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プリキュア オールスターズ ぜんいんしゅうごう☆レッツダンス! - Wii
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 19.05 x 13.72 x 1.52 cm; 120 g
- 発売日 : 2013/3/28
- ASIN : B00ATWW9C6
- 製造元リファレンス : 10107085
- Amazon 売れ筋ランキング: - 7,933位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 50位Wiiゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
商品の説明
プリキュア
Amazonより
プリキュアオールスターズのダンスゲームが遂に登場!
最新作「ドキドキ!プリキュア」をはじめ、歴代プリキュアが全員集合!
■プリキュアになりきって、リズムに合わせて元気にダンス!
すきな歌をえらんだら、プリキュアの動きにあわせて踊ろう!
いつもTVで見ているおなじみのダンスを踊ることができる!
2013年2月から放送開始する最新作「ドキドキ!プリキュア」をはじめ、
プリキュアオールスターズが全員集合!
かぞくやおともだちと2人プレイも可能!ダンスの難易度も設定できる!
■大人気プリキュアソング全12曲を収録!おどれるステージは全20ステージ!
「ドキドキ!プリキュア」のオープニング曲『Happy Go Lucky!ドキドキ!プリキュア』、エンディング曲『この空の向こう』も収録!
上手に踊ってジュエルをゲット!ジュエルをためると新しいステージが登場!
さらにオールスターズ全員がダンスしちゃう超スペシャルなステージも!?
~収録楽曲リスト~
この空の向こう (ドキドキ!プリキュア)
Happy Go Lucky!ドキドキ!プリキュア (ドキドキ!プリキュア)
満開*スマイル! (スマイルプリキュア!)
イェイ!イェイ!イェイ! (スマイルプリキュア!)
Let's go!スマイルプリキュア! (スマイルプリキュア!)
♯キボウレインボウ♯ (スイートプリキュア♪)
ラ♪ラ♪ラ♪スイートプリキュア (スイートプリキュア♪)
ハートキャッチ☆パラダイス (ハートキャッチプリキュア!)
H@ppy Together!!! (フレッシュプリキュア!)
プリキュア5フルスロットルGoGo! (Yes!プリキュア5GoGo! )
まかせてスプラッシュスター (ふたりはプリキュアスプラッシュスター)
Danzen!ふたりはプリキュア ver.MaxHeart (ふたりはプリキュアMax Heart)
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イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
以前から欲しがっていたこのゲームをプレゼントしました。
他の方のレヴューにもあるように、
ゲームとしては簡単すぎて値段に見合ってるとは思えません。
・・・が、娘は喜んで遊んでいます。
得点うんぬんではなく、一緒に踊るのが楽しいようです。
もう少し価格を抑えてくれれば文句はないんですけどね。
数年前より親子共々プリキュア大好きで、初代から現在の全てのプリキュア
dvd等も借りてみてきました。
オールスターの映画が特に好きで、やっぱり「みんないる」っていいね!と子供と語り合っていました。
今回家庭ゲームで!ダンスで!オールスターで!遊べるという事で非常に楽しみにしていました。
長女はそこそこ大きくなり、ボタンのゲームも遊んでいますが
次女はボタン操作がまだ難しく、体を使うなら運動にもなるし操作もいらないし
ダンスも覚えられるし!
しかしゲームをプレイしてがっかり。
着せ替えが出来ないのは仕方ないにしろ、好きなキャラくらい選ばせてほしかった。
正直着せ替えしたかった。
ゲーム画面は用意された物のみ。何回プレイしても同じ画面。これでこの値段?
