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崩壊するアメリカ 巻き込まれる日本 ‐2016年、新世界体制の成立‐

  • 価格¥1,296
  • マレーシア航空機撃墜事件の真相、ISISの本当の正体……表のニュースを見ているだけでは分からない世界の真実を活写。そして明かされる、ワシントンD.C.を乗っ取った悪魔教徒たちの驚愕の来歴。  現在、ナチス・アメリカ後の世界の新たな体制はすでに固まったと言っていい。ドルは基軸通貨でなくなる。世界はBRICSを中心とする集団指導体制に移行する。だから、今のすべての混乱は世界覇権を失うアメリカ帝国の断末魔の国際謀略なのだ。崩壊するアメリカ、巻き込まれる日本。目覚めよ、ニッポン人! このままアメリカと心中する気か! 今ならまだ間に合う!! 【章目次】 プロローグ――いよいよ新世界体制が姿を現す「革命前夜」 第1章 「闇の支配者」が作り上げたナチス・アメリカ――二つのイルミナティと「悪の帝国」 第2章 マレーシア航空機撃墜事件の真相――アメリカが仕掛ける国際謀略 第3章 ISISの二つの顔――クライシス・アクターとPMC 第4章 ウイルス国家「ISIS」の暗躍――混迷のイスラム世界の裏の真実 第5章 日本人を「反中親米」にしたアメリカの罠――領土問題と3・11 第6章 ネット情報に踊らされる日本人――「まとめサイト」という洗脳システム 第7章 崩壊するアメリカ、巻き込まれる日本――ナチス・アメリカ後の世界 エピローグ――2016年、世界の新たなステージが始まる

ニューカー速報プラス 第36弾 新型 HONDA NSX

  • 価格¥979
  • ※電子書籍版は紙版と一部内容が異なり、目次に掲載している記事、画像、広告、付録、読者プレゼント応募などが含まれない場合がございます。 【ニューカー速報プラス第36弾 新型 ホンダNSX】 ●まずは知っておきたい新型NSXの車両概要 ●舞台は鈴鹿サーキット 気になる走りを徹底試乗 黒澤元治が試す 中谷明彦が攻める ●内外装チェック ●メカニズムチェック ●ホンダイズム全開!すべてにおいて革新的 ●【先行試乗】アキュラもいち早くチェック ●生産現場[PMC]に潜入 ●購入ガイド ●純正アクセサリー ●舞台は世界だ! 新型NSXのライバルたち ●初代NSX 筑波アタックの軌跡 ●[慕情]NSX ●バックナンバーで振り返る ●初代NSX~レアカタログの世界~ ●オーナー直撃 新型NSXの印象 ●初代リフレッシュプラン ●初代中古車市場展望 ●カタログ全収録 etc・・・

ヘヴィーオブジェクト死の祭典

  • 価格¥605
  • 「……お兄ちゃんは、最後まで私の味方でいてくれるよね……?」「─── とでも言って欲しいのか? この変態め」全世界が待ちに待ったスポーツの祭典、テクノピック。世界的勢力の代理戦争であるこの一大イベントに、とある少女が参加した。全てを金で解決する 『資本企業』 航空PMC所属の一二歳の少女。課せられたのは、スポンサーが売り出す新型ライフルを使用してテクノピックで好成績を上げること。参加者は等しく代理戦争の 『敵兵』。この競技の常識を理解し、幼女は銃器を手にして挑む。「スポンサーの許可がとれたからって、選手のドキュメント撮影クルーをバスルームの中にまで入れるなよ」「あの失礼ですが、そちらの需要はスタイルを鑑みて、ユーザーニーズはほぼ皆無というか、我々も商売でやってんだぞと」「どこ見てコメントしやがったこの野郎」……クウェンサーとヘイヴィアは? そんな細かいことはどうでもいいのだ近未来アクション!

