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ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団 - PS Vita

プラットフォーム : PlayStation Vita
4.1 5つ星のうち4.1 111個の評価

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この商品について

  • 不可思議を探す―― 愛と勇気の冒険譚。
  • “謎に満ちた、地下迷宮を攻略する"プレイヤーは、魔女“マダム・マルタ"が所有する“降霊灯(こうれいとう)"に宿った魂として、彼女の命に従い、前人未到の地下迷宮の攻略へと乗り出します。魔法の力で生まれし彼等と、奇妙なランタンこと“降霊灯"からなる特異な集団……“魔女ノ旅団"が迷宮に挑む時、“奇品(きひん)"探しの摩訶不思議な冒険が幕を開けます。

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登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 13.5 x 10.5 x 1.3 cm; 50 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2020/11/26
  • ASIN ‏ : ‎ B07Q2SRP4C
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ VLJM-38129
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 111個の評価

商品の説明

魔女ノ旅団"カヴン"を結成し、迷宮の踏破を目指す。
本作では、"カヴン"と呼ばれるキャラクターの集団を率いて迷宮探索を行います。カヴンは複数のキャラクター(人形兵)で構成され、所属するキャラクターやカヴンごとの特性により、様々な能力を有します。迷宮探索に連れて行けるカヴンは最大五つ。敵との戦闘は複数のカヴンの攻防によって展開します。

最大40人"+α"が戦闘に参加する集団戦。
戦闘に直接参加できるキャラクターはカヴンごとに3人ですが、カヴンによっては、最大8人のキャラクターが戦闘に関与することができます。カヴンの数5×8人-―最大40人が参加する集団線こそが、魔女ノ旅団の戦い方です。さらに、本作から+αの新たな戦力として、"ミラマキーナ"が登場します。"ミラマキーナ"を呼び出すと、各カヴンの前方に配置され、カヴンの"盾"となり、様々な能力で戦闘をサポートします。

敵が"視覚化"された迷宮を縦横無尽に探索。
探索の舞台となる迷宮は、プレイヤーの一人称視点で進む3Dダンジョンです。フィールド上の敵は"視覚化"された「敵のシンボル」となっており、接触すると戦闘が開始されます。敵と味方は同時に1マスずつ移動が可能なため敵との遭遇を避けつつ、高レアリティのアイテムを奪取してくる…といった冒険も可能になります。また、迷宮内の「壁」はスキル「壁壊し」により、破壊することも可能。自由な発想で探索できます。

型番 : VLJM-38129

(C)2020 Nippon Ichi Software, Inc.


メーカーによる説明

不可思議を探す――愛と勇気の冒険譚。

バナー1
バナー2

――ここではないどこかの物語。

“謎に満ちた、地下迷宮を攻略する”

プレイヤーは、魔女“マダム・マルタ”が所有する“降霊灯(こうれいとう)”に宿った魂として、

彼女の命に従い、前人未到の地下迷宮の攻略へと乗り出します。

プレイヤーが率いるのは、“人”でも“動物”でもない、

魔女が作り出した魔法生物(マナニア)である“人形兵”。

魔法の力で生まれし彼等と、

奇妙なランタンこと“降霊灯”からなる特異な集団……“魔女ノ旅団”が迷宮に挑む時、

“奇品(きひん)”探しの摩訶不思議な冒険が幕を開けます。

1

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探索助手の少女“ユリィカ”

探索助手の貼り紙をみてガレリア宮にやってきた、明るくて心優しい少女。魔女“マダム・マルタ”の助手として迷宮探索を手伝う。家事が得意で、プレイヤーの分身である“降霊灯”のお世話をする。

奇妙なランタン”降霊灯”

魔女“マダム・マルタ”によって召喚された“彷徨える魂”こと、“プレイヤーの魂”が封じられたランタン。プレイヤーの分身として、人形兵を率い地下迷宮を攻略していく。自分では動けないので、地上では憑代である“ユリィカ”と、地下では人形兵とともに行動する。

老魔女“マダム・マルタ”

年老いた魔女、通称オババ様。地下迷宮に眠る「奇品(きひん)」を見つけるべく人形兵を使った探索を行う。降霊術や錬金術を得意とする。

魔女の孫娘“ペリコ”

魔女“マダム・マルタ”の孫娘。一緒に旅をしていて、普段は“マダム・マルタ”の手伝いをしている。猫好きで、無口で無愛想な女の子。

5

迷宮に挑む魔女の集団“カヴン”

本作では、“カヴン”と呼ばれるキャラクターの集団を率いて戦闘を行います。

カヴンに所属するキャラクターは最大8人。

カヴンは5つまで戦闘に参加させることができます。(合計40人のキャラクターが戦闘に関与します)

