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【特集】放送40周年記念 銀河漂流バイファム放送開始から今年で40周年を迎えるテレビアニメーション『銀河漂流バイファム』。機能美を思わせるメカニックデザインのRV・ARVと13人の少年少女が必死の脱出を試みるサバイバルドラマはいまだに色あせることない輝きに満ちている。本特集では、登場キャラクター、各作品の紹介、そして過去に発売されたコレクショングッズも紹介していく。もちろん最新のグッズ情報もお届けしていく。■誌上販売企画 CONVICT Childfoodシリーズ 幼少期キン肉マン「スグル」笑顔＆ミート乳幼児 フィギュア王別注カラー■ホットトイズの日本オリジナルブランド「トイサピエンス」が贈る新シリーズが始動！ ポケットカバー■ホットトイズが贈る新たなる1/6シリーズ 新ブランド炎スタジオ■仮面ライダー THE WINTER MOVIE ガッチャード&ギーツ 最強ケミー☆ガッチャ大作戦一ノ瀬宝太郎/仮面ライダーガッチャード役 本島純政　×　浮世英寿/仮面ライダーギーツ 簡秀吉　インタビュー■仮面ライダー555 20thパラダイス・リゲインド乾巧/仮面ライダーファイズ役 半田健人　×　園田真理役 芳賀優里亜　インタビュー■牙狼＜GARO＞ ハガネを継ぐ者道外流牙/魔戒騎士ガロ役 栗山航 インタビュー / 白羽創麿役 × コヨリ役 中澤実子 インタビュー■「オレの3Dメガネはいらん!!」特別篇 アクアマン/失われた王国OTHER CONTENTS●仮面ライダーギーツ●王様戦隊キングオージャー●ウルトラマンブレーザー●ツブラヤストア●「ツブコン2023」コレクションゾーン アフターレポート●マジカル・トイ●灼熱玩具通信●魂EXPRESS●聖闘士星矢 Age of Myth●トランスフォーマージェネレーション●D計画：Project:DIACLONE●メカスマ研究所●真海洋堂魂！●ポップアップパレードに注目！●キンスポ●食玩ニュース●NEXT HOBBY VIEW●トレカプ情報●プライズ情報●墓場の画廊　月報●乙幡啓子の妄想造形日記●唐沢なときのパチモン大王プチ●買わずに悔やむぐらいなら買って後悔いたしましょう/樋口真嗣●宮脇センムの蔵出し！プラモ道●尾崎一男の俺の3Dにメガネはいらん！

表紙巻頭58ページ特集STARDUST REVUE還暦少年の冒険［巻頭ロング・インタヴュー］根本 要 《還暦少年》での矜持とロックへのリスペクト［インタヴュー］佐橋佳幸 《還暦少年》をプロデュースするこのアルバムはバンドじゃないとできないよな、というものにしたかったハルカ（ハルカトミユキ。〈世界はいつも夜明け前〉作詞者）へのアンケート最後には希望の光が射す、エネルギッシュなものにしたいということは一貫して意識していました第2特集53ページGLAY■いかにしてGLAYのステージは出来上がったか［インタヴュー］熊谷祐一（GLAYチーフマネージャー）内山昌彦（舞台監督）一村知生（映像監督）Toshi（GLAYサポート・ドラマー）■映像作品を読み解く“SUMMERDELICS”in SAITAMA SUPER ARENA』レビュー『DELIC'S BOX』（特典映像）レビュー■GLAYメンバーへのアンケートHISASHI／JIROTAKURO／TERURED WARRIORSFM NACK5 開局30周年記念「RED WARRIORS “the Very best of Red's”」5月27日、東京国際フォーラム「リクエスト・ライヴなんて大人になっただろ? 俺たちも」と言って演奏された〈Outsider〉昨年の何倍も、突き抜けた開放感と高い完成度を誇るコンサートELECTRIC MUD6月9日、下北沢CLUB251「菊71th Birthday Live サーチン サーチン サーチン 愛の臭跡を探して…」再構築された歌とビート柴山俊之の「LOVE」坂田紳一 ［インタヴュー］柴山俊之を支え続ける金子マリ ［特別インタヴュー］なぜ金子マリは歌い続けるのか最高の仲間との友情が作り上げたニュー・アルバム［再録（1993年のインタヴュー）］スポット・ライトを浴びる瞬間に［追悼］ 井上堯之 遠い旅流賀良志彦（イージー・ウォーカーズ） ローリング・ストーンズ《サム・ガールズ》40周年を祝して沢田研二《OLD GUYS ROCK》と「古稀TOUR」70歳の境地ウィークエンドカフェフジ・ロック・フェスティヴァル'18

表紙：田中美久別冊付録：田中美久　特大ポスター2種これが新生・田中美久。「blt graph.vol.99」の表紙・巻頭に田中美久がHKT48卒業後初登場！2/29(木)発売の「blt graph.vol.99」の表紙＆巻頭に、田中美久がHKT48を卒業後初登場！昨年末のグループ卒業以降、グラビアや女優業を中心に幅広く活動し2/29(木)より放送開始のドラマ「シンデレラ・コンプレックス」(MBSほか)では連続ドラマ初主演を務めるなど注目を集めている。今回は新たなスタートを切った彼女の今までにない大人の魅力を切り取るべく、優雅なホテルの一室やバスルーム、暖かい陽の光が差し込むプールで撮影。12歳でHKT48に加入し、約10年間アイドルとして走り続けてきた田中美久が、一歩踏み出した今だからこそ見せる姿を綺麗に撮り下ろした。乞うご期待。1st写真集を発売するSTU48・今村美月が巻末グラビアにて登場。3/4(月)に1st写真集を発売するSTU48・今村美月が巻末グラビアにて登場。写真集の発売を目前に控える「blt graph.vol.99」にて、写真集では収まりきらなかった至極のアザーカットを収録！ 自身初挑戦となった水着やランジェリーでの撮影など、今村が「全てをさらけ出した」という写真の数々をお見逃しなく。「blt graph.vol.99」には、他にも豪華ラインナップが登場！櫻坂46三期生連続グラビア企画「Begin To Bloom」第9回には、村井優が登場。2/21(水)リリースの8thシングル「何歳の頃に戻りたいのか？」では前作に続き選抜入り。そのパフォーマンス力と存在感に定評のある村井を「ナチュラル＆ファンタジー」をテーマに撮影。情緒あふれる江の島(神奈川県)の街並みでは等身大の姿にフォーカスしつつ、水族館の幻想的な雰囲気の中で佇む様子を収めた。インタビューではグループ加入からの1年間を振り返りながら、印象的だった出来事について深く語ってくれた。