G-WORKSバイク Vol.4

  • 価格¥864
  • ■見どころ: Kawasaki 改Z ■目次: 表紙 AD 詳しく知るシリーズ KAWASAKI Z2とZ1 定番カスタム コンプリートマシンに乗る TOMOさんちのZX-10 HARRIS Z1TURBO SPL 150馬力を発揮!! KAWASAKI 750Four KAWASAKI KZ100 Mk.II 前期型 WE LOVE KAWASAKI Z 2スト500ccにNOSを噴く!! Z最強エンジンを解剖する おれの街のバイク自慢 プライベーター百物語 目次 BIG HON本舗のバイク探訪 素人がタンクの凹みを直す! 俺たちのバイク熊本・Z一家 PMCが作る“Z” レストアレーションZ ジム・グースが日本にやってきた! 減圧バルブってなんだ? FZ750の逆襲 栃木県北の横型軍団 旧車フレーム補強術 境界線 HONDA CBX1000 点火系を見直す いとしのモンキー 21世紀的CBR400Rのキメかた Z系エンジンのバイタル前編 スポークおじさんのバイク生活 メンテナンスファイル 旧車のキャブレターをオーバーホールする 世界最強のヨンフォアを徹底解剖 スズキ偏愛GAG最速計画 便利ツールを知る F750社会復帰計画 再原付2ストチューニングお楽しみ術 編集後記

カスタムピープル

  • 価格¥900
  • ■巻頭特集 アイデア満載! カスタムピープルたちの310台を一挙掲載! カスタムマシン大展示会 ・01 サンファンヴィレッジ ・02 ウルトラモーターフェスティバル ・03 KTC本社 ・04 PMC ・05 ZRX400ミーティング ・06 その他 ■連載 ・オーナーの創意工夫で作り上げられたマシンたち 「カスタムピープルファイル5」 ・プロのノウハウで磨き上げられたマシンたち 「テクニカルエキスパートファイル5」 ・パーツメーカーの舞台裏 「クローズアップ、パーツメーカー」 ・新製品の性能をチェック 「パーツインプレッション」 ・気になるパーツの最新情報 「NEW RELEASE」 ・イベント&ニューアイテムレポート 「CPトピックス」 ・編集部に届いた新年の言葉 「年賀状スペシャル2019」 ・読者と編集部の交流館 「CP瓦版」 ・基本構造と交換メリット 「アフターパーツの基礎知識」 ・オリジナルフレームの神髄 「遥かなる頂への挑戦」 ・カスタムピープルたちの秘密基地を公開 「ガレージ探訪」 ・プロの技術と設備に迫る 「シリーズ、プロショップ」 ・直4モデル以外にも注目! 「テクニカルエキスパートファイル エクストラ」 ほか

ヘヴィーオブジェクト 死の祭典

  • 価格¥605
  • 「─── とでも言って欲しいのか? この変態め」 全世界が待ちに待ったスポーツの祭典、テクノピック。世界的勢力の代理戦争であるこの一大イベントに、とある少女が参加した。 全てを金で解決する 『資本企業』 航空PMC所属の一二歳の少女。課せられたのは、スポンサーが売り出す新型ライフルを使用してテクノピックで好成績を上げること。参加者は等しく代理戦争の 『敵兵』。この競技の常識を理解し、幼女は銃器を手にして挑む。 「スポンサーの許可がとれたからって、選手のドキュメント撮影クルーをバスルームの中にまで入れるなよ」 「あの失礼ですが、そちらの需要はスタイルを鑑みて、ユーザーニーズはほぼ皆無というか、我々も商売でやってんだぞと」 「どこ見てコメントしやがったこの野郎」 ……クウェンサーとヘイヴィアは? そんな細かいことはどうでもいいのだ近未来アクション!

