TV Bros.の最安値と通販商品（在庫あり/安い順/1,100円〜）

「TV Bros」.発! 芸人同士の人間模様を対談から紐解く、新感覚お笑いマガジン待望の2号目が発売!未曾有の状況に見舞われ、生活スタイルがすっかり変わってしまった昨今、それでも変わらずお笑いを届けてくれるお笑い芸人たち。彼らは今何を思うのか。ライブやイベントが制限されるなか、どんなお笑いを目指し、表現しようとしているのか。「芸人の人間関係=芸人関係」をテーマに芸人と芸人との対話を通して、相手がいるからこそ見えてくる、芸人同士の人間模様を「ポートレート」&「対談」から徹底的に紐解いていく……。全て対談で構成された唯一無二の大特集となります。表紙&巻頭大特集には、ネオ渋谷系チャラ男漫才師として、第7世代のトップをひた走り、世の中の変化にも華麗に対応し、数々の伝説を生み出し続けるE X I Tの35ページ総力特集を決行。彼らの魅力を余すことなくお届けします!!【Contents】◆総力特集 E X I TE X I T インタビューりんたろー。 インタビュー兼近大樹インタビューりんたろー。の唯一無二の同期! 相席スタート山添寛インタビューEXIT兼近プロデュースで爆誕!! 芸人ユニット・泥水すすり隊インタビューE X I T的ゴキゲンソングE X I Tから見た「第7世代」妄想関係分類図◆芸人×芸人による豪華対談&グラビア企画芸人関係・かまいたち×ミルクボーイ・三四郎×さらば青春の光・アルコ&ピース×パンサー・シソンヌ×アキナ・チョコレートプラネット×ミキ・尼神インター×アインシュタイン・ぺこぱ×ハナコ◆OWARAI Bros.が選ぶ! これからのお笑い界を担う若手たち(内容は変更になる場合があります)

「ANIME Bros.♯２」表紙、巻頭にて「転生したらスライムだった件」を大特集！　日本が誇るポップカルチャーである、アニメの新しい楽しみ方をお届けしよう！ということで誕生した、ポップカルチャーマガジン「TV Bros.」発のTOTAL ANIME CULTURE MAGAZINE 「ANIME Bros.」の第二弾が発売！　表紙、巻頭では2018年10月から放送がスタートする「転生したらスライムだった件」を大特集！　　そのほか、 ANIME Bros.が注目する作品、人物を充実のインタビュー、グラビアでご紹介していきます！　「ANIME Bros.♯２」「転生したらスライムだった件」岡咲美保×伏瀬、寺島拓篤ほか「映画 HUGっと！プリキュア　ふたりはプリキュア」宮野真守、本名陽子×引坂理絵、鷲尾天「すのはら荘の管理人さん」高森奈津美、監督・湊未来ほか「とある魔術の禁書目録ＩＩＩ」井口裕香ほか劇場版「フリクリ　オルタナ」「フリクリ　プログレ」山中さわお（the pillows）「京都寺町三条のホームズ」富田美優ほか「アニマエール！」尾崎由香、監督・佐藤雅子ほかA Bros.GRAVUER &LONG INTERVIEW麻倉もも内田真礼渕上舞（内容は変更になる場合があります）

spoon.2Di vol.88＜付録＞『ツルネ』クリアファイル『劇場版ツルネ』＆『ヒプステ』ピンナップ■劇場版ツルネ ?はじまりの一射?上村祐翔（鳴宮 湊役）×浅沼晋太郎（滝川雅貴役）市川 蒼（竹早静弥役）／鈴木崚汰（山之内遼平役）／矢野奨吾（如月七緒役）／石川界人（小野木海斗役）／小野賢章（藤原 愁役）／スタッフインタビュー■『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage《どついたれ本舗 VS Buster Bros!!!》荒牧慶彦(白膠木 簓役）／里中将道（躑躅森 盧笙役）／郷本直也（天谷奴 零役）■Re:vale　2nd Album『Re:flect In』保志総一朗（百役）／立花慎之介（千役）■ブッチギレ！平川哲生（監督）■SparQlew『neon』上村祐翔×保住有哉×堀江 瞬×吉永拓斗■死神遣いの事件帖鈴木拡樹×安井謙太郎■SPY×FAMILY■おそ松さん?ヒピポ族と輝く果実?■TVアニメ「ポケットモンスター」■神クズ☆アイドル■ちいかわ■ヒプノシスマイク -Alternative Rap Battle-■A3!■アイドリッシュセブン■スタンドマイヒーローズ■魔法使いの約束■Paradox Live■アオペラ -aoppella!?- ■『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage《Rep LIVE side M.T.C》■ミュージカル『刀剣乱舞』 ?真剣乱舞祭2022?■舞台「呪術廻戦」

