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集英社ギャラリー〈世界の文学〉 15 ロシア 3

  • 価格¥5,170
  • 二十世紀ロシアの激動と波乱、自由への叫びゴーリキー 「イタリア物語」(工藤幸雄、長興 容・訳)/ザミャーチン 「われら」(小笠原豊樹・訳)/ブルガーコフ 「巨匠とマルガリータ」(水野忠夫・訳)/プラトーノフ 「ジャン」(原 卓也・訳)/ソルジェニーツィン 「イワン・デニーソヴィチの一日」(江川 卓・訳)/二十世紀ロシア短編集アンドレーエフ 「霧の中」(原 卓也・訳)/ザミャーチン 「洪水」(小笠原豊樹・訳)/ブーニン 「日射病」(小泉 猛・訳)/ショーロホフ 「ドン物語(抄)」(小野理子・訳)/レオーノフ 「プルイガ」(米川正夫・訳)/エレンブルグ 「農場主のパイプ」(小笠原豊樹・訳)/ブローク、フレーブニコフ、マンデリシュターム、アフマートワ、ツヴェターエワ、パステルナーク等の詩(小平 武・訳ほか)

中国残留孤児 70年の孤独(集英社インターナショナル)

  • 価格¥1,652
  • 自分は誰なのか?――それは生涯、終わることのない苦悶。伝えたいことは、平和への願い。戦争さえなければ、こんな人生は生まれなかったのだから――。戦後70年、人々の記憶から薄れつつある「中国残留孤児」。彼らの苦悩は2世、3世の時代になった今も続く。いまだに肉親を探し出すことができない……自分の本当の名前もわからない。本出身地も知らない。自分がどこの誰なのか知らない。中国にいたときは、「日本人」といじめられ、日本に帰ると「中国人」と言われる。自分はいったい誰なんですか? 居場所はどこにあるんですか……? 東京・御徒町の一角にある「中国残留孤児の家」。そこに集う中国帰国者とその家族たちの、波乱の人生。戦後70年間孤独を抱えながらも、たくましく、明るく生きる「帰国者」たち。日中関係の悪化を誰よりも憂い、もう二度と、自分たちのような人々を出してはいけないと心から願う。そんな愛すべき人々の人生を、丹念な取材を通して描く。「戦争」が生んだ傷跡の「いま」を抉るノンフィクション。

聖闘士星矢 集英社文庫コミック版 全巻セット (15巻)

  • 価格¥14,190
  • 神話の時代、ギリシアの女神アテナを守る少年達がいた…。グラード財団・城戸沙織は、伝説の聖闘士に成長した10人の少年を召集。聖闘士の最高位のシンボル・黄金聖衣をめぐる銀河戦争を開催した!名作『聖闘士星矢』が文庫版で読めます!豪華化粧ケース入り。

萬葉集釋注四(集英社文庫版)

  • 価格¥1,026
  • 戦後の万葉研究の第一人者による、初めての個人全注釈の文庫版。隣接諸学との多様な交流の成果も踏まえた、現代万葉学の集大成。一群の詩の背景、状況をいきいきと語る歌群ごとの釈注。新鮮な感動を呼び起こす充実した内容。『万葉集』は、5世紀初頭から8世紀中葉まで、およそ350年にわたる4500余首の歌を収める。奈良朝の無記名歌を集めた巻七と、天平の著名歌人の歌を集めた巻八とを収録。三大部立を基本としながらも、巻七では詠題ごとの配列を、巻八では『古今和歌集』の先駆をなす四季分類を施している。無名歌人たちの息吹に満ちた巻七、奈良朝宮廷人の文学的盛況を伝える巻八。両巻をひもとけば、歌を通しての交流が豊かな文化に達していた時代があざやかに浮かび上がる。【文庫版:リフロー型】

萬葉集釋注六(集英社文庫版)

  • 価格¥1,026
  • 戦後の万葉研究の第一人者による、初めての個人全注釈の文庫版。隣接諸学との多様な交流の成果も踏まえた、現代万葉学の集大成。一群の詩の背景、状況をいきいきと語る歌群ごとの釈注。新鮮な感動を呼び起こす充実した内容。『万葉集』は、5世紀初頭から8世紀中葉まで、およそ350年にわたる4500余首の歌を収める。『万葉集』の「目録」に「古今相聞往来歌類」と称する巻十一と巻十二とを収録。「柿本人麻呂歌集」を先立て、次に作者不明の歌を「正述心緒」「寄物陳思」などの歌体で分類するこの二巻は、多彩な表現で万葉びとの愛情生活を描きだしている。「正述心緒」には「女の歌+男の歌」の群をいくつか繰り返すという配列がとられ、「寄物陳思」は詠み込む「物」ごとに集められている。【文庫版:リフロー型】

萬葉集釋注十(集英社文庫版)

  • 価格¥1,134
  • 戦後の万葉研究の第一人者による、初めての個人全注釈の文庫版。隣接諸学との多様な交流の成果も踏まえた、現代万葉学の集大成。一群の詩の背景、状況をいきいきと語る歌群ごとの釈注。新鮮な感動を呼び起こす充実した内容。『万葉集』は、5世紀初頭から8世紀中葉まで、およそ350年にわたる4500余首の歌を収める。第二部の後半巻十九(158首)、巻二十(225首)を収録。妻大伴坂上大嬢を越中に迎えた天平勝宝2年から、帰京後の同5年春までの巻十九は、歌人家持が自身をもって編み上げた一巻であった。とくに巻末の春愁の歌は著名。巻二十は、政情定まりない奈良時代末期を生きた官人家持の憂愁に彩られた歌巻。兵部少輔時に採録した防人歌を含む。天平宝字3年春の因幡国守家持の賀歌をもって『万葉集』二十巻は幕を閉じる。【文庫版:リフロー型】

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