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真・大東亜戦争(1)

  • 価格¥106
  • World War I 1915 帝国陸海軍欧州ニ征ク  一九一四年(大正三年)七月、オーストリアとセルビアにて戦争が勃発。ほどなく戦火は、ヨーロッパ全土へ広がり、世界大戦へと拡大した。  三年後、日本も積極的な参戦をすべく歩兵師団をフランスへ派遣し、また巡洋戦艦「金剛」を中心とする援英艦隊を送り込む。今回の参戦には、帝国陸海軍のエリート将校たちに近代戦を実地体験させ、新時代の指導者をつくるという日本軍首脳部の思惑があった。  翌一八年三月、ロシア革命後に誕生したソヴィエト政府と停戦を実現したドイツ軍が攻勢に出る。崩壊した英軍のあとを受けて日本陸軍はよく戦ったが、ついに壊滅的な打撃を被り、戦線離脱を余儀なくされた。一方、海軍もドイツ艦隊を蹴散らすが、「金剛」をUボートに沈められる。  若きエリートたちは、近代戦の恐ろしさをまざまざと知った。  ノンフィクション作家・林信吾と軍事ジャーナリスト・清谷信一が共同執筆した、大長編・架空戦記、その第1巻の登場! ●林 信吾(はやし・しんご) 1958年、東京生まれ。神奈川大学中退。1983年より10年間、英国に滞在。この間、ジャーナリストとして活動する傍ら、『地球の歩き方・ロンドン編』の企画と執筆に参加。帰国後はフリーで執筆活動に専念している。 『青山栄次郎伝 EUの礎を築いた男』(角川書店)、『超入門資本論 マルクスという生き方』(新人物往来社文庫)など、著書多数。『反戦軍事学』(朝日新書)、『イギリス型〈豊かさ〉の真実』(講談社現代新書)などは電子版も配信されている。 ●清谷信一(きよたに・しんいち) 1962年生まれ、東海大学工学部卒。軍事ジャーナリスト、作家。2003~08年まで英国の軍事専門誌『ジェーンズ・ディフェンス・ウィークリー』日本特派員を務める。香港を拠点とするカナダの民間軍事研究機関KanwaInformation Center上級アドバイザー、日本ペンクラブ会員。欧州、中東、南アフリカなど豊富な海外取材とネットワークをベースにした防衛産業の分析には定評がある。 著書に、『防衛破綻』(中公新書ラクレ)、『専守防衛』(祥伝社新書)『自衛隊、そして日本の非常識』(河出書房新社)、『弱者のための喧嘩術』(幻冬舎アウトロー文庫)、『こんな自衛隊に誰がした!』(廣済堂)、『不思議の国の自衛隊』(KKベストセラーズ)、『ル・オタク―フランスおたく物語』(講談社文庫)、『軍事を知らずして平和を語るな』(石破 茂氏との共著 KKベストセラーズ)、『アメリカの落日』(日下公人氏との共著 廣済堂)など多数。

日本人の選択 二〇〇〇年代

  • 価格¥106
  • 自民党支配の終焉……2000年代の国政を振り返る  なぜ、自民党単独政権は三八年もの長きにわたったのか? なぜ、七〇年代の保革伯仲は二大政党制へと結実しなかったのか? それらを左右した国政選挙に表現された戦後日本人の選択とは?  総選挙を軸に戦後史の流れをたどる「日本人の選択」シリーズ、「二〇〇〇年代」篇が登場!  日本の有権者は、断じて愚かではなかった。これからも、そうであると信じたい…。 ・小選挙区制 ・「冷めたピザ」と「サメの頭脳」 ・乱から「政変」へ ・郵政民営化 ・祭りの後 ・そして、政権交代へ ●林 信吾(はやし・しんご) 1958年、東京生まれ。神奈川大学中退。1983年より10年間、英国に滞在。この間、ジャーナリストとして活動する傍ら、『地球の歩き方・ロンドン編』の企画と執筆に参加。帰国後はフリーで執筆活動に専念している。 『青山栄次郎伝 EUの礎を築いた男』(角川書店)、『超入門資本論 マルクスという生き方』(新人物往来社文庫)など、著書多数。『反戦軍事学』(朝日新書)、『イギリス型〈豊かさ〉の真実』(講談社現代新書)などは電子版も配信されている。 ●葛岡智恭(くずおか・ともやす) 1959年、東京生まれ。法政大学卒業後、出版社勤務を経て独立。雑誌編集、広告制作にたずさわる。林信吾氏との共著には、『大日本「健康」帝国』、『野球型vsサッカー型豊かさへの球技文化論』、『昔、革命的だったお父さんたちへ』、『日本人の選択』、『ネオ階級社会はここから始まった』(いずれも平凡社新書)、『サッカーを知的に愉しむ』(光文社新書)がある。

