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METAL HAMMER JAPAN Vol.14/リット-ミュ-ジック ...

  • 価格¥1,540
  • メーカー
    リットーミュージック
    発売日
    2023/07/05
  • ISBN 9784845639052出版社 リットーミュージックサイズ レター1ページ数 128商品種別 ムック 【特集】 ◎KORN 【特別"対バン"対談】 ◎デーモン閣下×SAKI(NEMOPHILA) 【HAMMER INTERVIEW~来日ミュージシャンSP】 ◎ジェイムズ・ラブリエが考える"メタル・ヴォーカリストの役割り" ◎デイヴ・ムステインが語る"なぜメガデスは今もメガデスらしくいられるのか" ◎カーカスが見据える"エクストリーム・メタルの終着点" ◎アマランスが奏でる"多重奏ヘヴィ&ポップの源" 【NEW RELEASE INTERVIEW】 ◎ザ・レイヴン・エイジ ◎世界を変えた10のラウド・ライヴ 【LIFE LESSON】 ◎ロブ・ハルフォード(ジューダス・プリースト) ◎ジ・エンド・エー・ディー ・THE HOT TOPIC ・STARS’ WORDS ・NEW NOISE ・DISC REVIEWS ・編集部のお薦メタル 【BOOK IN BOOK】 ◎花冷え。 【OZZY NOW!】 ◎オジー・オズボーン×テネイシャスD 【10周忌特別読み物】 ◎ジェフ・ハンネマン(スレイヤー) 【ヘヴィの流儀】

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METAL HAMMER JAPAN Vol.14【電子書籍】