グローバル社会と人権問題 人権保障と共生社会の構築に向けて

  • 価格¥2,640
  • グローバル化の進展と高度情報化社会の到来により、人権問題は変容を遂げている。地球規模における人権、子どもたちの人権、そして地域に潜む人権問題を取り上げ、共生社会の構築のため主体的に人権問題を考察する契機をつくる。東アジアでの人権協力 白泰雄著. レイシズム 井竿富雄著. PMC〈民間軍事会社〉の戦争ビジネスの拡大 李修京著. 人道主義的アプローチに基づく通常兵器の規制 松村博行著. テロ戦争と悪化する人権状況 木村朗著. 原子力と基本的人権 藤田明史著. 「グローバル化」の中で広がる格差社会 李修京著. インターネットによって生じる人権問題や犯罪 李修京著 廣瀬龍著. 言論〈インターネットを含む〉による被害と人権 殷勇基著. ジェンダー問題とLGBTQ・性同一性について 李修京著

ぴあMUSIC COMPLEX Entertainment Liv...

  • 価格¥1,320
  • 表紙はBABYMETAL! BTSの2020年、KREVAの音楽×映像ほか『ぴあMUSIC COMPLEX(PMC)Vol.18』発売 今号では、「音楽と映像の関係」を特集。世界中のライブエンタテインメントが新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けた2020年、オンラインライブをはじめ、SNSや動画プラットフォームでの接点など、ますます不可分となった音楽と映像の関係を追った。 表紙を飾るBABYMETALには、結成10周年を迎えた最新ロングインタビューはもちろん、グローバルアーティストとしてブレイクするきっかけとなったミュージックビデオやライブ映像について、BABYMETAL、KOBAMETAL、MIKIKOMETALそれぞれに語ってもらった。 また、韓国の7人組BTSは、2020年9月に米・ビルボードのシングルチャートで2週連続1位の快挙を成し遂げ、その後グラミー賞にもノミネートされるなど、名実ともに世界最大のグループとなった、その2020年を追った。バックカバーで登場するKREVAは、コロナ禍にいち早くオンラインライブに取り組み、YouTube LIVEやKREVlogにて撮影から編集まですべて自ら手がける行動力を発揮。ほかにも、ゲスの極み乙女。初のオンラインライブ密着。ナナヲアカリと彼女のヒットMVの映像を手がける野良いぬとの対談。日本武道館公演も決定したPassCode初のドキュメンタリーに迫るなど、各アーティストの映像アプローチに迫った。 2020年にオフラインで成功させた、THE YELLOW MONKEYの東京ドーム、King Gnuの日本武道館というメモリアルなライブレポートも掲載。

ぴあMUSIC COMPLEX Entertainment Liv...

  • 価格¥1,320
  • SKY-HI表紙&40PAile The Shota、King Gnu東京ドームも特集表紙を飾るのはSKY-HI。2022年は自身の全国ツアーはもちろん、作詞作曲プロデュースを手がけるBE:FIRSTの『BE:1』が大ヒットし、9月17・18日には主宰レーベルのフェス「BMSG FES’22」を成功に導いた。その勢いのまま、短期間で完成させたという自身のニューアルバム『THE DEBUT』が誕生日である12月12日にリリースされるが、2022年のアーティストとしての進化と言葉が詰まった渾身の1作に。激動の2022年を経て、さらに飛び立とうとしているSKY-HIに迫る。特集では、SKY-HIのロングインタビューをはじめ、ぴあ名物100Q(100問100答)ではSKY-HIのパーソナリティがうかがえる。さらに、A&Rの越智竜太、『THE DEBUT』のプロデューサー陣SUNNY BOY、hokuto、KM、Chaki Zuluの証言のほか、「Tiger Style」(SKY-HI feat. Aile The Shota, JUNON,LEO)のプロデューサーTRILL DYNASTYにはレコーディング秘話も聞くことができた。読者アンケートから寄せられたメッセージほか、SKY-HIの魅力を全40ページの大特集でお届けする。また、SKY-HIが主宰するBMSGに所属するAile The Shotaも登場。デビューイヤーを終えようとする中、彼の2022年を総まくりし、その変化や現在、そして未来のことを語ってもらった。3年ぶりの有観客かつ、史上初の2日間開催にて、SEKAI NO OWARIやSKY-HI、櫻坂46、INIらが出演した音楽アワード「MTV VMAJ 2022」の授賞式&ライブの模様もレポート。「MTV VMAJ 2022 -THE LIVE-」にて初のソロステージを務めた、INI・高塚大夢のインタビューも掲載します。また、King Gnu初の単独東京ドーム公演「King Gnu Live at TOKYO DOME」のレポートに加え、日本最大級の会場での公演を支えたライブ制作チームが大集合した貴重な座談会を掲載。胸熱のエピソード万歳なので、お見逃しなく。悲願のドームツアーを成功させ、次なる夢を堂々宣言したSEVENTEEN初の東京ドーム公演のレポートも届ける。そのほか、ベースの辻村勇太がアメリカに拠点を移すことを決断し、新たな気持ちで、2度目の日本武道館公演に向かうBLUE ENCOUNT。3年ぶりのアメリカツアーを完走し、世界的な人気に拍車がかかるBAND-MAIDの帰国後のインタビューとライブレポートも必読。2023年の新たな動きも感じられる、『PMC Vol.25』をお見逃しなく!

