HONDA (ホンダ) 純正部品 ラツチASSY. R.スライドドアー 品番72610-SYY-J01の最安値と通販商品（在庫あり/1,600円〜2,000円）

“ ザ･リアルレーサーレプリカ Honda NSR 250R のすべて！”　ホンダNSR250R。100年超のバイク歴史上、これほどレースの世界や車両を身近に感じたバイクはなかった。1980年代中盤、世界GP用ファクトリーマシンとして現れたNSR250のディメンションや素材などのスペックをほぼそのまま、ストリート向けに昇華したリアルレーサーレプリカ。以後15年弱で12万台近くを送り出し、今も褪せない輝きを見せる他にない孤高のモデル。そんなNSR250Rの各型式詳報を主体に、同車を生み出す背景となった往時のホンダ･レーシングマシン、それらで活躍したレジェンドライダーまでを美しい写真群と詳しい解説でお届け。NSRファン、そして2ストローク＆レプリカファン待望の保存版が本書です。

ＨＯＮＤＡ　プロダクツの原点「ホンダ　スーパーカブ」。世界累計生産台数で１億台を達成（２０１７年）。今年は６０周年と、変わらないことで世界が認め、愛して止まないＳｕｐｅｒ　Ｃｕｂの、歴史、レストア、楽しみ方……と様々な角度から魅力を伝える。

ホンダが創業75周年を迎えた今年、スーパーカブ110は新エンジン、キャストホイール、ディスクブレーキでモデルチェンジ。スーパーカブ史上で一つの大きな節目の年となりました。今回はその新型スーパーカブ110の開発者インタビューやインプレッションをはじめとして、2018年以降に登場したスーパーカブシリーズ、スーパーカブ系横型エンジンの仲間たちをフューチャーしました。ホンダコレクションホールでは、未展示の貴重なスーパーカブと横型エンジンモデルを特撮。さらに最新型の郵政カブと日本郵便担当者インタビュー、海外生産モデルやスーパーカブ3つの生産拠点の小史、2022年までの生産累計など、スーパーカブファンだけではなく、スーパーカブについて知りたい方も図鑑のように楽しめる盛りだくさんの内容です。《 主なコンテンツ 》Honda 75th Anniversary Special Contribution■ 巻頭特別寄稿「ホンダ創立75周年とスーパーカブ これまでの65年と これからのスーパーカブ」Super Cub 110・CROSS CUB 110 Essay「大変革の潮流で より磨かれての普遍とは」SUPER CUB 110 Developer interview■ 新型スーパーカブ LPL インタビュー「スーパーカブが選択する機構には スーパーカブの真理がある」2022 SUPER CUB 110 impression■ 新型スーパーカブ 110 インプレション 「なにも足さない なにも引かないスーパーカブ」2022 CROSS CUB 110 impression■ 新型クロスカブ 110 インプレッション「モデルチェンジでバージョンアップ原付ニ種人気、加速してます！」2021 SUPER CUB C125 impression■ 新型スーパーカブ 125 インプレション「変わらないことが信頼変わらないことがスーパーカブ」Mail Delivery On-site Report■ 新型スーパーカブ 110 郵便配達仕様「誰もが知っているお世話になっているあの赤いスーパーカブに大きな変革が訪れた!?」JP procurement officer interview■ 日本郵便担当者 インタビュー「主役はスーパカブから電動へ　寒冷地・雪国で気を吐く最新スーパーカブ」ALL ABOUT YOKOGATA ENGINEホンダコレクションホール 所蔵車特撮『スーパーカブ横型エンジン全史』Introduction to YOKOGATA ENGINE■ スーパーカブ系横型エンジンの65年「スポーツ、レジャーからビジネスまで横型エンジンは世界を走る」1960-1970 ALL ABOUT SPO…

《CONTENTS》◎HONDA CB-F 1100/900/750「'80s 至高のスーパースポーツ！」◎CB-F HISTORY「スタンダード･ニンジャ試乗インプレッション」?不朽の名作･空冷DOHC4バルブ直4が駆け抜けた、あの5年間◎年式・型式と排気量で知るCB-Fシリーズ?CB-Fシリーズの変遷と推移実測で分かったCB-F/Rの車体まわりとエンジンの変化◎CB-Fとレースシーン?欧州耐久をルーツに生まれAMAスーパーバイクで究極域へ・RCB480/RS1000 AHM CB750F 1982 #19+◎Welcome to CB-F Tuning & Customizing World◯ “エフ” を深く､長く楽しむためのノウハウを知る・市本ホンダ：900/1100エンジンのトラブル傾向と対処術・安田商会：各部をリフレッシュし現代感を加える “快走仕様”・TTRモータース：リビルドエンジンとエンジン洗浄RECS・タジマエンジニアリング：精度と軽さをポイントに現代流を取り込む◯有力ショップが作る最新カスタムマシン群◯CB750F純正パーツ再生産情報とパーツ事情◯CB1100&CB1000R､現代のCBで楽しむFテイスト

