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ギター・マガジン 2019年1月号

  • 価格¥712
  • *スコア「GM SELECTIONS」は電子版に収録されておりません。あらかじめご了承ください。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。*電子版では紙の雑誌と内容の一部異なる場合があります。 特集:ジョン・レノン 音楽で世界を変えようとした男の知られざるギター美学。 僕はギターでできるものが好きだから。ギターが500本あるほうがいいよ 。 ―ジョン・レノン(1969年12月のラジオ・インタビューより) これは『アビイ・ロード』の発表から数ヵ月後のインタビューにて、シンセサイザーについての話題になった時にジョン・レノンが発した言葉。どうせジョーク好きなジョンのいつもの調子だろう......そう思うかもしれないが、これはあながち冗談ではなさそうだ。だって、ジョンはギター弾きとして一流なのだから。ビートルズ時代、誰よりも先にエレキ・ギターが出せる音の可能性を見出したのはジョンだし、絶品のリズム・ギターで命みなぎるグルーヴをもたらし、時にはほかのメンバーには思いつかないギター・ソロを弾いたのもジョンだ。そしてソロ期にあっては、激しい怒りも、内省的な心の声も、ギターを弾いて歌うことですべて表現してみせた。ジョンは決して、ギターがうまいわけではない。全然流暢じゃない。だけど、そのギターを聴いていると、心にグッとくる。僕らにだって、なにかやれそうな気がしてくる。だからジョンは一流の弾き手なのだ。この特集では、彼をギター弾きとして徹底的に見つめることにした。幾多の研究がされてきた中、あまりやられていないことだと思う。ビートルズ時代も含む全キャリアを見渡しながら、この尊敬すべき人物の知られざるギター美学を探っていこう。 ◎ギタリストとしてのジョン・レノン考 それなら僕は隠れた名ギタリストさ。 (特別寄稿 萩原健太) ◎Portrait of John Lennon ジョン・レノンがいる風景 ◎新しいもの好きのジョンはストーンズより2年も前にマエストロのファズを導入していた!? ~6つのトピックスから探る機材への探求心~ ◎ソロ期のジョンとギタリストたち。 ◎ギタリスト、ジョン・レノン徹底分析。 ◎ジョン・レノン全使用ギター図録 ◎SPECIAL INTERVIEW:スティーヴ・クロッパー ■THE INSTRUMENTS FREE THE TONE サウンド・デザインへの果てなき探求 ~PART.1 エフェクター編~ ■INTERVIEW & GEAR ◎白井眞輝([ALEXANDROS]) ◎後藤正文&喜多建介(ASIAN KUNG-FU GENERATION) ◎猪狩秀平(HEY-SMITH) ◎古市コータロー(ザ・コレクターズ) ■INTERVIEW ◎斎藤宏介(UNISON SQUARE GARDEN) ◎ティム・ヘンソン&スコット・ルペイジ(ポリフィア) ◎アンディ・ムーニー(フェンダーCEO) ■New Products Review ◎EPIPHONE/JOHN LEE HOOKER 100TH ANNIVERSARY ZEPHYR OUTFIT ◎GRETSCH/G6131-MY MALCOLM YOUNG SIGNATURE JET ◎TITAN GUITARS/KR-1 CUSTOM ◎FENDER/FULL MOON DISTORTION ◎BOOT-LEG/SURRENDER JSR-1.0 ◎CUSTOM TONES/ETHOS TWE-1 ◎PROVIDENCE/STV-1JB ◎ZOOM/Q2n-4K ■PICKUP ◎和ジャズ名盤8タイトルがCD化! ◎イケベ楽器店のプロ・ショップがリニューアル ◎ギタリスト垂涎の3つの専門店をチェック! ◎ReN、新時代レコーダーSPIRE STUDIOと対峙。 ◎安藤正容が弾くPEAVEY HP2!! ◎Fender Made in Japan Guitarist's Signature 注目の日本製シグネチャー・モデル ■連載 ◎トシ矢嶋のLON

