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柳澤孝彦の建築 平面は機能に従い、形態は平面に従い、ディテールは形...

  • 価格¥7,700
  • 清澄な空間と静謐な風景にまとめ上げる、柳澤孝彦の温かい眼差しがここにある。現代建築の手法と日本的感覚で、自然と建築の対話を主題に、人と芸術が響感する場をつくる。

クルト・ザンデルリング/シベリウス: 交響曲全集、エン・サガ、悲しき...

  • 価格¥7,690
  • 没後10年企画。シベリウスのスコアを忠実に再現した1970年代の旧東独の名盤。ザンデルリングの人柄が反映された真摯な名演が満を持して高音質化!4曲を除いて世界初SACD化!アナログ領域でのみマスタリングを行い、ダイレクトでDSD化!本国のETERNAオリジナル・アナログテープ最新復刻企画 SACDハイブリッド化第15弾このセットはドイツの名指揮者クルト・ザンデルリング(1912~2011)が1960年から首席指揮者を務めた手兵ベルリン交響楽団とともに1970年から1977年にかけて東ドイツのエテルナに録音したシベリウスの交響曲全集です。当時エテルナは第1、2、7番の3曲をガラグリー指揮ドレスデン・フィルと、第4番をケーゲル指揮ライプツィヒ放送響と、第6番をベルグルンド指揮ベルリン放送響と録音しており、ザンデルリングのツィクルスは未録音だった第3番(1970年録音)と第5番(1971年録音)から始まります。この2曲の優れた出来により全集録音の機運が生まれ、1974年に第6&7番、第2番の2枚を収録、1976年に第1番、1977年に第4番が録音され、全集が完結しました。ザンデルリングのシベリウスの特徴は、楽譜を端然と意味深く表現する巧みさと、シンフォニックな音の厚みが融合したもので、同全集の録音の中にあってまったく独自の境地を誇るものです。近年では冷たく透明な響きの中でシベリウスの音のテクスチャを繊細に表現する演奏が流行していますが、ザンデルリングは繊細な音の絡みを生かしつつ、本来シベリウスの音楽が内包している力強さやスケールの大きさを自然な音楽の流れのうちに見事に表現しています。エテルナによるアナログ全盛期の録音も、まったく刺激感がなく、重厚で有機的なオーケストラの響きを見事に再現してくれます。ザンデルリング自体の音楽性を極めて具体的に体現化したこれらの名演は高音質で復刻するに相応しい音源です。今回の発売のためにあらためて現存する本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから満を持して復刻を行いました。SACDの特筆を十分に活かした録音ですので、今回の高音質化により演奏評価が更に高まることを期待します。今回の復刻に際して、マスターテープはレーベルからウィーン在住のマスタリング・エンジニアであるクリストフ・スティッケル氏のスタジオに空輸し、アナログ領域でのマスタリングを行った上で、デジタル化にあたってはSACD層用のDSD化とCD層用のPCM化を別系統で行い製品化。この企画では、現在考えられる限り理想的な方法でのマスタリングを実現しました。その効果は著しく、マスターテープに残されていたクオリティを極めて忠実に再現することが可能となり、さらにアナログ領域のみでのマスタリングとダイレクトDSD化が、より音質的に効果をもたらしています。従来と比較して鮮明で解像度が高くなったことにより、演奏に対する更なる評価が期待できるほどの出来です。尚、解説書には今回使用したオリジナルのアナログ・マスターテープの外箱の写真も掲載してあります。(1/2)

オトマール・スウィトナー/モーツァルト: 後期交響曲集(第28-36番、38-...

  • 価格¥7,689
  • 本国のETERNAオリジナル・アナログテープ最新復刻企画 SACDハイブリッド化第4弾!アナログ録音最盛期の名録音・名盤がこれまでにない響きで蘇る!スウィトナー&シュターツカペレ・ドレスデンのモーツァルトの交響曲、至極の全13曲を世界初SACD化!優秀録音盤。究極と言ってよい、理想的なモーツァルト像。超絶名演が最高音質で蘇る!アナログ領域でのみマスタリングを行い、ダイレクトDSD化!シュターツカペレ・ドレスデンの美しい響きを十全に活かした演奏としてアナログ時代から定評のある、スウィトナー指揮のモーツァルトの交響曲録音、全13曲を4枚に集成しました。スウィトナーのモーツァルト演奏は、ベルリン・シュターツカペレとの来日公演やN響との共演で示されている通り、ウィーンの情緒を感じさせる実に自然体でテンポ感が良いスタイルであるのは誰もが認めるところです。これらの録音はスウィトナーが弱冠38歳であった1960年6月収録の第29番からスタートし、68年4月に第31,35番、翌月に第36,38番と続き、少しブランクを空けて73年の3月から翌年にかけて残りの8曲が収録されました。アナログ最盛期の当時のETERNAによる名録音ということでも注目を集めた録音です。うち9曲を担当した名エンジニアであるクラウス・シュトリューベンによる収録が殊更素晴らしく、典雅な演奏に永遠の価値を与えています。今回の復刻は、演奏に加え、その元々の録音の優秀さを細部にわたるまで堪能できる出来です。スウィトナーは、番号の若い作品ではじっくりと歌い、後ろの作品では生き生きした躍動感溢れる演奏が特徴ですが、どの演奏も深い呼吸に根差しており、まさに自然体のモーツァルトを聴くことができます。これは、数あるモーツァルト録音の中でも秀逸であり、理想的なモーツァルト像を示していると言っても良いでしょう。究極の演奏のひとつが、最良・最新のマスタリングを得て現代に蘇りました。"シュターツカペレ・ドレスデンは、モーツァルト存命中からの伝統を受け継いでいる団体である。しかし、この伝統とは、そこによりかかっただけで答えが出るものでは決してない。正しく認識し、理想的な響きを求めてこそ、この伝統は本当の意味で生命力を持つ。スウィトナーはこれに成功、私たちに最も美しいモーツァルトを提供しているのである。 平林直哉(音楽評論家)"(1/2)

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