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合唱&独唱 ピアノ伴奏譜付 島筒英夫 歌曲集「蜂と神さま」

  • 価格¥1,760
  • 近年全国の保育園・幼稚園の卒園式でさかんに歌われている『さよならぼくたちのほいくえん(ようちえん)』の作曲家として知られる島筒英夫氏の歌曲集『蜂と神さま』が発売になります。この作品は大正から昭和初期にかけて活躍した詩人『金子みすゞ』の詩に島筒氏が曲を付けた作品集で、本書にはピアノ伴奏譜付の独唱譜と合唱譜を掲載しています。また、特別掲載として、本人編曲による『さよならぼくたちのほいくえん(ようちえん)』のピアノ伴奏譜付独唱譜と合唱譜も掲載しております。 【曲目】蜂と神さま 独唱譜/蜂と神さま 合唱譜/秋のおたより 独唱譜/大きな文字 独唱譜/大きな文字 合唱譜/このみち 独唱譜/このみち 合唱譜/白い帽子 独唱譜/白い帽子 合唱譜/大漁 独唱譜/大漁 合唱譜/積った雪 独唱譜/露 独唱譜/仲なおり 独唱譜/泣きむし 独唱譜/泣きむし 合唱譜/花屋の爺さん 独唱譜/花屋の爺さん 合唱譜/帆 独唱譜/みそはぎ 独唱譜/みんなを好きに 独唱譜/みんなを好きに 合唱譜/雪 独唱譜/雪 合唱譜/夢売り 独唱譜/夢売り 合唱譜/私と小鳥と鈴と 独唱譜/私と小鳥と鈴と 合唱譜/わらい 独唱譜/さよならぼくたちのほいくえん・ようちえん 独唱譜/さよならぼくたちのようちえん・ほいくえん 合唱譜

出羽三山

  • 価格¥1,782
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 出羽三山神社が著す「出羽三山」の写真読本。 世界が注目する「自然」と「信仰」が息づく聖なる地「出羽三山」。古来修験道の霊場として人々の崇敬を集めるその地と十年にわたり向き合う写真家・稲田美織氏の写真と共に、歴史・文化・自然を解説したカラー写真読本。 (「出羽三山とは」より) 月山、羽黒山、湯殿山からなる「出羽三山」。 御開祖蜂子皇子が山を開いた1400年以上前から、自然と信仰が息づく聖地なる地として、さらに修験道の霊場として、人々の崇敬を集めてきました。 かつて、関西の伊勢神宮を参拝することを「西の伊勢参り」、東北の出羽三山を詣でることを「東の奥参り」と称しました。中でも関東以北の人々にとって、「奥参り」は重要な人生儀礼のひとつとされ、多くの人が出羽三山を詣でました。羽黒山で現世の幸せを祈り、月山で死後の世界を感得して往生を祈り、そして湯殿山で新しい生命をいただく。現在(羽黒山)、過去(月山)、未来(湯殿山)の三山をすべて巡ることで、死と再生を体感し、私たちは新たな魂として生まれ変わることができるのです。 ※この作品はカラー版です。

火定

  • 価格¥1,668
  • パンデミックによって浮かび上がる、人間の光と闇。これほどの絶望に、人は立ち向かえるのか。時は天平、若き官人である蜂田名代は、光明皇后の兄・藤原四子(武智麻呂、房前、宇合、麻呂)によって設立された施薬院の仕事に嫌気が差していた。ある日、同輩に連れられて出かけた新羅到来物の市で、房前の家令・猪名部諸男に出会う。施薬院への悪態をつき、医師への憎しみをあらわにする諸男に対して反感を持つ名代だったが、高熱に倒れた遣新羅使の男の面倒をみると連れ帰った行為に興味も抱く。そんな中、施薬院では、ひどい高熱が数日続いたあと、突如熱が下がるという不思議な病が次々と発生。医師である綱手は首をかしげるが、施薬院から早く逃げ出したい名代は気にも留めない。だが、それこそが都を阿鼻叫喚の事態へと陥らせた、“疫神”豌豆瘡(天然痘)の前兆だったのだ。病の蔓延を食い止めようとする医師たちと、偽りの神を祀り上げて混乱に乗じる者たち――。疫病の流行、政治・医療不信、偽神による詐欺……絶望的な状況で露わになる人間の「業」を圧倒的筆力で描き切った歴史長編。

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