「?高校卒業」の表紙を飾る櫻坂46・山崎天は、3年前の「graduation2021中学卒業」に続き登場。撮影は、卒業式の日に山崎と2人きりで過ごすイメージで行った。その時間は一瞬で過ぎ去ってしまっても、永遠に記憶に残り続ける。そんな青春の儚さと尊さを感じられるグラビアとなっている。インタビューでは、ちょうど山崎が「graduation2021中学卒業」に登場した中学3年時に欅坂46から櫻坂46に改名、そこからの3年間で山崎が考えていたことを率直に語ってくれた。そのほか、同学年ながら後輩にあたるメンバーや年下メンバーとの関係性、やってみたかったアルバイトの話、”普通の学生生活”への思いなども聞くことができた。そのほか、「?高校卒業」には遠藤理子 (櫻坂46)、小島凪紗 (櫻坂46)、谷口愛季 (櫻坂46)、宮地すみれ（日向坂46）、塩月希依音（NMB48）、柳堀花怜（僕が見たかった青空）、奥田いろは（乃木坂46）が登場。櫻坂46三期生から、遠藤理子 、小島凪紗 、谷口愛季 の3人が揃って登場！遠藤には、グレーのセーラー服をセレクトし、ノスタルジックなシチュエーションで撮影を行った。ピュアでエモーショナルな雰囲気で一瞬一瞬を切り取りながら、海周辺の撮影では場面によく映える赤いマフラーを首に巻いたカットも印象的。小島は、放課後を一緒に過ごすイメージで撮影。土手に座ってのんびりとした時間を過ごしたり、ファミレスで勉強をしようとしたり、駅のベンチでボ?っと電車をまったり……終始絶やさない“こんなぎ”の穏やかな笑顔は、見る者をほっこり暖かい気持ちにさせてくれる。谷口は、寄り道をテーマに湖近くの公園で撮影した。ヘルメットを被って自転車に乗ったり、レトロなゲームセンターで遊んだり、卓球をしたりするほか、自身初のボート漕ぎにも挑戦。純粋に寄り道を楽しむ様子は等身大の高校生らしく、さまざまな表情が詰まっている。日向坂46より宮地すみれが登場。初の選抜制が導入された4/10(水)リリースの11thシングルでは、晴れて選抜入りし、今後ますますの活躍が期待される宮地をセーラー服姿で撮りおろし。駅や雪解けの公園での楽しそうな姿を収めたほか、ボウリングやバッティングにも挑戦した。彼女の飾らない素の表情が詰まったエモーショナルなグラビアとなっている。NMB48から塩月希依音が「graduation2021中学卒業」に続いて3年ぶりに卒業シリーズに登場。撮影は京都で行い、野球場や公園などのロケーションでナチュラルな姿を見せてくれ、あぜ道を自転車で走る様子は、青春そのものだった。僕が見たかった青空の柳堀花怜は海沿いの民宿がロケーション。どこか懐かしい食堂や駅、踏切、和室でノスタルジックに柳堀を切り取った。夕暮れの海では普段見せることのない儚い表情を見せてくれた。（内容は変更になる場合があります）

表紙：小坂菜緒（日向坂46）別冊付録：小坂菜緒（日向坂46）　クリアファイル4/6(土)、7(日)に横浜スタジアムにてデビュー5周年記念ライブ「5回目のひな誕祭」を控え、4/10(水)に11thシングルをリリースする日向坂46から小坂菜緒が3/26(火)発売の「blt graph.vol.100」の表紙・巻頭に登場。「blt graph.」では誕生5周年号であるvol.57以来、約3年半振り3度目の表紙登場となる。今回、名だたるアイドル・女優たちが表紙を飾ってきた「blt graph.」が100号目という節目を迎えるにあたり、今や現代日本アイドルシーンを代表する存在となった小坂菜緒に、ぜひその表紙を飾ってもらいたいという想いで出演をオファーし実現に至った。誕生100号目を記念して24ページの超ロンググラビアを収録、さらに別冊付録として小坂菜緒の両面クリアファイルが付いてくる特別仕様となっている。 撮影では柔らかな光が差す洗練された空間で、そこに存在するありのままの小坂菜緒を丁寧に切り取った。鮮やかな花柄のワンピースに身を包み静かに佇んでいたかと思えば、ラフなパーカー姿で優しく微笑んでみたり、凛とした表情でカメラを見つめてみたりと多彩な表情を見せてくれた。小坂菜緒という逸材の圧倒的な魅力に、思わず納得してしまうような写真の数々をお届けする。「５回目のひな誕祭」を前に、あらためてグループの活動に対する考え方や、彼女の“今”について語ったロングインタビューも掲載。さらに今号では、同じく日向坂46からキャプテンの佐々木久美が巻末グラビアに登場。けやき坂46時代からキャプテンとしてグループをまとめ、昨年発売された2ndアルバムのリード曲「君は０から１になれ」ではセンターを務めるなど、グループの大黒柱として活躍し続ける佐々木。そんな彼女の“今”をシンプルな空間でストレートに撮り下ろした。女性アイドル界きってのスタイルを持つ彼女が魅せる一味違ったグラビアは必見だ。インタビューでは、変革期を迎えている日向坂46のこれからについて存分に語ってくれた。

