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ノルウェー・ブラック・メタルの巨匠、モークのトーマス・エリクセンによる新プロジェクト、UDADのデビュー・アルバムが完成。完全に削ぎ落とされた冷徹なアプローチで、絶対的で容赦のない闇を追求するモークへのアンチテーゼ。 (C)RS

ノルウェーのドゥーム・メタル・バンド、ラメンテッド・ソウルズのメンバーにダークスローンのフェンリズを加えた新たなバンド、コフィン・ストーム。クラシック・ヘヴィ・メタル、スロー・スラッシュ、ドゥームを見事に融合させたデビュー・アルバム『アルカナ・ライジング』をリリース。 (C)RS

ノルウェーのブラックメタル・バンド、ダークスローンの新作が完成。妥協を許さない先駆者たちによる時代を超えたメタル・アンセム『イット・ベコンズ・アス・オール』、リリース。35年以上に及ぶオーディオの至宝の遺産と、絶え間なく湧き出る創造性の泉を持つノルウェーのDarkthroneが、クラシカルなリフとヴィンテージなメタル・サウンドを駆使した最新作、『It Beckons Us All』を携えて帰ってきた。FenrizとNocturno Cultoの長年のデュオが再び団結した『It Beckons Us All』は、2022年にリリースされたリスペクトすべきアルバム『Astral Fortress』に続くもので、妥協を許さない先駆者たちによる時代を超えたメタル・アンセムの、より洗練された、挑戦的で多様なセットと言える。アルバムはバンドの母国、ノルウェーのChaka Khan Studiosでレコーディングされ、Enormous DoorのJack Controlによってマスタリングされた。 (C)RS

リトル・フィート、12年ぶりとなるスタジオ・アルバムが完成。サム・クレイトンがリード・ヴォーカルを担当するブルースへのトリビュート作。『Sam`s Place』はLittle Featのブルースへのトリビュートだ。この作品では、パーカッショニストのSam Claytonがリード・ヴォーカルとしてセンターを務める。また、長年のメンバーであるキーボードのBill Payne、ベースのKenny Gradney、ギターのFred Tackettに加えて、ギターにScott Sharrard、ドラムにTony Leoneを迎えた初めてのスタジオ・アルバムでもある。アルバムはテネシー州メンフィスにあるスタジオ、Sam`s Phillipsでレコーディングされ、Little FeatとCharles A. Martinezがプロデュースを手掛けた。Muddy Waters、Willie Dixon、Little Walter、Howlin` Wolfといった伝説的なブルース・ミュージシャンのカヴァーを含む全9曲を収録し、Bonnie Raittがゲスト参加。 (C)RS

日本デビュー作

日本デビュー作

英スティーブニッジを拠点とするハードコア・バンド、バッド・ブリーディング。ユニフォームのベン・グリーンバーグのプロデュースによる5枚目のアルバム『コンテンプト』を、ワン・リトル・インディペンデントよりリリース。 (C)RS

アメリカーナを今の音として鳴らすイリノイ州生まれのシンガー・ソングライター／俳優、ポーキー・ラファージ。トロピカリア、ロックステディ、ミッドセンチュリー・アメリカン・ロックンロールなど、万華鏡のようなサウンドを持ったアルバム『ルンバ・カントリー』、リリース。 (C)RS

紙ジャケット仕様

アメリカはテキサス州オースティンからのブラッケンドスピードメタル！前作がここ20年以上で最高のUSリリースと話題の3人組による、メタル、パンク、ハードコアにも通じる破壊力満点のブラックンロールアルバム！！アメリカはテキサス州オースティン出身の3人組ブラック・スラッシュ／スピード・メタル・バンドによるセカンド・アルバム！ファースト・アルバムは、“ここ20年以上で最高のUSリリース”と母国やヨーロッパなどのメディアからも賞賛されているバンドが遂に日本デビューを果たす！数え切れないほどの実録犯罪や80年代のスラッシャー映画をむさぼり読み、作曲作業に没頭し出来上がった今作『MIDNIGHT ASSASSIN』は、血と恐怖にまみれたレコードだとリーダーのジェームス・オリヴァーは言う。今後のブラック・スラッシュ／スピード・メタル・シーンを牽引するであろう注目株！ (C)RS

