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フレーム布地の弊店が張り替えます。お気軽にどうぞ!

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  • フレーム布地の弊店が張り替えます。お気軽にどうぞ!フレーム布地の弊店が張り替えます。実質工賃無料、布地代金と往復送料だけご負担頂きます。 表記の代金1円は、システム都合の価格です。お見積り後、請求価格が実際の価格になります。 布地の張替えサービス。実質工賃無料で提供します。 お客様にご負担頂く費用 ■布地代金 大体の目安8,000円〜15,000円くらい(在庫があるときは、その在庫に掲載された価格) ■往復送料 5,000〜7,000円くらい(ヤマト便60kgサイズ往復(「ヤマト便 送料 茨城」で検索してください。) 【布地張替えの流れ】 1、当商品をご購入頂いてお申し込みとなります。 2、お持ちのトレーラーの年式をお伝えください。 3、弊店が、適合する布地とその値段、送料の見積りをメールでお知らせします。 4、お見積りに合意後、代金の決済をお願いします。 5、お手持ちのトレーラーの本体だけを弊店にお送り下さい。   (大型輪行バッグを使うと便利です) 6、弊店が布地を張り替えます。 7、布地を張り替えたトレーラーをお届けします。 アメリカでは、「布地を買って自分で張り替える」ようになっていて代行サービスはありません。 日本ではセルフではあまりやる方がいないので、弊店がお客様の代わりに布地の張替えをします。 往復送料をご負担頂きますが、手間を考えるととても割安なサービスだと思います。

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自転車用車止め 自転車とめーる 見積用※商品代金ではございません!自...

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  • サイズ27×10×約10センチ 重量約7キロ/本 仕上げヘアライン加工 素材白御影石(ホワイトセサミ) 配送料 全国一律送料無料 ※北海道・沖縄、他離島にお届けの場合は 別途送料 +500円をご負担願います。 使用場所 ガレージ/デパート/病院/スーパー/遊園地 保育園/幼稚園/学校/マンション/アパート    自転車置き場/駐車場/倉庫/車庫 用途 新規自転車購入/誕生日/開店祝い/引っ越し祝い/新居祝い ※天然石のため、お客様のパソコンの環境により、実際の色とは異なる場合がございます。 ご了承ください。 また、重量があるため、持ち運びには十分ご注意ください。置くだけ簡単自転車止め・タイヤ止め 見積用 お得な2本セット さらにお得な3本セット

【1円タイムセールお一人様一点限り】合金製 キーホルダー バッグチャ...

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  • 商品説明 素材:亜鉛合金 飛行機1 サイズ 約3cm 飛行機2 モチーフ部分 約4cm 飛行機3 サイズ 約3cm ヘリコプター1 サイズ 約3.2cm×4cm ヘリコプター2 サイズ 約2cm×4.4cm バイク サイズ 約9.5cm×3.8cm 原付 サイズ 約5cm×3.8cm トラック サイズ 約3.6cm×1.6cm 船1 サイズ: 約4.5cm×3.3cm 船2 サイズ: 約4cm×3.3cm 自転車1 サイズ 約3.5cm×4.1cm 自転車2 サイズ 約4.5cm×3cm フォーミュラカー サイズ: 約5.2cm×2.6cm 部員や仲間たちとお揃いでカバンにつけてもお洒落ですね。 さりげなく目立てる人目をひくアイテムです。母の日父の日やお友達、恩人へのプレゼントとしてもいかがでしょうか? ★配送について ※ゆうパケットでのお届はポスト投函です。 ※多少の傷や汚れなどがある場合がございますので、あらかじめご了承のほど、宜しくお願い致します。

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  • ■ ご使用製品の詳細をチェック! ファインクリスタル愛知県 Y.H様からご提供いただいております。 今回、ファインクリスタルのお試しサイズを購入しました。 愛用の自転車が雨に濡れて錆びつかない様に、ファインクリスタルの撥水効果を期待してのことです。 施工はスプレータイプなので至って簡単。 自転車のフレームやメッキ部にスプレーし、クロスで刷り込むだけ。 (本来は水で洗い流すそうですが、錆びそうなので今回は省略) 施工後は愛車も何となく輝いて見えます。 目的の撥水効果はこれからですが、今後雨中の使用を経てどの程度効果を発揮するか、期待大です。