spoon.2Di vol.91contents■表紙巻頭特集 アイドリッシュセブン Third BEAT!代永 翼（和泉三月役）／KENN（四葉 環役）宇都宮隆文（OPアニメーション監督）真崎エリカ（作詞）／結城アイラ（作詞）第２クール先行上映会レポート■Wカバー特集　魔法使いの約束シノ＆ヒースクリフ 書き下ろし対談岡本信彦（シノ役）×河本啓佑（ヒースクリフ役）対談３周年記念特別企画 vol.１　キャラクターメモリアルコメント（西の国＆南の国）デザイナー・クロエ ファッションコメント■Crush on Baby■TVアニメ「ポケットモンスター」松本梨香（サトシ役）／小野大輔（ダンデ役）／吉永拓斗（ホップ役）■劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEスターリッシュツアーズYOKO（振付）／公開記念舞台挨拶レポート■ちいかわ■ブルーロック浦 和希（潔 世一役）／海渡 翼（蜂楽 廻役）■弱虫ペダル LIMIT BREAK鳥海浩輔（今泉俊輔役）■うる星やつら■ゴールデンカムイ■呪術廻戦 懐玉・玉折／渋谷事変■アオペラ -aoppella!?-■スタンドマイヒーローズ■ヒプノシスマイク -Alternative Rap Battle-■A3!■Kiramune　入野自由7th Mini Album『NO CONCEPT』インタビュー■江口拓也 Live Tour 2022　朝まで呑みたい~EGUCHI屋~ライブレポート■『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』 Rule the Stage《どついたれ本舗 VS Buster Bros!!!》ゲネプロレポート■応募者全員サービス『アイドリッシュセブン Third BEAT!』缶バッジセット『魔法使いの約束』缶ストラップセット※応募者負担あり※応募締め切り：2022年12月16日（金）■ふろく・『アイドリッシュセブン Third BEAT!』クリアファイル・『アイドリッシュセブン Third BEAT!』＆『魔法使いの約束』B2ポスター・『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEスターリッシュツアーズ』ピンナップ

「ＴＶ　Ｂｒｏｓ．」発！　芸人同士の人間模様を対談から紐解く、新感覚お笑いマガジン『ＯＷＡＲＡＩ　Ｂｒｏｓ．』もついに４号目！今回は、単独ライブのチケットが即完売、『キングオブコント』決勝に６度進出、自身の公式ＹｏｕＴｕｂｅチャンネルの総再生数が１億回を突破するなど、幾度のスキャンダルを実力のみで跳ね返してきたさらば青春の光を３８ページに渡って大特集！プライベートでも仲がいい先輩と後輩、同じ志を持つ同期、泥水をすすり合った過去、華々しい現場で活躍する現在、芸人たちのさまざまな思いが交差する＜芸人関係＞。芸人と芸人との対話を通して、相手がいるからこそ見えてくる、芸人同士の人間模様を「ポートレート」＆「対談」から徹底的に紐解いていく！【Ｃｏｎｔｅｎｔｓ】◆　総力特集さらば青春の光・さらば青春の光１万字インタビュー・森田哲矢インタビュー・東ブクロインタビュー・森田哲矢　×　ＢＫＢ　仲よし対談・東ブクロ　×　リリー（見取り図）モテ男対談・さらば青春の光　元・現・マネージャーインタビュー・会員制オンラインバー『さらば青春のＢＡＲ』特集本来門外不出のトーク内容を特別に書き起こしにて紹介錦鯉／きつね／オークラ◆　芸人　×　芸人による豪華対談　＆　グラビア企画芸人関係・チョコレートプラネット　×　相席スタート・マヂカルラブリー　×　ランジャタイ・ロングコートダディ　×　ニッポンの社長・ニューヨーク　×　ヒコロヒー・すゑひろがりず　×　ミキ・男性ブランコ　×　空気階段・蛙亭　×　かが屋◆［ＯＷＡＲＡＩ　Ｂｒｏｓ．］が選ぶ！これからのお笑い界を担う若手たち（内容は変更になる場合があります）