日本人の選択 二〇一〇年代

  • 価格¥106
  • 民主党政権の崩壊……2010年代の国政を振り返る  国民の期待を一身に背負って誕生した、民主党政権。しかしその結果は…?  鳩山由紀夫、菅直人、野田佳彦。三者三様だった内閣の功罪を分析する。  総選挙を軸に戦後史の流れをたどる「日本人の選択」シリーズ、「二〇一〇年代」篇が登場!  日本の有権者は、断じて愚かではなかった。これからも、そうであると信じたい…。 ・実現した政権交代 ・迷走内閣 ・総理の資質 ・東日本大震災 ・そして、増税だけが残った ●林 信吾(はやし・しんご) 1958年、東京生まれ。神奈川大学中退。1983年より10年間、英国に滞在。この間、ジャーナリストとして活動する傍ら、『地球の歩き方・ロンドン編』の企画と執筆に参加。帰国後はフリーで執筆活動に専念している。 『青山栄次郎伝 EUの礎を築いた男』(角川書店)、『超入門資本論 マルクスという生き方』(新人物往来社文庫)など、著書多数。『反戦軍事学』(朝日新書)、『イギリス型〈豊かさ〉の真実』(講談社現代新書)などは電子版も配信されている。 ●葛岡智恭(くずおか・ともやす) 1959年、東京生まれ。法政大学卒業後、出版社勤務を経て独立。雑誌編集、広告制作にたずさわる。林信吾氏との共著には、『大日本「健康」帝国』、『野球型vsサッカー型豊かさへの球技文化論』、『昔、革命的だったお父さんたちへ』、『日本人の選択』、『ネオ階級社会はここから始まった』(いずれも平凡社新書)、『サッカーを知的に愉しむ』(光文社新書)がある。

日本人の選択 一九七〇年代

  • 価格¥106
  • 保守・革新の迷走……1970年代の国政を振り返る  なぜ、自民党単独政権は三八年もの長きにわたったのか? なぜ、七〇年代の保革伯仲は二大政党制へと結実しなかったのか? それらを左右した国政選挙に表現された戦後日本人の選択とは?  総選挙を軸に戦後史の流れをたどる「日本人の選択」シリーズ、「一九七〇年代」篇が登場!  日本の有権者は、断じて愚かではなかった。これからも、そうであると信じたい…。 ・終わりの始まり ・試練の長期政権 ・田中政権 ・保革伯仲 ・そして、政治不信の時代へ ●林 信吾(はやし・しんご) 1958年、東京生まれ。神奈川大学中退。1983年より10年間、英国に滞在。この間、ジャーナリストとして活動する傍ら、『地球の歩き方・ロンドン編』の企画と執筆に参加。帰国後はフリーで執筆活動に専念している。 『青山栄次郎伝 EUの礎を築いた男』(角川書店)、『超入門資本論 マルクスという生き方』(新人物往来社文庫)など、著書多数。『反戦軍事学』(朝日新書)、『イギリス型〈豊かさ〉の真実』(講談社現代新書)などは電子版も配信されている。 ●葛岡智恭(くずおか・ともやす) 1959年、東京生まれ。法政大学卒業後、出版社勤務を経て独立。雑誌編集、広告制作にたずさわる。林信吾氏との共著には、『大日本「健康」帝国』、『野球型vsサッカー型豊かさへの球技文化論』、『昔、革命的だったお父さんたちへ』、『日本人の選択』、『ネオ階級社会はここから始まった』(いずれも平凡社新書)、『サッカーを知的に愉しむ』(光文社新書)がある。

