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オリは毒薬 スンズクの帝王

  • 価格¥1,210
  • 「オリは誰なんだよう!!」泣く子もだまるスンズク歌舞伎町の帝王、極道金貸し、毒薬仁太郎! 出色の存在感を誇る異色作、全ジョージファン待望の初単行本化! ◎1995年『スーパージャンプα』『ALLMAN』(集英社)連載◎初収録作品「賞罰なし」(50ページ)併録◎監修&解説、巻末ジョージ秋山インタビュー:大西祥平

LEE DAYS vol.1(2021Spring Summer)...

  • 価格¥1,210
  • ″集英社の雑誌LEEから、LEEのお姉さん世代に向けて「LEE DAYS」がこの春、誕生します!LEEとともに歩みつつ、「そろそろ卒業かも?」と感じ始めている、あるいは子育てが一段落して自分のことに目を向けられる、余裕の出てきた世代のため、″″これからはほんとうに好きなものと心ときめく時間″″をコンセプトに日々、大切にしたいくらしやおしゃれについて発信していきます。表紙はLEEの先輩世代の憧れNO.1、ファン待望の深津絵里さんが登場!変わらず透明感と知的な印象を併せ持つ深津さんは民藝の世界で活躍しつづけている染色家の柚木沙弥郎さんと対談。深津さんたっての希望で、ものづくりの素晴らしさについて語り合いました。また、くらしやおしゃれに信頼の厚いモデルやスタイリストと別注アイテムをつくったり、“美しい手”をキーワードに手仕事を取材したり。どんな季節もあらゆるシーンに活躍する“365日シーズンレス服”のおしゃれも提案。くらしのカリスマ雅姫さんや、大人カジュアルの名手、五明祐子さん、料理家の小堀紀代美さん、ヘア&メイクの中野明海さんの特集など、豪華なラインナップでお届けしています。リラックスタイムのお供に、自分をすこし励ましたいときにぜひ手に取ってみてください。【Contents】これからのくらしの形。・雅姫さん、石井佳苗さんetc.のスペシャル別注「365日名品」が完成!・「手仕事」「ひと手間」「手みやげ」……。「手の美しい人になる」・五明祐子さん&おしゃれ達人たちの愛着シーズンレスアイテム、拝見″

LEE DAYS vol.2(2021Autumn Winter)...

  • 価格¥1,210
  • ″集英社の雑誌LEEから、LEEのお姉さん世代に向けて発信している「LEE DAYS」。2号めとなる秋冬号が、10/20(水)に発売されます。今回は「自分をもてなし、機嫌よく暮らす」をテーマにほんとうに好きなものに囲まれ、空間に身を置くことで自分との向き合い方や暮らし方を提案していきます。 1号めに続き、今回も表紙を飾るのは、女優の深津絵里さん。この秋、なんと13年ぶりに連続ドラマに出演する、今の率直な気持ちをLEE DAYSだけに語ってくれました。忙しくも充実した毎日を送っている深津さんの大人の可愛らしさやカッコよさを存分に楽しんでいただけます。 またこの号でも、信頼の厚いモデルやスタイリストとの別注やセレクト企画でLEE DAYS世代にふさわしい「365日名品」をお届けします!【Contents】物語のある「365日名品」深津絵里さん「今懐かしいときを生きています」?大人はそろそろ「和」を楽しみたいー雅姫さん/今気になるのは漆と金継ぎの器です野村友里さん/母から受け継ぐ和のこころとレシピ平澤まりこさん/東京″″和″″のおすすめ散歩島塚絵里さん/「外国暮らしのなかでこそ感じる″″和″″の魅力」?五感がよろこぶ偏愛コレクションー五明祐子さん/もはや「ワンピース」はユニフォーム!石村由起子さん/まわりに喜びをつくる 暮らしの道具?夫婦のこれから/暮らしとおしゃれー引田かおりさん・ターセンさん/暮らしと仕事を心地よくする 妻の領分・夫の領分荒井博子さん・昭久さん/夫婦と「その輪」のつくり方鈴木ひろこさん・オリビエさん/パリに馴染む、私たちらしいおしゃれと生活こころとからだを整える愛用品″

