魔女ノ旅団"カヴン"を結成し、迷宮の踏破を目指す。
本作では、"カヴン"と呼ばれるキャラクターの集団を率いて迷宮探索を行います。カヴンは複数のキャラクター(人形兵)で構成され、所属するキャラクターやカヴンごとの特性により、様々な能力を有します。迷宮探索に連れて行けるカヴンは最大五つ。敵との戦闘は複数のカヴンの攻防によって展開します。
最大40人"+α"が戦闘に参加する集団戦。
戦闘に直接参加できるキャラクターはカヴンごとに3人ですが、カヴンによっては、最大8人のキャラクターが戦闘に関与することができます。カヴンの数5×8人-―最大40人が参加する集団線こそが、魔女ノ旅団の戦い方です。さらに、本作から+αの新たな戦力として、"ミラマキーナ"が登場します。"ミラマキーナ"を呼び出すと、各カヴンの前方に配置され、カヴンの"盾"となり、様々な能力で戦闘をサポートします。
敵が"視覚化"された迷宮を縦横無尽に探索。
探索の舞台となる迷宮は、プレイヤーの一人称視点で進む3Dダンジョンです。フィールド上の敵は"視覚化"された「敵のシンボル」となっており、接触すると戦闘が開始されます。敵と味方は同時に1マスずつ移動が可能なため敵との遭遇を避けつつ、高レアリティのアイテムを奪取してくる…といった冒険も可能になります。また、迷宮内の「壁」はスキル「壁壊し」により、破壊することも可能。自由な発想で探索できます。
型番 : VLJM-38129
(C)2020 Nippon Ichi Software, Inc.
“謎に満ちた、地下迷宮を攻略する”
プレイヤーは、魔女“マダム・マルタ”が所有する“降霊灯(こうれいとう)”に宿った魂として、
彼女の命に従い、前人未到の地下迷宮の攻略へと乗り出します。
プレイヤーが率いるのは、“人”でも“動物”でもない、
魔女が作り出した魔法生物(マナニア)である“人形兵”。
魔法の力で生まれし彼等と、
奇妙なランタンこと“降霊灯”からなる特異な集団……“魔女ノ旅団”が迷宮に挑む時、
“奇品(きひん)”探しの摩訶不思議な冒険が幕を開けます。
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探索助手の少女“ユリィカ”探索助手の貼り紙をみてガレリア宮にやってきた、明るくて心優しい少女。魔女“マダム・マルタ”の助手として迷宮探索を手伝う。家事が得意で、プレイヤーの分身である“降霊灯”のお世話をする。 |
奇妙なランタン”降霊灯”魔女“マダム・マルタ”によって召喚された“彷徨える魂”こと、“プレイヤーの魂”が封じられたランタン。プレイヤーの分身として、人形兵を率い地下迷宮を攻略していく。自分では動けないので、地上では憑代である“ユリィカ”と、地下では人形兵とともに行動する。 |
老魔女“マダム・マルタ”年老いた魔女、通称オババ様。地下迷宮に眠る「奇品(きひん)」を見つけるべく人形兵を使った探索を行う。降霊術や錬金術を得意とする。 |
魔女の孫娘“ペリコ”魔女“マダム・マルタ”の孫娘。一緒に旅をしていて、普段は“マダム・マルタ”の手伝いをしている。猫好きで、無口で無愛想な女の子。 |
本作では、“カヴン”と呼ばれるキャラクターの集団を率いて戦闘を行います。
カヴンに所属するキャラクターは最大8人。
カヴンは5つまで戦闘に参加させることができます。(合計40人のキャラクターが戦闘に関与します)
本作から新たに追加された要素、それが“ミラマキーナ”です。
ミラマキーナは最大40体の人形兵で構成されるカヴンの、新たな戦力として加わります。
“ミラマキーナ”と呼ばれるキャラクターを呼び出すと、各カヴンの前方に配置され、そのカヴンの“盾”として活躍してくれます。
探索の舞台となる迷宮は、プレイヤーの一人称視点で進む3Dダンジョン。
フィールド上の敵は視覚化された「敵のシンボル」となっており、このシンボルとの接触によって戦闘が発生します。
視界やマップから得られる情報を活用すれば、強力な敵との遭遇を避けつつ、迷宮の奥深くに眠る高レアリティのアイテムを奪取してくる・・・といった冒険も可能です。
迷宮内の「壁」は破壊し、新たな道を作ることも可能。
スキル「壁壊し」により自由な発想で迷宮を探索することができます。
人形兵には様々なタイプが存在し、そのタイプを“ファセット”と呼びます。同じ人形兵でもファセットが異なればステータスやスキルが大きく変わり、戦闘での運用方法も違ってきます。