ぴあMUSIC COMPLEX Entertainment Liv...

  • 価格¥1,320
  • サカナクション表紙『ぴあMUSIC COMPLEX(PMC)Vol.22』発売バックカバーはフレデリック!今号の特集テーマは「新しい時代のアプローチ!」と題して、表紙を飾るサカナクションを全46Pの大特集で展開。サカナクションは、この激動の時代に新しい音楽活動を模索し、これまでのセオリーとはまったく異なるアプローチで、時代に適応する『アダプト』というコンセプトを掲げ、ニューアルバムの制作に向かいました。今回、サカナクションの山口一郎にアダプト(アルバムは3月30日に発売)の全貌と、その背景にある考えを聞きました。また、岩寺基晴、草刈愛美、岡崎英美、江島啓一の視点からサカナクションのアダプトを語ってもらったほか、ライブ総合演出家、TV&ラジオ番組スタッフ、出演CM関係者、山口がトータルプロデュースを務めるTHE 2の古舘佑太郎らの証言、サカナクションファンのアンケート回答から、サカナクションのアダプトと、山口の人物像に迫ります。山口にはぴあ名物100Q(100問100答)にもチャレンジしてもらい、「おすすめのお掃除アイテムは?」「山口一郎は、今、第●形態て?すか?」など、さまざまな角度から質問をぶつけたが、独自の目線からテンポよく回答してくれたので、こちらも必読です。そして、バックカバーを飾るフレデリックは、斬新なコラボレーションや「オドループ」のミュージックビデオが1億回再生を超えるなど、SNSでバズを起こし、コロナ禍においても人気を拡大。3月30日に『フレデリズム3』をリリースし、6月の代々木第一体育館単独公演に向けて、さらなる飛躍をとげようとしています。今回は、バンドの集合インタビューと、ソングライティングのみならずアートワークやグッズのデザインなど、クリエイティブに携わる三原康司のソロインタビューの二本立てで話を聞きました。続いて、発売前の先行予約数が130万枚を突破したニューミニアルバム『ODDINARY』を携え、韓国・アメリカ・日本を含む、大規模なワールドツアーを発表した韓国の8人組グループ、Stray Kidsからメンバーインタビューが到着。初の有観客ファンミーティングの後日談、『ODDINARY』の楽曲やミュージックビデオの制作秘話、また、メンバーによる全曲解説など、1万字を超える内容に。また、Stray Kidsのプロデューサーユニット3RACHAには、SKY-HI「JUST BREATHE feat. 3RACHA of Stray Kids」の制作秘話も聞き、同様のインタビューをSKY-HIにも行い、両者の音楽へのアツい思いを届けます。