今号は、3月27日に35thシングルを発売を控える乃木坂46大特集号!　表紙を飾るのは、5期生の池田瑛紗。彼女はこれが本誌初登場にして、初表紙となります。22ページにわたる巻頭グラビアのテーマは「春霖のミステリアス・ガール」。どこか謎めいた魅力が印象的な彼女を、無国籍で瀟洒な家が立ち並ぶ、海が見える街へと誘(いざな)いました。ここは日本かそれとも別の国か、現実なのか夢の世界なのか、不思議な世界観のグラビアに仕上がりました。“初登場にして初表紙ってめちゃめちゃカッコいいから憧れていました”と、独特の言い回しで喜んでくれた彼女に注目です。　さらに、4期生の柴田柚菜も今号の乃木坂46特集号に掲載決定。4月には舞台「恋と呼ぶには気持ち悪い」での舞台初主演も控える彼女。役柄に合わせて髪を15cm以上切り、イメージもガラッと変わったタイミングで緊急撮り下ろし。21歳になって初のグラビアは、元来彼女が持つ魅力である“元気でキラキラした魅力を秘めた少女”にフォーカスした11ページになります。20歳の1年は“変わるきっかけをつかんだ”という彼女に、21歳に向けての想いもたっぷりと聞いてきましたのでお楽しみに。　続いてのグラビアには、22/7から椎名桜月が自身初ソログラビアで登場。昨春から始まったナナニジ後輩メンバーのソログラビア連載もいよいよ最終章となります。触ったら壊れてしまう砂糖菓子のような、甘く儚い魅力を持った彼女を、可愛らしさ100%でキュートに撮り下ろし。今月は桜月ちゃんの誕生月ということで、一足お先に桜月ちゃんとファンの皆様へのプレゼントとしてお届けします。　　さらに、AKB48からは最年少・山口結愛がソロ初登場！ UNLAMEの一員としても活躍するポテンシャル抜群の”ゆいち”が、元気いっぱいに弾ける姿を収めた7ページ。　そして好評連載中のAKB48山内瑞葵「ずっきーのお仕事図鑑」では、スタイリストのお仕事に挑戦！　ずっきーが初めて裏方のお仕事を初体験!!私立恵比寿中学より桜井えまがソロ初登場。彼女のチャームポイントである“笑顔”をテーマに、大好きな海へ行ったり、大好きなパンに囲まれてみたり……。自然と笑顔が溢れる様子を6ページに収めました。そして先日、立川ステージガーデンにて行われたハロー！プロジェクトのコンサートツアーでお披露目された、つばきファクトリー新メンバーの３人が早くも本誌に登場。コンサート後に撮り下ろされた、正真正銘の人生初グラビアになります。是非お見逃しなく。

今号は、3月27日に35thシングルを発売を控える乃木坂46大特集号!　表紙を飾るのは、5期生の池田瑛紗。彼女はこれが本誌初登場にして、初表紙となります。22ページにわたる巻頭グラビアのテーマは「春霖のミステリアス・ガール」。どこか謎めいた魅力が印象的な彼女を、無国籍で瀟洒な家が立ち並ぶ、海が見える街へと誘(いざな)いました。ここは日本かそれとも別の国か、現実なのか夢の世界なのか、不思議な世界観のグラビアに仕上がりました。“初登場にして初表紙ってめちゃめちゃカッコいいから憧れていました”と、独特の言い回しで喜んでくれた彼女に注目です。　さらに、4期生の柴田柚菜も今号の乃木坂46特集号に掲載決定。4月には舞台「恋と呼ぶには気持ち悪い」での舞台初主演も控える彼女。役柄に合わせて髪を15cm以上切り、イメージもガラッと変わったタイミングで緊急撮り下ろし。21歳になって初のグラビアは、元来彼女が持つ魅力である“元気でキラキラした魅力を秘めた少女”にフォーカスした11ページになります。20歳の1年は“変わるきっかけをつかんだ”という彼女に、21歳に向けての想いもたっぷりと聞いてきましたのでお楽しみに。　続いてのグラビアには、22/7から椎名桜月が自身初ソログラビアで登場。昨春から始まったナナニジ後輩メンバーのソログラビア連載もいよいよ最終章となります。触ったら壊れてしまう砂糖菓子のような、甘く儚い魅力を持った彼女を、可愛らしさ100%でキュートに撮り下ろし。今月は桜月ちゃんの誕生月ということで、一足お先に桜月ちゃんとファンの皆様へのプレゼントとしてお届けします。　　さらに、AKB48からは最年少・山口結愛がソロ初登場！ UNLAMEの一員としても活躍するポテンシャル抜群の”ゆいち”が、元気いっぱいに弾ける姿を収めた7ページ。　そして好評連載中のAKB48山内瑞葵「ずっきーのお仕事図鑑」では、スタイリストのお仕事に挑戦！　ずっきーが初めて裏方のお仕事を初体験!!私立恵比寿中学より桜井えまがソロ初登場。彼女のチャームポイントである“笑顔”をテーマに、大好きな海へ行ったり、大好きなパンに囲まれてみたり……。自然と笑顔が溢れる様子を6ページに収めました。そして先日、立川ステージガーデンにて行われたハロー！プロジェクトのコンサートツアーでお披露目された、つばきファクトリー新メンバーの３人が早くも本誌に登場。コンサート後に撮り下ろされた、正真正銘の人生初グラビアになります。是非お見逃しなく。

