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資産価値ある非加熱サファイア、価値のない非加熱サファイア [送料無料]

  • 価格¥999,999,999
  • サファイアで損をしないために、大切なポイントが3つあります。まずサファイアは、非加熱、加熱、トリートメントの3つのカテゴリーがあります。これらは、価値が大きく違いますが、悪い業者は、これをハッキリ説明しないで、販売しているので、ご注意ください。サファイアは、知らないと大損する注意点があります。多くの人が、誤解している点ですが、非加熱なら何でも品質が良く、希少で価値があるという訳ではありません。非加熱サファイアとは、文字通り、サファイア原石を、加熱せず、そのままの状態で研磨、カットした完全にナチュラルのサファイアです。非加熱サファイアは、品質によって価値も価格も、数倍から数百倍も変わってきます。非加熱のサファイアで、価値が高いのは、透明度が高く、内包物が少ないものですが、カラーによって価値と価格に大きな差がでます。良い品質なら資産価値も希少価値も高く、今後ますます値上がりしてきいます。最高レベルは、加熱せずとも、透明度が高く、しかも美しい色で、しかも、産地がカシミールであれば、真に価値のあるサファイアと言えます。カシミールサファイアは、今は産出しておらず、幻のサファイアと呼ばれていますが、過去のカシミールサファイアが、オークションに出たりした時に、入手する以外は、ほとんど手に入らないもので、今後ますます価値が上がるお宝です。カシミールサファイアなら、GUBELIN か、SSEFの鑑別なら、信頼できます。それ以外は、評価が落ち、価値が認められません。購入時には、その点が、とても大切です。資産価値があるカシミールサファイアは、GUBELIN か、SSEFがついていることが、条件となります。オークションで、数千万、数億になるカシミールサファイアもありますので、今後、ますます値上がりしていきます。産出のなくなった希少で、高品質の宝石は、大画家が、亡くなった後の作品にも例えらます。そして、ロイヤルブルーの非加熱サファイアも、とても価値があります。透明度が高く、大きいものは、ますます値上がりしています。そこまでいかなくても、色が良く内包物の少ない非加熱サファイアで、3ct以上なら購入する価値があります。しかし、絶対に買っては、いけない非加熱サファイアがあります!!これは、悪い業者が、よくやる手口で、悲しいことに、多くの素人のお客様が騙されています。非加熱サファイアは、加熱をされてないサファイアを指しますが、加熱したら、割れてしまうぐらい、内包物が多かったり、内部に亀裂が入っていたり、品質が悪すぎて、加熱ができないサファイアを、非加熱サファイアだから、大きいから価値があると言って販売する業者がいます。10ct〜50ctであっても価値はありません。これは使っているうちに破損したり割れたりするリスクがあります。非加熱サファイアは、実績があり信頼のできる業者から買うべき宝石です。次に、加熱サファイアは、サファイアの原石を数ヶ月、数百から数千度の熱で加熱して、透明度を高め、色を濃くしてから、カット研磨したサファイアです。加熱したからと言って必ずしも価値が大きく下がる訳ではなく、透明度が高く、色が美しいサファイアなら価値があります。スリランカやタイでは、加熱をする工房が数多くあり、それぞれの工房で、その温度や加熱の期間、一緒に入れる触媒などに、門外不出の秘密で、代々引き継いでやってます。スリランカやタイの業者は、私達のところへ、非加熱サファイアを買いにきて、それを持ち帰り、工房で加熱してから、美しいサファイアに仕上げて、高く転売するプロの業者もいます。半年後には、どのような色に変わるかわからず、時には博打になるので、リスク分散のため、数人で共同で買って、半年後に、加熱から取り出して、販売しています。もちろん、損をすることもありますが、上手くいけば、元値の10倍以上になることもあるので、毎月のように買いに来るスリランカの方が数人いらっしゃいます。最後に、トリートメントというのは、多くは原石に鉛ガラスのようなものを加えて、数週間から数ヶ月加熱する方法で、品質のとても悪い原石で、このまま加熱しても、美しいサファイアには、ならないと判断される色も透明度も悪い原石に対しておこなわれます。鑑定機関で鑑別をしますとトリートメントとでます。これは普通の加熱とは、全く違う技術を使うので、加熱とは、比較にならないぐらい安いものです。アクセサリーとして、使うなら問題はありませんが、資産的な価値は全くありません。悪い業者やテレビショッピングや通販で、これを、トリートメントと書かずに、高く販売しているモノが有るので注意してください。 商品詳細

不純物を含まない! 超純粋 ダイヤモンド type2A・type2B [送料無料]

