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『鬼滅の刃』（集英社）コミックス全２３巻、英語版コンプリートセット。

明治23年民訴法(旧民訴法)の制定作業は、テヒョー草案(本資料全集191?193巻)から始められたが、成立までに複雑な立案作業を経過せざるをえなかった。

錯雑とした制定経過を辿った明治２３年民事訴訟法立案関係資料の考証と解説。

●医薬品医療機器等法、施行令、施行規則の日英対訳最新刊令和元年12月4日に公布され、令和2年9月から令和4年12月までに段階的に施行された「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律（略称：医薬品医療機器等法）」、及び施行令、施行規則を条項番号ごとに日英対訳で収録。さらに令和4年5月20日に公布・施行された医薬品医療機器等法の改正箇所を「補遺」として収録しました。

明治期?昭和２３年に国内で刊行された衣料・服装関連の図書目録。専門図書５７００点を収録するほか、この分野に関連の深い記述をもつ一般図書５３００点とその該当ページを示す。すべての図書に所蔵機関を明示。巻末に事項名索引、書名索引、著者名索引がある。

木下哲三郎講述『刑事訴訟法講義』（講法会出版）には、本文975頁のもの[明治37年度講義録]と２冊（530、458頁）のもの[講義年、刊年とも不詳]が確認できる。本書は後者の復刻。木下哲三郎（1852-1907）は、明治17年司法省法学校卒業、法律学士となり、同22年大審院判事に転じる。フランス法派法曹界の重鎮であった。

日本近代法の父ボアソナード（1825‐1910）の門人森順正（1862‐1919）が著した民法人事変教科書。森順正は民法編纂事務・翻訳に従事するなどして活躍した。ボアソナードが直接立案しない人事編に関して本書が有する立法資料的価値は少なくないものと思量される。