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送料無料 FX-AUDIO- FX-04J+ 32bitハイエンドモバイルオーディオ用DAC E...

  • 価格¥4,880
  • 2022年9/22販売より、新ロットへ大幅リニューアル基板回路を再設計し、USBレシーバーICを、「VT1728A」から世代の新しいIC BRAVO「SA9023」に変更いたしました。設計が新しく定評のあるICへの変更と回路の刷新により、基本性能を向上させました。・新世代IC「SA9023」へ変更・メイン基板の刷新 音質を磨き上げ、人気No1モバイルDACが進化を遂げました! ハイエンドオーディオを超える超高性能DAC ICを搭載しながらも、お求めやすい価格で人気No1のFX-04Jが、細部の徹底した見直しによりオペアンプの理想的な動作環境を手に入れてFX-04J+へと進化! USBバスパワー動作の常識を超える音質は、目の前で演奏しているようなリアリティーと、簡単に持ち運べる手軽さを貴方にお届けします。 【ES9018K2Mについて】 現在オーディオの主戦場は室内からモバイルへと移行しています。その中でESS社が32-bit SABRE32 2M DAC 「ES9018K2M」を発表したのは記憶に新しいところです。 SABRE32 2M DAC シリーズはESS社特許技術 Hyperstream、Time Domain Jitter Eliminator を採用し広い DNR と低ジッタに加え低消費電力を実現しました。これらの技術はプロフェッショナルオーディオ機器だけでなく、低消費電力を生かしてモバイル機器にも搭載され、モバイルオーディオそのものを進化させました。 【製品の特徴】 ■電源回路のさらなるチューニングにより理想の動作を獲得。 USB給電でありながら、オーディオの高音質化に最適な正負電源生成回路を搭載し、カップリングレス化によるダイレクトな超高性能DAC ICの音質を、更に追及するためにLPF用2個+差動-シングルエンド変換用1個のオペアンプ正負電源ピン直近に、25V4.7μFチップタンタルコンデンサ合計6個を配置。 常に適切な電力を電源ピンに直接供給することで、オペアンプの理想的な動作を可能とし、モバイルDACの常識を超えるリアリティーを手に入れました。 ※FX-04J発表時に公表されていた、お楽しみの高音質化改造設定(基板裏面の空きパターン)への、チップタンタルコンデンサ 25V4.7uF 実装となります。 ※今回、実装されたチップタンタルコンデンサ 25V4.7uF は、「FX-04J アップグレード 高音質化改造用 チップタンタルコンデンサ10個セット 25V 4.7μF 3216 」として販売しておりますので、腕に覚えのあるFX-04Jユーザー様は是非高音質化改造設定にチャレンジしてください! ※改造は保証対象外となりますので、ユーザー様自身のご判断でお楽しみください。 ■32bitハイエンドモバイルオーディオ用DAC ESS社製 ES9018K2Mを採用 性能重視のプロフェッショナルオーディオ機器にも採用され、音質でも高評価を得ている高性能DAC ICチップ ESS社製 ES9018K2M を採用しつつも、お求めやすい低価格設定を実現。お手軽に超高性能DACの音質をお楽しみいただけます。 ■出力カップリングレス仕様 DAC ICからのアナログ音声信号をカップリングコンデンサを通さずダイレクトにラインレベルの出力へ。 味付けなく原音に近いストレートな高音質でハイエンドDACの性能をご堪能いただけます。 ■左右独立オペアンプLPF回路&オペアンプ差動変換回路 DACからの出力部に配置した3つのオペアンプにより構成した回路では、左右独立LPF回路を構成しその後にシングルエンド出力へと変換しています。 LPF回路は定番の「NE5532」から、低雑音のFET型「TL072」に変更!それぞれ左右チャンネルで独立した回路を構成し、NJM4580を使った安定化回路により左右のバランスを保ち、チャンネルセパレーションの向上を図っています。 DACのバランス出力信号をアンバランスへ変換(差動-シングルエンド変換)する回路のオペアンプにも低雑音のFET型「TL072」を採用しています。 この3つの「TL072」が今回の高音質化に重要な役割を担っており、保証対象外とはなりますが、更なる高性能オペアンプに交換すれば、お好みの音質に近づけたり音質アップを狙えます。 ■オーディオに最適な部品構成 基板面積とコストのバランスを取り、小型SMD部品を採用しつつも、信号部など主要な箇所にC0Gタイプの積層セラミックコンデンサや、タンタルコンデンサを採用して高音質化を図っています。 