日本人の選択 一九九〇年代

  • 価格¥106
  • 政変から再編へ……1990年代の国政を振り返る  なぜ、自民党単独政権は三八年もの長きにわたったのか? なぜ、七〇年代の保革伯仲は二大政党制へと結実しなかったのか? それらを左右した国政選挙に表現された戦後日本人の選択とは?  総選挙を軸に戦後史の流れをたどる「日本人の選択」シリーズ、「一九九〇年代」篇が登場!  日本の有権者は、断じて愚かではなかった。これからも、そうであると信じたい…。 ・混迷の時代 ・山は動いた……? ・キャスティング・ボード ・政変前夜 ・五五年体制の終焉 ・そして、自民党復権へ ●林 信吾(はやし・しんご) 1958年、東京生まれ。神奈川大学中退。1983年より10年間、英国に滞在。この間、ジャーナリストとして活動する傍ら、『地球の歩き方・ロンドン編』の企画と執筆に参加。帰国後はフリーで執筆活動に専念している。 『青山栄次郎伝 EUの礎を築いた男』(角川書店)、『超入門資本論 マルクスという生き方』(新人物往来社文庫)など、著書多数。『反戦軍事学』(朝日新書)、『イギリス型〈豊かさ〉の真実』(講談社現代新書)などは電子版も配信されている。 ●葛岡智恭(くずおか・ともやす) 1959年、東京生まれ。法政大学卒業後、出版社勤務を経て独立。雑誌編集、広告制作にたずさわる。林信吾氏との共著には、『大日本「健康」帝国』、『野球型vsサッカー型豊かさへの球技文化論』、『昔、革命的だったお父さんたちへ』、『日本人の選択』、『ネオ階級社会はここから始まった』(いずれも平凡社新書)、『サッカーを知的に愉しむ』(光文社新書)がある。

日本人の選択 敗戦~一九五〇年代

  • 価格¥106
  • 政党の胎動……敗戦から1950年代の国政を振り返る  なぜ、自民党単独政権は三八年もの長きにわたったのか? なぜ、七〇年代の保革伯仲は二大政党制へと結実しなかったのか? それらを左右した国政選挙に表現された戦後日本人の選択とは?  総選挙を軸に戦後史の流れをたどる「日本人の選択」シリーズ、「敗戦~一九五〇年代」篇が登場!  日本の有権者は、断じて愚かではなかった。これからも、そうであると信じたい…。 ・バカヤロー解散 ・敗戦と新憲法 ・吉田学校 ・社会党政権 ・岸と佐藤 ・国民の選択 ・そして、五五年体制へ ●林 信吾(はやし・しんご) 1958年、東京生まれ。神奈川大学中退。1983年より10年間、英国に滞在。この間、ジャーナリストとして活動する傍ら、『地球の歩き方・ロンドン編』の企画と執筆に参加。帰国後はフリーで執筆活動に専念している。 『青山栄次郎伝 EUの礎を築いた男』(角川書店)、『超入門資本論 マルクスという生き方』(新人物往来社文庫)など、著書多数。『反戦軍事学』(朝日新書)、『イギリス型〈豊かさ〉の真実』(講談社現代新書)などは電子版も配信されている。 ●葛岡智恭(くずおか・ともやす) 1959年、東京生まれ。法政大学卒業後、出版社勤務を経て独立。雑誌編集、広告制作にたずさわる。林信吾氏との共著には、『大日本「健康」帝国』、『野球型vsサッカー型豊かさへの球技文化論』、『昔、革命的だったお父さんたちへ』、『日本人の選択』、『ネオ階級社会はここから始まった』(いずれも平凡社新書)、『サッカーを知的に愉しむ』(光文社新書)がある。