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  • ■ ご使用製品の詳細をチェック! ファインクリスタルライト ベーシッククロス兵庫県 A.N様からご提供いただいております。 床が畳の部屋でも簡単に施工できました。 撥水力もなかなかなので期待できそうです。 ありがとうございました。

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  • ■ ご紹介製品の詳細をチェック! ボディークリン ファインクリスタル私は『ボディークリン』、『ファインクリスタル』を車ではなく自転車に使用したいと考えているのですが、ボディークリンは樹脂、ゴム、塗膜、カーボンなどの非金属や、チェーンなどの金属のパーツの洗浄にも使用することはできますか? 『ファインクリスタル』・『ボディークリン』、共に自転車にも問題なくご使用いただけます。ぜひ!お試しください。 ただし、チェーン等油脂を除去してはいけない部分に関しては、ボディークリンを使用するのであれば、洗浄後、チェーンオイルなどをご使用いただくことをお勧めします。

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  • ■ ご紹介製品の詳細をチェック! スクラッチカット現在愛車に、ゴムらしきものが付着しております。通勤中に、自転車が私の車に突っ込んできて、左側面に、自転車のグリップ部分のゴム地がラインのようについてしまいました。 ディーラーでコンパウンドでこすってくれたり自分で、粘土でやってみたりとしましたが、なかなか落ちません。 どういったものであれば、落ちますか?キズではありません。爪で引っかくと取れますので・・・。それだとキズがついてしまいます。車の色は黒です。 状況を直接拝見していないため、はっきりとした事はお答えできませんが「自転車のグリップ部分のゴム地がライン」程度のものであれば、弊社オリジナルコンパウンド『スクラッチカット』で改善可能ではないかと思います。 極力ベストマッチと思われる調合の製品をお送りしたいのでご注文時に注文フォーム下部の備考欄に、詳細をご記入いただければ幸いに存じます。

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  • ■ ご使用製品の詳細をチェック! モールクリスタル モールクリン クリンブラシ コーティングスポンジ ベーシッククロスVol.1570 『バイクのサイドミラーをコーティング!』編 みなさん、こんにちは!戸田です♪ 今週は『モールクリスタル』をご紹介します(^O^)/ 今回施工する場所は、なんとバイクのサイドミラー!! この無塗装の樹脂部分にコーティングをしたいと思います(o・∀・)b まずは、コーティングの前に下地処理をしましょう! 強い水流で、砂やホコリを流します。 『クリンブラシ』に『モールクリン』を適量とり、樹脂部分をゴシゴシと擦ります。 『クリンブラシ』のブラシ部分は超極細繊維の起毛でできており、樹脂素材の凸凹に入り込んだ汚れを根こそぎ掻き出してくれるんですよd(ゝ∀・) 浮き出た汚れと『モールクリン』の成分を水でよく流し、水分を拭き取って乾燥させます。 よく乾燥させたら、次はいよいよコーティングです。 『コーティングスポンジ』の先端に『モールクリスタル』を染み込ませます。 ※端から端まで染み込ませると、塗る面積に対して液の量が多くなるので、塗布する際に液が垂れてしまいます。 塗布する面積が少ない場合は、少量で塗り伸ばしていった方が、液も垂れずに塗りやすいんですよ(・∀・)/ 塗ったらすぐに『ベーシッククロス』で拭きあげます! → いかがでしょうか!? とてもツヤが出て、樹脂本来の輝きを取り戻しましたね♪ 『モールクリスタル』は車の樹脂部分だけではなく、今回ご紹介したバイクのサイドミラーのような樹脂部分にもコーティングすることができますヽ(・∀・)ノ バイクをお持ちのオーナー様!ぜひ、お試しください! その他の施工風景 & 施工した車です。