表紙：田中美久別冊付録：田中美久　特大ポスター2種これが新生・田中美久。「blt graph.vol.99」の表紙・巻頭に田中美久がHKT48卒業後初登場！2/29(木)発売の「blt graph.vol.99」の表紙＆巻頭に、田中美久がHKT48を卒業後初登場！昨年末のグループ卒業以降、グラビアや女優業を中心に幅広く活動し2/29(木)より放送開始のドラマ「シンデレラ・コンプレックス」(MBSほか)では連続ドラマ初主演を務めるなど注目を集めている。今回は新たなスタートを切った彼女の今までにない大人の魅力を切り取るべく、優雅なホテルの一室やバスルーム、暖かい陽の光が差し込むプールで撮影。12歳でHKT48に加入し、約10年間アイドルとして走り続けてきた田中美久が、一歩踏み出した今だからこそ見せる姿を綺麗に撮り下ろした。乞うご期待。1st写真集を発売するSTU48・今村美月が巻末グラビアにて登場。3/4(月)に1st写真集を発売するSTU48・今村美月が巻末グラビアにて登場。写真集の発売を目前に控える「blt graph.vol.99」にて、写真集では収まりきらなかった至極のアザーカットを収録！ 自身初挑戦となった水着やランジェリーでの撮影など、今村が「全てをさらけ出した」という写真の数々をお見逃しなく。「blt graph.vol.99」には、他にも豪華ラインナップが登場！櫻坂46三期生連続グラビア企画「Begin To Bloom」第9回には、村井優が登場。2/21(水)リリースの8thシングル「何歳の頃に戻りたいのか？」では前作に続き選抜入り。そのパフォーマンス力と存在感に定評のある村井を「ナチュラル＆ファンタジー」をテーマに撮影。情緒あふれる江の島(神奈川県)の街並みでは等身大の姿にフォーカスしつつ、水族館の幻想的な雰囲気の中で佇む様子を収めた。インタビューではグループ加入からの1年間を振り返りながら、印象的だった出来事について深く語ってくれた。

今号は、3月27日に35thシングルを発売を控える乃木坂46大特集号!　表紙を飾るのは、5期生の池田瑛紗。彼女はこれが本誌初登場にして、初表紙となります。22ページにわたる巻頭グラビアのテーマは「春霖のミステリアス・ガール」。どこか謎めいた魅力が印象的な彼女を、無国籍で瀟洒な家が立ち並ぶ、海が見える街へと誘(いざな)いました。ここは日本かそれとも別の国か、現実なのか夢の世界なのか、不思議な世界観のグラビアに仕上がりました。“初登場にして初表紙ってめちゃめちゃカッコいいから憧れていました”と、独特の言い回しで喜んでくれた彼女に注目です。　さらに、4期生の柴田柚菜も今号の乃木坂46特集号に掲載決定。4月には舞台「恋と呼ぶには気持ち悪い」での舞台初主演も控える彼女。役柄に合わせて髪を15cm以上切り、イメージもガラッと変わったタイミングで緊急撮り下ろし。21歳になって初のグラビアは、元来彼女が持つ魅力である“元気でキラキラした魅力を秘めた少女”にフォーカスした11ページになります。20歳の1年は“変わるきっかけをつかんだ”という彼女に、21歳に向けての想いもたっぷりと聞いてきましたのでお楽しみに。　続いてのグラビアには、22/7から椎名桜月が自身初ソログラビアで登場。昨春から始まったナナニジ後輩メンバーのソログラビア連載もいよいよ最終章となります。触ったら壊れてしまう砂糖菓子のような、甘く儚い魅力を持った彼女を、可愛らしさ100%でキュートに撮り下ろし。今月は桜月ちゃんの誕生月ということで、一足お先に桜月ちゃんとファンの皆様へのプレゼントとしてお届けします。　　さらに、AKB48からは最年少・山口結愛がソロ初登場！ UNLAMEの一員としても活躍するポテンシャル抜群の”ゆいち”が、元気いっぱいに弾ける姿を収めた7ページ。　そして好評連載中のAKB48山内瑞葵「ずっきーのお仕事図鑑」では、スタイリストのお仕事に挑戦！　ずっきーが初めて裏方のお仕事を初体験!!私立恵比寿中学より桜井えまがソロ初登場。彼女のチャームポイントである“笑顔”をテーマに、大好きな海へ行ったり、大好きなパンに囲まれてみたり……。自然と笑顔が溢れる様子を6ページに収めました。そして先日、立川ステージガーデンにて行われたハロー！プロジェクトのコンサートツアーでお披露目された、つばきファクトリー新メンバーの３人が早くも本誌に登場。コンサート後に撮り下ろされた、正真正銘の人生初グラビアになります。是非お見逃しなく。

■『EBiDAN vol.8』掲載内容 【表紙（通常版）】超特急 × SUPER★DRAGON ★Special★ 綴じ込み！　両面 高画質ピンナップ 超特急 × SUPER★DRAGON DISH// × さくらしめじEBiDAN vol.8 ゆるテーマ “DREAM” ★スペシャル対談インタビュー ・先輩に質問です！　超特急 × SUPER★DRAGON ・青空の下でパーティー!!　DISH// × さくらしめじ ★超特急 ・初めての釣り特急!!!!!!!!「超特急 GOES FISHING」 ・夢は見るよりつかみとれ！「僕たちの“夢”」 ・ロングインタビュー「代々木第一体育館?LIVE TOUR 2016 Synchronism」 ★DISH// ・ダンスロックバンドとしての成長を誓う！「5th YEAR MEETING」 ・RYUJI×MASAKI、To-i×TAKUMIでお届け！「2SHOT INTERVIEW」 ・愛犬・愛猫にメロメロ・「DISH// 楽屋（秘）トーク」 ★PrizmaX ・恋バナも聞いちゃいました・「PrizmaX 夢のリムジンドライブ」 ・インタビュー「第2章のワンマンライブ、そしてまた新しい挑戦へ」 ★M!LK ・セルフキャラクター分析付き「Close to M!LK」 ★さくらしめじ ・EBiDANの夏、さくらしめじの夏。「ゆかたしめじ、はじめました。」 ★MAGiC BOYZ ・新メンバー加入でかわいい盛り!?「流しそうめん IN THE HOUSE!!!!!」 ★SUPER★DRAGON ・仲間と過ごす、初めての夏──。「SENTIMENTAL SUMMER」 ★EBiDAN THE STREET ・ストリートから発信！　さとり少年団／EDAMAME BEANS／EBiSSH ★EBiDAN 39&KiDS ・EBiDAN TOKYO　スタメンKiDS／Little★E and more！ ・EBiDAN OSAKA　あめりかんザリガニ　and more！ ・EBiDAN NAGOYA　気になる“えびなご”撮り下ろし！ ・EBiDAN SENDAI／FUKUOKA／OKINAWA

