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独学の教室

  • 価格¥946
  • なぜ、我々は独学したいのか?デジタルツールの進化により、あらゆる知識やコンテンツが瞬時に引き出せる今、はたして学ぶこと、ましてや独学に意味はあるのか?独学の意義と方法から、英語、ビジネス、美術、読書、ノート術、漫画、数学、物理学、はては冒険まで、多彩な執筆陣が寄稿。ともに独りで学ぶことの魅力・意味を探る。二〇二一年一二月刊の『kotoba』(集英社)の特集「独学の愉しみ」を新書化。

昆虫カメラマン、秘境食を味わう 人は何を食べてきたか

  • 価格¥946
  • 「ジャポニカ学習帳」の表紙をはじめ、珍しい昆虫や植物の写真で人々を驚かし、感動させてきたカメラマン・山口進。その作品群は多くの人が知るところだが、撮影で訪れた先々でのエピソードは、あまり語られることはなかった。笑えるエピソードから緊張の事件、歴史に思いを馳せる出来事など、毎回バラエティに富んだ話が、秘境で出会った衝撃の食文化を中心に語られていく。「集英社クオータリーkotoba」の連載を貴重な写真とともに再編集

メディアは誰のものか 「本と新聞の大学」講義録

  • 価格¥946
  • 既存メディアへの信頼度が低下し、「マスゴミ」と呼ばれるようになって久しい。一方で、ネットやソーシャルメディアには「フェイクニュース」「ポスト・トゥルース」といった言葉が飛び交い、真偽不明の情報が浮遊する。メディア不信ばかりが募っていく現在、朝日新聞社と集英社の共同公開講座「本と新聞の大学」(第六期)では、この問題に真正面から向き合った。放送、新聞、ネット等で活躍する識者たちがメディア不信の病巣の本質を探り、それらを乗り越えていく可能性を探る。

資本主義の預言者たち ニュー・ノーマルの時代へ

  • 価格¥924
  • 資本主義は崩壊するのか、生き残れるのか。 ケインズ、シュンペーター、ミンスキーなど、5人の経済学者の思想・理論を通して、今日の経済事情と資本主義の行く末について考察した一冊です。新書用に書き下ろしたプロローグ(約70ページ)では、ピケティの『21世紀の資本』をはじめ、ノーベル経済学者のスティグリッツ、クルーグマンなどの最新経済論文を取り上げ、世界を覆う経済危機について、詳細に解説しました。そして世界は、「長期停滞と失業」という、経済成長が望めない状態、“ニュー・ノーマルの時代”に突入したことを、明らかにしています。 その大きな要因は極端なグローバル化と金融資本主義です。では、今後さらにグローバル化が進んでいくと、どうなるのでしょうか。 ピケティの『21世紀の資本』が話題ですが、あの大著を読まなくても、この本を読めばピケティの主張だけでなく、今の資本主義の問題がまるごとわかる! ※この本は、『恐慌の黙示録―資本主義は生き残ることができるのか―』の新書化です。 中野剛志(なかの・たけし) 1971年神奈川県生まれ。評論家。元京都大学大学院工学研究科准教授。専門は政治経済思想、政治経済学。東京大学を卒業後、通商産業省(現・経済産業省)に入省。エディンバラ大学より博士号(社会科学)取得。イギリス民族学会Nations and Nationalism Prizeを受賞。山本七平賞奨励賞(『日本思想史新論』ちくま新書)。主な著書に、『TPP亡国論』(集英社新書)、『日本防衛論』(角川SSC新書)など。

西原理恵子の人生画力対決 8

  • 価格¥921
  • 講談社男性コミック誌の雄・小林まこと先生と新潟で対決!!集英社別冊マーガレット誌の超人気連載「俺物語!!」から河原和音先生とアルコ先生が、奇跡の同時参戦!!ソチ・オリンピックでの珍道中も収録!ヤフーニュースのトップを飾った、高須院長チケット紛失事件の顛末!!日本コミック界の至宝・萩尾望都先生が降臨!!ヤマザキマリ先生&伊藤理佐先生も参戦!羽海野チカ先生の手帳スケッチも!最後は美大対決!しりあがり寿先生(多摩美)&鈴木みそ先生(芸大)&長尾謙一郎先生(大阪芸大)に、森川ジョージ先生&村上たかし先生&葉月京先生まで乱入のTHE FINAL!!