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  • 「自転車も洗っていいの?」 「自転車の洗車はなんとなくイメージできるけど、自転車も洗車できるの?」「水をかけても大丈夫なの?」 そんなオーナー様の疑問にお答えするため、これからシリーズでバイシクルケアについての基本的な流れをご紹介していこうと思います。 バイシクルケアは本格スポーツサイクルに限った話ではありません。 日常の足として活躍するママチャリのユーザー様にとっても参考になる内容なので、是非ご覧ください。 Q.そもそも自転車に水をかけても大丈夫なのでしょうか?A.ハイ、もちろん大丈夫です。 突然雨に降られることもある乗り物なので、少しくらい水が掛っても心配はありません。 水の掛け方や拭き取りのポイントさえ押さえれば、水で洗うのが一番手っ取り早く、かつキレイにすることができます。 自動車を洗う際に順序があるように、自転車も洗う順番を工夫すると効率よく作業できます。 大まかな流れは以下の通りです。 【1】 駆動系の洗浄 まずは油汚れが酷いチェーンやギア・・・一般に『駆動系』と呼ばれる部分を洗っていきます。 この工程は自転車の美観だけでなく乗り心地の良さも左右する大切なプロセスです。“ドライブクリン”を使って洗浄します。 【2】 車体の洗浄 駆動系の次は車体とホイールを“バイククリン”で洗います。ブレーキなども一緒に洗っていきます。 【3】 拭き取り “バイククリン”を洗い流し、余分な水分を“ベーシッククロス”で拭き取ります。水分が残ると錆の原因になるのでしっかり拭き取ります。 【4】 注油 駆動系の洗浄工程で落とした潤滑油を“バイシクル チェーンオイル”と“バイシクル ルブリカントオイル”で補充します。 注油が行き届いた自転車に乗ると、漕いだ時の軽さにビックリするかもしれませんよ。 いかがでしょう。全体の流れはイメージしていただけましたか? 順を追って進めれば、どなたでも楽しく作業していただけるのではないでしょうか。 いよいよ次回からは各工程を詳しくご紹介させていただきます。 どうぞお楽しみに! ■ ご紹介の製品について 素材を傷めないチェーン専用クリーナー 『ドライブクリン』 自転車のチェーンや変速機などの油汚れを除去するために開発された専用クリーナーです。 詳細は〈こちら〉 自転車洗浄用シャンプー『バイククリン』 非常にきめの細かい泡で自転車をやさしく洗い上げることができます。 詳細は〈こちら〉 滑らかな走りを維持する『バイシクル チェーンオイル』 しっとりと滑らかで、かつ軽快なペダリングフィーリングを実現した特別なチェーンオイルです。 詳細は〈こちら〉 自転車用潤滑オイル『バイシクル ルブリカントオイル』 変速機やブレーキなどの可動部への使用を目的に開発された特別な潤滑剤です。 詳細は〈こちら〉 極細繊維を使用『ベーシッククロス』 水分の拭き取りや、耐久型コーティング剤やコンパウンドの拭き取りに便利。キズ対策にも有効 詳細は〈こちら〉     幸せなサイクルライフ・・・ 私たちにお手伝いできることがあれば幸いです。

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  • 雨でも頑張る自転車をリフレッシュ 前編 気持ちの良い秋晴れの日がある一方で秋は長雨の季節でもありますね。雨が続く時も通勤やお買い物に自転車を活用しているみなさん、愛車の調子はいかがですか? 気付いたらこんなふうに錆が出ていたり・・・。 ブレーキダストで真っ黒になっていたり・・・。 『錆や汚れは気になるけど一体どうやってケアすれば良いの?』 今回はそんなお悩みを解決するバイクケアのポイントを前後編の二回に分けてご紹介します。 ■錆対策編 錆が進行してしまった部品を新品同様のピカピカな姿に戻すのは困難ですが、防錆処理をすることで錆の進行を食い止めることは可能です。 自転車用防錆コーティング剤『サビブロック for Bicycle』を使用して錆が気になる箇所に防錆処理を施しましょう。 施工箇所はなるべく乾燥した状態にします。自転車が雨でびしょ濡れの時は『ベーシッククロス』や『吸水クロス』などで水分を拭き取りましょう。 施工箇所に応じて『刷毛ブラシ』などを利用して塗布します。『刷毛ブラシ』の届かない場所や広い面積には直接噴霧することもできますが、ブレーキ制動面には『サビブロック for Bicycle』が付着しないように注意してくださいね。 『サビブロック for Bicycle』を『刷毛ブラシ』に噴霧して・・・ 錆が気になる箇所に施工します。 『刷毛ブラシ』が届かないこのような場所には直接噴霧します。 これなら奥までしっかり施工できますね。 スタンドも錆が発生しやすい部品なので、錆が出ていない今の内に防錆処理しておきます。スプリングは特に錆びやすいので塗り残しの無いよう念入りに。 塗布後30分程乾燥させたら作業は終了です。呆気ないほど簡単に施工できてしまいましたね。 たったこれだけの施工にもかかわらず『サビブロック for Bicycle』の防錆効果はおよそ1年間も持続します。錆にお悩みのみなさま、是非一度お試しください。 次回は多くの方がクリーニングを断念する『ブレーキダスト』の頑固な汚れに挑みます、どうぞお楽しみに! ■ ご紹介の製品について サビ止めコーティング剤『サビブロック』 一度の施工で、約1年の防錆効果を発揮 詳細は〈こちら〉 極細繊維を使用『ベーシッククロス』 水分の拭き取りや、耐久型コーティング剤やコンパウンドの拭き取りに便利。キズ対策にも有効 詳細は〈こちら〉 『吸水クロス』 軽く撫でるだけでドンドン吸水 詳細は〈こちら〉 『刷毛ブラシ』 隙間の洗浄に便利なブラシ。やわらかい毛先で優しく洗浄。 詳細は〈こちら〉 幸せなサイクルライフ・・・ 私たちにお手伝いできることがあれば幸いです。