乃木坂46 山下美月1st写真集【見て欲しいポイント】■20歳になりたての、素の姿を披露！彼女感あふれるキュートな表情を見せたり、全力で遊んだり、おいしいごはんに笑顔がとろけたり。おしゃれで、かわいくて、癒し系で、小悪魔で、とページをめくるたびにくるくると変わる素の表情に注目してください！■”初めて”をさらけ出す！マルシェでお買い物、メトロでお出かけ、ドキッと色っぽい初お風呂カットなど、ときにあどけなく、ときに大胆に、新たな表現に全力で挑んでいます。かわいいだけじゃない、大人に進化している20歳の”初めて”を目撃してください。■初ランジェリー＆”完全すっぴん”カット！初めてのランジェリーカットは、寝起きの”完全すっぴん”で撮影しました。透明感あふれるふわふわのボディと、発光するような超絶美肌を惜しみなく披露しています。■人生初のビキニ着用にして、人生初の水着シューティング！自身初の水着カットは、セーヌ川に浮かぶパリ初の水上ホテルにて撮影。隠しきれない色気が漂うヘルシーなボディは必見！これまでのイメージを飛び越える、初めてにして最高傑作の写真集！本人渾身の一冊です！【編集担当からのおすすめ情報】【山下美月さんコメント】憧れの地･パリで1st写真集を撮影していただきました！無邪気に笑っている素の姿、今までみせたことのないドキッとするような表情。20歳を迎え大人として産声をあげたばかりのこのタイミングで、今しか撮れない姿をたくさん収めた1冊です。私が思い描く「理想の女性像」を求め、大人への第一歩を踏み出すことができました！（とは言いつつもまだまだ子供の私を、温かく見守っていてください。）パリの街並みと共に少し背伸びした私と、一緒に旅をしているような気持ちになってくださったらうれしいです。【プロフィール】山下美月（やましたみづき） 1999年7月26日生まれ。東京都出身。O型。身長159cm。女性ファッション誌CanCam専属モデル。2016年、高校2年生のときに「乃木坂46 3期生オーディション」に合格してデビュー。2018年乃木坂46 20thシングル『シンクロニシティ』で初めて選抜メンバー入り。ドラマ『電影少女2019』では主演に抜擢されるなど演技力も注目を集める。趣味は映画鑑賞とお散歩。特技は茶道。完成されたルックスと熱いハートに加え、適度なユルさをあわせもち、男女問わず魅了する乃木坂46のエース。

2020年７月発売『CONTINUE』Vol.66の表紙＆第１特集は、今年設立60周年を迎えたセガ!!　常に時代を先取り、ときには先取りしすぎるセガ栄光の60年を全45ページ渾身の大特集!!　さらに特別付録としてセガ歴代ハードのロゴシール付き!!　さらにスペシャルプレゼントとして「ロボピッチャ」ロゴシールを抽選で“60”名様にプレゼント!!さらに『刀剣乱舞』の和泉守兼定役を舞台で演じる田淵累生さんとミュージカルで演じる有澤樟太郎さんのおふたりがバックカバーに登場!!　めくるとすぐに12ページの特集が始まる特別仕様でお届けします!!【表紙】GO SEGA 60th ANNIVERSARY【特別付録】歴代ハードロゴシール【第1特集】セガ60周年記念大特集MEMORIES OF EARLY DAYSセガ1000ペリスコープポントロンロボピッチャMEMORIES OF ARCADEハングオンスペースハリアーアウトランアフターバーナーＩＩR-360バーチャファイターデイトナUSAセガラリー・チャンピオンシップ……ほかMEMORIES OF CONSUMERファンタジーゾーンソニック・ザ・ヘッジホッグガンスターヒーローズバーチャファイター2NiGHTSスペースチャンネル5シェンムー 一章 横須賀セガガガ龍が如く新サクラ大戦……ほかメガドライブミニを創った男たち奥成洋輔×堀井直樹またまた帰ってきたメガドラ兄さん（サムシング吉松）セガ辞典2020スペシャルプレゼント「ロボピッチャ?」ロゴシール（抽選で“60”名様にプレゼント）【特別企画】「刀剣乱舞-ONLINE-」五周年記念「刀剣乱舞 大演練」和泉守兼定役　有澤樟太郎×田淵累生　スペシャル対談【特集】チャイナトイシンドローム【CNT JAPAN】倉島颯良／柴 那典／アユニ・D（BiSH）／RAM RIDER／山田ルイ53世／カレー沢薫／芦辺拓／ポルノ鈴木／あきまん／CNTエンタテインメント！【連載】IN THE PICTURE ?小田部羊一 回顧録?【連載】クマ蔵とゲームなご主人(若井ケン)【連載】人となり【連載】電池以下（吉田 豪×掟ポルシェ）【連載】アーリーゲームコミック列伝【連載】もけいのじかん（からぱた）【連載】Steam通信（箭本進一）【連載】THE KING OF GAME【連載】ゲームの彼岸にて（石井ぜんじ）……and more!!!!!

