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週刊アスキー 2013年 7/2号

  • 価格¥366
  • アップルの『WWDC2013』速報では、新iPhoneや次期iPadに向けた新しいiOS、新型MacBook Airのレビュー、最速デスクトップMac Proまでを総括。AirとVAIO Proの性能比較、PS4も発表されたE3の現地レポート、特集はコアiPC自作、ネット選挙、3Dプリンターなどトレンドを先取りです。※本号には連載マンガ『電脳なをさん』が収録されていないほか、紙版とは一部、記事の内容が異なります。

週刊アスキー 2013年 6/18号

  • 価格¥366
  • 新型iPhoneか高性能Macか!? 次週のアップル最新発表を周辺情報から大予想する6月18日号。ついに日本で出荷開始された革新的な省エネCPU『新Core iシリーズ完全テスト』特集、スマホバッテリーを長時間もたせる12のテクが詰まった『スマホバッテリー 省エネ秘技』特集、デスクトップのメモを完全クラウド同期する『クラウド・メモで勝つ』特集ほか、“最新”をまとめ読む豪華6大特集でお届け。 ※本号には連載マンガ『電脳なをさん』が収録されていないほか、紙版とは一部、記事の内容が異なります。ご了承ください。

週刊アスキー 2013年 7/9-16合併号

  • 価格¥366
  • WindowsとMacの最新鋭モバイルノートを全方位比較する7月9日号。巻頭速報では11インチで9時間駆動になった『新MacBook Air 完全ベンチマーク』、続く第1特集では、フルHD超液晶機から超軽量700g機、MacBook Airまでを完全比較でシロクロつける『新コアiウルトラブック大決戦』、そして電子書籍サイトの勢力図を分析する『電子書籍最前線』特集ほか、豪華6大特集でお届け。※本号には連載マンガ『電脳なをさん』が収録されていないほか、紙版とは一部、記事の内容が異なります。

週刊アスキー 2014年 2/4号

  • 価格¥366
  • (※本号には連載マンガ『電脳なをさん』が収録されていないほか、紙版とは一部、記事の内容が異なります) セラミック3Dスキャナーなど先端テクノロジーはCES2014レポートでチェック! レッツノート新機種MX3から大特集はやっぱりソニー。4K、PS4、ハイレゾがアツイ、2014年のソニーの動向を全力で大予想! 祝30周年ということでMacも“カラクラ”、“Performa”など名機たちを掲載。電子書籍を始めるのに最適な、Kindle、Koboなどを交えての7インチタブレット選び、家のPCを手元のタブレットから簡単操作するリモートデスクトップ活用、スマホを携帯ゲーム機のように使えてモバイルバッテリーも備わっている専用ゲームパッドなど注目記事満載でお届けします!

週刊アスキー 2014年 1/21号

  • 価格¥366
  • ついにMac Proの性能、中身が実機でわかった! ブロードウェル、iOS8、ネット課税!? 2014年はこれだけ知っていればオーケーなキーワード特集、買った直後にすべき設定でバッテリーも延びちゃうiPhone入門、カワイイ女の子が鬼を斬りまくる超注目無料ゲーム、回線1本化テクから電話サービス利用でスマホと自宅の通信費を圧縮! Amazonで服やPCパーツ、なんでもオススメで調達してみるなど内容ギッシリの新年号です! ※本号には連載マンガ『電脳なをさん』が収録されていないほか、紙版とは一部、記事の内容が異なります。

週刊アスキー 2014年 1/7・14合併号

  • 価格¥366
  • 15インチの”2in1”型巨大iPadに8インチワイドのウィンドウズタブレット、そして紙のように丸めて持てるスマホが登場!? 2014年に登場しそうなデジギアを完全予想。傑作ゲーム、注目のネット番組、ネット通販でそろえるPCパーツなど年末年始の冬ごもりを全力で応援する全44ページの総力特集も見逃すな! ついに発売のMac Proと10万円台で買えるデルの4Kディスプレーもガッツリ紹介。このほかSNS完全リスク回避のワザからインストールしても絶対損しない無料アプリ、KitKat=Android4.4速攻レビューまで今週も盛りだくさんの特集をお届け!※本号には連載マンガ『電脳なをさん』が収録されていないほか、紙版とは一部、記事の内容が異なります。

週刊アスキー 2013年 12/17号

  • 価格¥366
  • いま最高に盛り上がっているWindows8.1搭載、4万円前後でOfficeも入っている8インチタブ、デル『Venue8』とレノボ『Miix2』の比較は必見! またMacのWindows化にも最新MacOSの省電力機能を利用した新潮流が。安さとスタイリッシュさが光るRT機の代表格Surface2の徹底活用特集、Facebookに分割画面でササッと写真をあげられたり、WiFi機能をもつSDカードで最も使いやすく速いものがわかるなど内容盛りだくさんでお届けします。※本号には連載マンガ『電脳なをさん』が収録されていないほか、紙版とは一部、記事の内容が異なります。