サウンド&レコーディング・マガジン 2018年6月号

  • 価格¥899
  • *この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。また、電子版では紙の雑誌と内容の一部異なる場合があります。 ■巻頭インタビュー 小袋成彬 歌モノとしての芸術を追求し、優れた音響作品を紡ぐクリエイター日本の音楽シーンの新たなフェーズを感じさせるアーティストに出会った。皆さんにもぜひ注目していただきたいという思いから、今回の表紙&巻頭インタビューでは26歳のシンガー/クリエイター、小袋成彬(おぶくろなりあき)に焦点を当てる。その歌声と才能を宇多田ヒカルに発掘され、2016年『Fant?確e』収録の「ともだち with 小袋成彬」に客演、そして今回、宇多田プロデュースによってメジャー・デビュー・アルバム『分離派の夏』をリリースした彼。真っ白なキャンパスに自らの言葉を並べていき、音楽作品でありながらアルバムを聴き終えたときには一冊の物語を読み終えたような不思議な清涼感。強引にジャンル分けするならばR&Bになるのだろうが、アンビエントからベース・ミュージックやロックまで彼の豊富なバッググラウンドを感じさせ、とりわけ音数を絞ったオケに自身の多重録音によるコーラス・ワークは非常に美しい。小袋本人、レコーディング/ミックスを手掛けたエンジニアの小森雅仁氏、そして小袋とともにTokyo Recordingsを運営し、本作でもストリングス/ホーン・アレンジなどで参加したYaffleの3人に登場してもらうべく、小袋とYaffleの拠点=Aoyama Basementを訪れた。 ■特集 本気のハイグレード・スピーカー徹底試聴!~牧野 Q 英司/保本真吾(CHRYSANTHEMUM BRIDGE)/agraph/葛西敏彦/Yunomiがペア25万円以上の9機種をクロス・レビュー ◎AMPHION One18 ◎ATC SCM20ASL Pro ◎BAREFOOT SOUND Footprint01 ◎EVENT Opal ◎FOCAL Solo 6 Be Red ◎GENELEC 8341A ◎MUSIKELECTRONIC GEITHAIN RL906 ◎PMC Result6 ◎UNITY AUDIO The Rock MKII ■特集 伝統と革新性を併せ持つ音響メーカーUNIVERSAL AUDIO ■PEOPLE ◎cero ◎NOKKO ◎ACID ANDROID ◎GARNiDELiA ◎Kuniyuki Takahashi ■Production Report ケンドリック・ラマー、シザ「オール・ザ・スターズ」 ■コンサート見聞録 THE RAMPAGE@昭和女子大学 人見記念講堂 ■Beat Makers Laboratory ◎シルビア・カステル ◎WATAPACHI ■REPORT ◎自宅モニター改善メソッド 星野誠 ◎プラハ・レコーディング紀行 本澤尚之(TOMISIRO) ◎Deezer HiFiローンチ・パーティ ◎音響設備ファイル OFFICE HIGUCHI ◎製品開発ストーリー XFER RECORDS Serum ◎プロが信頼を置く英国のブランドASTON MICROPHONES 島田由生 ◎音楽制作のための“原音忠実”を貫くACOUSTIC REVIVEケーブル ◎ライブ・スペース訪問 上野音横丁 ■NEW PRODUCTS ◎PREVIEW ◎APOGEE Symphony I/O 2×6 SE ◎ELEKTRON Digitone ◎AKG C636 ◎SOFTUBE Weiss DS1-MK3 ◎OUTPUT Analog Brass & Winds ◎SPL Passeq Model 1654 ◎DANGEROUS MUSIC Convert-AD+ ◎SE ELECTRONICS RNT ◎YAMAHA MG10XUF ◎TURBOSOUND Berlin TBV123-AN/TBV118L-AN ■LIBRARY ◎LANIAKEA SOUNS『MODERN VOCAL LOOPS』 ◎LOOPMASTERS『MJ COLE UK GARAGE & HOUSE』 ■DAW AVENUE ◎STEINBERG Cubase Pro 9.5 DYES IWASAKI ◎IMAGE-LINE FL Studio 12 DJ Ray(Ray'amor'Loudest) ◎ABLETON Live 9 K(uchuu,) ◎APPLE Logic Pro X YMG ◎AVID Pro Tools 飛澤正人 ◎PRESONUS Studio One 5u5h1 ■COLUMN ■SOUND & RECORDING REVIEW