In 2018, Japan marked the 150th anniversary of the collapse of the Tokugawa shogunate and the establishment of a new government under Emperor Meiji. This was not simply a transfer of political authority but instead signaled revolutionary transformation in Japan, including the abolition of the domains and the formation of a modern nation-state in the years that followed. A period of radical social change was ushered in with the abolition of the class system, the introduction of Western industrial and military technology, the development of mass media, and the establishment of constitutional government. The impact on Japan of diplomatic, economic, and cultural pressure from the United States and other Western powers from 1853 onward was previously thought to be the immediate catalyst of this “Meiji Revolution.” But Japan’s modern transformation was rooted in a much deeper process of social and intellectual development that gradually unfolded throughout the latter half of the Tokugawa period. Surveying a diverse group of thinkers spanning the Tokugawa and early Meiji years-Ogyu Sorai, Yamagata Banto, Motoori Norinaga, Rai San’yo, Fukuzawa Yukichi, Takekoshi Yosaburo, and others-this ambitious book liberates modern Japanese history from the stereotypical narrative of “Japanese spirit and Western technique,” offering a detailed examination of the elements in Tokugawa thought and culture that spurred Japan to articulate its own unique conception of civilization during the course of the nineteenth century. In the latter half of the Tokugawa period, Japan faced many possible alternate paths as it gradually advanced toward its encounter with “civilization”-which could also be described as an encounter with the unknown. This book offers the reader a bird’s-eye view of this process of encounter, which provides a fascinating model for the advancement of understanding and coexistence among the world’s diverse cultures. Exploring the legacy of Japan’s quest for “civilization” in the nineteenth century thus serves as a lens for examining our world today, while also suggesting an alternative narrative to the conventional success stories of Japan’s modernization.

＊この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除き楽譜は収録されておりません。あらかじめご了承ください。 表紙:Paul Reed Smith Custom 24 ■Special Program 徹底検証 PRSという美学 美学――PRS Guitarsほど、この言葉が似合うブランドもないだろう。手にした瞬間に“弾きやすい”と感じさせるクオリティは、もはや我々ギター弾きの本能に直接訴えかけてくるレベルである。工業製品としての優秀さは言わずもがな、数値化することのできない音楽的な快感が同居してこそ実現可能なものだが、それを創業から30数年間、途切れることなく続けているのだ（年代ごとの個体差なんて、聞いたことあるだろうか?）。これはちょっと、尋常なことではない。そこで本特集では、PRSをPRSたらしめている要因を様々な角度から検証した。すべての工程、すべてのパーツに込められた、PRSという名の美学。その重み、その凄みを改めて感じてほしい。 Chapter1 ● PRSを愛したギタリストたち PRSを世界有数のギター・ブランドへと押し上げた数々の名手たち。カルロス・サンタナ、ジョン・マクラフリン、アル・ディ・メオラ、マーク・トレモンティ（クリード）、オリアンティ、ジョン・メイヤー……至高のトーンとフレーズで魅力溢れる楽曲を創造するギタリストたちにとってPRSはどのような存在なのだろうか? その真相を紐解いていく。 Chapter2 ● PRS Guitar's History PRSのブランドとしての歩みを主要モデルの写真とともに振り返りつつ、創設者であるポール・リード・スミスにPRSの今、そして未来も語ってもらおう。 Chapter3 ● 国内名手が語るPRSの魅力 ここからはマキシマムザ亮君、渡辺香津美、野村義男という日本を代表する3人のPRSギタリストに登場してもらい、その魅力を熱く語ってもらおう。世代もジャンルも異なる彼らがPRSを手にする理由とは? Chapter4 ● PRSバイヤーズ・ガイド2016 注目の最新機種マッカーティ594を始めとした主要12モデルの試奏、その他18モデルのカタログから成る『PRSバイヤーズ・ガイド2016』をお届けしよう。試奏レビューを担当するのは自身もPRSを愛用する技巧派ギタリストのTAKUMIだ。全30モデルの中から、ぜひともお気に入りの1本を見つけてほしい。 Chapter5 ● PRSの頂点に君臨する極上の2シリーズを味わう PRSの中でも特にゴージャスでハイエンドなシリーといえばプライベート・ストックだが、その中でも最上位に君臨するふたつのシリーズをご存知だろうか? “Guitar of th Month”、“Collection”と銘打った、PRSの最高機種にあたる両シリーズのモデルを特別公開しよう。 Chapter6 ● ココがすごいぞ! PRSファクトリー 米国東海岸、メリーランド州にあるファクトリーの最新カットとともに、PRSのハイ・クオリティなギターたちが生まれていく光景を追っていこう。 Chapter7 ● 神は細部に宿る PRS パーツ考察 その高いサウンド・クオリティと確かなプレイアビリティでプロ/アマ問わず絶大な支持を誇るPRS。そのギターを構成する、ピックアップ、ブリッジなどのパーツを徹底考察。合わせて、パーツへのこだわりについて聞いたポール氏へのインタビューも掲載する。 ■The Axis'G ear ブライアン・メイ（クイー

Official development assistance (ODA), direct investment in Southeast Asia, participation in the Cambodian peace process, peacekeeping operations (PKO), the founding of APEC and other large-scale regional frameworks, the response to the Asian economic crisis, grappling with the history problem, trilateral summits: these have all been important milestones for postwar Japan―and especially for post-Cold-War Japan―in its efforts to rediscover Asia and Japan's place in it. Tanaka Akihiko traces the role of diplomacy in redefining the role of Japan in Asia from the 1977 Fukuda Doctrine of heart-to-heart contact between Japan and its Southeast Asian neighbors to the Abe administration's negotiations to settle the comfort woman issue with South Korea at the end of 2015. But he also looks at the transformation that Asia itself underwent during that period. The Cold War in Asia was not a simple bipolar confrontation between the United States and the Soviet Union and their allies. The situation there was complicated by the presence of China, the importance of nationalism for countries that had once been colonies, and the need to escape third-world status and beceome economically developed. Asia during the Cold War, especially East Asia, was a divided region; few countries had normal international relations with China. But in the late 20th century, Asia underwent three structural changes―the end of the Cold War, globalization, and democratization. The result has been dynamic growth in tandem with deepening economic interdependence and the development of a complex web of regional institutions among Asian countries. What has been Japan's role in this increasingly interconnected Asia? What has Japan achieved―or failed to achieve―in Asia? This book is a history of post-Cold-War international politics, the themes of which are crises, responses to crises, and institution-building to prevent crises before they happen, aimed to provide an overview of political trends in Asia and Japan's diplomatic response to them.

