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自身の代表作「あじさい雨情」や「夢花」に続ぐ“花シリーズ”の一曲がまた生まれました。何かと憂うことの多いこのご時世で希望の花をテーマに歌った新曲「幸せの花よ咲け」は、「夫婦きずな」以来なんと28年ぶりとなる男唄！苦楽を共に乗り越えてきた二人が、幸せの花に希望を重ねて絆を確かめ合う温かい世界を歌います。 (C)RS

幼馴染で共に歌が大好きで友達でもありライバルでもある関係を続けてきた。88才になった今、お互い元気でこの年になりこの故郷の唄を二人で歌って米寿のお祝いにしようとだしたCD。 (C)RS

2003年12月に惜しくもこの世を去った“演歌の女王”八代亜紀。その八代亜紀が生前、最も長く在籍していたレコード会社が日本コロムビアでした。この作品は、コロムビア時代に再録音した「舟唄」「雨の慕情」をはじめとした大ヒット曲、コロムビア在籍時代に発表したシングル楽曲、さらには日本ジャズ界の巨匠と共演した初のジャズライブを収録したライブ盤「八代亜紀と素敵な紳士の音楽会」や、洋楽カバーなどを多数収録したコンセプトアルバム「MOOD」「VOICE」、そして寺岡呼人プロデュースによるブルースアルバム「哀歌-aiuta-」などからセレクトしたジャズ＆ブルースの楽曲と、シンガー八代亜紀がコロムビア時代に残したあらゆるジャンルの楽曲を網羅した3枚組アルバムです。 (C)RS

演歌新世代の担い手、正統派の旗手として躍進を続ける水城なつみ。デビュー10年を経て新たなるステージへ力強い一歩を踏み出しました。今作では美しくドラマティックに、母と娘の強い絆を歌い上げます。 (C)RS

中村美律子の隠れた名曲「人それぞれに」を20年以上の時を経てリバイバル (セルフカバー) リリース。自身のヒット曲「河内おとこ節」「酒場ひとり」と同じ石本美由起・岡千秋コンビによる作品で、恋そして人生の哀しさと厚さをシンプルな言葉で綴った奥の深い哀調のギター演歌です。2002年の『中村美律子 全曲集』 (東芝EMI)にひっそりと収録されただけの、殆ど世に知られていない「人それぞれに」。心も新たに皆様にじっくりご堪能いただければと思います。 (C)RS

庭師と歌手の二刀流。山口はるみが念願の歌手デビュー！シンガーソングライター、ユージン氏プロデュース作品。「恋情の舞」は、しっとりとした艶歌、女の情念を歌います。 (C)RS

泉五郎、５年ぶりの新曲。恋愛に終止符を打って1人パリへ旅立つ女性の、男性への感謝と気遣いを表現した、まさに大人な女性を主人公にした作品「愛は蜃気楼」。カップリングには、酒場での男女の駆け引きを唄ったムードたっぷりの大人の歌謡曲「泣かせないでね」を収録。 (C)RS

スペシャル盤

孫の誕生で婆ちゃんは貴方に愛（いのち）の尊さをひしひしと感じます！我が子を虐待している人、我が子が憎いと思われている人にこの歌を聞いていただき誕生の瞬間を思って欲しい。 (C)RS

滝さゆり、徳間ジャパン移籍第一弾シングル。本格演歌路線で勝負する、再デビュー曲。 (C)RS

今回のCDは、昭和16年に曽祖父　佐藤正和検校により発行された箏曲楽譜組歌全集を元に忠実に演奏したもの。この箏曲楽譜組歌全集は今から90年ほど前に、箏組歌が徐々に衰退することへの危惧から曽祖父が後世に残したいとの思いの元、刊行したものです。 私自身も曽祖父の思いを受け継ぎ、八橋検校から続く流れを後世に残していきたいと思うようになり、今回のCD制作に踏み切ることとなりました。 (C)RS

群馬の歌姫・水沢初乃、唯一無二の歌声と節回し本当にシビれます。過去のせつない恋の思い出を哀愁ただよう独特の節回しで歌い上げる「利根川哀歌」、親の都合で見合いをさせられ、人生を変えられても伊香保で生まれ育った日々を懐かしく思い、強く生きようと心に秘める歌「伊香保慕情」を収録。 (C)RS

75歳でデビューした演歌歌手・相馬清志が、亡き師匠を偲んで歌う鎮魂歌！昭和の時代に演歌を志し、遠く熊本阿蘇の町から東京を目指した歌手の「半生を綴った叙情歌」。2021年に亡くなった相馬清志の恩師・有明一朗氏を偲んだ鎮魂歌にもなっている。また、有明一朗作詞作曲のデビュー曲「相馬恋唄」を、新アレンジバージョンでカップリングしている。 (C)RS

Cタイプ

エキゾティック、アバンギャルド、変幻自在のボーカリスト、ゆあさみちる待望の第２弾CDシングル。デビュー曲「私の花」以来のシングルCDは、作詞が花岡優平、作曲に杉本眞人という豪華コラボによる作品です。自由に飛び回るようなゆあさのボーカルが魅力です。 (C)RS

2025年はデビュー 30周年！周年へ向け更なる飛躍へ。美貴じゅん子の24年度シングル。 (C)RS

Aタイプ

“歌怪獣”のニックネームと共に、その高い歌唱力に注目の集まる島津亜矢の待望の新曲！2024年、待望のシングルは、原点回帰の“王道演歌”。幅が広がれば広がる程、軸足をしっかり固めなくてはという趣旨から企画された。作曲には、島津が敬愛してやまない北島三郎（原 譲二）を起用。島津節が堪能出来る楽曲となる。 (C)RS

Bタイプ