日本人の選択 一九八〇年代

  • 価格¥106
  • 保守「奔流」……1980年代の国政を振り返る  なぜ、自民党単独政権は三八年もの長きにわたったのか? なぜ、七〇年代の保革伯仲は二大政党制へと結実しなかったのか? それらを左右した国政選挙に表現された戦後日本人の選択とは?  総選挙を軸に戦後史の流れをたどる「日本人の選択」シリーズ、「一九八〇年代」篇が登場!  日本の有権者は、断じて愚かではなかった。これからも、そうであると信じたい…。 ・失われた一〇年 ・現世利益の政治 ・田中逮捕と「陰謀説」 ・「バッファー・プレイヤー」 ・保守回帰への道 ・自民党の混迷 ●林 信吾(はやし・しんご) 1958年、東京生まれ。神奈川大学中退。1983年より10年間、英国に滞在。この間、ジャーナリストとして活動する傍ら、『地球の歩き方・ロンドン編』の企画と執筆に参加。帰国後はフリーで執筆活動に専念している。 『青山栄次郎伝 EUの礎を築いた男』(角川書店)、『超入門資本論 マルクスという生き方』(新人物往来社文庫)など、著書多数。『反戦軍事学』(朝日新書)、『イギリス型〈豊かさ〉の真実』(講談社現代新書)などは電子版も配信されている。 ●葛岡智恭(くずおか・ともやす) 1959年、東京生まれ。法政大学卒業後、出版社勤務を経て独立。雑誌編集、広告制作にたずさわる。林信吾氏との共著には、『大日本「健康」帝国』、『野球型vsサッカー型豊かさへの球技文化論』、『昔、革命的だったお父さんたちへ』、『日本人の選択』、『ネオ階級社会はここから始まった』(いずれも平凡社新書)、『サッカーを知的に愉しむ』(光文社新書)がある。

日本人の選択 一九六〇年代

  • 価格¥106
  • 安保から経済成長へ……1960年代の国政を振り返る  なぜ、自民党単独政権は三八年もの長きにわたったのか? なぜ、七〇年代の保革伯仲は二大政党制へと結実しなかったのか? それらを左右した国政選挙に表現された戦後日本人の選択とは?  総選挙を軸に戦後史の流れをたどる「日本人の選択」シリーズ、「一九六〇年代」篇が登場!  日本の有権者は、断じて愚かではなかった。これからも、そうであると信じたい…。 ・名コピーと名セリフ ・「もはや戦後ではない」 ・冷戦構造と日本共産党 ・自民党政治 ・対決型の政治 ・安保闘争 ・所得倍増計画vs長期政治経済計画 ●林 信吾(はやし・しんご) 1958年、東京生まれ。神奈川大学中退。1983年より10年間、英国に滞在。この間、ジャーナリストとして活動する傍ら、『地球の歩き方・ロンドン編』の企画と執筆に参加。帰国後はフリーで執筆活動に専念している。 『青山栄次郎伝 EUの礎を築いた男』(角川書店)、『超入門資本論 マルクスという生き方』(新人物往来社文庫)など、著書多数。『反戦軍事学』(朝日新書)、『イギリス型〈豊かさ〉の真実』(講談社現代新書)などは電子版も配信されている。 ●葛岡智恭(くずおか・ともやす) 1959年、東京生まれ。法政大学卒業後、出版社勤務を経て独立。雑誌編集、広告制作にたずさわる。林信吾氏との共著には、『大日本「健康」帝国』、『野球型vsサッカー型豊かさへの球技文化論』、『昔、革命的だったお父さんたちへ』、『日本人の選択』、『ネオ階級社会はここから始まった』(いずれも平凡社新書)、『サッカーを知的に愉しむ』(光文社新書)がある。

プロフェッショナル 仕事の流儀 石原正康 編集者 ベストセラーはこ...