ダンスを教えてくれる訳でもないし、ゆっくりバージョンとかがある訳でもない。
適当に振ってたら簡単に点は入る。
よくわかってない子供達は点を競い合って楽しんでいますが、キャラが選べないのはやはり不服なようです。
開封1日目にして全てのステージが出てしまい、1週間もすれば起動さえされません。
テレビのOP,ED 流している方が食いついてきます。
プリキュアオールスターズのステージが一番好きです
同メーカー・同ジャンルの「 ハッピーダンスコレクション 」や「WE CHEER」、
「WE CHEER Dancing Spirits!」の後継として期待したため。
したがって、キャラゲーとしては全く評価する気がありませんのであしからず。
なお、このプリキュアの開発元は有限会社マッカチンとなっており、
「WE CHEER」と「WE CHEER Dancing Spirits!」を開発したところでした。
では改めて。
まず、今どきのゲームとして、ボリュームが圧倒的に少ない。
プレイする度にジュエル(得点)が蓄積され、最初は5ステージだけなのが
ジュエル5000貯まる毎に1ステージ解放される。
合計7ステージ解放され、全12ステージまで増える。
その後は貯まったジュエルに関係なく、全ステージを遊ぶと
ボーナスステージが増え、最終的に20ステージとなる。
つまり、ジュエルは35000貯める必要があるが、このスタイルのゲームを
やりなれている場合、初見で1ステージ毎に4000程度は貯まるため、
ステージを1つずつプレイするだけで全ステージが解放されてしまい、
実質30分程度で全ステージクリアとなる。
ジュエルを稼ぐ要素として、ダンスとのシンクロに成功する毎に加点があり、
さらに連続成功はコンボとして追加点がある。
ダンス終了時に最大コンボ数とジュエル数が表示されるが、
ランキング保存はなくパーフェクト時の最大値も不明のため、
ここに遊び要素を見出すことは難しい。
「 ハッピーダンスコレクション 」ではパーフェクトで100点というわかりやすい
指標があったが、プリキュアは4桁で判定ごとにも若干の増減があるようで、
どの程度がパーフェクトなのかわからない。
感触的には難易度「ふつう」の場合に5000、「むずかしい」で7500くらいの
ようだが。
個人にやる気があれば、メモって勝手にランキングして自己満足することは
可能だろう。→やるかボケ。
難易度は判定ガイド表示の有無による2種類しかなく、成功判定箇所の増加も
ないため、プリキュアの真似をして踊ってる限りにおいて大差がない。
成功判定箇所が全体を通して少なめなので、もっと判定箇所を増やせば
ゲームとしての達成感を得られたであろうところが残念。
コンボが連続で続くと周囲がキラキラしはじめる演出が用意されているが、
コンボが途切れると途端に消えてしまうのでしくじった時のガッカリ感が半端ない。
失敗しても減少する程度の演出にしておけばよかったものを。
「 ハッピーダンスコレクション 」の場合、判定成功するたびに周囲に
Miiがどんどん表示されて応援してくれるという演出で、失敗しても
消えることはなかった。また、コンボの連続成功は効果音がだんだん高音に
なるという演出であり、コンボを連続成功させること自体にもモチベーションを
高める演出があった。
プリキュアのダンス開始終了時に応援音声(キャーキャーみたいなの)が
流れるのだが、中途半端に周囲が応援するというのを実装した結果と
思われる。
実際にはこの声を出していると思わしきモノ(なんだか変な物体が観覧席
みたいなところで飛び跳ねてる)が表示されるのは一部のステージだけで、
他のステージは一切無人。
違和感も半端ない。
「 ハッピーダンスコレクション 」では通常は右手固定プレイ、ミラーという
モードで遊ぶと画面反転するため左手プレイが可能、となっていた。
「WE CHEER」ではミラーはなくなったが、右手プレイ、左手プレイ、
リモコン2つで両手プレイと用意されており、よりダンス色が強くなった。
それがプリキュアでは右手オンリーとなり、遊びの幅が減ってしまい残念。
「 ハッピーダンスコレクション 」にはあった歌詞表示がなかったのも残念。
また、「 ハッピーダンスコレクション 」「WE CHEER」ともに着せ替えができ、
プレイする毎にアイテムが追加されるコンプ要素があった。
プリキュアの初回封入特典となっているデータカードダスというアーケード
ゲームはまさにこの着せ替えコンプ要素を持っているゲームであり、
これをWiiプリキュアに実装しなかったのは商戦上の理由からかもしれない。
(即ち、Wiiでやったらアーケードで儲からなくなるから)
ジュエルが貯まるのはこの着せ替え要素の交換に用いるために用意された
機能であろうことは想像に難くなく、結果は中途半端な出来そこないの
クソゲーとしか受け取れない。
おそらくWii最期?の作品、どうしてこうなった。。
と、ここまでマイナス要素ばかり上げてきたが、プラス要素もある。
プリキュアを全然見たことがない私ですが、どの曲もノリが良く、
実際に踊ってみると、悔しいことに、とても楽しい。