サウンド&レコーディング・マガジン 2018年7月号

  • 価格¥1,000
  • *この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。*電子版では紙の雑誌と内容の一部異なる場合や、掲載されていない画像などがあります。あらかじめご了承ください。 ■巻頭インタビュー ENDRECHERI 堂本剛による規格外のファンクネス 先日、堂本剛がENDRECHERI(エンドリケリー)として発表したファンク・アルバム『HYBRID FUNK』。ボーカルはもちろんのこと自ら作詞/作曲/サウンド・プロデュースを手掛け、気の置けないアレンジャー/ミュージシャン仲間たちと完成させた作品だ。そのサウンドはヒットばかり意識したものとは対局にあり、ファンキーなアティテュードが満載。グルービーなリズム隊の上でボーカルをひずませたり、ピッチ・シフトをかけたり、果ては2ミックスを丸ごとパンニングするといった遊び心ある処理を行い、何より堂本剛が音楽を楽しんでいる様子が音からひしひしと伝わってくる。ゲストの山下達郎がギター・カッティングを披露しているのもトピックで、本誌読者であれば堂本剛という先入観無しに、純粋にサウンドを楽しんでもらえるはずだ。本作のレコーディングで使用したprime sound studio formにて、堂本剛へ話を聞くことにしよう。 ■特集 ブーム再来! 「レゲトン」制作の極意 ◎レゲトン・ブーム再興の裏側~DJ YUKIJIRUSHI、DJ HAZIME、AKLO ◎速効!レゲトン制作テクニック by GUNHEAD(HABANERO POSSE/OZROSAURUS) ■特別企画① ラウドネスとは何か?放送基準から学ぶ音のレベル ◎ラウドネスの基本を学ぶ by 京田真一(ビーテック) ◎テレビがラウドネス基準を導入した理由 by 松永英一(B-SAT) ◎MAエンジニアに学ぶラウドネス by 村田祐一(McRAY) ◎音楽のエンジニアとラウドネス by GOH HOTODA、SUI、渡部高士、Mine-Chang ■特別企画② 内蔵トランスで音作りを拡張するオーディオI/O STEINBERG UR-RTシリーズ ◎製品概要「ようこそ、UR-RTの世界へ」 ◎開発者インタビュー「UR-RT完成までの軌跡」 ◎RUPERT NEVE DESIGNSが明かす「トランス製作の秘けつ」 ◎アーティスト・レビュー1「MONJOE(yahyel、DATS)× UR-RT4」 ◎アーティスト・レビュー2「井上幹(WONK)× UR-RT4」 ■PEOPLE ◎THE BEATNIKS ◎Hello, Wendy! ◎ONE OK ROCK ■コンサート見聞録 WANIMA@幕張メッセ 国際展示場 9-11ホール ■Beat Makers Laboratory ◎マット・コディ ■REPORT ◎音響設備ファイル① Splash Sound Studio ◎音響設備ファイル② 彩の国ビジュアルプラザ ◎音響設備ファイル③ THE BOTTOM LINE ◎Rock oN Monthly Recommend PMC Result6 ◎最高32ビット/384kHzを実現するペンシル型DAC NEXTDRIVE Spectra ◎日本大学藝術学部 音楽学科~クリエイターとして活躍する在校生/卒業生/講師が語る魅力 ◎BLUE MICROPHONES Girls' File AZUMA HITOMI ◎クリエイターが愛用するGENELECモニター KASHIF ◎プロが信頼を置く英国のブランドASTON MICROPHONES タブゾンビ ◎音楽制作のための 原音忠実 を貫くACOUSTIC REVIVEケーブル ◎ライブ・スペース訪問 大塚Hearts Next ■NEW PRODUCTS ◎PREVIEW ◎SPITFIRE AUDIO Hans Zimmer Strings ◎ARTURIA MiniBrute 2 ◎TRACKTION Waveform 9 Ultimate Pack ◎ADAM AUDIO T5V/T7V ◎CHAMELEON LABS Model 7603 X-Mod ◎EHRLUND EHR-M ◎CLOUD MICROPHONES Cloudlifter CL-ZI ◎RME ADI-2 DAC ■LIBRARY ◎DIGINOIZ『EDM VOCAL CHOPS』 ◎TOUCH LOOPS『BEAT MAKER SESSIONS』 ■DAW AVE