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  • 雨でも頑張る自転車をリフレッシュ 後編 『サビブロック for Bicycle』を活用した防錆処理に続き、今回は雨天走行に付き物の、あの真っ黒なブレーキダスト汚れのクリーニングに挑戦です。頑固な汚れがあっという間にピカピカになる驚きの洗車術です。是非ご覧ください。 ■ブレーキダスト洗浄編 一般車(シティサイクル)に限らず、自転車で雨天走行すると大抵こんな調子で真っ黒に汚れますよね。おまけに雑巾で拭いたくらいではほとんど落ちないのでとても厄介です。 実はこれ、ブレーキのゴムとリム(タイヤが嵌まっている金属の輪っか)がお互いを削りあって発生するブレーキダストの混じった水垢なんです。とても頑固な汚れですが、それに応じた手順で洗浄すればちゃんと落ちるんです!それでは早速洗ってみましょう。 まずは基本に忠実に『バイククリン』でクリーニングします。 定番の『ムートングローブ』をはじめ、自転車洗浄に最適な『バイクウォッシュブラシ』、『ネジリブラシ』などを適材適所に使い分けながら洗っていきます。 一般車はスポーツサイクルよりも手の届かない箇所が多いので、これらの道具を上手に活用することでとても作業がしやすくなります。 基本の洗浄だけでもかなりキレイになりましたが・・・。やっぱり汚れが残っています。 リムもピカピカにはほど遠い状態です。(ToT) ここで登場するのが『水垢クリン for Bicycle』です! 水に濡らした『ユーティリティースポンジ』に本液を少量取り、まだ濡れている状態のフレームの汚れを擦ります。 あれほど頑固だった汚れが呆気ない程簡単に落ちました! そしてラスボス級に頑固なリムの汚れには、『水垢クリン for Bicycle』+『クリンフォーム』の合わせ技で対抗です。 『クリンフォーム』は非常に細かい繊維を圧縮して形成しているスポンジタイプのウォッシュツールです。今回はリムの隙間に合わせて小ぶりにカットして使いました。カッターで簡単にカットできるので、作業箇所に応じて加工すると使いやすいですよ。 今度は正真正銘ピカピカになりました。 仕上げに『バイシクルクイックグロウ』で艶出しコーティングをしたらカンペキ! このまま自転車売り場に並べても見劣りしない出来栄えですね。 如何でしたか。今回はかなり盛り沢山な内容でしたが、実は作業時間は1時間程度しか掛かっていないんですよ。自転車がピカピカになると、それだけで通勤やお買い物が新鮮な気持ちになるかも。是非みなさんも愛車をピカピカにしてあげてくださいね。 ■ ご紹介の製品について 自転車洗浄用シャンプー『バイククリン』 非常にきめの細かい泡で自転車をやさしく洗い上げることができます。 詳細は〈こちら〉 自転車用 水垢除去剤『水垢クリン for Bicycle』 こびり付いてしまった水垢汚れを擦るだけで簡単に除去 詳細は〈こちら〉 自転車用コーティング剤『バイシクル クイックグロウ』 塗って拭くだけ。簡単な施工で塗装表面に光沢を取り戻す保護艶出しコーティング剤。 詳細は〈こちら〉 本当の羊毛を使用したプロツール『ムートングローブ』 化学繊維ではない本物の羊毛を使用しているため、やさしく洗うことが出来ます。 詳細は〈こちら〉 自転車洗浄用ブラシ『バイクウォッシュブラシ』 車輪をはじめ、幅広い用途に使用できる。 詳細は〈こちら〉 『ネジリブラシ』 細かな隙間に固着した汚れに最適 詳細は〈こちら〉 素材に優しく、幅広い用途に使える 『ユーティリティースポンジ』 洗浄作業やコーティング塗布、磨き作業など 詳細は〈こちら〉 『クリンフォーム』 レザー素材やプラスチックの目に詰まった汚れに。 詳細は〈こちら〉 幸せなサイクルライフ・・・ 私たちにお手伝いできることがあれば幸いです。