5

6

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バナー2

人形兵とファセット

人形兵には様々なタイプが存在し、そのタイプを“ファセット”と呼びます。同じ人形兵でもファセットが異なればステータスやスキルが大きく変わり、戦闘での運用方法も違ってきます。

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カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
5つのうち4.1つ
111グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年1月1日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: 通常版版: Amazon限定無しAmazonで購入
ほぼネタバレなし、長めです
ルフランがとてもよかったので今回もとても楽しみにしていました。前作から戦闘、育成、探索がかなり複雑になってボリュームがすごく増えましたが、概ねよくまとまっていました。

良かった点
・シナリオ
前作のシナリオがとてもよかったので、今作も一番期待していた部分だったのですが期待を裏切らなかったです。特に中盤、終盤の展開は素晴らしかったです。

・パーティー構成のバランスの良さ
 前作はほとんど魔法職一強でした(強烈な魔法攻撃、高めの耐久)。しかし、今作はの魔法職は耐久力がかなり下がり、また、ボスが高い魔法耐性をもっていることもあり、魔法職が一強ではなくなりました。前作からジョブは増えましたが、どの職にも役割があり、戦闘、PT構築の多様性はかなり広がっています。
 また、前作よりレベル上げが簡単になり、転生の際のスキル引継ぎもパワーアップしたので、育成が簡単になり、かつ幅が広がっています。

悪かった点
・バグの多さ
 自分はノーマルの終盤のストーリーを見ているときにバグが起きて、パッチ?をDLしたら直ったんですが、そのときかなりコンテンツが追加され、は?って思いました(依頼メモが大量に追加されて今更宝箱のカギが手に入ったり)。また、真エンドを見ているときにまたバグが起き、エンディングが最後まで見れなかったし、裏ボスを倒す前に戻ってしまいました。(しょうがなくエンディングは検索して見ました)
 また、特定条件下で中断すると再開できなくなるなどの重度なバグやその他多くの軽微なバグも存在するようです。シナリオの誤字もいくつかありました。

・あまりに複雑すぎる
 例えば探索では、前作は壁壊し、ジャンプ程度だったのが今作はそれに加えてハイジャンプ、ロングジャンプ、毒沼、水路、ワープゾーン設置、壁設置など膨大な要素があります。戦闘もかなり要素が増えていて、使わない要素もありました。
(ゲーム全体の複雑さを例えると…プレイヤーの脳のキャパが5だとすると、ルフランは4くらいだったのに対してガレリアは8もしくは10ぐらいのイメージ)
序盤は覚えるのが大変でした。そして序盤は、前回と違いダンジョンが少なく、モンスターの種類も少なく、ボス戦らしいボス戦もなく(これが1番きつかった)、ストーリーもあまりなかったので結構きつかったです。
 システムに慣れて、ストーリーも本格的に動き始めると面白くなるんですが・・・

・エンディングとエクストラ
 エンディングに関してはルフランのほうが綺麗ですっきりしました。
 また、エクストラに入ってからストーリーが少なかった。もう少しエクストラのシナリオをしっかり作ってほしかったです。そしてエクストラダンジョンはかなり極悪で長大。エクストラにふさわしいとも言えるんですがかなり疲れます(30時間くらいかかりました。しかもイベントストーリーはほぼない)

以上です。シナリオの骨格は素晴らしかったですし、前作からかなり複雑になったにもかかわらずバランスがよくまとまっていて探索、育成、戦闘がボリュームアップしているのは非常に良かったです。

 クオリティの向上のためとかなりの発売延期があった今作でしたが、こんだけ複雑になったんだから仕方ないなという感じがします。しかし、バグの多さやその他いろいろな点から、発売延期を経てもまだ詰め切れていない印象を受けました。あと数か月、もしくは1年くらいあればもっとよい作品になったんではないでしょうか。

でも☆5です。自分みたいなバグが起きないとすれば確実におすすめできます。みなさん1.02のアップデートパッチをお忘れなく!w
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年6月19日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: 通常版版: Amazon限定無しAmazonで購入
ルフランをクリア後、続編との事でどうしてもプレイしたくなり購入しました。
160時間程じっくりプレイして完全クリア後の感想です。
※本レビューは主に「ルフランの地下迷宮と魔女の旅団」との比較となります。

良い点
・戦闘が快速になり、エフェクトオフも選択制で更に早くできるようになりました。
・各操作や小マップが滑らかに動くようになっています。
・キャラとストーリーには大満足です。
・総合的にみてバランスは良く遊びやすくなりました。

気になる点
・ルフランとの繋がりは「匂わせ」程度なところが不満です。
・一部の自動生成ランダムマップは3Dダンジョンには不向き、前作のような攻略性が無い。
・敵の種類が異常に少なくなりました、色違いですらない別敵とか論外です。
・…で、結局どうなったの?といったエンディング。
・終盤の装備のインフレがひどい。
・一部の理不尽な即死攻撃。