特集 BtoW　B.LEAGUE,to the World. B.LEAGUEからワールドカップ、世界へ 「厳しい船出」を克服し、オリンピック出場という任務を遂行するために 佐古 賢一 男子日本代表チーム アシスタントコーチ “新しい風”を起こす選手たちのサポート役に徹したい 東野 智弥 日本バスケットボール協会 技術委員会委員長 “2020年もその先も……”未来のために“できる”を証明する環境づくり AKATSUKI FIVE男子への提言 1 倉石 平「決して諦めず、前進し続けることが未来につながる」 AKATSUKI FIVE男子への提言 2 節政 貴弘「B.LEAGUEで土台をつくり、AKATSUKI FIVEで日本バスケの方向性を示す」 WtoW　W LEAGUE,to the World トム・ホーバス 女子日本代表ヘッドコーチ ワールドカップを東京オリンピックの試金石に 19th W-LEAGUE 2017-18 SEASON EMPEROR’S CUP and EMPRESS’S CUP BASKETBALL 2018 B.LEAGUE 2017-18 SEASON aiming for greater heights さらなる高みを目指して NAGOYA DIAMOND DOLPHINS 張本天傑 #8　／　安藤周人 #9　／　梶山信吾 ヘッドコーチ SHIMANE SUSANOO MAGIC 岡本飛竜 #1　／　山本エドワード #5　／　鈴木裕紀 ヘッドコーチ KANAZAWA SAMURAIZ 月野雅人 #8　／　井手勇次 #38　／　堀田剛司 ヘッドコーチ B1 2017-18 SEASON REVIEW B1 東地区 ／ 070 B1 中地区 ／ 074 B1 西地区 B2 東地区 ／ 080 B2 中地区 ／ 082 B2 西地区 B2 2017-18 SEASON REVIEW B3 2017-18 SEASON REVIEW B.LEAGUE ALL ★ STAR GAME 2018 FIBA 3x3 ASIA CUP 2017 3x3 男子日本代表 COLUMN 西塚“DUKA”克之 ／「 山田カントリー」浅井優　／　ぬま（沼田泰朋）　／ パトリック・ユウ

オールド＆レア・ギターの情報満載。伝説のムック本が復刻！ オールド・ギター、ビンテージ・ギター、ビザール・ギターを中心に、世界中のさまざまなギターを取り上げ、読者の熱烈な支持を得ていた「ギター・グラフィック」がデジタル版で復刻！　大きな見どころは美しいカラー・グラフ写真とともに紹介される貴重なギター・コレクションの数々。ギタリストやアーティストの私蔵コレクションはもちろん、国内外の著名コレクターの秘蔵アイテムなど、ここでしか見ることのできないレアなギターが数多く掲載されています。さらに、ビンテージ・ギターに関する詳細な解説、ギタリスト、ギター・メーカー＆エンジニア、ルシアー（製作者）へのインタビューなど、読みごたえのある記事もたっぷり。ギター・プレイヤー、ギター・コレクター、ギター製作者、ギター愛好家など、ギターにかかわるさまざまな人へのリスペクトと愛が詰まっています。 ◎特集：チナリー・コレクションに見るアメリカン・ビンテージ・ギターの100年 ・Part.1 Chinery’s Guitar Graphs ・Solid ＆ Semi Solid Electric Guitar ・Flattop Acoustic Guitar ・Archtop Acoustic ＆ Electric Guitar ・Part.2 The History of 20th Century American Guitar ・Chapter 1 Flattop Acoustic Guitar ・Chapter 2 Solid ＆ Semi Solid Electric Guitar ・Chapter 3 Archtop Acoustic ＆ Electric Guitar ◎SPECIAL PROGRAM ・マスタービルダ一ズ・イン・ジャパン ◎FEATURED GUITAR ・ヤマハ テリー＆ブルージーンズ・カスタ厶 ・ディ・アンジェリコ ・B.C.リッチ ◎GGマッチボックス ◎コラム＆連載 ・寺内タケシの「ギターは弾かなきゃ音が出ない！」 ・ニュー・エレキ・ダイナミカ ・LUTHIER’S TALK ・海運！ オールド・ギター年式鑑定団 ＊この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。文字の拡大・縮小や、検索、ハイライトなどの機能は利用できません。 ＊本書記事／写真／図版などの無断転載・複製は固くお断りします。 ＊忠実な色再現を心がけておりますが、ご覧いただくディスプレイの特性により、本来の色と異なって表示される場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。 ＊当時の広告および一部のページについては掲載を割愛させていただいております。また、底本の状態によるページのゆがみや、不鮮明な状態の画像もございますが、ご了承ください。