何曲か続けてやってるとだんだんテンションが上がってきて楽しくなる。
プリキュアはただの引き金で、脳内麻薬によるものだとは思われるが。
詳しくはエンドルフィンとかで検索を。
ダンスの振付が激しく動き回らないのもいいところ。
「 ハッピーダンスコレクション 」はリモコンを動かして遊ぶことに
焦点をおいたゲームだったため、激しく動き回ることはなく、
とても踊りやすくて楽しめる作品だった。
しかし「WE CHEER」はチアダンスをやるという性質から飛んで跳ねて
しまいには寝っ転がる。はっきり言って日本家屋向けではないため、
真似して踊ることができない点にストレスが溜まるクソゲーだ。
同ジャンルの「Just Dance」なども同様に動きが激しすぎるため
私にとってはクソゲーである。
日本家屋をなんだと思ってやがる。
暴走したが、プリキュアの振り付けは基本的に直径2m位の中で
完結できるので狭い部屋でもストレスなくすべての動きを直感的に
踊ることができる。
これがダンスゲーとしては非常に重要なところだと私は考える。
「こんなのウチじゃできない」と思えるような振付が入っていては
ゲームとして失格だろう。
つまるところ、プリキュアは合格だ。
踊る以外にやることがないゲームだが、その踊ることが楽しいと
思えるのだから、それはある意味一応の完成品とみてもいいのかもしれない。
正直なところ、踊るだけなら動画サイトにうpされたのを見ればいいので、
買う必要はないだろう。
うp主の映っていないプレイ動画が氾濫した時点でこのゲームの
価値はなくなるといっても過言ではない。
踊る以外に遊び要素がないのだから。
最後に、唯一長く遊べる要素を見出したので記載しておく。
全ステージクリア後もジュエルは貯まり続けるが、ゲームに何の影響も及ぼさない。
では、何のためにジュエル数は表示されているのかと考えた結果、気づいた。
俺たちはとんでもない思い違いをしていたようだ。
あつめたジュエル(プレイ後の得点)を見てみろ。
全ステージ解放してしまえば何も意味がない要素のようだがそうじゃない。
プレイする度に貯まっていくジュエル。
一度のプレイで稼げるのは二人プレイ・むずかしいでパーフェクトにこなしても
15000程度なのに、1千万単位まで表示枠があることから容易に推察できる。
つまり、これはカンストできるものならやってみろという、
バンナムからの挑戦状だったんだよ!!
な…なんだってー!!
同メーカー・同ジャンルの「[[ASIN:B001ELK360 ハッピーダンスコレクション]]」や「WE CHEER」、
「WE CHEER Dancing Spirits!」の後継として期待したため。
したがって、キャラゲーとしては全く評価する気がありませんのであしからず。
なお、このプリキュアの開発元は有限会社マッカチンとなっており、
「WE CHEER」と「WE CHEER Dancing Spirits!」を開発したところでした。
では改めて。
まず、今どきのゲームとして、ボリュームが圧倒的に少ない。
プレイする度にジュエル(得点)が蓄積され、最初は5ステージだけなのが
ジュエル5000貯まる毎に1ステージ解放される。
合計7ステージ解放され、全12ステージまで増える。
その後は貯まったジュエルに関係なく、全ステージを遊ぶと
ボーナスステージが増え、最終的に20ステージとなる。
つまり、ジュエルは35000貯める必要があるが、このスタイルのゲームを
やりなれている場合、初見で1ステージ毎に4000程度は貯まるため、
ステージを1つずつプレイするだけで全ステージが解放されてしまい、
実質30分程度で全ステージクリアとなる。
ジュエルを稼ぐ要素として、ダンスとのシンクロに成功する毎に加点があり、
さらに連続成功はコンボとして追加点がある。
ダンス終了時に最大コンボ数とジュエル数が表示されるが、
ランキング保存はなくパーフェクト時の最大値も不明のため、
ここに遊び要素を見出すことは難しい。
「[[ASIN:B001ELK360 ハッピーダンスコレクション]]」ではパーフェクトで100点というわかりやすい
指標があったが、プリキュアは4桁で判定ごとにも若干の増減があるようで、
どの程度がパーフェクトなのかわからない。
感触的には難易度「ふつう」の場合に5000、「むずかしい」で7500くらいの
ようだが。
個人にやる気があれば、メモって勝手にランキングして自己満足することは
可能だろう。→やるかボケ。
難易度は判定ガイド表示の有無による2種類しかなく、成功判定箇所の増加も
ないため、プリキュアの真似をして踊ってる限りにおいて大差がない。
成功判定箇所が全体を通して少なめなので、もっと判定箇所を増やせば
ゲームとしての達成感を得られたであろうところが残念。
コンボが連続で続くと周囲がキラキラしはじめる演出が用意されているが、
コンボが途切れると途端に消えてしまうのでしくじった時のガッカリ感が半端ない。
失敗しても減少する程度の演出にしておけばよかったものを。
「[[ASIN:B001ELK360 ハッピーダンスコレクション]]」の場合、判定成功するたびに周囲に