事前にラスダンの情報を知っていたので、それ程苦痛にもならずクリアまでいけました。
3651階は確かに長いのですが、ワンパターンですし全滅さえしなければ良いのでレベルと時間さえあれば~といった感じです。

結局ストーリー見たさにクリアまで進めましたが「ああ中途半端で発売になったんだな」と見えてくる作品でした。

が、一般的なダンジョンRPGと比較してなら、相当遊べる部類になると思います。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年1月7日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: 通常版版: Amazon限定無しAmazonで購入
嫁に与えたら家事そっちのけでどハマりしてる。ええけど笑
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年7月16日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: 通常版版: Amazon限定無しAmazonで購入
前作のルフランが想像以上におもしろかったので購入してみた。ルフランに比べてやり込み要素が増えたのは良かったが、魂移し関連のUIが本当に最悪すぎる。レベル99のメンバーが5人とかになると苦痛になってくるようなシステムは本当に勿体なかった。 
戦闘関連、コウレイトウスキル関連がごちゃごちゃしすぎ&どうでもいい要素多すぎなのでもっとシンプルな方が楽しめたかも。
ラストの3650階のダンジョンは他の人が言ってるほどキツくは感じなかった。
ストーリー、戦闘、UIそれぞれブラッシュアップされれば相当に面白いゲームになると思うので、もし次回作が出るのなら期待したい。特にUI。
あとはレイトン教授くらいの短いムービーがあれば、キャラへの感情移入も段違いになるのでちょっと欲しいかなあ。
全編紙芝居だけは寂しい。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年11月30日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: 通常版版: Amazon限定無し
ダンジョンRPGに求めるものって何か考えてみると、戦闘、育成、探索、ハクスラの楽しみだと思うのですが上記の要素全てがハイレベルにまとまっているのがこのゲームだと思います。

まず前作ルフランの地下迷宮とはストーリーの繋がりはありませんので前作未プレイでも問題はありません。

前作からの変更点は戦闘や探索で出来ることが増えて、プレイし易くなった印象で、ストーリーは前作のような鬱展開ではないので入り込みやすいでしょう。
ちなみにビータ版もロード時間は短いです。

1 戦闘について
最大 40人パーティと謳っていますが、基本的にカヴンと呼ばれる5つの集団を組み合わせて戦うので、五人パーティの感覚で違和感はありません。しかし、シリーズならではの編成等の要素が非常に奥深く戦闘を楽しいものにしています。
シンボルエンカウトなので敵を避けることも出来ますし、強敵も徘徊してますので緊張感もあります。基本的に雑魚はサクサク、ボスは頭使う良いバランスです。
魔女嘆願で難易度も変えられるのでお好みのバランスで遊べます○

2 育成について
8種類➕αのいわゆるジョブから人形兵をキャラメイクしますが、見た目や成長傾向、スキル等、細かなキャラメイクが可能でキャラメイクが楽しいです。
更に転生要素もあり奥深い育成が楽しめます○

3 探索について
ダンジョンの種類は数種類あり暗い地下、ファンシーなダンジョン、城等雰囲気の違うダンジョンを楽しめます。
任意の壁を壊して進める壁壊し等のスキルを使った探索が非常に面白く、ハクスラ要素と相まってマップを埋めていくのが楽しいです。任意のメッセージを残せる機能もあり便利です。
任意でワープ地点を作れる機能も快適で◎

4 ハクスラについて
ダンジョンRPGの醍醐味と言えば武器防具の厳選、所謂ハクスラ要素かと思いますが、本作はコモンからレジェンドまで 4種類のレアリティ、更に二つ名付き装備、初回装備時のみパワーアップ等の特殊スキル付き装備等、非常に沢山の種類があり、装備厳選が楽しく◎

以上
ダンジョンRPGに求められる要素が最高レベルでまとまった傑作かと思います。
ダンジョン探索RPG好きな方は是非どうぞ!

追記
気になった点を
ステータスの振り幅が大きく育成のやり甲斐があるのは良いが反面強くなり過ぎると雑魚は愚かボスもほぼオートで勝ててしまう(陣形、スキル等の下準備が重要)
ワープスキルが便利過ぎてダンジョンRPGの醍醐味の一つである帰りの緊張感がない。
オートセーブではあるがアイテム、キャラロストがないのでやはり緊張感に欠ける。(アイテムロストは稀にあるが消費アイテムのみか?)
全滅のリスクをもっと大きくして良かったかも。
自分はウィザードリィシリーズのBUSHINが最高に好きなのでもう少し緊張感のあるダンジョン探索がしたいです。
万人受けする利便性を取るかMゲーマー向けに難易度を取るか難しい問題ですね。
ただMゲーマーの自分でも楽しめるのでやはり傑作ダンジョンRPGかと思います。
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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