あの『ＴＶ．Ｂｒｏｓ』名物連際の第二弾本がついに登場??人気コントグループ「ラーメンズ」片桐仁による体験型連載コラム『おしえて何故なら知りたがりだから』、２００９年から２０１４年までを超濃縮してお届け！　口笛教室から仏像製作現場まで、日本全国の珍妙なスポットをめぐる“大人の社会見学”決定版。

猫ババア・みね子、爆誕！猫への愛に溺れた爆笑のろけエッセイTV Bros.WEBの大人気連載が、いよいよ書籍化！飼い猫の話なんてつまらないに決まってる??猫と無縁の半生だった筆者が、夫（仮）と暮らし始め、猫が飼える生活環境に！　あとは理想的な猫との出会い。出会うまでの逡巡、飼う前から振り回されて疲弊する様子、なかなか明かされない飼い猫の名前、飼い始めてからの“猫ババア”化。飼い猫への過剰な愛がビシビシ伝わってくる、全猫飼い共感、全猫好き悶絶必至の一冊です。“ビッグデータに基づいた、壮大な分析による統計上、非常に客観的な視点で見て世界で一番かわいい”飼い猫の写真もたっぷり収録。夫（仮）であるサムソン高橋氏が、筆者と猫の様子も冷静な視点でお届けします。

平成が終わり、テレビは何が変わってなくて何が変わったのか。ＴＶ　Ｂｒｏｓ．伝説のコラム「かぞえりゃほこりのでるＴＶ」をベースに、現代のテレビを考える。

現実的ではないけど、拡張現実的ではある。2011年4月-2020年2月まで、雑誌「TV Bros.」でおよそ10年間にわたって連載されたコラム初の単行本化。さらに、フイナムとクイックジャパンウェブに書き下ろした原稿も収録。通りすがりの天才・川田十夢が、言葉と文体によって事象の拡張を試みた文学的スケッチ。創作のアイデア、未来への提言、過去のサンプリング、現在芸術論、クールな時評からハートウォームなエッセイまで、膨大な思索が濃縮して綴られた高密度テクストの集大成。時間と速度を掛けると距離が出せる。算数の時間に習った不思議な公式。半分は正しいが、半分はまだ疑っている。楽しい時間はあっという間に過ぎてゆく。この説明責任を、あの不思議な公式は、まだ十分に果たしていない。例えば国を左右するような重要な決定を好き嫌いだけで選ぶ。この閣議決定はきっと国民の反感を買う。だけど実際問題、人間の好き嫌いほど合理的で緻密なセンサーはない。人類の歴史は、あいつ嫌い。死ねばいいのに。あの人のためなら死ねる。わたしの推しを軽んじるなんて酷い。末代まで呪ってやる。この繰り返しに他ならない。好き嫌いでいうと、ビューンって感覚が好き。理屈っぽいのは嫌い。考え尽くした人間特有の明るさが好き、あんまり考えていない人間の暗さが嫌い。怒ってないと言いながら本当は怒っている人は苦手。わたし怒ってます、顔には出さず言葉に出して静かに怒る人が好き。ゲラゲラ笑う人が好き、うふふと笑う人も好き。笑う人全般好きだけど、人を馬鹿にした笑いは嫌い。言葉には顔がある。表情を持つことも、無表情に徹することもできる。言葉に出すということは、現実とは別の時計を持つということ。空に投げた言葉は温度を失う。土に埋めた言葉は光を失う。出力された言葉はインクが乗った順番で古くなる。摩耗し、退色し、朽ち果てる。言葉には言葉の宿命がある。パジャマを着たまま街へ出ると、夢みたいになる。すーっと人間が離れてゆく。存在に疑問符が打たれる。命が揺れるとき、夢は鮮明にシフトする。この本は、現実的ではないというだけの理由で俎上に載せられてこなかった森羅万象を扱っている。上から目線というよりは火の鳥目線、地球の歩き方というよりは地球の吸い方。この本のタイトルは拡張現実的、いきなり本題から入りました。