1995年に結成され、フレンチ・ブラック・メタル・シーンの中心的存在として知られているバンド、セス。2004年に発表された彼らの4作目のスタジオ・アルバム。Sethは1995年に結成され、フレンチ・ブラック・メタル・シーンの中心的存在として知られている。1998年のデビュー作『Les Blessures de l`Ame』は、フレンチ・ブラック・メタルの礎石として評価されており、その結果、バンドは国際的に認知される存在としての確固たる地位を築いた。その後25年の間、彼らは更に5枚のスタジオ作品をリリースした。本作は、リフや作曲スタイル、アイデアをよりブルータルに統合し、時代を反映させながら、より進歩的でテクニカルな要素の中にブラックメタル的な要素も残したスタイルへと仕上がっている。よりクリーンでカッティングの効いたプロダクションのため、バンド屈指のヘヴィな作品となり、複雑なリフとメロディが織り成す、力強くダークで時に実験的な大作となった。 (C)RS

日本が誇るファンク/ソウル・キュレーター、DJ 黒田大介が、これまで自身の『kickin』シリーズでもフォーカスしてきたT.K.レコードをさらにディグ&コンパイル！今回は、そのキャリアはスタジオワン作品から始まり、ボブ・マーリー＆ザ・ウェイラーズ「Buffalo Soldier」の共作者であり、そしてT.K.の代表格にしてマイアミ・ソウルの女王、ベティ・ライトのパートナーとして知られるキング・スポーティなどの作品をリリースしてきたコンドゥコ (Konduko)、T.K.傘下キングストン (Kingston) にフォーカスしたコンピレーションを編纂！ (C)RS

大絶賛のデビュー作をさらに豊かにした最新作。UK新世代サックス/フルート奏者ジャスミン・マイラによる陶酔的で高揚感溢れる新感覚スピリチュアル・ジャズが＜GONDWANA＞からリリース。 (C)RS

ローリング・ストーンズの全公式レコーディングを年代順に収録！明らかになる未発表曲、別バージョン、栄光のヒストリー第7集！ (C)RS

数量限定盤

マット・シナー率いるメロディック・ヘヴィメタル・バンド、シナーの公式14作目のアルバム。元メンバーのアレックス・バイロットが返り咲き、トリプル・ギター体制となってバンド史上最も強力なヘヴィ・サウンドを聴かせる傑作。スティーヴ・スティーヴンスの名曲「アトミック・プレイボーイズ」のカヴァーを収録。 (C)RS

デジパック仕様

アマチュア・ボクシング団体＜Floriad A.A.U.＞のチャンピオンだったリー・ヴァリエティをリーダーとするザ・ヴァリエーションズの80年作レア・ソウル～レア・ディスコ・アルバム。モハメド・アリの“蝶のように舞い、蜂のように刺す”という言葉をタイトルに。ホーン・フレーズが咽び泣く、頭の「Float Like A Butterfly, Sting Like A Bee」がホット ! Salsoulからもリリースされた「I Love You and Disco Too」、骨太ファンク「Sexy Disco Dancer」、スウィート・メロウ・モダン・ソウル「I Can Show You」など。 (C)RS

マイアミのファンク・グループ、ジェームス・ナイト＆ザ・バトラーズによる71年のカルト・サイケデリック・ファンク・アルバム。黒田大介氏監修にて国内盤として7インチ・カットされたトップ・チューンであるスーパー・キラーファンク「Fantasy World」と妖しく揺れる極美メロウ・チューン「Just My Love For You」の2曲や、アレサ・フランクリンの名曲ファンキー・カヴァー「Save Me」など。 (C)RS

KC・アンド・ザ・サンシャイン・バンド出身、ジミー・ボー・ホーン「Spark」のラインティング、ハーマン・ケリー＆ライフ「Dance to the Drummer`s Beat」にトランペットを吹き込んでいたロン・ルイス・スミス79年作。ティミー・トーマス参加。 (C)RS