  • 価格¥1,540
  • <p><strong>*印刷版の『両面ポスター付録』は電子版では巻末に掲載しています。<br /> *この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。</strong></p> <p><strong>表紙・巻頭<br /> ◎メタリカ</strong></p> <p>"Full Speed or Nothing"ーー去る4月に発売し、世界各国にてチャート1位を獲得した『72シーズンズ』。メタリカ11枚目となるオリジナル・スタジオ・アルバムである本作には、彼らのルーツを感じさせる楽曲、現在のスタイルならではの熟練したアレンジを感じさせる楽曲、そしてなにより、これまでで最もバンドの深部をさらけ出した楽曲が封入された一枚になっているのではないだろうか。<br /> バンドは早くも大型ツアーを開始しており、各国にて"ファミリー"たちを熱狂させている。本誌の特集も、その海外公演のレポートを始め、メンバーの最新インタビューから、現在のメタリカの真の姿を切り取っていく!</p> <p>***</p> <p><strong>特集<br /> ◎世界を変えた10のラウド・ライヴ</strong></p> <p>"あの日、あのライヴで世界は変わった"......その後のシーンに大きな影響を及ぼした10のライヴを、出演者・関係者の言葉とともに振り返る。ヘヴィメタルが生まれたブラック・サバスのライヴ、ベイエリア・スラッシュを爆進させたメタリカのショウ、のちの大成を感じさせたガンズ・アンド・ローゼズの英国公演など、どれもエポックメイキングなステージばかりだ。</p> <p>***</p> <p><strong>BOOK IN BOOK<br /> ◎花冷え。</strong></p> <p>近年ラウド・シーンの新星としてライヴハウスで熱気の渦を作り上げてきたガールズ・バンド[花冷え。]を、"ブック・イン・ブック"で大フィーチャー! 海外大型フェスへの参加も続々と決まり、新ドラマー、チカを向かえた新生花冷え。は、どんな音とともに世界へと飛び出すのか!? 今最も勢いに乗るエクストリーム・サウンドのすべてをお届け!</p> <p>***</p> <p><strong>OZZY NOW!<br /> ◎オジー・オズボーン×テネイシャスD</strong></p> <p>今年10月の《パワー・トリップ》出演も決定したオジーだが、今も健康状態へのさまざまな噂は絶えない。が、オジーは元気です! ならばと、テネイシャスD(俳優ジャック・ブラックのデュオ)がオジーのもとへ馳せ参じ、サバス脱退についてから「クレイジー・トレイン」の内容、好きなバンドについてなどなど、全キャリアを追ったインタビューを敢行。3人の楽しそうな会話からは、オジーがまだまだステージに上がるその姿が想像できるはず!</p> <p>***</p> <p><strong>10周忌特別読み物<br /> ◎ジェフ・ハンネマン(スレイヤー)</strong></p> <p>スラッシュ・メタルの権化たるスレイヤー......その主軸となる楽曲を生み出し、またパンク/ハードコアの要素を注入することで、より過激な音楽へと進化させた張本人が、ギタリストのジェフ・ハンネマンだ。多くのファンは、そんなハンネマンの功績を知っているが、素顔の彼を知っている人がどれだけいるだろうか。没後10年となったこの機会に、ケリー・キング、トム・アラヤ、ゲイリー・ホルトらの言葉から、ジェフ・ハンネマンという人間を改めて見つめてみたい。</p> <p>***</p> <p><strong>ヘヴィの流儀<br /> ◎KORN</strong></p> <p>90年代、7弦ギターはヘヴィ・サウンドの象徴であり、"ワル"なサウンドの代名詞だった。そんな唯一無二の武器を持ってシーンを席巻していったのがKORNだ。当時はそれまでのメタル・ファンのヒートを買った彼らではあるが、現在主流となっているメタルコアの音には、彼らのDNAが間違いなく流れている。なぜ7弦ギターを使い、あのような音を出すようになったのか。マンキー&ヘッドの両ギタリストが、多弦ギターで生み出したあの頃に思い描いていた"ヘヴィの流儀"を教えてくれた。</p> <p>***</p> <p><strong>特別"対バン"対談<br /> ◎デーモン閣下×SAKI(NEMOPHILA)</strong></p> <p>6月に行なわれるNEMOPHILAの対バン・ツアー、その目玉はなんといってもデーモン閣下との組み合わせだ。そこで今回は大の聖飢魔2フリークでもあるSAKIが、デーモン閣下に"今後、ロック・シーンで末永く活躍していくには"を問う! 悪魔の説法にSAKIも思わず納得!?</p> <p>***</p> <p><strong>HAMMER INTERVIEW〜来日ミュージシャンSP</strong></p> <p>いよいよ来日公演が本格化してきた今春、[LOUD PARK]、[KNOTFEST]、そして単独公演と、多数の海外ミュージシャンが素晴らしいステージを見せてくれた。そのなかから特に注目度の高かった[ドリーム・シアター]、[メガデス]、[カーカス]、[アマランス]の最新インタビューをお届けしたい。特に今回はそれぞれにテーマを設け、コアな内容に切り込む!<br /> ◎ジェイムズ・ラブリエが考える"メタル・ヴォーカリストの役割り"<br /> ◎デイヴ・ムステインが語る"なぜメガデスは今もメガデスらしくいられるのか"<br /> ◎カーカスが見据える"エクストリーム・メタルの終着点"<br /> ◎アマランスが奏でる"多重奏ヘヴィ&ポップの源"</p> <p>***</p> <p><strong>NEW RELEASE INTERVIEW<br /> ◎ザ・レイヴン・エイジ</strong></p> <p>英国伝統のメロディとヘヴィネスをあわせ持ったメタル・バンド、ザ・レイヴン・エイジが、パンデミックを経て待望の日本デビューとなる3rd作『ブラッド・オーメン』をリリースする。今回は中心人物のひとりであるギタリストのジョージ・ハリスが登場! この名前でピンと来た人も多いのでは......彼の父はシーンのレジェンド、スティーヴ・ハリスであり、ジョージは小さい頃から本格のサウンドを浴びてきている。彼のなかに宿るブリティッシュ・メタルの核を探る!</p> <p>***</p> <p><strong>LIFE LESSON<br /> ◎ロブ・ハルフォード(ジューダス・プリースト)</strong></p> <p>メタル業界におけるすべてのことを経験してきた生ける伝説ロブ・ハルフォードが、人生における道筋を示してくれる。カミングアウトについてからグラミーでの思い出など、ロブだけが語れる重要なストーリー。</p> <p>***</p> <p><strong>ジ・エンド・エー・ディー</strong></p> <p>webを使えば、世界中のバンドを知ることができる......とは限らない。そして、そんなバンドを探っていくことは音楽ライフの醍醐味でもある。この米フィラデルフィア出身のジ・エンド・エー・ディーも、日本ではほとんど知られていないバンドのひとつだろう。女性ヴォーカルを擁し、スラッシュ/ハードコア系のオールドスクールな音楽をかき鳴らす彼ら。ぜひ自らが発掘した気持ちで、チェックされたし!</p> <p>***</p> <p>THE HOT TOPIC<br /> STARS' WORDS<br /> NEW NOISE<br /> DISC REVIEWS<br /> 編集部のお薦メタル</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