  • 価格¥174
  • 時代の最前線にいる「プロフェッショナル」はどのように発想し、斬新な仕事を切り開いているのか。どんな試行錯誤を経て、成功をつかんだのか。時代をどのように見つめ、次に進んでいこうとしているのか。NHKの人気番組 『プロフェッショナル 仕事の流儀』より、本気で「仕事」を考え、取り組もうとするすべての人にお届けする、待望の電子書籍シリーズ! ■ベストセラーはこうして生まれる 石原正康(編集者) 村上龍『13歳のハローワーク』120万部、五木寛之『大河の一滴』253万部……など、ベストセラーを連発する編集者がいる。出版社『幻冬舎』の常務取締役でもある石原正康だ。これまで手がけた本は100冊余り。5万部でヒットといわれる書籍の世界で、石原が関わった本は平均10万部という驚異的な売れ行きを誇る。並みいる作家から絶大な信頼を得て、ベストセラーを生み出しつづける石原の仕事の流儀に迫った。 石原正康(いしはら・まさやす) 1962 新潟県生まれ/1985 法政大学在学中より、『角川書店』で、アルバイトとして編集に携わる/1986 法政大学卒業/1987 編集者として関わった山田詠美の『ソウル・ミュージック・ラバーズ・オンリー』が直木賞を受賞/1993 見城徹氏らと『幻冬舎』設立に参加。常務取締役に就任。以後も、一貫して編集業務に携わる

冷凍・レトルト・お総菜で時短! 変身レシピ20

  • 価格¥220
  • 冷凍、レトルト、お総菜が大変身! 時短でカンタン、ランクアップ!! ベストセラー『セイシュンの食卓』の著者がおくる、漫画で読める料理本!! 今回は、変身レシピをご紹介します。 ◆メニュー ・オムライス ・ボンゴレピラフ ・ナスグラタン ・肉味噌うどん ・ドライカレー ・増量ピラフ ・エスニックピラフ ・ピーマンボート ・チーズリゾット ・カレーうどん ・シーフードカレー ・シチューパン ・ドリア ・煮込みハンバーグ ・洋風キンピラ ・酢豚 ・カツ丼 ・炭焼き親子丼 ・餃子キムチ鍋 ・ウサ先生が手に持っていたのは、ミートソース。それをどうするか聞かれたサルは、『スパゲティをゆでる』と答え、ぶっとばされる……。(オムライス、ボンゴレピラフ、ナスグラタン…等) ・ウサ先生に冷凍ピラフと取ってくるように言われたサルは、フリーザーの闇で遭難し……。(エスニックピラフ、ピーマンボート、チーズリゾット……等) …………etc. 漫画とレシピ本の奇跡のドッキングを、堪能してください! 本文24ページ 【読了時間 約19分】 【著者情報】 たけだみりこ 漫画家。4コマ、ショート、かんたんお料理まんがを中心に執筆。 代表作は『セイシュンの食卓』(角川書店刊)、『クッキングピープル』(実業之日本社刊)、『キッチンの穴』(技術評論社刊)など。 また、Tシャツ屋『ShopMajop』としても活動中で、まんがを描きつつごはんを作りTシャツ屋を切り盛りするねじれた空間な日々を送っている。

超最速!絞り込み読書術。本を読む技術とは、読む本を選ぶ技術だ。

  • 価格¥322
  • 10分で読めるミニ書籍です(文章量8,000文字程度=紙の書籍の16ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍紹介  はじめに 世の中にはとてもたくさんの本があります。 書店にも図書館にもどうしてこんなに多いのだろうと絶句するくらい、その冊数は大量ですね。 本の冊数が多過ぎて、速読術なるスキルまで話題を呼んでいます。 この本で提唱するのは速読術ではなく、読者の目的を明確にする事で読む本の量を絞る事です。 この小さな本に目を通す事で、読者には自分の本当の目的に合った書物を選択する技術が身に付きます。 その次に、自分の目的に適った書物を隅々まで読む為の3色ボールペン(斉藤孝『3色ボールペン情報活用術』角川書店・参照)の応用も紹介します。 本を読む技術とは、読む本を選ぶ技術です。 本書では本を選ぶ側としての読者の視点や目的を明確にする事で、主体としての読者と客体としての書物や情報との関係性をハッキリさせます。 次に、その情報や書物にどれだけの価値があるかは、あくまで主体である読者との関係性によって測られるものとします。 その為、この本の読者は、主体的に本を選び、自分にとって本当に必要な事を学ぶ価値判断能力を身に付ける事でしょう。 目次 自分なりの価値の機軸を明確にする 読者である貴方が変われば、本の読み方も変わる 実際は簡単な速読術 3色ボールペンの応… 以上まえがきより抜粋

