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いま、社会詠は WEB時評から発展した論争・シンポジウムの全記録

  • 価格¥1,650
  • 青磁社HP「週刊時評」から発展した社会詠論争・シンポジウムの全記録!

対峙と対話 週刊短歌時評06?08

  • 価格¥3,142
  • 2006年6月から2008年6月までの二年間、青磁社HP上「週刊時評」にて毎週月曜日時評が更新され続けた。執筆を続けたのは時代を代表する大辻隆弘、吉川宏志の二人の論客。価値基準の喪失、読みのコードの多様化、そして感覚のズレ?、失語状態に陥りつつある現状において、ときに対峙しつつも対話を深めた全102篇を完全収録。歌壇に新たなムーブメントを起こした青磁社HP「週刊時評」、大辻隆弘×吉川宏志が一冊に。

吸血鬼のひめごと2 The Secret of the Past

  • 価格¥693
  • 絵里香が姿を消してから二ヶ月。 夏休みに突入したレレナは、クラスメイトと祭りに出かけたりと、穏やかな日々を過ごしていた。 少年の姿をした吸血鬼・朧も、青磁の家に居候をはじめ、ひとまず大人しくしているようだった。 だが、夏祭りの次の日、神社で大量の血痕が見つかる。 欲望を喰らう化け物 『貪(とん)』 との関連を疑った朧は、レレナと青磁に調査への協力を頼む。 そして、『貪』 の手がかりを探す中、レレナは絵里香が見つかったとの知らせを受ける。 急ぎ現場へと向かうレレナだったが、向かった先で驚くべき人物と再会することになり……。 シスターで女子高生で “半吸血鬼” なレレナの運命は……!?

キューバにかかる虹

  • 価格¥1,650
  • 福山瑛子(ふくやまえいこ)1933年北海道夕張生まれ。1966年?81年「赤旗」記者。74年夏と77年冬、キューバへ取材へ。日本民主主義文学会会員。著書『風の道』(青磁社)、『イタリア・スペイン・ポルトガル美を追って?驚きと発見の旅』(本の泉社)、『矢臼別の人々』。共著『小説の花束』(新日本出版社)、『むさし野』

壺霊 上

  • 価格¥638
  • 浅見光彦に錦秋の京都での取材が舞い込んだ。長期滞在で内容はグルメレポートという好条件に警戒する浅見を待っていたのは、老舗骨董店の娘・伊丹千寿。高麗青磁の壺〈紫式部〉を手に失踪した母・佳奈を捜してほしいと懇願する。残された手がかり、縁切り神社といわれる安井金比羅宮の形代には、佳奈の離縁を祈願する内容に、見知らぬ女の名前が添えられていた――。怨念の連鎖を浅見は断ち切れるのか。名探偵が古都の謎を巡る!

回想の小林多喜二

  • 価格¥378
  • 詩人壺井繁治は「戦旗」の偉大な編集者であった。小林多喜二の知られざる事実をここに。壺井繁治は『戦旗』誌上を通じて小林多喜二を知り、その並々ならぬ才能と人柄に敬服していた。戦後、多喜二については短いもの、長いものまで論考をなんども試みている。本書は壺井繁治全集(青磁社刊/1989年)第4巻に納められている「回想の小林多喜二」から3編収録した。なお、壺井繁治は小林多喜二の全集の編集委員としても活躍した。【著者】壺井繁治壺井繁治(つぼい しげじ 1897-1975年)小豆島生まれ。詩人。1930年代、日本プロレタリア作家同盟で活躍。治安維持法違反でたびたび検挙される。戦後は「新日本文学」「詩人会議」などの創刊に立ち会う。

壺霊 上

  • 価格¥649
  • 浅見光彦に錦秋の京都での取材が舞い込んだ。長期滞在で内容はグルメレポートという好条件に警戒する浅見を待っていたのは、老舗骨董店の娘・伊丹千寿。高麗青磁の壺“紫式部”を手に失踪した母・佳奈を捜してほしいと懇願する。残された手がかり、縁切り神社といわれる安井金比羅宮の形代には、佳奈の離縁を祈願する内容に、見知らぬ女の名前が添えられていた?。怨念の連鎖を浅見は断ち切れるのか。名探偵が古都の謎を巡る。

國華 第1391號

  • 価格¥6,809
  • 「根津コレクション」特輯に当って執筆=國華編輯委員会(島尾 新)根津嘉一郎コレクション、根津美術館そして未来へ執筆=西田宏子(根津美術館)饕餮文方?執筆=廣川 守(泉屋博古館)青磁刻花蓮唐草文水瓶執筆=西田宏子(根津美術館) 無量義経・観普賢経執筆=松原 茂(根津美術館)那智滝図執筆=白原由起子(根津美術館)藝阿弥筆 観瀑図執筆=河合正朝(慶應義塾大学)桜下蹴鞠図屏風執筆=河野元昭(國華社)尾形光琳筆 燕子花図屏風執筆=野口 剛(根津美術館)地蔵菩薩立像執筆=山本 勉(清泉女子大学)春日山蒔絵硯箱執筆=内田篤呉(MOA美術館)飯塚桃葉作 百草蒔絵薬箪笥執筆=多比羅菜美子(根津美術館)野々村仁清作 色絵山寺図茶壺執筆=西田宏子(根津美術館)

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