雑誌 ムック METAL HAMMER JAPAN Vol.14 / リットーミュージック

  • 価格¥1,980
  • ムック(アーティスト写真メイン等)【詳細情報】表紙・巻頭◎メタリカ'Full Speed or Nothing'——去る4月に発売し、世界各国にてチャート1位を獲得した『72シーズンズ』。メタリカ11枚目となるオリジナル・スタジオ・アルバムである本作には、彼らのルーツを感じさせる楽曲、現在のスタイルならではの熟練したアレンジを感じさせる楽曲、そしてなにより、これまでで最もバンドの深部をさらけ出した楽曲が封入された一枚になっているのではないだろうか。バンドは早くも大型ツアーを開始しており、各国にて'ファミリー'たちを熱狂させている。本誌の特集も、その海外公演のレポートを始め、メンバーの最新インタビューから、現在のメタリカの真の姿を切り取っていく!・版型:A4変・総ページ数:128・ISBNコード:9784845639052・出版年月日:2023/08/01【島村管理コード:15120230704】

METAL HAMMER JAPAN Vol.14[リットーミュージック・ムック] / METAL H...

  • 価格¥1,980
  • 出荷目安の詳細はこちら商品説明表紙・巻頭◎メタリカ"Full Speed or Nothing"——去る4月に発売し、世界各国にてチャート1位を獲得した『72シーズンズ』。メタリカ11枚目となるオリジナル・スタジオ・アルバムである本作には、彼らのルーツを感じさせる楽曲、現在のスタイルならではの熟練したアレンジを感じさせる楽曲、そしてなにより、これまでで最もバンドの深部をさらけ出した楽曲が封入された一枚になっているのではないだろうか。バンドは早くも大型ツアーを開始しており、各国にて"ファミリー"たちを熱狂させている。本誌の特集も、その海外公演のレポートを始め、メンバーの最新インタビューから、現在のメタリカの真の姿を切り取っていく!●「メタル・マスター」はどのようにして『ストレンジャー・シングス』で使われたのか?

メタルハマー・ジャパン 第14号【1000円以上送料無料】

  • 価格¥1,980
  • 出版社リットーミュージック発売日2023年07月ISBN9784845639052ページ数128Pキーワードめたるはまーじやぱん14 メタルハマージヤパン149784845639052内容紹介★※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

【3980円以上送料無料】メタルハマー・ジャパン 第14号/

  • 価格¥1,980
  • リットーミュージック・ムック リットーミュージック ロック音楽 128P 28cm メタル ハマ− ジヤパン 14 14 リツト− ミユ−ジツク ムツク ザ シ−ズンズ オブ ザ メタル イシユ− SEASONS OF THE METAL ISSUE