【主要IC仕様】 ■USBレシーバー IC (DDC):Savitech製 BRAVO SA9023 対応フォーマット:最大24bit/96kHz ■DAC IC: ESS Technology製 ES9018K2M ハイエンドオーディオ用DAC IC ダイナミックレンジ:127dB THD+N:-120dB ■LPF回路部オペアンプ:Texas Instruments製 TL072 左右チャンネル独立設計 ■基準電圧生成オペアンプ:JRC製 NJM4580 ■差動変換部オペアンプ:Texas Instruments製 TL072 【注意事項】 ※USB端子左のLEDインジケーターは通電中に点灯します。(点滅はしません!) 【スペック】 ブランド:FX-AUDIO- 製品型番:FX-04J+ カラー:ブラック 製品保証期間:お買上げ日より6ヶ月間 デジタル入力:USB TypeB端子 USB1.1/2.0対応 USBオーディオクラス1.0 アナログ出力:ステレオRCA端子 対応フォーマット:PCM 最大24bit 96kHz DAC IC:ESS Technology製 ES9018K2M (DNR:+125dB / THD+N:-120dB) USBレシーバー IC:Savitech製 BRAVO SA9023 (USB-DDC) 対応OS:Windows 11/ 10/ 8(8.1)&7/ Vista / XP / 2000/ MacOS X / 9.1以降 付属品:説明書 サイズ:幅51mm×奥行き78mm×高さ21mm(突起部を除く) 重量:80g

送料無料 FX-AUDIO- FX-04J+ OPA627×3搭載 NFJ Edition 32bitハイエンド...

  • 価格¥14,290
  • 2022年9/22販売より、新ロットへ大幅リニューアル基板回路を再設計し、USBレシーバーICを、「VT1728A」から世代の新しいIC BRAVO「SA9023」に変更いたしました。設計が新しく定評のあるICへの変更と回路の刷新により、基本性能を向上させました。・新世代IC「SA9023」へ変更・メイン基板の刷新 2019年12月より「受注生産モデル」へ移行 特別限定モデルとして販売しておりましたが多数の再販ご要望にお応えして、2019年12月より「受注生産モデル」として販売を再開します。 なお、ロット変更により一部の部品変更はございますが、性能や音質については変更ございません。 FX-AUDIO- FX-04J+ OPA627×3搭載 NFJ Edition 当製品は、デジタルオーディオコントロールICに VIA社製VT1728Aを採用し、DAC ICにESS Technology社製 ES9018K2M を採用したハイレゾ音源(24bit/96kHz)対応USB接続バスパワー駆動の小型 D/Aコンバーターです。 高音質とお求めやすい価格で好評の「FX-04J」をベースに、細部の徹底した見直しによりオペアンプの理想的な動作を実現し、更に採用オペアンプの再選定により音質を更に高めています。 ベースモデルの「FX-04J+」で採用した、LPF回路部2箇所と差動-シングルエンド変換部の合計3箇所の主要オペアンプ「TL072」全てをBurr-Brown製「OPA627AU」(2回路DIP化版)に変更し、DAC 「ES9018K2M」のポテンシャルを余すところなく引き出した特別限定モデルです。 USBバスパワー動作の常識を超える音質は、目の前で演奏しているようなリアリティーと、簡単に持ち運べる手軽さをお届けいたします。 【ES9018K2Mについて】 現在オーディオの主戦場は室内からモバイルへと移行しています。その中でESS社が32-bit SABRE32 2M DAC 「ES9018K2M」を発表したのは記憶に新しいところです。 SABRE32 2M DAC シリーズはESS社特許技術 Hyperstream、Time Domain Jitter Eliminator を採用し広い DNR と低ジッタに加え低消費電力を実現しました。これらの技術はプロフェッショナルオーディオ機器だけでなく、低消費電力を生かしてモバイル機器にも搭載され、モバイルオーディオそのものを進化させました。 【製品の特徴】 着実な進化を遂げた人気No1モバイルDAC FX-04J+を、高音質と癖の無い使いやすさからオーディオマニアに愛され続ける、至極の逸品「OPA627」で徹底的にチューニング! ■左右独立LPF回路&差動変換回路すべてにOPA627を採用! DACからの出力部に配置した3つのオペアンプにより構成した回路では、左右独立LPF回路を構成しその後にシングルエンド出力へと変換しています。 