書く力 加藤周一の名文に学ぶ

  • 価格¥1,210
  • 上手い文章とは、どういうものなのか? これから文章を学ぼうとする人への、このうえない入門書【推薦コメント】伯樂あって名馬世に出る。編集者=伯樂というメティエの創造性。本書著者自身の「書く力」が、それを実証する。──樋口陽一氏(憲法学者・『「憲法改正」の真実』『リベラル・デモクラシーの現在』)面白い本、勉強になる本、そしてそれ以上に素晴らしい本。あらためて加藤周一の凄まじいまでの思考と文章力に感嘆すると同時に、著者の読み巧者ぶりに感銘を受けた。──仲野徹氏(生命科学者・『こわいもの知らずの病理学講義』『からだと病気のしくみ講義』)【おもな内容】戦後日本を代表する思想家・加藤周一は、平凡社の『世界大百科事典』編集長を務めた知識人であり、海外の20を超える大学で教鞭を採った国際人でもある。著書は300冊以上。名文家として知られるが、その短文は簡にして要を得た珠玉の文である。本書では、厖大な作品群から現代日本語の精髄ともいうべき短文を厳選。「読点」「起承転結」「三点整理」「比較対照」「比喩表現」など24項目を採りあげ、文章を書くうえでの心髄に迫った。【目次】まえがき第1部 基礎編 文は短く/読点は雄弁だ/見ることが基本/五感でつかむ/経験を通して考える/主題を設定する/起承転結をつくる/文章に構造を与える第2部 実践編 むつかしいことをやさしく/論点は三点に絞る/強調で論点は明確に/鮮やかな比較対照/大局観と細部への眼/例示は秩序立てて/具体と抽象の往復/現在と歴史の往還/比喩がもつ説得力/諷刺諧謔で真実を/否定による肯定/確率表現を的確に 第3部 応用編 紹介文/追悼文/書評文/鑑賞文あとがき【著者略歴】鷲巣 力 (わしず・つとむ)編集著述業。1944年東京都生まれ。東京大学法学部を卒業後、平凡社に入社。林達夫、加藤周一らを担当し、雑誌『太陽』編集長を務め、同社取締役に就く。退任後は立命館大学客員教授、同大学加藤周一現代思想研究センター長を経て、現在同研究センター顧問。著書に『加藤周一はいかにして「加藤周一」となったか』(岩波書店)、『公共空間としてのコンビニ』(朝日新聞出版)、『自動販売機の文化史』(集英社新書)など多数がある。

人類1万年の歩みに学ぶ 平和道

  • 価格¥1,210
  • 古代から現代まで先人が紡いできた「平和志向」の糸を編み合わせ、時に大衆を幻惑する「戦争の魅力」とも真正面から向き合いながら、全人類が歩むべき道を提唱する、かつてない平和の書!* * *??「序章」より(一部抜粋)本書のテーマは英語でpacifismと呼ばれるものに近い。しかしこの語はふつう、平和主義とか反戦平和主義と訳される。もちろんそれらも対象に入るが、ひろく使うにはやや格式ばった語感がある。「平和っていいな」となにかの拍子にふと思う。そんな私たち一人一人の身の丈から始められるpacifismを目指したいものだ。「主義」ではどうも硬すぎる。そこでとりあえず、「平和志向」としてみることにした。平和に向かおうとする傾向。主義も論も運動も、すべてここに含まれると考えていただきたい。その実例を、古代から最近までの歴史をたどりながら紹介し、つなぎ合わせる。それらを踏まえ、私たち現代人が習得するべき“平和道”を提示するつもりだ。* * *【内容】○戦争は利にならない??。平和志向の源流、墨子の「非攻」と「兼愛」○著述家ラモン・リュイが実践した、異なる文明の間での武力によらない交流○国際法の父フーゴー・グロティウスの生命尊重○哲学者イマニュエル・カントが夢見た永遠平和○戦争は魅力的なのか? 戦争を讃え続けたイタリアの詩人トンマーゾ・マリネッティ○第二次世界大戦中に現役のドイツ軍将校エルンスト・ユンガーが書いた平和論○神話の時代から幕末まで。日本史のなかの平和志向と内村鑑三の現代性○原子爆弾はどのようにして作られたか。科学者オットー・ハーンの苦悩○二一世紀の平和道(今日から使える実践平和道三ヵ条)【著者略歴】前川仁之(まえかわ・さねゆき)ノンフィクション作家。1982年生まれ、大阪府出身。埼玉育ち。東京大学教養学部(理科一類)中退。人形劇団員、警備員等を経て、立教大学異文化コミュニケーション学科卒。2014年、スペインの音楽家アントニオ・ホセの故郷を訪ねてその生涯を辿った作品で開高健ノンフィクション賞(集英社)の最終候補となる。著書に、亡命者や難民の境遇を追った『逃亡の書 西へ東へ道つなぎ』(小学館)など

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