  • 価格¥888,888,888
  • 天然ダイヤモンドには、不純物を含まない超純粋なtype2と呼ばれる、極めて希少で、クリアで美しいダイヤモンドがあります。しかし、ほとんどのダイヤモンドは、type1に属し、もちろん鉱物ですから、様々な他の不純物の元素が含まれているのが、普通です。そのため純粋なtype2は、価値が高く、値上がりが続いています。そして、type2には、type2Aとtype2Bがあります。type2Aとは、一般的には、D-IFやD-FLの完全無色、無傷のダイヤモンドに、極稀ですが存在します。D-IF、D-FLは奇跡の究極のダイヤモンドですが、それよりも、さらにずっと希少で、価値も高くなります。輝き、美しさも、さらに超えたものになります。GIAでは、type2レターと呼ばれる、特別な鑑定書が付きます。私達の在庫には、大きいものでは、30ct-D-FL-3EX-type2A がありますが、現物は、神がかった美しさとゾクゾクする透明度と輝きを放ちます。type2Bは、ホープダイヤモンドやアイドルズアイと言った歴史に残るブルーダイヤモンドは、このtype2Bです。通常ブルーダイヤモンドにしか現れないtype2Bですが、極々稀に奇跡的な確率で、D-IFやD-FLに現れることがあります。それは、type2A のD-IF, FLよりも、さらに、希少で、type2BのD-IF, FLは、type2Aの1000分の1ぐらいしか存在しない、地上最高のお宝です。私達の在庫には、10ct-D-FL- 3EXと15ct-D-FL-3EXのtype2Bがあります。業者間では、ブルーになる前のDカラーと呼ばれたり、Cカラーと呼ばれて、特別な価値があります。私達の会社や展示会に現物を、ご覧にいらっしゃったお客様は、皆様は、目が釘付けになって、息を吸うのも忘れるぐらいに、見入ってしまいます。ご興味のある方は、お知らせください。 商品詳細

宝石の王 アレキサンドライト! [送料無料]

  • 価格¥888,888,888
  • アレキサンドライトは、宝石の王と呼ばれますが、太陽光の下では、ブルーグリーン、室内光の下では、褐色から赤紫に変化する神秘的な宝石です。昼間は、エメラルド、夜はルビーと呼ばれるほどの色変わりのあるものは、オークションの宝物です。産地は、ロシア、ブラジル、スリランカ、インド、アフリカ等になります。元々は、ロシアで発見されたものですが、今では、ほとんど採掘されなくなり、希少で高価なものになってます。次にブラジルで高品質のアレキサンドライトが採掘され、その中でエメラルドマインという会社が、多くのアレキサンドライトの鉱山を手に入れました。ダイヤモンドでは、デビアスが、鉱山を支配し価格をコントロールしたことが、有名ですが、アレキサンドライトは、エメラルドマイン社が、価格も品質もコントロールし、支配していました。しかし、採掘人達は、とても貧しかったため、採れた原石を隠して横流しするものが、多くいました。その原石からは、それほど良いアレキサンドライトが採れないものも多く、カットもファセット面が少なく、テーブルが広すぎるものも多く、一目見て品質が違うことが、わかるようなものでした。しかし、横流しのものでしたから、値段は、格段に安く売られ、これらは、泥棒の石と呼ばれて流通していました。悪貨が良貨を駆逐すると、いいますが、泥棒の石が出回るにつれて、アレキサンドライトの価値が、下がり一時は、良いものが、流通しなくなりました。ところが、鉱山の産出量も激減し、高品質のアレキサンドライトが減ったことで、希少価値が高くなりブラジル産のアレキサンドライトは、近年高騰しています。今良いブラジルのアレキサンドライトを持っているは、大切にしてください。ますます値上がりします。 商品詳細

奇跡のネオンブルー! パライバトルマリン! [送料無料]

  • 価格¥888,888,888
  • パライバトルマリンは、1987年にブラジルのパライバ州で発見されましたが、わずか数年で鉱山は、原石が底をつき閉山しました。多くのパライバハンターが、近隣の鉱山で探し回ったものの、どうしても見つけることができませんでしたが、ある原石ハンターに考えが閃きました。元々、ブラジルはアフリカ大陸と繋がっており、それが地球の地殻変動で大陸が移動し、南アメリカとアフリカ大陸は遠く離れたものの、鉱脈的には、アフリカでも、パライバが採れるのではないか?と大胆な発想でした。地図上で重ねあわせると、ブラジルのパライバ州と重なるのは、アフリカのナイジェリアです。そこでナイジェリアの鉱山で産出しないか、調査したところ、とうとう2001年にナイジェリアでパライバトルマリンが発見されました。奇跡の発見でした。その後モザンビークで発見され、今では、これが最も多く市場で出回っています。ナイジェリアの高品質のものは、かなりブラジルに似た色があり、これをブラジル産と称して売る業者がいますので気をつけてください。鑑別で分析があるか。産地証明があるものを買う方が良いです。モザンビーク産は、ブラジルよりブルー色が薄く、テリも弱いので見分けやすいです。モザンビーク産には、品質で大きな価格の差があります。今は1ctで、石だけの値段なら、品質の劣るものは、5万円以下で、高品質のものなら、40万円ぐらいです。モザンビークは大きいものは、10ct〜100ctあります。僕は、以前は300ctのものを販売したことがあります。20年前では、300ctでも1000万円ぐらいでした、今なら数億になると思いますが。ブラジル産は、1ctでも、ネオンブルーの良いものは、100万円以上は、します。2ctなら500万円以上。3ctは、業者間の売り買いでも、1000万円以上です。さらに非加熱のものは、大変価値があり、ずっと高価になります。去年クリスティーズで10ctのブラジルのネオンブルーのパライバトルマリンのリングが6000万円以上で落札しましたが、今では軽く1億以上になってます。良いものはブラジルでもモザンビークでも、値上がりしますので、高品質のものは購入した方が良いです。ますます値上がりします。 商品詳細

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