MacPeople 2014年7月号

  • 価格¥611
  • WWDC開催を前後して様々なApple製のハードが発表されます。そんな世代交代の時期を前向きに乗り切るための、ハードウェアパワーアップ方法を特集しました。MacやiPodのHDDをSSDに換装したり、Retinaディスプレイを使ったiMac風の外付けモニターなど、見ているだけでも楽しめるちょい足しをしています。その他、アップルストアを建築面から解剖する特集は、Appleファン必見! 世界のストアデザインから、店内の模様やサービスなど、ガイドブックとして楽しめます。また、今月号のアプリ開発ツール特集は、人気タイトルで実績の高いCocos2d-xを解説。さらにYouTubeの人気動画の配信から作成方法、なかなか見られないアプリの開発環境など、今月も5大特集でお送りします。

flick! 2014年8月号

  • 価格¥407
  • NFC、mAh、iBeacon、802.11ac、ハイレゾ音源……全部意味は分りますか? これからのガジェット選びを賢くこなすためには、このあたりの知識を仕入れた方がいいですよ! ニーズを満たすには何mAhのバッテリーを買えばいいか、Wi-Fi機器はac対応必須なのか? ハイレゾ音源がどうして必要なのか? 知っておくと得します! 第2特集はWWDC基調講演から読み取る次世代iPhoneとMac! ウェアラブルデバイスを示唆するHelth Kit、家電と融合するHome Kit、など発表されたことから新製品が透けて見えます! その他、モバイルスキャナーiX100やプリンターPX-S05B/Wなどさまざまな新製品情報が満載です!

仕事で使える!Chromeアプリ徹底活用

  • 価格¥660
  • 日頃はWebページを見るために開くことが多いWebブラウザーですが、Googleの作ったWebブラウザー「Chrome」と対応するアプリ・拡張機能などを使えば、文書作成からプレゼンテーションなどのオフィスソフトやメール、SNSといったコミュニケーションまであらゆる業務に利用できます。本書はChromeアプリ・拡張機能などの中から、日々の仕事で使えるものを選び、業務のシーンに合わせて紹介した仕事のためのアプリ解説書です。MacやWindows上のChromeブラウザだけではなく、Googleの作った新しいパソコン「Chromebook」「Chromebox」を仕事でつかうビジネスパーソン必携の一冊です。

Chrome・Chromebook定番「拡張機能」セレクションズ

  • 価格¥660
  • WindowsもしくはMacのマシンをお持ちで、ブラウザにChromeをご愛用の方も多いでしょう。あるいは、新しいPCに強いご関心を抱かれておられる方なら、Chromebookはご存知のことと思います。もう入手されておられる方も多いかもしれませんね。  本書では、そのChromeあるいはChromebookを効果的にカスタマイズできる拡張機能やアプリを精選してご紹介します。 「ブラウザをもっと便利に使いたい」「Web上での操作をさらに強化したい」「画像・動画・キャプチャなどを使いこなしたい」「クラウドの機能・サービスの使い勝手を向上させたい」「評判のよい定番アプリにはどんなものがあるのか」といったあなたのご要望に合った拡張機能・アプリを、ぜひお選びいただきたいと思います。  本書をご参考に、「自分ならではのChrome・Chromebook」に進化させる有益な拡張機能やアプリを、とことん利用してみてください。

flick! 2015年12月号

  • 価格¥203
  • デジタルデバイスは実はCPUのクロックスピードで進化するのではなく、ヒューマンインターフェイスの技術革新こそがデバイスの進化を司っている。iPhoneでタッチディスプレイが登場し、iPadがそれを進化させ、MicrosoftのSurfaceの登場で、それがパソコンのインターフェイスとして成立するようになった。サーフェスはパソコンであり、タブレットであるという立ち位置を主張し、Appleはパソコンとタブレットは別であると主張する。また、Apple製品はApple Watchから、iPhone、iPad、そしてMacのトラックパッドに至るまで『強く押す』という感圧式に操作体系を導入しようとしている。この後、タッチデバイスはどちらに進化するのか?

flick! 2016年6月号

  • 価格¥203
  • たとえば、iPhoneの空き容量。容量の大きい方が価格は高いから、どうしても使っているウチに容量不足になることがある。 そんな時に、何から削除していったらいいのか?  どうやって容量を確保すればいいのか?  また、Macの方はもっと深刻だ。 HDDの時代に毎年のように容量が増えていったものだが、SSDになってからは、大容量モデルは非常に高価になっている。 容量が足りないという人も多いだろう。 そんな時に、どうやって容量を確保すればいいかをアドバイス。 消していいファイルはどれか?  アプリをクリーンに消すには?  写真アプリのデータを外付けドライブに逃がすにはどうすればいいのか?  ストレージ容量確保のノウハウを紹介!