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  • ■ ご使用製品の詳細をチェック! ドライブクリン バイククリン 水垢クリン for Bicycle ムートングローブ ウォッシュスポンジ クリンフォーム バイクウォッシュブラシ 筆ブラシ ネジリブラシ 竹ブラシ バイシクルクイックグロウ バイシクルチェーンオイル自転車まるごと徹底ケア編 この講座では当店スタッフの自転車が度々登場していますが、今回もスタッフの通勤自転車に登場してもらいました。 初登場となるこちらの自転車・・・なかなかやる気にさせる汚れっぷりですね。(^^;; ブレーキの周辺はお約束のブレーキダストで真っ黒。車体が白いので汚れがとても目立ってしまいます。 リムもブレーキダストで真っ黒です。意外にも駆動系はそこまで汚れていないように見えます。これまでの総集編のように、ありとあらゆる汚れが蓄積した自転車ですね。それでは早速洗っていきましょう! まずは『ドライブクリン』と『筆ブラシ』で駆動系を洗います。『ドライブクリン』は水と反応して乳化するように調整されているので、必ず水洗いを始める前に使ってくださいね。 車体の汚れの割に駆動系はあまり汚れていないようにも見えますね。実はこの自転車のチェーンには注油不要のドライタイプが使われていたんです。汚れが少ないのも納得ですね。ただ、ドライタイプのチェーンでも駆動系特有の金属粉の混じった汚れは発生します。むしろ緩衝材の役目を果たすチェーンオイルがないのでこまめな洗浄が大切です。乗りっ放しはパーツへのダメージが大きくなるので、やっぱりクリーニングはしてくださいね。 駆動系の洗浄が終わったら、いよいよ車体の洗浄に取り掛かります。 『バイククリン』を水でよく泡立てたら、『ウォッシュスポンジ』や『ムートングローブ』を使って車体全体を洗います。 頑固な汚れは後程しっかり落としていくので、まずは全体を丸洗いします。車輪は『バイクウォッシュブラシ』を使うと作業しやすいですよ。 全体が洗い終わったら一旦『バイククリン』の泡を洗い流して状態を確認してみます。予想通りブレーキダストや頑固な汚れは残ったままですね。 ここからは総力戦!洗浄剤を『水垢クリン for Bicycle』に切り替えて頑固な汚れを落とします。 手の届かない奥まったところは『筆ブラシ』『ネジリブラシ』『竹ブラシ』などを使い分けて。 ブレーキダストの汚れが酷い箇所やリム(車輪の輪っか)には『水垢クリン for Bicycle』と『クリンフォーム』の最強コンビで挑みます。 如何ですか。こんなにキレイになりましたよ~! ブレーキダストで真っ黒だったブレーキ周辺も・・・。汚れの目立ったドロヨケやフレームも。 リムもご覧の通り銀色に戻りました。汚れていないように見えたチェーンもやっぱりキレイになりました。 残った水分をしっかり拭き取って、仕上げに『バイシクルクイックグロウ』で簡易コーティングを施工したら作業完了です。(通常はこの後に『バイシクルチェーンオイル』でチェーンに注油をしますが、今回はオイル不要のチェーンなので注油はしません。)今回の洗車に掛かった時間はおよそ1時間でした。 短時間の作業で自転車がどんどんキレイになっていくと、洗っていて本当に楽しいですね。この楽しさは実際にやってみないとわかりません。皆さんも是非一度ご自宅の自転車を洗ってみてくださいね。(^-^) 日暮れも迫ってきたので今回の作業はこれで終了です。 それでは、次回もお楽しみにー。

金天馬アウトドア用ゴム

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  • アウトドア用ゴム アウトドアなどの外での使用に最適なゴムです カーボン配合のゴム芯を使用したパワフルな丸ゴムです 耐久性を強化してあるので、屋外使用でも長持ちします パーカーのフードや裾の引き紐やトレッキングシューズの靴紐などとしてご使用いただけます ◇材質:天然ゴム(カーボン配合) ポリエステル糸 ◇伸び率:200%

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