TV Bros.が送る、まるまる“にゃんこ”な一冊です。ブロスらしからぬ（？）愛くるしい子猫から、ブロスらしい（？）ちょっとふてぶてしい豊満猫まで、色んなにゃんこが大集結！巻頭特集に、大人気俳優・杉野遥亮さんのかわいい子猫とのフォトセッションに加え、SNSで話題のスターにゃんこに、ヒャダイン、上坂すみれ、さらば青春の光、チャラン・ポ・ランタンといった猫好き有名人の猫トークなど、多数猫写真とインタビューを掲載。他にも猫との暮らし方のヒントになるインテリア特集、みんなの愛猫自慢ページ、映画「子供はわかってあげない」原作者・田島列島による描き下ろし猫漫画、TV Bros.WEBで「猫のつまらない話」を好評連載中の能町みね子による猫エッセイ特別編などなど、もりだくさんな内容でお届けします。綴じ込み付録は「毎月違う猫が送る！カレンダーステッカー」。（内容は変更になる場合があります）

２０１６　年から東京で年に２回開催している、猫のいない猫好きさんのためのイベント「にゃんだらけ」。今回、隔月刊のテレビ情報誌「ＴＶ　Ｂｒｏｓ．」が「にゃんだらけ」とタッグを組み、全国の愛猫家に向けた「猫好きさんのための雑誌」を作ります。過去に東京のほか、大阪、名古屋での開催を重ねてきた「にゃんだらけ」がイベント会場でリアルに培った経験とノウハウ、全国の多くの猫好きさんの意見を取り入れ、猫への愛情あふれる誌面を展開。今までにない、新たな視点の猫雑誌をお届けします。【掲載予定内容】　・「タレントと猫」アイドル、歌手など愛猫家の有名人たちに、猫愛をたっぷり語ってもらいます。普段は表舞台に立つ人気者たちも、猫の可愛さの前では脇役になるかも！？・「みんなで作ろう！　にゃんだらけＢＯＯＫ」猫好きの方々の意見を集め、愛猫家が本当に読みたい様々な企画を掲載！１．にゃんピクボードイベント来場者が“にゃんピク”（＝愛猫写真）を持参し、ボードに貼るとプレゼントがもらえる「にゃんだらけ」の名物企画。今回は厳選した“にゃんピク”を掲載予定。２．猫川柳（にゃん柳）“猫あるある”を気軽に５７５で表現。誌面で選りすぐりの一句を紹介します。３．にゃんイラスト可愛く、個性あふれる猫のイラストを紹介。　あなた好みの作品が見つかるかも！？などの他、さまざまな企画も鋭意進行中。（内容は変更になる場合があります）

川勝正幸が見たＰＯＰ?ＣＵＬＴＵＲＥ　１９８５?２０１２ポップカルチャーの裏舞台の中心人物で、テレビブロスの創刊当時から連載を続けてきた川勝正幸さんの連載コラムと、川勝さんが携わったテレビブロスでの特集、さらに昨年急逝された後、川勝さんの連載枠で親交のあった方々によって繋がれたリレー連載を１冊にまとめました。映画、音楽、舞台、ドラマ、本………ポップカルチャーと併走し綴られたコラムは、８０年代後半?現在に至るまでのポップカルチャー２５年史であり、ポップカルチャーを信じ、愛し、全身全霊を傾けたひとりの編集者・川勝正幸を浮き彫りにする珠玉の１冊となっています。