開拓社の通販商品

開拓社の商品一覧

関連検索ワード

  • 最安値と商品
  • 最安値比較のみ
  • 全ての商品
  • リスト表示
  • グリッド表示
並び替え
おすすめ順
価格安い順
価格高い順

ことばの仕組みから学ぶ和文英訳のコツ (開拓社言語・文化選書 46)

  • 価格¥1,980
  • 田中江扶・谷口一美・秋田喜美・本田謙介・内田聖二・成瀬由紀雄の6名の「ことばの達人」が執筆。和文から英文に直すためには,まず,和文である日本語のしくみについて知らなければならない。そして,訳の英文である英語のしくみについても,日本語のしくみと同じくらいか,あるいはそれ以上に知っていないといけない。日本語の文法を知っているだけでは英語に訳せないのは当然だが,英語の文法をそこそこ知っているぐらいでは和文英訳はできないのだ。

英語の仮定法: 仮定法現在を中心にして (開拓社叢書)

  • 価格¥3,630
  • 市河賞受賞作Present Subjunctives in Present‐Day English(1987)の姉妹編。仮定法のもつ興味ある特質を様々な観点から取り上げ、豊富な言語データと研究資料を駆使。同書の後新しく取り組んだ研究テーマを選んだ。

英語の前置詞 (開拓社言語・文化選書)

  • 価格¥1,980
  • 英語母語話者の立場から、前置詞の意味を直覚的につかまえてみたいとの思いのもとに、前置詞の細分化された意味を、できるだけ単一の“中核的意味”にまとめるように試みたもの。

英語を通して学ぶ日本語のツボ (開拓社言語・文化選書)

  • 価格¥1,980
  • 本書は、中学校・高等学校レベルの英文法に対して、日本語の言語現象と照らし合わせることで、英文法に関する知識を増やし、一方で、日本語に関する理解を深めることを目指すものです。日本語と英語は意外なところに共通点がありますし、同じような現象に見えて微妙に異なるところも見られます。国語科と英語科の風通しを良くし、両者を関連づけて見られるよう分かりやすく解説しました。

20世紀新言語学は何をもたらしたか (開拓社言語・文化選書)

  • 価格¥1,980
  • 本書は『素顔の新言語学』(1978年、研究社出版)の改訂増補版である。ことばとは何か。英語の構造はどのようになっているか。言語の普遍的特性は何か。変形生成文法の登場に伴う理論の進展とともに考察する。深い構造など、抽象的レベル問題のほか、文型論など、具体的問題に及ぶ。改訂増補にあたり、今世紀初頭における回顧と展望を含む「生成文法のその後と認知文法」と最近脚光を浴びている認知文法の立場から「英語の冠詞再考」の2章が加えられた。

ソシュールとサピアの言語思想: 現代言語学を理解するために (開拓社言...

  • 価格¥2,090
  • 第1部では、現代言語学の原点であるソシュールの言語学のわかりやすい紹介と、『一般言語学講義』とエングラーの校訂本を精確に読むことでソシュール論の核心をなすラングの本質を明らかにする。第2部では、やさしくみえても特異な文体のために時として不可解なサピアの『言語』を論理的に読み解き、印欧比較言語学の方法論を批判的に展開するサピアの言語史論の全体像を明らかにする。

英語学習者のための Google・英辞郎検索術 (開拓社言語・文化選書)

  • 価格¥1,980
  • Googleを用いて英文検索する際に使える20の技を紹介。さらに求める英文が検索できるようになります。また、これまで言及されてこなかったOR検索の有効な使い方を紹介。これを知れば件数比較はもう不要に。英辞郎とCOCAを使う際の19の技を紹介。この技を使えばさらに英文検索や意味の検索が効率的に。Excite、Yahoo、Google翻訳サイトの特徴とその有効な利用法も解説。

イメージで捉える感覚英文法?認知文法を参照した英語学習法 (開拓社言語...

  • 価格¥1,980
  • ネイティブスピーカーが潜在意識として持っている文法感覚を、英語を日本語に訳すのではなく、イメージで捉えられるようになることを支援する。

学校英文法プラス?英語のより正確な理解に迫る (開拓社言語・文化選書)

  • 価格¥1,980
  • 基礎的な英文法を修得した学習者を対象に、特に問題になりそうな事項や盲点になりそうな項目を、重点的に取り上げる。正確な読みを志向する学習者がぜひ知っておくべき表現・語法・構文等に、新たな角度から光を当て多くの例文を提示。

英語接辞の魅力: 語彙力を高める単語のメカニズム (開拓社言語・文化選書)

  • 価格¥2,090
  • 本書は「あー、そうだったのかの接辞学」である。英語を理解するには構文とともに語の仕組み(構造)と謂れ(語源)と語法を理解する必要がある。新しい視点で今まであまり焦点化されてこなかった接辞(接頭辞、接尾辞)に焦点を当て、その仕組みと謂れにメスを入れた。

文法とは何か: 音韻・形態・意味・統語のインターフェイス (開拓社言語...

  • 価格¥1,870
  • 本書は、英語を中心として、日本語やその他の言語におけるそれらの活動や機能がどのようにして行われているのかを概説したものです。それゆえ、言語の中心的部門である、統語論以外の言語の構成分野である、音声・音韻部門、意味論や単語の構造に関わる形態論(語形成)、談話の流れの分析に関わる語用論の部分を含めて、これらの分野が相互に関連していることを明らかにしたものです。

購入に際してのご注意

Web Services by Yahoo! JAPAN Rakuten Web Service Center

このページの先頭へ