marantz(マランツ)あバックの通販商品
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彼女たちのバックヤード
- 価格¥1,540
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一度も父と会ったことがなく、母とふたりで暮らす詩織。実の母と死別し、新しい母を迎えた千秋。もうすぐ3歳になるのにことばを話さない弟がいる璃子。中学3年でクラスメイトになった3人は、ある日、璃子の家で遊ぶことに。そこで、璃子の弟が、千秋の頬にかぶりつく事件が起こる。璃子はその原因が詩織にあると言う。そこから、仲よしだったはずの3人の関係がぎくしゃくし始める…。
ブルーバック
- 価格¥1,430
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オーストラリアの人里離れた入江で母親のドラと暮らす少年エイベル。自然のめぐみだけが頼りのきびしい生活ながら、海の大好きな親子はみちたりた日々をおくっていた。入江にすむ巨大な青い魚ブルーバックと出会ってから、エイベルの日々はいっそう輝きを増す。やがてエイベルは都会の学校へ進学、故郷の海とブルーバックのすがたをいつも心にいだきながら、海洋生物学者となる。一方、母ドラがひとりで守る入江には、さまざまな災厄がふりかかる。暗礁を根こそぎにする漁師の出現。リゾート化計画。タンカーの座礁。やがてドラは海を救うために大きな決断をし、その志は息子のエイベルにひきつがれていく。オーストラリアの自然をこよなく愛する作者が、子どもから大人まですべての年齢層の読者に贈る、「海の不思議」と希望の物語。ボリンダ・オーディオブック賞、ウィルダネス・ソサエティ環境賞、WAYRBAホフマン児童文学賞受賞作。
フラッシュバック
- 価格¥1,980
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「子どもの目玉」で「大人のカラダ」を眺めると「心がちっともときめかない/空は青いにきまっている/ 子どもの目玉を私にください/大人のカラダをあげるから いいことも いやなことも 私の人生を 織りあげる糸」詩人・谷郁雄と写真家・青山裕企によるコラボレーション第3弾。学校を卒業したばかりの若い女性、その日常を、仮想的妄想によって再現します。落ち込む→気が狂う→奇行に走る──現実にはけっして日の目を見ない、恋愛感情と生理的な衝動と役割期待への反逆に翻弄されるファンタジーです。この幻想は、そして、男性にも女性にも共有される、もう一つの行動規範(教科書)の表現でもあります。造本・装幀は博報堂の若いクリエイター・竹内佐織さん。1955年三重県生まれ。同志社大学文学部英文学科中退。大学在学中より詩作を始める。90年『死の色も少しだけ』で詩人デビュー。93年『マンハッタンの夕焼け』がBunkamuraドゥマゴ文学賞最終候補作に。詩集に『自分にふさわしい場所』(写真・ホンマタカシ)、『思春期』(写真・青山裕企)、『無用のかがやき』(写真・リリー・フランキー)、『透明人間 再出発』(写真・青山裕企)、『行きと帰り』(写真・本城直季)、『未来への旅を続けよう』(画・さげさかのりこ)ほか多数。エッセイ集に『谷郁雄エッセイ集 日々はそれでも輝いて』など。
バックベイ 下
- 価格¥1,708
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ハーヴァード大学史学科大学院生ピーター・ファロンは、独立当時の企業家ホーラス・プラットの生涯を博士論文のテーマに選んだ。同家に残る日記や手紙を調べていくうちに、思いもかけなかった謎にぶつかり、その解明にのめりこんでいく。
サンデーバックナイン
- 価格¥1,980
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少年時代から、きらめくゴルフの才能を持ちながらも、さまざまな苦難の洗礼を浴び、再起不能と言われるまでの、どん底を経験した主人公。果たして、それらの荒波をくぐり抜け成長した彼が、喝采の中、再びパターを天に突き上げる日はやってくるのだろうか。ゴルフを愛する人はもちろん、何かを成し遂げるために懸命の努力を続けている人に、ぜひ読んでいただきたい長編小説です。
バックベイ 上
- 価格¥1,708
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創業者ホーラスは、独立アメリカの草創期に、いくたの試練を乗りこえてプラット海運商事の基礎を築きあげた。それから200年がたち、七代目当主のフィリップに至り、コンツェルンに成長したプラット産業は乗っ取りの危機に直面している。