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サウンド&レコーディング・マガジン 2017年3月号

  • 価格¥899
  • *この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■巻頭インタビュー KREVA 2004年のソロ・デビュー以降、ヒップホップとJポップの架け橋となり、日本の音楽シーンにおいて異例のポジションを築き上げたKREVA。この度レーベルを移籍して、心機一転となる4年ぶりの新作を2月1日にリリースする。ダンス・ミュージックの強力なボトムと普遍的なポップスとしてのコード・ワークを両立し、本作も多くの人の耳を魅力することだろう。そんなKREVAの機材愛について、サンレコ目線からたっぷりと聞いてみたいと思う。彼のプライベート・スタジオ“monday night studio駒場”の貴重なショットや、エンジニアリングを務めたG.M-KAZ氏のインタビューも掲載。 ■特集 D.O.I.×SUIが徹底解析! 2017年の“旬な”サウンド ■特別企画 「サブベース」を制覇する! ベースよりも低い周波数帯域を鳴らす“サブベース”。この企画では、モニタリングしづらく操りにくいサブベースをうまく鳴らす方法について、敏腕ビート・メイカーのRLPがガッツリ解説。 ■コンサート見聞録 BUCK-TICK@日本武道館 ■PRODUCTION REPORT ボン・イヴェール「10 d E A T h b R E a s T ? ?」 ■CLASSIC TRACKS パブリック・イメージ・リミテッド「ライズ」 ■CrossTalk Mine-Chang×Nagie 人工知能プラグインは人間のミックスを超えられるか?~IZOTOPE Neutron 昨年末にリリースされるやいなや、たちまち話題となったチャンネル・ストリップ・プラグイン、IZOTOPE Neutron。トラックの音声を分析してその種別や特性を把握し、その音声に対して適切な処理を施すという、いわば人工知能のような画期的な機能を備えた複合エフェクトだ。 ■behind the scene 梁邦彦 ■PEOPLE SUGIZO ジョセフ・ライムバーグ Suchmos ぼくのりりっくのぼうよみ コアラモード. 坂田学 ■Beat Makers Laboratory:マスター・エース ■REPORT ◎音響設備ファイル Studio On-pa◎GENELECの革新的なモニタリング技術 SAMシステムの有用性◎音響の現場で信頼を集めるデジタル卓 YAMAHA TFシリーズ◎MACKIE. Axisの現場 日本電子音楽協会 第20回記念演奏会◎音楽制作のための“原音忠実”を貫くACOUSTIC REVIVEケーブル 田中知之(FPM)◎ライブ・スペース訪問 青山RizM ■NEW PRODUCTS ◎PREVIEW◎SLATE DIGITAL Virtual Microphone System◎WALDORF KB37◎PRESONUS StudioLive AR8 USB/AR12 USB◎MACKIE. XR624◎TASCAM TM-280◎WAVES Abbey Road Vinyl◎CINEMATIC STRINGS Cinematic Studio Strings◎KORG Monologue◎TURBOSOUND IP2000◎PIONEER DJ WeDJ ■COLUMN ◎Maxで作る自分専用パッチ◎flumpool阪井一生のプライベート・スタジオ充実計画◎サンプル大学グルー部ビートメイ科◎THE CHOICE IS YOURS◎素晴らしきビンテージの世界◎Berlin Calling◎音楽と録音の歴史ものがたり◎H2のエレクトロニクス回想記◎祐天寺浩美のお部屋一刀両断◎私の手放せない一品~磯貝サイモンのNEVE 1064 ■LIBRARY■DAW AVENUE■REVIEW

サウンド&レコーディング・マガジン 2021年5月号

  • 価格¥997
  • *この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●巻頭インタビュー 斉藤和義 リズム・ボックスやスマホ・アプリを徹底活用 初めて宅録で制作された最新アルバムを紐解く 「ずっと好きだった」「ウエディング・ソング」「やさしくなりたい」など多数のヒット曲で知られるシンガー・ソングライター斉藤和義。自身でほとんどのパートを演奏してダビングしていく手法でも定評ある斉藤だが、その多くはレコーディング・スタジオで制作されていた。ところが、このたびリリースされた『55 STONES』は、コロナ禍にあって、自宅やプライベート・スタジオで制作されたという。YMO 「BEHIND THE MASK」のカバーという幕開けにも驚いたが、詳しく聞いてみると、リズム・マシンやスマートフォン・アプリなどを駆使したという制作スタイルが明らかに。ミックスを担当したエンジニアの桑野貴充氏とともに、機材への愛情を交えてたっぷりと語ってもらった。 ●特集 洋楽ヒット曲に学ぶシンセの音作り BLACKPINK/ザ・ウィークエンド/ポスト・マローン/ゼッド/ ブリング・ミー・ザ・ホライズン/ジャスティン・ビーバー ソフト・シンセは近年の音楽制作において重要なツールの一つであるが、 あの曲のシンセ音が出したいのに、なかなかうまく作れない! 付属プリセットから目的の音に近いものを選んで調整してはみたけど少し違う...... といったことはないだろうか? この特集ではKポップからヒップホップ、R&B、ロック、EDMまで幅広いヒット曲のシンセを例に挙げ、ソフト・シンセを用いた音作りをサウンド・デザイナーのBlacklolitaが解説。どれも即戦力となり得るサウンドなので、ぜひ自身の音楽制作に役立ててもらいたい。 Webサイト「サンレコ」でプリセットを配布! ●特別企画 一歩先を行くDAW Ableton Live 11の可能性 2001年の登場以降、国内外のさまざまなクリエイターに愛用されているDAW=Ableton Live。バージョン10のリリースから3年の時を経て、ついにメジャー・アップデートが行われた。セッションビューという独自の画面で、楽曲制作の新たな方法を提示したLiveらしく、今回のLive 11でも独創的な機能やデバイスを数多く追加。既にLiveを使っているユーザーだけでなく、DAWの導入や乗り換えを検討している人にとっても魅力的な進化を遂げた。この特別企画では、そんなLive 11の機能全容を解説するとともに、Liveを使っている気鋭クリエイターの声も紹介する。 ●People ◎sumika ◎マウス・オン・マーズ ◎秋山黄色 ●Production Report ◎大滝詠一 ◎デフトーンズ ●Beat Makers Laboratory ◎ムカータ ◎KM ●REPORT ◎音職人の「道具」~瀧口博達のAMPHION One18 ◎音響設備ファイル SHIBUYA DIVE ◎Rock on Monthly Recommend YAMAHA MSP3A ◎ポータブルなコラム型PAシステム BOSE L1 Proを試す 吉田裕也 ◎LEWITT~革新性と実用性を両立するマイク・ブランド ◎制作パフォーマンスの要 SANDISKポータブルSSD Masayoshi Iimori ◎プロのモニタリングを支えるAUDIO-TECHNICAの定番ヘッドフォン 古賀健一 ◎クリエイターを刺激するハイブリッド・ミキサーKORG SoundLink 美濃隆章 ◎音楽制作のための 原音忠実 を貫くACOUSTIC REVIVEケーブル ◎diggin' beatcloud~VIRHARMONIC Bohemian Violin & Bohemian Cello ●NEW PRODUCT

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