＊この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ＊著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除いた楽譜／付属CDの音源は収録されておりません。あらかじめご了承ください。 表紙：あいにゃん　SILENT SIREN ■FEATURED BASSIST　あいにゃん（SILENT SIREN） 2017年11月には2度目となる日本武道館、しかも2デイズを大成功させたSILENT SIREN。もはやガールズ・バンドという範疇を超えて人気を得ている彼女たちが、アルバム『GIRLS POWER』をリリースした。本作のサウンドは、バンド・アンサンブルの絡み合いが実に巧妙かつダイナミックで、とりわけリズム・セクションの関係性がより強固となっている。ベーシスト、あいにゃんのプレイも多彩で、プレイヤーとしてさらに成熟していることが伝わる。本企画では、カメラマン魚住誠一による写真をふんだんに交えつつ、あいにゃんのプレイヤーとしてのこだわりについて深く突き詰める。 ■奏法特集　私ならこう弾く 魅惑のダンディ・ベース篇 featuring 岡田治郎、斉藤光隆、下野ヒトシ、和佐田達彦 同一のトラックに対して、複数のベーシストがそれぞれのアプローチを魅せる「私ならこう弾く」企画。ベース・プレイの可能性や個性というものを読者に示唆する人気企画であるが、今回は熟練のベーシストたちを迎えて、個々の個性やベース・プレイの旨味を掲載。ベース本来の魅力を感じてください！ 課題曲制作：藤岡幹大 ■SPECIAL PROGRAM COOL STYLE OF THE JAMAICAN MUSIC ジャマイカン・ミュージックから学ぶ、クール・スタイル 1960年代後半に誕生し、以来、発祥地ジャマイカを飛び出して世界中でさまざまな音楽と融合を続ける 情熱の音楽 ＝レゲエ。スカやロックステディを起源とし、熱量が高く、常夏の南国のような暑さをイメージさせるが、音楽的観点......特にベースにフォーカスすると、とても職人的かつハイレベルの技術が必要とされる、高度な音楽であることがわかる。しかし、ジャマイカン・ベーシストはクールな佇まいで平然と体現しているのだ。そこで、今回はジャマイカン・ミュージックを演奏するためのさまざまなスタイルを紹介しよう。 情熱の音楽 に必要な流儀とは？ ■THE BASS INSTRUMENTS 1 深化するサドウスキーの哲学 1979年、フィラデルフィアにてリペアショップを立ち上げたロジャー・サドウスキー。その腕がミュージシャン界隈で話題になるなか、1980年代初頭にはニューヨークのマンハッタンにショップを移転、楽器製造を始め、ニューヨークのスタジオ・ミュージシャンを中心に支持を集めた。現在は、ここ日本でも数々のミュージシャンたちに愛されているが、日本国内にサドウスキーが紹介されてから、今年で30年となる。すべてのベーシストにとっての定番であり、そして 憧れ でもあるサドウスキー。本企画では、ロジャー・サドウスキーに直接話を聞くことで、その歴史と楽器作りにおいて欠かせないポイントについて明らかにする。 ■THE BASS INSTRUMENTS 2 WARWICK 35th ANNIVERSARY ・ドイツ職人の情熱が生み出す、至高のベース・ブランドの全貌 ・村田隆行が弾き比べる！　個性が際立つファクトリー・オーダー・モデルの真髄 今年2017年、創立35周年を迎えたワーウィック。StreamerやThumb、I

カスタムCAR 40th Anniversary march 2018 vol.473 18 「ハイエース パーフェクトブック2018」発売のお知らせ 19 「ハイエース パーフェクトパーツカタログ2018」発売のお知らせ 25 ＃TOKYOシャコタン 26 Stancenation Japan G Edition 2017 TOKYO 30 SNJ TOKYO 2017 Enter The Stage 46 2018日の丸スタンスネーター トレンド知っ得ウォッチング 60 世界へ発信するジャパニーズシャコタン軍団【華激団】 64 SNJ TOKYO GIRLS COLLECTION 66 「スタンス・マガジン #25」発売のお知らせ 67 COVER CAR SPECIAL【 ランボルギーニ・ミウラ・レプリカ】 72 2018事始め！東京オートサロン［前編］ 78 NO WAY 仮面女子 80 ハイレベルセットアップを完遂せよ!! 83 遊Vehicle あそびーくる 90 「OUTDOOR あそびーくるBOOK」発売のお知らせ 91 超越バンCUSTOM 92 200系ハードカスタム最前線 94 TYPE200ちょいアゲ旋風襲来!! 98 ハイエース ちょいアゲメイクUP術 101 TYPE200 STYLIN'LEGANCE 104 TYPE200 WHEELS ブランドヒストリー 106 200系IV型後期速攻バラシ計画 108 イーグル佐々田のエレガンスショット！ 第4回 109 はしぇらー＆のむらーの Doctor-X3 僕、ハイエースは失敗 しないので。【第4話】 110 NEW 1BOX NEWS 112 東京オートサロン2018［後編］ 118 BACK TO THE CUSTOM CAR 120 MOON“another”EYES 21 122 「アルヴェルパーフェクトブック7」発売のお知らせ 123 VAN LIFEカスタム事情最前線!! 126 現代エンジンスワップの“超”基礎講座 128 シャコタン初心者向けレクチャー 131 スクランブルNEWS 132 シャコタン★コヤジ学園 134 コンヒデキの4W4R 136 MCカモの暴走箱車新報 139 軽バン軽トラ☆ノスタルジーズ 146 アルヴェル通信 Ver.64 148 年賀状アルバム2018 152 【愛知】X-5 2017 JAPAN TOUR FINAL 154 【アメリカ】SEVENSTOCK20 155 CCポスト 166 年間購読のご案内＆AD INDEX 168 次号予告 169 読者プレゼント応募用紙 171 メイキング・オブ・カスタムCAR 172 グレイトフル読者プレゼント 174 BRAND NEW 今月のカバーガール 永井里菜 Rina NAGAI ミスFLASH 2013グランプリに選出され、アイドルグループ「G ☆ Girls」のメンバーとしても活躍中。2017年4月からイエローハットのTVCMにも出演中。最新DVD「きらりな」が2月17日に発売予定。1月19日には2nd写真集「Rinaism」が発売されたばかりだ。