怪奇大盛!!肉子ちゃん

  • 価格¥324
  • 大森似久子ちゃんはとても心の清らかで愛らしい女の子…ちょっぴり普通より「健康的」すぎるけど…。好き嫌いなく本当になんでも食べまくってしまう地獄の胃袋を持った肉子ちゃんをめぐる怪奇爆笑学園ギャグホラー!!「肉子じゃないもん、似久子だもん!!」角川書店「ザ・ホラー」連載作品の単行本第1巻。発行時おまけのカラー着せ替えやすごろくも完全収録!

怪奇大盛!!肉子ちゃん2

  • 価格¥324
  • 大森似久子ちゃんはとても心の清らかで愛らしい女の子…ちょっぴり普通より「健康的」すぎるけど…。好き嫌いなく本当になんでも食べまくってしまう地獄の胃袋を持った肉子ちゃんをめぐる怪奇爆笑学園ギャグホラー!!「肉子じゃないもん、似久子だもん!!」角川書店「ザ・ホラー」連載作品の単行本第2巻。発行時おまけのカラー着せ替えやかるたも完全収録!

寄生彼女サナ5(イラスト簡略版)

  • 価格¥330
  • キセイ系ラブコメ、堂々完結!! ある日突然唐人のお腹の中に寄生することになった、謎の生命体・サナ。 雪山騒動のあと、サナの友人であり、パラシスタンスでもある櫂実が唐人に告白をし、それにショックを受けたサナは行方をくらませてしまっていた……。 そんな中、唐人達の学校にとうとう「災厄」が現れる。人間に媚びへつらった罪として、サナを捕らえていた「災厄」に唐人たちキセイ部の面々が立ち向かう。そして、業を煮やしたレストアが、とうとうシンギュラリティを引き起こす。 すれ違いを繰り返す唐人とサナに、果たして世界を救うことはできるのか。 サナ達パラシスタンスの存在や、唐人の過去、全てがここで明かされる。 角川書店・コンプエースにて、コミカライズも好評連載中の「キセイ系ラブコメ」が堂々完結! ※この作品は廉価版です。廉価版にはイラストが入りません。

かんたん! ボリューミー! おすすめセットレシピ20

  • 価格¥330
  • ざっくり、テキトーでもおいしくできる! ベストセラー『セイシュンの食卓』の著者がおくる、漫画で読める料理本!! 今回は、組み合わせに注目したレシピをご紹介します。 ◆メニュー ・豚とキャベツの梅みそ蒸し&めかぶの味噌汁 ・厚揚げのステーキ&レタスとタマネギのおかかサラダ ・鶏の塩焼きモロヘイヤカレー&卵モロヘイヤスープ ・豚バラとナスの炒め煮青ジソ風味&ゴーヤサラダ ・ネギ蒸しおろし鶏&ナスとピーマンの中華サラダ ・かんたんパエリア&ダイコンのマスタード漬け ・シシャモのバター焼き&きのこサラダ ・ハンバーグと季節の野菜ソテー&カボチャスープ ・クラーグラックス&ジャガイモとソーセージのサラダ……等 ・近所の悪ガキからブタを救った格闘家が、お礼に豚肉をもらい……。(豚とキャベツの梅みそ蒸し&めかぶの味噌汁) ・家に帰ったら、牛がいた! 肉として食えるのか? 中年サラリーマンの苦悩。(牛肉とアスパラの辛子マヨネーズ炒め&おぼろ汁)…………etc. 漫画とレシピ本の奇跡のドッキングを、堪能してください! 本文80ページ 【読了時間 約32分】 【著者情報】 たけだみりこ 漫画家。4コマ、ショート、かんたんお料理まんがを中心に執筆。 代表作は『セイシュンの食卓』(角川書店刊)、『クッキングピープル』(実業之日本社刊)、『キッチンの穴』(技術評論社刊)など。 また、Tシャツ屋『ShopMajop』としても活動中で、まんがを描きつつごはんを作りTシャツ屋を切り盛りするねじれた空間な日々を送っている。