flick! 2016年8月号

  • 価格¥203
  • さまざまな新製品を紹介したり、時には開発したりする人でも、実は長年使っている『絶対定番』なアイテムがある。 熟考の末選ぶこともあれば、最初は抵抗があったのに使っているウチに気に入ってくることもある。 ふと気がつけば、ずっと使っているということもある。 いずれにせよ、そこには真実の『絶対定番』なアイテムがあるわけだ。 そこで、デジタルの達人10が明かす『超愛用品』をご紹介。 普通の新製品紹介では出てこない、長い時間使い込んでの善し悪しをレポートする。 第2特集はWWDC情報。 10世代目で大きく変わるiOS。 7倍の高速化を遂げ、いよいよ実用的になってきたwatchOS、ついにOS Xから名前を変えたmacOSなどを紹介する。

flick! 2018年7月号

  • 価格¥203
  • WWDCキーノート、現地取材レポート。 iOS 12、macOS 10.14 Mojave、watchOS 5、tvOS 12が発表されたカリフォルニア・サンノゼのマッケナリーコンベンションセンターから報告。 AR(拡張現実)、ML(マシンラーニング)はじめ、アップルが力を入れた分野から、次の新製品の展望を推測する。 Facebookがリリースした、2万3800円(税別)のVRゴーグルOculus Goを試用。 この安価で、手軽なスタンドアローンVRゴーグルで楽しめることをいろいろとテスト。 Oculus Goから広がる世界を予想する。 その他にもGalaxy S9/S9+、ASUS ZenFone 5、PFUと東プレが協業して作ったREALFORCE R2 PFU Editionなどを紹介。

flick! 2018年9月号

  • 価格¥203
  • スマホも周辺機器もどんどんと高機能化が進み、洗練されている。 フリック!では創刊以来、デジモノに詳しい方々のカバンの中身を取材し続けているが、バッグの中身はよりいっそう洗練され、デザイン的にもシンプルで、かつ高機能なデバイスを持つ人が増えている。 今号のフリック!ではそんなデジタル達人6人のバッグの中身を取材。 また、リリースされたばかりのMacBook Pro 13/15インチをテスト。 その性能をつまびらかにする。 Blackmagic eGPUを接続した状態での驚異的な性能も計測。 また、秋にリリースされるiOS 12、macOS 10.14 Mojaveを先行プレビュー。 Amazon Echo Spot、Buffalo AirStation Connectなども紹介。

遊々さんぽ 「田代島の猫」写真集 後編

  • 価格¥440
  • 【電子書籍撮り下ろし】 『遊々さんぽ』シリーズ 東日本で一番の猫島、宮城県「田代島」の猫写真集、後編。翌朝は漁港からスタート。続いてマンガアイランド、猫神社までに出会った猫を中心にお見せします。もちろん集落、防波堤、色々な場所の猫が登場しますよ。漁師さんと猫のふれあいに心が温まり、島を離れる時はなんだか寂しくなりました。東日本大震災後も逞しく生きる猫たち。いつまでも平穏に、幸せに暮らせますように…。 ※本書は88ページ(表紙含む)の写真集です。  取材:にゃんこ編集部 撮影:Mac Marron

flick! 2018年12月号

  • 価格¥203
  • 先月のiPhone XR/XS/XS Maxの発表からわずか1カ月をおいて、こんどは東海岸ニューヨークで開催されたアップルの新製品発表会を詳細レポート。 芸術の街ニューヨークを舞台に選んだ理由でもあるだろう完全に新しいiPad Pro 12.9インチと11インチ、8年ぶりのフルモデルチェンジとなった待望のMacBook Air、これまた待っていた人の多いであろう4年ぶりのモデルチェンジであるMac miniについて詳細にレポートする。 現地取材に基づいて、本当はどんな意味を持つ製品なのか深堀りする。 発売開始されたiPhone XR、約1年ぶりにリニューアルオープンされたApple渋谷、注目の2大メーカーのフルサイズミラーレスカメラ、キヤノンEOS RとニコンZ 7等新製品満載。

スティーブ・ジョブズが自分の子どもにiPhoneを持たせなかった理由

  • 価格¥540
  • スティーブ・ジョブズ。誰もがその名前を一度は耳にしたことがあるでしょう。 アップル社で数々の革新的な商品を生み出した人物。Mac、iPod、iPad、Apple Watch、iPhone……とりわけiPhoneは世界中どこにいっても見かける人気商品。 しかしiPhoneをつくり出した当のスティーブ・ジョブズは自分の子どもにiPhoneを持たせなかったといいます。それはなぜ? 本書では、その理由から現代のデバイスに対する関わり方を考察します。

flick! 2013年1月号

  • 価格¥407
  • 電子書籍オンリーの雑誌としてリスタートしたフリック!デジタル 紙の雑誌として出版した8冊の歴史と人気を踏まえ、まだまだめずらしい電子雑誌専用のメディアとして再スタートします。iPhone、iPad、Mac、デジカメなどのデジタルツールと、ウェブサービスを趣味と捉え、最新情報とその楽しみ方、ウェブサービス活用方法をお届けします。フリック!の特徴は美しい写真、ユーザー視点のレビュー、登場する人の魅力、企画のユニークさ。デジタルツール好きなら絶対に見逃せない一冊です。

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