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津波の木/畠山直哉【3000円以上送料無料】

  • 価格¥7,700
  • 著者畠山直哉(写真)出版社小学館発売日2024年03月ISBN9784096824498ページ数139Pキーワードつなみのき ツナミノキ はたけやま なおや ハタケヤマ ナオヤ9784096824498内容紹介津波を受けつつも佇む木の姿に魅入られる 『BLAST』「都市のマケット」といった都市にまつわる写真で世界的に知られる写真家畠山直哉氏。2011年3月、東日本大震災の津波で故郷陸前高田の生家を失い、それ以来、惨状の姿から、山が崩され盛り土が施され、防潮堤が築かれていく時間の推移を写真に収めてきた彼が、大地に1本残った、半分は死に、半分は生きているオニグルミの姿に導かれ、故郷を出て、福島、宮城、岩手と木を撮影した写真集。震災から復興の道筋のなか、木々の姿はなにを語るのか。津波で母を失って以来、故郷陸前高田の変わりゆくさまを撮影しながら、行き場のない思いに捕らわれていたひとりの写真家が、津波を受けつつも海岸沿いに残る木とレンズを通して出会い、東北三県の木々との邂逅の軌跡を一冊にまとめた写真集。かつて、畠山は、津波後の故郷を撮る理由を「誰かを超えた何者かに、この出来事全体を報告したくて写真を撮っている」と発言していたが、なにもかも消えた大地に残った木の姿から、私たちは何を感じ取れることが出るのだろうか。ぽつねんと残った木の姿に耳を澄まし、感じ入ることに思いを寄せ、明日の私たちの生き方を問い直す写真集でもあります。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

津波の木/小学館/畠山直哉 小学館

  • 価格¥7,700
  • メーカー
    小学館
    発売日
    2024/03/04
  • 畠山 直哉 小学館ツナミノキ ハタケヤマ ナオヤ 発行年月:2024年02月28日 予約締切日:2024年01月23日 ページ数:140p サイズ:単行本 ISBN:9784096824498 岩手県陸前高田市で生まれ育った畠山直哉は、東日本大震災から7年経ってようやく、故郷以外の福島県や宮城県にも足を延ばすようになった。太平洋沿岸部に残る、津波の痕跡をとどめる樹木を捜すためである。人類史的不幸とも呼ぶべき大災害の、その後の時間を、地域や人はどう過ごしてゆけばよいのか。「津波の木」は、人間に何を伝えているのか。木村伊兵衛写真賞の“LIME WORKS”から28年。畢生の大型写真集、ここに誕生。 本 ホビー・スポーツ・美術 美術 その他 写真集・タレント その他

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津波の木 畠山直哉/写真・文

  • 価格¥7,700
  • ■ISBN:9784096824498★日時指定・銀行振込をお受けできない商品になりますタイトル津波の木 畠山直哉/写真・文ふりがなつなみのき発売日202403出版社小学館ISBN9784096824498大きさ139P 30cm著者名畠山直哉/写真・文

津波の木[本/雑誌] / 畠山直哉/写真・文

  • 価格¥7,700
  • ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>岩手県陸前高田市で生まれ育った畠山直哉は、東日本大震災から7年経ってようやく、故郷以外の福島県や宮城県にも足を延ばすようになった。太平洋沿岸部に残る、津波の痕跡をとどめる樹木を捜すためである。人類史的不幸とも呼ぶべき大災害の、その後の時間を、地域や人はどう過ごしてゆけばよいのか。「津波の木」は、人間に何を伝えているのか。木村伊兵衛写真賞の“LIME WORKS”から28年。畢生の大型写真集、ここに誕生。<商品詳細>商品番号:NEOBK-2953750Hatakeyama Naoya / Shashin Bun / Tsunami No Kiメディア:本/雑誌重量:690g発売日:2024/02JAN:9784096824498津波の木[本/雑誌] / 畠山直哉/写真・文2024/02発売

津波の木/畠山直哉【1000円以上送料無料】

  • 価格¥7,700
  • 著者畠山直哉(写真)出版社小学館発売日2024年03月ISBN9784096824498ページ数139Pキーワードつなみのき ツナミノキ はたけやま なおや ハタケヤマ ナオヤ9784096824498内容紹介津波を受けつつも佇む木の姿に魅入られる 『BLAST』「都市のマケット」といった都市にまつわる写真で世界的に知られる写真家畠山直哉氏。2011年3月、東日本大震災の津波で故郷陸前高田の生家を失い、それ以来、惨状の姿から、山が崩され盛り土が施され、防潮堤が築かれていく時間の推移を写真に収めてきた彼が、大地に1本残った、半分は死に、半分は生きているオニグルミの姿に導かれ、故郷を出て、福島、宮城、岩手と木を撮影した写真集。震災から復興の道筋のなか、木々の姿はなにを語るのか。津波で母を失って以来、故郷陸前高田の変わりゆくさまを撮影しながら、行き場のない思いに捕らわれていたひとりの写真家が、津波を受けつつも海岸沿いに残る木とレンズを通して出会い、東北三県の木々との邂逅の軌跡を一冊にまとめた写真集。かつて、畠山は、津波後の故郷を撮る理由を「誰かを超えた何者かに、この出来事全体を報告したくて写真を撮っている」と発言していたが、なにもかも消えた大地に残った木の姿から、私たちは何を感じ取れることが出るのだろうか。ぽつねんと残った木の姿に耳を澄まし、感じ入ることに思いを寄せ、明日の私たちの生き方を問い直す写真集でもあります。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

津波の木 TSUNAMI TREES / 畠山直哉 【本】

  • 価格¥7,700
  • 出荷目安の詳細はこちら内容詳細津波を受けつつも佇む木の姿に魅入られる 『BLAST』「都市のマケット」といった都市にまつわる写真で世界的に知られる写真家畠山直哉氏。2011年3月、東日本大震災の津波で故郷陸前高田の生家を失い、それ以来、惨状の姿から、山が崩され盛り土が施され、防潮堤が築かれていく時間の推移を写真に収めてきた彼が、大地に1本残った、半分は死に、半分は生きているオニグルミの姿に導かれ、故郷を出て、福島、宮城、岩手と木を撮影した写真集。震災から復興の道筋のなか、木々の姿はなにを語るのか。津波で母を失って以来、故郷陸前高田の変わりゆくさまを撮影しながら、行き場のない思いに捕らわれていたひとりの写真家が、津波を受けつつも海岸沿いに残る木とレンズを通して出会い、東北三県の木々との邂逅の軌跡を一冊にまとめた写真集。かつて、畠山は、津波後の故郷を撮る理由を「誰かを超えた何者かに、この出来事全体を報告したくて写真を撮っている」と発言していたが、なにもかも消えた大地に残った木の姿から、私たちは何を感じ取れることが出るのだろうか。ぽつねんと残った木の姿に耳を澄まし、感じ入ることに思いを寄せ、明日の私たちの生き方を問い直す写真集でもあります。

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