片づけ楽ちん! 味絶品!! ワンプレートレシピ24

  • 価格¥330
  • ダイナミックでパンチが効いた絶品! 一皿でもお腹いっぱい!! ベストセラー『セイシュンの食卓』の著者がおくる、漫画で読める料理本!! 今回は、ワンプレートレシピをご紹介します。 ◆メニュー ・ステーキ丼 ・焼肉丼 ・うずら卵なめこおろし丼 ・ホタテのペペロンチーノスパ ・和風きのこスパゲティ ・中華スパ ・辛みそ豚ラーメン ・レタスラーメン ・めかぶうどん ・油揚げとネギだけのヤキソバ ・温泉卵そば ・鶏クッパ ・カレー雑炊………等 ・怪しい老人から買った丼から現れた『丼の精』に、丼レシピを押しつけられ……。(ステーキ丼、焼肉丼、まぐろの漬け丼…等) ・大富豪のパパが、子どもたちに託したのはお金ではなく……。(和風きのこスパゲティ、イタリア風ソーセージスパ鍋、中華スパ……等) ・誘拐された青年が、覆面の男たちから口の中に○○を突っ込まれ……。(レタスラーメン、めかぶうどん、温泉卵そば)…………etc. 漫画とレシピ本の奇跡のドッキングを、堪能してください! 本文56ページ 【読了時間 約25分】 【著者情報】 たけだみりこ 漫画家。4コマ、ショート、かんたんお料理まんがを中心に執筆。 代表作は『セイシュンの食卓』(角川書店刊)、『クッキングピープル』(実業之日本社刊)、『キッチンの穴』(技術評論社刊)など。 また、Tシャツ屋『ShopMajop』としても活動中で、まんがを描きつつごはんを作りTシャツ屋を切り盛りするねじれた空間な日々を送っている。

ポグリ 1巻

  • 価格¥330
  • どこかの星のナゾの生き物ポグリとその家族や仲間達が巻き起こす、ゆかいな日常生活。週刊東京ウォーカーで2001年から2003年まで連載された。2004年に角川書店より刊行された「ポグリ」第一巻!

涙の天使にさよならを

  • 価格¥378
  • 一度も人を好きなったことのない、悪魔のような女の子 「妖精の姿をした800歳の魔女」  ある客は、わたしを、そう形容した。  わたしは3ヶ月前に高校を卒業したばかりの18歳。新宿丸井町のキャバクラ『ギャラクシー』のナンバー3。  源氏名はサクラで、本名は本条もえ。でも、東京で、わたしの本名を知っているのは、店長と、幼馴染の百太郎だけ。  基本、信じてもらえないけど、わたしは、まだ「恋」をしたことがない。キスらしきものはしたことはあるけど、男と寝たことは一度もない。誰かを好きになったこともないし、なりたいとも思わない。  でも、そんなわたしの心に引いた一線を踏み越えてくる客がいた。通称「プーさん」。ハーヴァード大学で人工知能の研究・開発に携わる心理学の助教授。38歳。  1本、200万円のドンペリ・プラチナを景品にして、わたしは彼と「賭け」をした。  彼の家庭を壊せたら、わたしの勝ち。壊せなかったらわたしの負け。  でも、その「賭け」には、タイムリミットがある。  なぜなら、わたしは、ある「秘密」を抱えていたから……。  悪魔のように男を惑わし、けれど、一度も人を好きなったことのない。そんな18歳のキャバ嬢の数奇な運命を描く、切なくも美しい、純潔のラブ・ストーリー。 ●鈴木剛介(すずき・ごうすけ) 1969年、東京都生まれ。上智大学文学部哲学科卒。外資系広告代理店、築地魚河岸、特別養護老人ホーム介護員、カナダの乗馬クラブの馬糞掃除人などを経て、専業作家に。著書に、『THEANSWER』(角川書店)、『自殺同盟軍』(角川書店)、『デブになってしまった男の話』(求龍堂)、『人はなぜ生きるのか、答えよ!』(河出書房新社)、『真理男』(角川書店)、『ラブゲーム~キャバ嬢・ミトの恋戦(こいいくさ)~』(魔法のiらんど)、『星空の家』(パブー)。