Miiがどんどん表示されて応援してくれるという演出で、失敗しても
消えることはなかった。また、コンボの連続成功は効果音がだんだん高音に
なるという演出であり、コンボを連続成功させること自体にもモチベーションを
高める演出があった。
プリキュアのダンス開始終了時に応援音声(キャーキャーみたいなの)が
流れるのだが、中途半端に周囲が応援するというのを実装した結果と
思われる。
実際にはこの声を出していると思わしきモノ(なんだか変な物体が観覧席
みたいなところで飛び跳ねてる)が表示されるのは一部のステージだけで、
他のステージは一切無人。
違和感も半端ない。
「[[ASIN:B001ELK360 ハッピーダンスコレクション]]」では通常は右手固定プレイ、ミラーという
モードで遊ぶと画面反転するため左手プレイが可能、となっていた。
「WE CHEER」ではミラーはなくなったが、右手プレイ、左手プレイ、
リモコン2つで両手プレイと用意されており、よりダンス色が強くなった。
それがプリキュアでは右手オンリーとなり、遊びの幅が減ってしまい残念。
「[[ASIN:B001ELK360 ハッピーダンスコレクション]]」にはあった歌詞表示がなかったのも残念。
また、「[[ASIN:B001ELK360 ハッピーダンスコレクション]]」「WE CHEER」ともに着せ替えができ、
プレイする毎にアイテムが追加されるコンプ要素があった。
プリキュアの初回封入特典となっているデータカードダスというアーケード
ゲームはまさにこの着せ替えコンプ要素を持っているゲームであり、
これをWiiプリキュアに実装しなかったのは商戦上の理由からかもしれない。
(即ち、Wiiでやったらアーケードで儲からなくなるから)
ジュエルが貯まるのはこの着せ替え要素の交換に用いるために用意された
機能であろうことは想像に難くなく、結果は中途半端な出来そこないの
クソゲーとしか受け取れない。
おそらくWii最期?の作品、どうしてこうなった。。
と、ここまでマイナス要素ばかり上げてきたが、プラス要素もある。
プリキュアを全然見たことがない私ですが、どの曲もノリが良く、
実際に踊ってみると、悔しいことに、とても楽しい。
何曲か続けてやってるとだんだんテンションが上がってきて楽しくなる。
プリキュアはただの引き金で、脳内麻薬によるものだとは思われるが。
詳しくはエンドルフィンとかで検索を。
ダンスの振付が激しく動き回らないのもいいところ。
「[[ASIN:B001ELK360 ハッピーダンスコレクション]]」はリモコンを動かして遊ぶことに
焦点をおいたゲームだったため、激しく動き回ることはなく、
とても踊りやすくて楽しめる作品だった。
しかし「WE CHEER」はチアダンスをやるという性質から飛んで跳ねて
しまいには寝っ転がる。はっきり言って日本家屋向けではないため、
真似して踊ることができない点にストレスが溜まるクソゲーだ。
同ジャンルの「Just Dance」なども同様に動きが激しすぎるため
私にとってはクソゲーである。
日本家屋をなんだと思ってやがる。
暴走したが、プリキュアの振り付けは基本的に直径2m位の中で
完結できるので狭い部屋でもストレスなくすべての動きを直感的に
踊ることができる。
これがダンスゲーとしては非常に重要なところだと私は考える。
「こんなのウチじゃできない」と思えるような振付が入っていては
ゲームとして失格だろう。
つまるところ、プリキュアは合格だ。
踊る以外にやることがないゲームだが、その踊ることが楽しいと
思えるのだから、それはある意味一応の完成品とみてもいいのかもしれない。
正直なところ、踊るだけなら動画サイトにうpされたのを見ればいいので、
買う必要はないだろう。
うp主の映っていないプレイ動画が氾濫した時点でこのゲームの
価値はなくなるといっても過言ではない。
踊る以外に遊び要素がないのだから。
最後に、唯一長く遊べる要素を見出したので記載しておく。
全ステージクリア後もジュエルは貯まり続けるが、ゲームに何の影響も及ぼさない。
では、何のためにジュエル数は表示されているのかと考えた結果、気づいた。
俺たちはとんでもない思い違いをしていたようだ。
あつめたジュエル(プレイ後の得点)を見てみろ。
全ステージ解放してしまえば何も意味がない要素のようだがそうじゃない。
プレイする度に貯まっていくジュエル。
一度のプレイで稼げるのは二人プレイ・むずかしいでパーフェクトにこなしても
15000程度なのに、1千万単位まで表示枠があることから容易に推察できる。
つまり、これはカンストできるものならやってみろという、
バンナムからの挑戦状だったんだよ!!
な…なんだってー!!
子どもが楽しみにしていたので、早く到着してありがたかったです。
とても喜んで遊んでいます。
しかし、本当にダンスだけというのはちょっと・・・
ミニゲームでもよいので、ダンス以外の要素が、
あってもよいのではないかと思います。
このクオリティでしたら、半額くらいの値段でよいかと・・・。
プリキュアネーム代ですかね。