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叢書・近代日本のデザイン　昭和篇　第3回　全4巻(37?40巻)＜セット内容＞第37巻家具と室内構成　建築資料叢書　川喜田煉七郎著　昭和六年生活の新様式　住宅・家具　桑沢洋子編　昭和十二年第38巻YSY METAL TUBE FURNITURE　日本金属加工株式会社YSY METAL TUBE FURNITURE　国際建築第8巻第3号抜刷SSS CATALOGE 東京建材工業所METAL TUBE FURNITURE 鋼管製家具 横浜船渠株式会社軽金属家具 西川友武著 工業図書株式会社 昭和十年第39巻染織図案変遷史　織田萌著　毛斯論協会　昭和四年第40巻近代友禅史　村上文芽薯　友禅協会　昭和二年

◆難病治療への高い期待が寄せられている「核酸医薬」！◆核酸医薬の最新研究動向について体系的かつ詳しく解説！◆核酸医薬に携わる・これから研究をはじめる方、必携の一冊！【主な目次】序章　核酸医薬の概要第1章　モダリティ第2章　核酸医薬の合成第3章　核酸医薬における解析・分析第4章　核酸医薬における生物学第5章　核酸医薬創出に資するデータベース第6章　核酸医薬研究を加速する情報技術第7章　各種疾患に対する核酸医薬第8章　核酸医薬におけるDDS第9章　研究機関と企業における核酸医薬研究の最前線【執筆者（全48名）】青木 華古（東京医科歯科大学）永田 哲也（東京医科歯科大学）横田 隆徳（東京医科歯科大学）山口 卓男（大阪大学）浅野 吉政（東京大学）小林 芳明（東京大学）程 久美子（東京大学）森下 竜一（大阪大学）吉岡 耕太郎（東京医科歯科大学）高橋 理貴（東京大学）中村 義一（東京大学名誉教授／(株)リボミック）大澤 昂志（大阪大学）梶野 瞭平（（元）岐阜大学）佐藤 仁昴（岐阜大学）上野 義仁（岐阜大学）張 功幸（徳島文理大学）冨田 恵麗沙（甲南大学）秋田 智香（甲南大学）川上 純司（甲南大学）近藤 次郎（上智大学）佐々木 茂貴（長崎国際大学）唐澤 薫（(株)エービー・サイエックス）山本 剛史（長崎大学）原 倫太朗（東京医科歯科大学）河合 純（(地独)神奈川県立産業技術総合研究所）松原 佑記（三井情報(株)）西川 希（(株)レトリバ）青木 建留（(株)レトリバ）武井 裕也（(株)レトリバ）浜田 道昭（早稲田大学／(国研)産業技術総合研究所／日本医科大学）竹内 理（京都大学）森 亮一（長崎大学）宮下 彰子（東京医科歯科大学）金沢 貴憲（徳島大学）高橋 葉子（東京薬科大学）根岸 洋一（東京薬科大学）小暮 健太朗（徳島大学）石橋 幸音（東京大学）内藤 瑞（東京大学）宮田 完二郎（東京大学）米澤 正（静岡県立大学）浅井 知浩（静岡県立大学）上原 啓嗣（協和キリン(株)）吉見 昭秀（(国研)国立がん研究センター）萩原 佑介（味の素(株)）木田 朋輝（熊本大学）勝田 陽介（熊本大学／(株)StapleBio）井原 敏博（熊本大学）

本書は、明治32年3月公布6月施行の商法についての教科書である。初版は5月発行され、翌6月に増訂再版となった。本書緒言によれば、栗塚省吾と加藤正治による詳密なる校訂が加えられた由である。著者丸山長渡（1872-）は東京帝大法科卒、のち弁護士となる。賛助者西川一男（1869-）も同法科卒、のち大審院部長判事。

本書は、明治32年3月公布の商法についての教科書である。初版は5月発行され、翌6月には贈訂再版となった。本書緒言によれば、栗塚省吾と加藤正治による詳密なる校訂が加えられた由である。著者丸山長渡（1872-）は東京帝大法科卒、のち弁護士となる。賛助者西川一男（1869-）も同法科卒、のち大審院部長判事。

江戸時代における小袖のデザイン参考本として広く活用された雛形本。そのなかで、京の浮世絵師・西川祐信が手がけ、のちの明治の世にまで大きな影響を与えながらも現存のきわめて少ない『正徳ひな形』を影印・翻刻・注釈編、論文編の二部構成によって詳説。底本は、株式会社千總および東京藝術大学附属図書館所蔵の善本を使用。■目 次 口　　絵『正徳ひな形』／『四季のよそほひ』／『正徳ひな形』主要色名／雛形本と小袖・美人画はじめに　??『正徳ひな形』を読む??　〔加茂瑞穂〕『正徳ひな形』解題　??附『四季のよそほひ』??　〔石上阿希〕影印・翻刻・注釈編《コラム》 小袖雛形本を読むための基本事項〔加茂瑞穂〕／『正徳ひな形』の形：振袖・小袖・浴衣について〔鈴木桂子〕／ぼかし染〔加茂瑞穂〕／曙（曙染）〔石上阿希〕・友禅染〔山本真紗子〕・鹿子絞〔高須奈都子〕／かすりのり・墨絵・かえつ染・こうえつ染・かえつのりの技法とその関連〔加茂瑞穂〕／茶屋染〔キューン ミッシェル〕／小色〔高須奈都子〕論 文 編『正徳ひな形』にみる身分階層による小袖の特徴　??西川祐信の眼を通して??　〔高須奈都子〕『正徳ひな形』のデータ分析　〔山田奨治〕元禄期雛形本『野老役者』考　??『としの花』への変貌??　〔廣瀬千紗子〕あとがき　〔石上阿希〕参考文献・索引・執筆者略歴

・量産を視野に入れ脱美術工芸を目指した小森忍が、小森陶磁器研究所（山茶窯）での研究成果（試作品）として編纂した作品集。小森自身による個別解説付。・商工省工芸指導所技師の西川友武を中心に企画された「新興工芸シリーズ」の一書で、新興工芸を陶磁器の分野で主張した数少ない文献。