サウンド&レコーディング・マガジン 2018年8月号

  • 価格¥899
  • *この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。*電子版では紙の雑誌と内容の一部異なる場合や、掲載されていない画像などがあります。あらかじめご了承ください。 ■巻頭インタビュー DEAN FUJIOKA UKベース・ミュージックとの邂逅 新曲『Echo』で見せるクリエイター・サイド フジテレビのドラマ『モンテ・クリスト伯―華麗なる復讐―』にて、すべてを奪われて復讐鬼となった主人公=柴門暖を熱演したDEAN FUJIOKA。フランスの名作である『モンテ・クリスト伯』をリメイクしたドラマ作品ということのみならず、主題歌をDEAN本人が手掛けたことも話題となった。しかし、この主題歌である「Echo」が注目されているのはドラマの影響だけではない。イギリス・ロンドンを中心に世界中に広まっている最新のベース・ミュージック ウェイブ のサウンドを取り入れて制作されたという点が、耳の早いリスナーたちに驚きを与えたのだ。そんな「Echo」を含む2ndシングルが去る6月20日にリリースされた。編集部は、今作の制作についてDEANに振り返ってもらうとともに、共同制作者であるMitsu.Jにもインタビューを実施。そして、ミックスを手掛けたD.O.I.氏とDEANの対談の場をセッティングし、彼のクリエイターとしての側面に迫ってみることにした。 ■特集 「パーツ」と「回路」解体新書~真空管/トランス/FET/OPアンプ/FPGA/etc... 音響機器の触れ込みには、よくトランスやOPアンプといったパーツもしくは回路の名称が登場しますが、それらがどういうもので、機器においてどのような役割を果たしているのかを熟知する人は、一体どれほど居ることでしょう? この特集では音響機器のパーツ&回路にフォーカス。リペアのプロにしっかりと解説していただきます。これを読破し、機材への理解をさらに深めてまいりましょう! ■PEOPLE ◎アルヴァ・ノト ◎ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー ◎ジム・オルーク ◎チャットモンチー ◎KIRINJI ■コンサート見聞録 ◎椎名林檎@NHKホール ◎GARNiDELiA@中野サンプラザ ■Production Report ◎ジョージ・エズラ「Staying at Tamara's」 ■Beat Makers Laboratory ◎ケイティ・ゲイトリー◎MIKI(KANDYTOWN) ■REPORT ◎音響設備ファイル 専門学校ESPエンタテインメント福岡 ◎Rock oN Monthly Recommend IZOTOPE Spire Studio ◎BLUE MICROPHONES Girls' File TORIENA ◎クリエイターが愛用するGENELECモニター DORIAN ◎トランスペアレントな音を追求するLYNX STUDIO TECHNOLOGY Aurora(n) ◎タンテの真価を引き出すKRYNAアクセサリー ◎SPITFIRE AUDIO~至高の音源を目指す英国のデベロッパー ◎PMCモニター・スピーカー~独自機構 ATL で最高水準のサウンドへ ◎ROLAND M-200Iの現場 Yokohama O-SITE ◎プロの眼で見るBOSE S1 Pro ◎音楽制作のための 原音忠実 を貫くACOUSTIC REVIVEケーブル ◎ライブ・スペース訪問 MANHOLE浅草橋 ■NEW PRODUCTS ◎PREVIEW ◎MOOG DFAM ◎JOMOX Alpha Base ◎JBL PROFESSIONAL 306P MKII ◎WESAUDIO _Hyperion ◎MANLEY Reference Silver ◎ROSWELL PRO AUDIO Delphos ◎WAVES PRS SuperModels ◎AUDIO IMPERIA Jaeger Essential Modern Orchestra ◎SOFTUBE Tube-Tech Complete Collection ◎MACKIE. MP Series ■LIBRARY ■DAW AVENUE ■COLUMN ■SOUND & RECORDING REVIEW

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