ギター・マガジン 2018年8月号

  • 価格¥699
  • *この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。*電子版では紙の雑誌と内容の一部異なる場合や、掲載されていない画像などがあります。あらかじめご了承ください。 表紙:横山健 × 生形真一 ■Special Talk Session 横山健 × 生形真一 日本屈指のロック・ギタリストが貫き続ける己の流儀。 ■特集 日本の爆音40年史 1977-2018 極東パンク・ロック狂奏録。 独自の進化を遂げた日本のパンクには、 エレキ・ギターの本質が全部詰まっている。 70年代中期、英米で勃興したパンク・ムーブメント。その大きな潮流は極東の島国・日本にも流れ着き、独自の進化を遂げていった。アメリカにもイギリスにもないオリジナルなサウンドを、強い反骨心とともにかき鳴らしたのだ。アナーキー、ザ・スターリン、 東京ロッカーズ と称されるバンドたちやINUなどの関西勢、福岡で発生した めんたいロック の面々がしのぎを削った黎明期。より激しさを求めたハードコア・パンクと、力強い歌を押し出したTHE BLUE HEARTSらビート・パンク勢が出現した80年代。そしてメイン・ストリームへ食い込み、多くのキッズに力を与えたメロディック・ハードコアの90年代以降......。誇るべき彼らパンクスのサウンドには、すべからくエレキ・ギターの歪んだ音が爆音で鳴り響いている。それは一体なぜか?と問われたら、答えは簡単だ。ギターという楽器は、 感情の解放 に呼応するこれ以上ない道具だから。そして技巧ではなく、魂で聴衆を揺さぶることができるからだ。これはパンクの本分であり、同時に、エレキ・ギターという楽器の本質である。近年、もうギターの時代は終わりか? などという声が囁かれ、その存在が問われつつある今、もしかしたら パンク という愛すべき音楽の中にひとつの答えがあるかもしれない。だから編集部は、本特集を企画した。今回はここ日本におけるパンク・シーンにぎゅっとフォーカスし、偉大なるミュージシャンたちの足跡をたどってみよう。始まりは、1977年。40年におよぶジャパニーズ・パンク・ロックの、狂奏の記録である。 ◎写真家・生井秀樹がとらえた激情の記憶 ◎SPECIAL INTERVIEW 鮎川誠(シーナ&ロケッツ) ◎第1章 1977-1981 パンク・ムーブメント勃発! ◎第2章 1982-1989 ビート・パンクとハードコア ◎第3章 1990-2018 パンクはメイン・ストリームへ ◎コラム:パンク映画監督、石井岳龍と『爆裂都市 BURST CITY』 ◎コラム:あの頃、誰もがあこがれた旧新宿LOFT回顧録 ●The Instruments P.A.F. ギブソンが生んだハムバッカーの原点 ■Featured Guitarist 劇伴新時代の開拓者 追悼・井上堯之 1941-2018 ■INTERVIEW & GEAR ◎菅原卓郎×滝 善充×伊東真一×為川裕也 ◎おとぎ話 ■INTERVIEW ◎MUCC ◎Sawagi ◎Struggle For Pride ◎富山浩嗣(DRINKIN' HOPPYS)×吾妻光良 ■PICKUP ◎ 注目のマーシャル Originシリーズ最速レポート! ◎フェンダー×BiSHのスペシャル・コラボ・ギターが誕生! ◎Line 6 Powercab 112 Plus × 鈴木健治 ■New Products Review ◎FENDER/PLAYER JAGUAR ◎GIBSON CUSTOM/LES PAUL CUSTOM W/MAPLE NECK EBONY GH M2M ◎STERLING BY MUSICMAN/STV60 VBL ◎BILT GUITARS/RELEVATOR LS ◎RUOKANGAS GUITARS/DUKE ARTISAN ◎VOX/MVX 150C1 ◎WALRUS AUDIO/LUMINARY V2 ■新連載 ◎AROMA ペンティング・アーティストのN

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