元素で読み解く生命史

  • 価格¥913
  • 元素に着目し、地球生命38億年の歴史を振り返る あらゆる物質は元素で出来ており、生物も例外ではない。たとえば、人間の身体を構成する元素は、酸素、炭素、水素、窒素で体重の96%以上を占めるが、これらの元素を組み合わせたところで人間(生命)をつくることはできない。 ある天文学者によると、地球に最初の生命が偶然生まれる確率は「竜巻が廃品置き場を通り過ぎたあとに、ボーイング747ジャンボジェット機ができ上がっているのと同じ確率」だという。 生命はどうやって生まれたのか。元素はどのようにしてつくられたのか。あらゆる動物の中で、なぜ人類だけがここまで進歩できたのか……生命誕生の奇跡と、人類進化の謎に迫る。??(目次より抜粋)第1章 元素と生命の関係生命の定義はまだない/なぜ生命の誕生が難しいか/最初の生命はRNA細胞…第2章 元素の誕生から、地球の形成へ宇宙にある元素の量はなぜわかる/宇宙のはじまり/水素の誕生…第3章 元素と生命の誕生全球凍結と大酸化イベント/真核生物の誕生/真核生物の祖先は古細菌?…第4章 元素で知るサピエンス史人類誕生/人間の道具の利用/鉄の発見/シリコン(ケイ素)の利用…第5章 元素が人類を進化させる人類の進歩を加速させたレアメタル/人類に未来はあるか/「最後の審判」としての自然選択…■著者略歴山岸明彦(やまぎし あきひこ)分子生物学者、東京薬科大学名誉教授。1953年、福井県生まれ。81年、東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。2015年から国際宇宙ステーションで行われている「たんぽぽ計画」の代表を務める。主な著書に『生命はいつ、どこで、どのように生まれたのか』(集英社インターナショナル)、『対論!生命誕生の謎』(インターナショナル新書)など。

眠れなくなるほど面白い 図解 三国志

  • 価格¥935
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 魏・蜀・呉、三国の興亡を描いた『三国志』には、「桃園の誓い」「三顧の礼」「出師の表」「泣いて馬謖を斬る」など心打つ名場面や「水魚の交わり」「苦肉の策」「背水の陣」など名言や現代にも通じる格言も数多く登場する。曹操、劉備、孫権、孔明、関羽、張飛、趙雲、周瑜、司馬懿など個性豊かで魅力的な登場人物に加え、官渡の戦い、赤壁の戦い、五丈原の戦い等、歴史上重要な合戦も多い。英雄たちの激闘の系譜、名場面・名言が図解でコンパクトにすっきりわかる『三国志』の決定版! <監修者>渡邉義浩(わたなべ・よしひろ) 1962年、東京生まれ。筑波大学大学院歴史・人類学研究科博士課程修了。文学博士。大東文化大学文学部教授を経て、現在は早稲田大学理事・文学学術院教授。大隈記念早稲田佐賀学園理事長。専門は古典中国。三国志学会事務局長。著書に『儒教と中国―「二千年の正統思想」の起源』(講談社)、『三国志―演義から正史、そして史実へ』、『魏志倭人伝の謎を解く―三国志から見る邪馬台国』、『漢帝国―400年の興亡』(中公新書)、『王莽―改革者の孤独』(大修館書店)、『三国志―運命の十二大決戦』(祥伝社)、『始皇帝 中華統一の思想』(集英社新書)など多数。 <著者>澄田夢久(すみた・むく) 北海道生まれ。出版社勤務のあと、2002年に編集事務所を設立し、編集・執筆に携わる。出版社勤務時代は、主に政治経済分野や社史の編集を手掛け、独立後は歴史をはじめ健康、ノンフィクション分野の新書やMOOK、月刊誌の執筆や編集長を務める。

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