2021年のデビュー以来、大人気を誇るホンダGB350/Sのすべてを一冊にまとめました。購入前に知っておきたい車両の詳細な紹介から、購入後のメンテナンスのコツまで、同車を徹底的に掘り下げています。また、純正アクセサリーやカスタムパーツ、有名ショップによるカスタム例やアフターマーケットのパーツカタログまで収録。この一冊でGB350シリーズの楽しさが無限大に広がります。■ Welcome to GB World!◎ GBを知る2日間ツーリング◎ 車両解説「もう少し深く、ジービーを知ろう」・SPECIAL INTERVIEW ： GB350シリーズの開発者たち・MODEL VARIATION・COLOR VARIATION・DETAILS : ENGINE・DETAILS ： BODY WORK・DETAILS ： EXTERIOR◎ 適合純正アクセサリー・カスタマイズパーツ■ GB350に荷物を積む方法を考える?3種類のバッグでパッキングテスト■ GB350で出かけるキャンプツーリング?荷物の積みやすさや実測燃費旅バイクとしての実性能を検証した■ D.I.Y.メンテナンスを楽しむ９のメソッドCHAPTER 1 エンジンオイル交換CHAPTER 2 ドライブチェーン清掃と調整CHAPTER 3 タイヤ点検CHAPTER 4 ビューズボックスCHAPTER 5 エアクリーナー点検＆交換CHAPTER 6 クラッチレバー点検＆給脂CHAPTER 7 ハンドルポジション調整CHAPTER 8 ペダルポジション調整CHAPTER 9 その他ポイント■ SPECIAL MODEL IMPRESSIONACTIVE [153GARAGE] GB350 S CUSTOM?ストリートカフェを味わい尽くす提案！■ SPECIAL MODEL PICKUPCUSTOM GB?思い通りの機能や形を手に入れる・KIJIMA/キジマ・DAYTONA/デイトナ・MAGICAL RACING/マジカルレーシング・SP TADAO/スペシャルパーツ忠男■ CUSTOM PARTS CATALOGGB350/S カスタムパーツカタログ?自分仕様のGBを作ろう！■ Honda GB History 250/350/400/500?オーセンティックを鍵とした歴史・2021 GB350 (2BL-NC59) ? 2023 GB350/S (8BL-NC59)・1983 GB250 CLUBMAN (MC10/E) ? 1997 GB250 CLUBMAN (MC10/V型)・1985 GB400TT (NC20) ? 1988 GB400TT (NC2…

F-1グランプリを制覇したホンダが次に挑んだ舞台はアメリカだった。エンジン開発責任者朝香充弘を中心に、アメリカ・ホンダ・レーシングが、アメリカ最強の称号を得るまでの栄光の軌跡を綴った迫真のドキュメント。四六判。

ただ世界一を目指して走った技術者たちの７年。３０年ぶりの栄冠を掴んだ、魂の群像劇。

１６年に及ぶ研究の成果として日本初のエアバックの開発に成功した著者が、独創的な技術開発で成功をたぐり寄せるために、何をすべきかを解き明かした実践書。ホンダの最前線を担い、深く経営に関わった著者が実体験に基づきイノベーションの本質に迫る。ホンダには、イノベーションを成功に導くための「ワイガヤ」や「三現主義」「絶対価値」などの企業文化と仕掛けがあります。 開発現場を知り尽くした著者が、開発プロジェクトの最前線で、それらがどう作用し、いかにしてイノベーションを加速させているか を徹底的に追求し、ホンダのイノベーションの神髄を明らかにしていきます。あたかもホンダの技術開発に立ち会うような臨場感。自分の意見をはっきりさせないで上司に頼ると「俺が死ねといったなら、おまえは死ぬのか」と叱咤され、落ち込んだ時には「キミには500億円の価値がある」と持ち上げられる。そして、「ああ、2階に上げられて、はしごを外された」とぼう然とたたずむ技術者がいる。まるで挑戦者たちの息遣いが聞こえてくるようです。 野中郁次郎・一橋大学名誉教授推薦。「イノベーションの本質をこれほど突きつめた実践論は存在しない。 一つ一つのコトバがハラに響き、本当に行動に駆りたてるコトダマ(言“魂")にまで昇華されたイノベーション論がここにある」。

ホンダと他社に違いがあるとしたら、それは歴代経営者と社員が共有した夢の大きさ。「夢力！」が生んだ「ブランド力」本田技研工業歴代社長『トップトークス』＆吉野浩行社長直撃インタビュー収録。

航空機王国復活なるか？傑作機をつくった設計者らを取材。彼らの生涯と名機誕生までの経緯を克明に追った感動のノンフィクション。

1983年7月に登場したバラードスポーツCR-X。駆動方式はFFを用いながらも、コンパクトなボディとショートホイールベースを生かした機敏な走りが魅力的な一台です。当初は1.5L直4SOHCを搭載した1.5i が主力でしたが、84年には1.6L直4DOHCのZC型を搭載したSi が登場。軽量ボディに130ps というハイパワーが与えられ、1.6Lクラス最速の名をほしいままにしました。本書ではそんなバラードスポーツCR-Xの詳細な解説はもちろん、当時のMotor Magazine 誌の記事をブラッシュアップして掲載、完全保存版にふさわしい内容としています。《 編集部より 》　GTメモリーズ10「AF/AS バラードスポーツCR-X」は、モーターマガジン社秘蔵の写真を用いながら見ても読んでも楽しい本としています。とくに巻頭は、スタイリングや走りの良さを表現した美しい写真で構成。1.5i (AF型) 、Si (AS型) といった主力グレードのエクステリアの魅力を表現しています。それ以降のページでもインテリア、パワーユニット、ドライブトレーン＆サスペンションなどの詳細な部分まで貴重な写真とともに詳細な解説を付け加え資料性の高いものとしました。Motor Magazine 誌のバックナンバーから、デビュー当時の衝撃を伝える記事を厳選して抜粋して掲載したのも読みどころです。廉価版グレードとして設定された1.3のロードインプレッションや、当時ライバルと目されたAE86スプリンタートレノとの公道、サーキット、ダート路での徹底比較記事も、ここでしか読めないものとなっています。巻末にはポップなデザインのCR-Xのカタログを抜粋掲載するなど、総124ページにその魅力を詰め込みました。

２０２１年最新の「Ｓ６６０」チューニング＆ドレスアップを紹介します。マフラー・ホイール・エアロ・ＬＥＤなど細かく紹介。