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パーソナル・コンストラクトの心理学 第2巻 臨床診断と心理療法

  • 価格¥8,140
  • 同時代を生きたカール・ロジャース(1902?1987)とは対照的に,日本では埋もれていた心理学の巨人,ジョージ・ケリー(1905?1967)。彼の代表的著作,後半の第2巻,The Psychology of Personal Constructs: Volume Two: Clinical Diagnosis and Psychotherapy,待望の邦訳! 第1巻で概説したパーソナリティ理論を,本書では臨床への応用まで扱い,その含意を追究。また,基礎となる心理学の解説までを含み,基礎と臨床を横断する。臨床家のための手続きと技法のハンドブック。◆本書【第2巻】の主な目次第2巻への緒言第11章 心理療法家の役割A. パーソナル・コンストラクト心理学の復習B. 心理療法の知覚C. 心理療法家の資格第12章 心理療法的アプローチA. 基礎的技法B. 苦痛緩和C. 転 移第13章 パーソナル・コンストラクトの本質A. 文化と経験B. 個人的経験第14章 活動の評価A. 自発的行為B. 経験の構造的解釈第15章 診断の手順A. 主要な臨床問題についての体系的見解B. 問題1:クライエントの問題の標準的な定式化C. 問題2:クライエントの個人的な解釈の心理学的記述D. 問題3:クライエントの解釈システムの心理学的評価E. 問題4:適応が求められる環境の分析F. 問題5:直接的な手続き段階の決断G. 問題6:管理と治療の計画第16章 解釈の障害A. 導入B. 膨張C. 緊縮と弛緩D. 中核コンストラクト第17章 移行の障害A. 攻撃と敵意B. 不安,収縮,罪悪感C. 依存D.「心身症的」および「器質的」問題E. コントロール第18章 訴えの精緻化A. 精緻化の本質B. 訴え第19章 個人的なシステムの精緻化A. 解釈システムへのアプローチB. 治療中に生じてくる材料の精緻化第20章 弛緩と緊縮A. 弛緩B. 緊縮第21章 心理療法的な動きの産出A. 解釈、動き、ラポートB. 不安と罪悪感のコントロールC. 心理療法的実験法第22章 心理療法における特殊技法A. エナクトメントB. 集団心理療法C. 訓練の問題

反事実と因果推論

  • 価格¥7,920
  • S. Morgan and C. Winship: Counterfactuals and Causal Inference: Methods And Principles For Social Research,Second Editionの全訳。社会科学者の手による、実証研究にいかすための因果推論の入門書。読者対象は学生から実務家・研究者まで。平易な記述と、政治・経済・教育・保健科学などさまざまな分野の多数の事例紹介が魅力。Pearl流の因果グラフと、Rubin流の潜在反応モデルの両方を1冊で学べる。【主な目次】第I部 社会科学における因果と実証研究1. 導入第II部 反事実,潜在反応,因果グラフ2. 反事実と潜在反応モデル3. 因果グラフ第III部 観察された変数についての条件付けによりバックドアパスをブロックし,因果効果を推定する4. 条件付けによる推定法のための原因曝露モデルと識別条件5. マッチングによる因果効果の推定6. 回帰による因果効果の推定7. 重み付き回帰による因果効果の推定第IV部 バックドア基準による条件付けが無効であるときの因果効果推定8. 自己選択,多様性,因果グラフ9. 操作変数法による因果効果の推定10. メカニズムと因果の説明 11. 繰り返し観察と因果効果の推定第V部 観察される変数による点推定が不可能な場合の因果効果推定12. 分布の仮定,集合識別,感度分析第VI部 結論13. 反事実と観察社会科学における実証研究の未来文献索引

思春期の摂食障害のための認知行動療法CBT?Eマニュアル

  • 価格¥7,480
  • 摂食障害の治療法として有効性が認められている強化型認知行動療法(Enhanced Cognitive Behavior Therapy: CBT-E)の若年患者向けプログラム。神経性やせ症、神経性過食症、過食性障害(むちゃ食い症)ほか、摂食障害全体を治療ターゲットとし、その中核となる精神病理にアプローチする。個別性の高い治療ステップのすべてを、著者の幅広い臨床的実践をふまえて詳説する、臨床家必携のガイドブック。「食の問題チェックリスト」ほか、臨床で使用できるダウンロード付録も充実。目次より第I部 概要  1章 思春期の摂食障害と認知行動療法  2章 思春期の摂食障害のためのCBT-E??概要  3章 評価,準備と身体管理第II部 基本的な実施方法  4章 思春期のためのCBT-E の3ステップ─?概要  5章 セッション0  6章 親のみのセッション  7章 セッション1  8章 セッション2  9章 変わる決心をする  10章 振り返りのセッション  11章 低体重と摂食不良に対するモジュール   12章 ボディイメージに対するモジュール  13章 摂食抑制に対するモジュール  14章 出来事,気分,食行動に対するモジュール  15章 ぶり返しと思考様式に対するモジュール  16章 上手に終わる第III部 より複雑で重症な患者への適用  17章 拡大版CBT-Eモジュール  18章 CBT-Eの強化外来治療  19章 CBT-Eの入院治療  20章 併存疾患と思春期版CBT-E付録 A 摂食障害の精神病理を記述するための用語    B カロリー制限と体重減少による影響??ミネソタ飢餓実験   C 飢餓症状に関する調査票    D 食の問題チェックリスト

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