METAL HAMMER JAPAN Vol.14 リットーミュージック

  • 価格¥1,980
  • リットーミュージックMETAL HAMMER JAPAN Vol.14 【音楽書】表紙・巻頭 メタリカ"Full Speed or Nothing"去る4月に発売し、世界各国にてチャート1位を獲得した『72シーズンズ』。メタリカ11枚目となるオリジナル・スタジオ・アルバムである本作には、彼らのルーツを感じさせる楽曲、現在のスタイルならではの熟練したアレンジを感じさせる楽曲、そしてなにより、これまでで最もバンドの深部をさらけ出した楽曲が封入された一枚になっているのではないだろうか。バンドは早くも大型ツアーを開始しており、各国にて"ファミリー"たちを熱狂させている。本誌の特集も、その海外公演のレポートを始め、メンバーの最新インタビューから、現在のメタリカの真の姿を切り取っていく!●「メタル・マスター」はどのようにして『ストレンジャー・シングス』で使われたのか?特集◎世界を変えた10のラウド・ライヴ"あの日、あのライヴで世界は変わった"......その後のシーンに大きな影響を及ぼした10のライヴを、出演者・関係者の言葉とともに振り返る。ヘヴィメタルが生まれたブラック・サバスのライヴ、ベイエリア・スラッシュを爆進させたメタリカのショウ、のちの大成を感じさせたガンズ・アンド・ローゼズの英国公演など、どれもエポックメイキングなステージばかりだ。BOOK IN BOOK◎花冷え。近年ラウド・シーンの新星としてライヴハウスで熱気の渦を作り上げてきたガールズ・バンド[花冷え。]を、"ブック・イン・ブック"で大フィーチャー! 海外大型フェスへの参加も続々と決まり、新ドラマー、チカを向かえた新生花冷え。は、どんな音とともに世界へと飛び出すのか!? 今最も勢いに乗るエクストリーム・サウンドのすべてをお届け!OZZY NOW!◎オジー・オズボーン×テネイシャスD今年10月の《パワー・トリップ》出演も決定したオジーだが、今も健康状態へのさまざまな噂は絶えない。が、オジーは元気です! ならばと、テネイシャスD(俳優ジャック・ブラックのデュオ)がオジーのもとへ馳せ参じ、サバス脱退についてから「クレイジー・トレイン」の内容、好きなバンドについてなどなど、全キャリアを追ったインタビューを敢行。3人の楽しそうな会話からは、オジーがまだまだステージに上がるその姿が想像できるはず!10周忌特別読み物◎ジェフ・ハンネマン(スレイヤー)スラッシュ・メタルの権化たるスレイヤー......その主軸となる楽曲を生み出し、またパンク/ハードコアの要素を注入することで、より過激な音楽へと進化させた張本人が、ギタリストのジェフ・ハンネマンだ。多くのファンは、そんなハンネマンの功績を知っているが、素顔の彼を知っている人がどれだけいるだろうか。没後10年となったこの機会に、ケリー・キング、トム・アラヤ、ゲイリー・ホルトらの言葉から、ジェフ・ハンネマンという人間を改めて見つめてみたい。ヘヴィの流儀◎KORN90年代、7弦ギターはヘヴィ・サウンドの象徴であり、"ワル"なサウンドの代名詞だった。そんな唯一無二の武器を持ってシーンを席巻していったのがKORNだ。当時はそれまでのメタル・ファンのヒートを買った彼らではあるが、現在主流となっているメタルコアの音には、彼らのDNAが間違いなく流れている。なぜ7弦ギターを使い、あのような音を出すようになったのか。マンキー&ヘッドの両ギタリストが、多弦ギターで生み出したあの頃に思い描いていた"ヘヴィの流儀"を教えてくれた。特別"対バン"対談◎デーモン閣下×SAKI(NEMOPHILA)6月に行なわれるNEMOPHILAの対バン・ツアー、その目玉はなんといってもデーモン閣下との組み合わせだ。そこで今回は大の聖飢魔IIフリークでもあるSAKIが、デーモン閣下に"今後、ロック・シーンで末永く活躍していくには"を問う! 悪魔の説法にSAKIも思わず納得!?HAMMER INTERVIEW〜来日ミュージシャンSPいよいよ来日公演が本格化してきた今春、[LOUD PARK]、[KNOTFEST]、そして単独公演と、多数の海外ミュージシャンが素晴らしいステージを見せてくれた。そのなかから特に注目度の高かった[ドリーム・シアター]、[メガデス]、[カーカス]、[アマランス]の最新インタビューをお届けしたい。特に今回はそれぞれにテーマを設け、コアな内容に切り込む!◎ジェイムズ・ラブリエが考える"メタル・ヴォーカリストの役割り"◎デイヴ・ムステインが語る"なぜメガデスは今もメガデスらしくいられるのか"◎カーカスが見据える"エクストリーム・メタルの終着点"◎アマランスが奏でる"多重奏ヘヴィ&ポップの源"NEW RELEASE INTERVIEW◎ザ・レイヴン・エイジ英国伝統のメロディとヘヴィネスをあわせ持ったメタル・バンド、ザ・レイヴン・エイジが、パンデミックを経て待望の日本デビューとなる3rd作『ブラッド・オーメン』をリリースする。今回は中心人物のひとりであるギタリストのジョージ・ハリスが登場! この名前でピンと来た人も多いのでは......彼の父はシーンのレジェンド、スティーヴ・ハリスであり、ジョージは小さい頃から本格のサウンドを浴びてきている。彼のなかに宿るブリティッシュ・メタルの核を探る!LIFE LESSON◎ロブ・ハルフォード(ジューダス・プリースト)メタル業界におけるすべてのことを経験してきた生ける伝説ロブ・ハルフォードが、人生における道筋を示してくれる。カミングアウトについてからグラミーでの思い出など、ロブだけが語れる重要なストーリー。ジ・エンド・エー・ディーwebを使えば、世界中のバンドを知ることができる......とは限らない。そして、そんなバンドを探っていくことは音楽ライフの醍醐味でもある。この米フィラデルフィア出身のジ・エンド・エー・ディーも、日本ではほとんど知られていないバンドのひとつだろう。女性ヴォーカルを擁し、スラッシュ/ハードコア系のオールドスクールな音楽をかき鳴らす彼ら。ぜひ自らが発掘した気持ちで、チェックされたし!THE HOT TOPICSTARS' WORDSNEW NOISEDISC REVIEWS編集部のお薦メタル品種 雑誌仕様 A4変形判 / 128ページ

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