LPF回路は低雑音FET入力の「TL072」から、高音質と癖の無い使いやすさからオーディオマニアに愛され続ける、至極の逸品「OPA627」に変更! それぞれ左右チャンネルで独立した回路を構成し、NJM4580を使った安定化回路により左右のバランスを保ち、チャンネルセパレーションの向上を図っています。 DACのバランス出力信号をアンバランスへ変換(差動-シングルエンド変換)する回路のオペアンプにも至極の逸品「OPA627」を採用しています。 この3つの「OPA627」が今回の高音質化に貢献しています。 ■電源回路のさらなるチューニングにより理想の動作を獲得。 USB給電でありながら、オーディオの高音質化に最適な正負電源生成回路を搭載し、カップリングレス化によるダイレクトな超高性能DAC ICの音質を、更に追及するためにLPF用2個+差動-シングルエンド変換用1個のオペアンプ正負電源ピン直近に、25V4.7μFチップタンタルコンデンサ合計6個を配置。 常に適切な電力を電源ピンに直接供給することで、オペアンプの理想的な動作を可能とし、モバイルDACの常識を超えるリアリティーを手に入れました。 ※FX-04J発表時に公表されていた、お楽しみの高音質化改造設定(基板裏面の空きパターン)への、チップタンタルコンデンサ 25V4.7uF 実装となります。 ※今回、実装されたチップタンタルコンデンサ 25V4.7uF は、「FX-04J アップグレード 高音質化改造用 チップタンタルコンデンサ10個セット 25V 4.7μF 3216 」として販売しておりますので、腕に覚えのあるFX-04Jユーザー様は是非高音質化改造設定にチャレンジしてください! ※改造は保証対象外となりますので、ユーザー様自身のご判断でお楽しみください。 ■32bitハイエンドモバイルオーディオ用DAC ESS社製 ES9018K2Mを採用 性能重視のプロフェッショナルオーディオ機器にも採用され、音質でも高評価を得ている高性能DAC ICチップ ESS社製 ES9018K2M を採用しつつも、お求めやすい低価格設定を実現。お手軽に超高性能DACの音質をお楽しみいただけます。 ■出力カップリングレス仕様 DAC ICからのアナログ音声信号をカップリングコンデンサを通さずダイレクトにラインレベルの出力へ。 味付けなく原音に近いストレートな高音質でハイエンドDACの性能をご堪能いただけます。 ■オーディオに最適な部品構成 基板面積とコストのバランスを取り、小型SMD部品を採用しつつも、信号部など主要な箇所にC0Gタイプの積層セラミックコンデンサやタンタルコンデンサを採用し、高音質化を図っています。 【主要IC仕様】 ■USBレシーバー IC (DDC):Savitech製 BRAVO SA9023 対応フォーマット:最大24bit/96kHz ■DAC IC: ESS Technology製 ES9018K2M ハイエンドオーディオ用DAC IC ダイナミックレンジ:127dB THD+N:-120dB ■LPF回路部オペアンプ:Burr-Brown製 OPA627AU (2回路DIP化) 左右チャンネル独立設計 ■基準電圧生成オペアンプ:JRC社製 NJM4580 ■差動変換部オペアンプ:Burr-Brown製 OPA627AU (2回路DIP化) 【注意事項】 ※USB端子左のLEDインジケーターは通電中に点灯します。(点滅はしません!) ※搭載している2回路DIP化OPA627AUは単体販売しているこちらのアイテムと同じ仕様です。 【スペック】 ブランド:FX-AUDIO- 製品型番:FX-04J+ NFJ Edition カラー:ブラック 製品保証期間:お買上げ日より6ヶ月間 デジタル入力:USB TypeB端子 USB1.1/2.0対応 USBオーディオクラス1.0 アナログ出力:ステレオRCA端子 対応フォーマット:PCM 最大24bit 96kHz DAC IC:ESS Technology製 ES9018K2M (DNR:+125dB / THD+N:-120dB) USBレシーバー IC:Savitech製 BRAVO SA9023 (USB-DDC) 対応OS:Windows 11/ 10/ 8(8.1)&7/ Vista / XP / 2000/ MacOS X / 9.1以降 付属品:説明書、「NFJ Edition」ロゴステッカー サイズ:幅51mm×奥行き78mm×高さ21mm(突起部を除く) 重量:80g

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