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ヤバい鬼才がバンコクから現れた。新しい世代のタイインディシーンの象徴になるバンド、Soft Pineの日本盤が発売決定！ (C)RS

あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場！ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ＜フォーエヴァー・ヤング＞が装いも新たに再始動！記念すべき第1弾でリリースとなるのはFUJI ROCK FESTIVAL ‘24での来日も決定しているクラフトワークをはじめ、ニュー・オーダー、ジョイ・ディヴィジョンの名盤の数々。「ラヴ・ウィル・テア・アス・アパート」のヒットで一躍脚光を浴びた直後、イアン・カーティスを衝撃的な自殺で失ってしまったジョイ・ディヴィジョン。英国音楽シーンを代表する最重要グループであり、最大のカリスマでもある伝説の存在、ニュー・オーダー。本作は、ヒット・ポップ・シングル「コンフュージョン」で見せた新展開が凝縮されたターニング・ポイント的重要作品。サウンド・プロダクションもより完璧を期すようになり、彼らの大きな成長が見られる。 (C)RS

ベネズエラ出身ドゥーム・デス・メタル・バンド、STRATUZの6thアルバム。スロー・ダウンした超重音にメランコリックな旋律が華麗に舞う! (C)RS

シーアウォーターのジョナサン・メイバーグとクロス・レコードのエミリー クロス／ダン・ドゥズインスキーによるバンド、ローマ。イギリス、テキサス、ドイツで自身がプロデュース／レコーディングを行ったサード・アルバム『ハウ・ウィル・アイ・リヴ・ウィズアウト・ア・ボディ？』、サブ・ポップよりリリース。 (C)RS

セントルイス出身でシカゴを拠点とするシンガー／ソングライター／プロデューサー、ルーナ・デイによる、繊細で実験的で心のこもったデビュー・アルバム。シカゴを拠点とする京都生まれのマルチ・インストゥルメンタリスト、Sen Morimotoも共同プロデューサーとして名を連ねる本作は、デイのシンガーとしての才能を存分に見せつける感動的で力強い「RnB」で幕を開ける。その他、浮遊感あふれる優美な「kindness」、ビートを効かせた近未来的な「ATARI! ATARI!」、アップビートでありながら物憂げな「break your heart」、エッジーでロウな「Foolish」等、『アタリ！』は、上り調子のアーティストによる末頼もしい最初の作品である。ソウルフルかつサイケデリックR&Bとも称されるサウンドがすこぶる魅力的だ。日本語詩を織り交ぜた「たまごっち」なる楽曲も。アルバム・タイトルは囲碁に由来。 (C)RS

世界同時発売

金曜販売開始商品

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プロデューサー兼ソングライターのエリック・コーンと制作した過去2作品でグラミーやブルース・ミュージック・アワードを総なめにしてきた強力ヴォーカリスト、シュガーレイ・レイフォードによる唯一無二のブルーズン・ソウル・アルバム！今回もディープでファンキーなブルース＆サザンソウルを存分に聴かせる。リック・ホルムストロム（ギター）、マット・テク（ドラム）、サーシャ・スミス（キーボード）、サム・モロウ（ヴォーカル）、サンドラ・ウィリアムズ（コーラス）、そして豪華ホーン・セクションががっちりと脇を固める。 (C)RS

元Amaranthe、現Cyhraのジェイク・E（Vo）が、元Nervosaのディーヴァ・サタニカ（Vo）、元Evanescenceのジェン・マジューラ（G）、Primal Fearのトム・ナウマン（G）らと共に新バンドを結成！グロウルとクリーン・ヴォーカルが交錯し、ヘヴィなギターにエレクトロニックなシーケンスが絡むヘヴィでキャッチーな大傑作！ (C)RS

ザ・バーズやCSN&Y、REMなどの王道アメリカン・フォーク・ロック、インディ・ポップの流れを継承するザ・ディセンバリスツの6年ぶり9枚目となるフル・アルバムが到着！その美しいメロディとハーモニー、叙事詩的なストーリーテリング、そして様々な要素を取り込んだアメリカーナ・サウンドは、もはやエヴァ―グリーンと呼ばれるにふさわしい域に達している。 (C)RS

御年81歳。奇才ベテラン・ソウル・シンガーのスワンプ・ドッグによる新たなる挑戦・・・それがソウルとブルーグラスを融合した、その名も“ブラックグラス”だ！ライアン・オルソン(ポリサ、ゲインズ)がプロデュースを務め、ノーム・ピケルニー、シエラ・ハル、ジェリー・ダグラスなどブルーグラス界のオールスター・バンドが参加。さらにゲストにマーゴ・プライス、ジェニー・ルイス（ヴォーカル）、ヴァーノン・リード（ギター）らを迎え、オリジナルの新曲から往年の名曲セルフカヴァーまで独自のアレンジで聴かせた注目作！ (C)RS

オーストリアを拠点とするヨーロッパ最大手のメタル・レーベルの一つ＜Napalm Records＞のCEOトーマス・カザー(Ds)率いる、パイレーツ・メタル・バンド、VISIONS OF ATLANTIS。『Eternal Endless Infinity』(2002)でデビュー以来、既に20年以上活動するバンドで、途中数多くのメンバー・チェンジを繰り返しながらもコンスタントにアルバムをリリースし続け、「Wanderers」(2019) 以降はトーマス、クレモンティーヌ・ドロネイ(Vo)、ミケーレ・グアイトリ(Vo)、クリスティアン・ドゥーシャ(G)、ハーバート・グロス(B)の固定メンバーで活動を続けるバンドである。満を持して彼らが送る本最新作に名付けられたタイトルは『Pirates II』。前作『Pirates』の続編となるコンセプト・アルバムで、更に副題としてスペイン/ポルトガル語で艦隊を意味する“Armada”が付け加えられている。今回のコンセプトの内容は無敵艦隊として知られたスペインのアルマダ(アーマダ)との戦いを交えた海賊の物語を描いた作品となっている。 (C)RS

前作『Not The End Of The Road』は本国ドイツのアルバム・チャートで最高2位まで上り詰め、バンド最大のヒット作となった実力派スタジアム・ロッカーKISSIN’ DYNAMITEの最新スタジオ・アルバムが完成。既に結成から20年以上、デビューからも15年以上が経過し、世界中のファンからその実力を認められた彼らが放つ最新作は、バンドのヴォーカリストとしてだけでは無く、同郷のバンドBEYOND THE BLACK、 VISIONS OF ATLANTISを始め、数多くのバンドに楽曲の提供やプロデュースもこなす、ハネス・ブラウン自身がプロデュースを担当。「Back With A Bang!」の看板に偽り無しの、アリーナ・ロック、スタジアム・ロック級のノリの良い楽曲を詰め込んだ絶品として仕上がっている。 (C)RS

数多くの音楽賞を獲得する女性アコースティック・ブルース・ギタリストの最高峰ローリー・ブロックがファンから熱望されていたボブ・ディラン・トリビュートをリリース！ローリーならではのギター・アレンジでディランの名曲の数々はもちろん、ラストではディランが2020年コロナ過で発表した「Murder Most Foul」を20分にわたり切々と歌い上げる。アートワークにはディランの名盤『フリーホイーリン』のジャケット撮影場所であるNYグリニッジ・ビレッジ西4番ストリートと60年代の若きローリーが使われている。 (C)RS