史総合博物館から、動物園・水族館・植物園まで227館を収録。外観・館内写真、飼育・栽培生物写真を掲載。巻末に「館名索引」「事項名索引」付き。

科学博物館事典

  • 価格¥10,175
  • 自然科学全般から機械・交通・通信・医薬・エネルギーなど技術・産業分野の館まで収録。施設の沿革・展示内容など各館の最新情報がわかる。「館名索引」「事項名索引」付き。(「近刊情報」より)

丹波の名陶

  • 価格¥33,000
  • 丹波の民に継がれし八百年の炎。歴史を語る名品集成。◆<民陶>の歴史を語る丹波焼・丹波焼は日本六古窯の一つである。初めて平安時代末期に窯の煙をあげて以来800年、途絶えることなく承け継がれ、「我が国<民陶>の歴史を語る焼物」として親しまれている。・穴窯期…桃山時代まで続いた穴窯で焼かれた品々は、紐造りの造形の上に焼成による自然釉や火色が力強い。・登窯期…慶長末年(江戸初期)より導入された登窯が生み出した器は、轆轤成形と釉薬による、用に即した様々な形や文様が美しい。・今日、時として日常の生活に溶け込み、時として茶席を飾る、まさに自由で日本らしい焼物といえるであろう。◆渾身の撮り下ろし写真。豊富な論文。・丹波焼の伝統美に現代を代表する写真家藤森武が挑んだ。かつて師土門拳と歩いた丹波篠山へおもむき、丹波焼に息づく命の炎と対話し、大型アナログカメラによる撮影を敢行した。・本書は著名研究者による論文を豊富に掲載している。丹波焼の姿を鑑賞し、学術性の高い文により深い理解へと導く。作品名や主要文を日英で併記し、海外への丹波焼の紹介にも適する。・本書を企画した丹波古陶館は平成21年に開館40周年を迎える。本書はその記念として出版し、初心者から研究者まで、あますところなく丹波焼の魅力をつたえるものである。

コンチェルト・ケルン/コンチェルト・ケルン・エディション 2007-2017 ...

  • 価格¥8,151
  • 時代考証演奏の実践は、もはや音楽学者、博物館の学芸員、楽器研究者にとってだけのものではなく、音楽愛好家の間でもお馴染みのものとなっています。コンチェルト・ケルンは、音楽の時代考証の正確さと専門知識、そして豊かな感情と行き届いた音楽解釈により、この数十年での時代考証演奏の認知の変化に大きく貢献しています。このエディションの12枚のCDには、世界的なアンサンブルの過去10年間の録音が収録されています。つまり、このエディションはコンチェルト・ケルンとベルリン・クラシックスレーベルの緊密なコラボレーションを物語るものです。コンチェルト・ケルンは、バッハのブランデンブルク協奏曲やヴィヴァルディの「四季」などの有名な作品をレパートリーに収めるだけでなく、音楽史上の珍しい作品を録音するためにも重要な役割を果たしています。アンサンブルの芸術監督であるアレクサンダー・シェーフ(Alexander Scherf)は、今回のエディションについて以下のように語っています。「10年前、結成25年の時に有名なレパートリーの録音を始めました。このようにアンサンブルが長く続くと、最終的にバッハとヘンデルについての権威であることが期待されます。それは、とても自然な展開でした。しかし、私たちはもちろん新しい発見を続けていきたいと思います!また、私たちのバッハとヘンデルの演奏は、ジェミニアーニやアヴィソンなどの『隣人』の作曲家を研究したため、他のアンサンブルとは異なります。それは作品相互の解釈を豊かにします。私たちがレパートリーにアンリ=ジョゼフ・リジェルの作品を加えたので、モーツァルトを異なって解釈するようになりました。これは同時期の音楽です!二人ともパリのコンセール・スピリチュエル(Concerts Spirituel)で演奏し、フランス音楽の流行に反応しました。モーツァルトは『一人トランプ』(Solitar)ではありませんでした。」アレクサンダー・シェーフは、録音のコンセプトに基本的な傾向があると考えています。「15年前に一般的だった『作曲家の純粋な肖像画』としての演奏は、もはやそれほど興味深いものではありません。今日は、ヴィヴァルディのヴァイオリンのミューズのアルバム(Disc 1に収録)のように、『ストーリーテリング』がより重要です。アルバムのコンセプトを刺激的なものにするストーリーです。エンターテインメントとしての高い価値を得るためには、音楽でストーリーを伝える必要があります。それによりコンサートの中で起こるような『頭の映画館』(Kopfkino)が生まれます。私たちはもはや百科事典的な欲求ではなく、ライヴ・コンサートで聴衆と一緒に体験することを求めています。好奇心をそそるアイデアを伝える必要があります。」このようなライヴ・コンサートの状況を体験できるようにするため、エディションには、マルタのテアトル・マノエルのコンサートプログラム「四季」のライヴを収録したDVDと、アンサンブルと録音の作成プロセスに関する詳細な小冊子が収められています。(メーカーインフォより翻訳)

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