納税者だけが知らない消費税

  • 価格¥378
  • 政治家・官僚にだまされるな! 消費税の本当の姿、使われ方  1988年に消費税が導入された時の、1997年に5%引き上げられた時の、政府の言い訳、覚えていますか?  消費税を引き上げたのに、なぜ財政は破綻寸前、社会保障も壊滅寸前なのでしょうか?  さらなる消費税引き上げを主張する人たちは、判で押したように、 「少子高齢化社会に向けて、福祉の財源が必要となる」  といった議論を展開します。それは、どこまで本当なのでしょうか?  その一方、 「官僚の無駄遣いをなくせば、消費税を引き上げる必要はない」  という意見もあります。そう言いきれるほど、単純な問題なのでしょうか?  本書では、消費税率の引き上げが喫緊の課題となる今、繰り返される「出たとこ勝負」の財政出動と、「大企業・金持ち優遇」の現在の税制の是非を問います。なぜ消費税増税なのか、を問う緊急提言の書。 ●林 信吾(はやし・しんご) 1958年、東京生まれ。神奈川大学中退。1983年より10年間、英国に滞在。この間、ジャーナリストとして活動する傍ら、『地球の歩き方・ロンドン編』の企画と執筆に参加。帰国後はフリーで執筆活動に専念している。 『青山栄次郎伝 EUの礎を築いた男』(角川書店)、『超入門資本論 マルクスという生き方』(新人物往来社文庫)など、著書多数。『反戦軍事学』(朝日新書)、『イギリス型〈豊かさ〉の真実』(講談社現代新書)などは電子版も配信されている。 ●葛岡智恭(くずおか・ともやす) 1959年、東京生まれ。法政大学卒業後、出版社勤務を経て独立。雑誌編集、広告制作にたずさわる。林信吾氏との共著には、『大日本「健康」帝国』、『野球型vsサッカー型豊かさへの球技文化論』、『昔、革命的だったお父さんたちへ』、『日本人の選択』、『ネオ階級社会はここから始まった』(いずれも平凡社新書)、『サッカーを知的に愉しむ』(光文社新書)がある。

イギリス・シンドローム

  • 価格¥378
  • 「紳士の国・イギリス」って本当なの?  なぜ日本人は「イギリス」がこうも好きなのか…。  当の英国、特にイングランドにおいて、「アングロ・サクソン中心史観」がはびこっており、奇妙なことには、それを無批判に受け入れ、「イギリス」を語ればこの国の全てが語れる、と無邪気に信じている日本人が多い。  そればかりか、最近では、そうしたアングロ・サクソン中心の価値観を、異なる文化を持つ日本人にまで当てはめ、「イギリス礼賛の姿を借りた日本批判」を展開する人が多い。よく売れている「イギリス本」の書き手の大半がそうである。  次々と出版される“トンデモ”なイギリス礼賛本に、これは一種のマインドコントロールなのでは? と思い始めた著者が、イギリスの本当の姿を提示。誤れる英国崇拝をズバリ斬る。 ●林 信吾(はやし・しんご) 1958年、東京生まれ。神奈川大学中退。1983年より10年間、英国に滞在。この間、ジャーナリストとして活動する傍ら、『地球の歩き方・ロンドン編』の企画と執筆に参加。帰国後はフリーで執筆活動に専念している。『青山栄次郎伝 EUの礎を築いた男』(角川書店)、『超入門資本論 マルクスという生き方』(新人物往来社文庫)、『反戦軍事学』(朝日新書)、『イギリス型〈豊かさ〉の真実』(講談社現代新書)など、著書多数。

購入に際してのご注意

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