ブランド | ASUS |
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メーカー | ASUS |
梱包サイズ | 27.1 x 26.7 x 5.3 cm; 1.03 kg |
商品モデル番号 | PRIME B660M-A D4 |
カラー | ブラック |
プリントプロセッサ・ソケット | LGA 1700 |
メモリタイプ | DDR4 |
メモリクロック数 | 5333 MHz |
グラフィックカードインターフェース | PCI Express |
同梱バッテリー | いいえ |
商品の重量 | 1.03 Kilograms |
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ASUS INTEL 第12世代 CPU ( LGA1700 ) 対応 B660 チップセット mATX マザーボード PRIME B660M-A D4 【 国内正規代理店品 】
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ブランド | ASUS |
CPUソケット | LGA 1700 |
対応デバイス | パソコン |
RAMメモリ技術 | DDR4 |
対応プロセッサ | Intel Core |
この商品について
- メーカーピン折れ保証対象商品(中古品、オークション、転売、並行輸入で入手された製品及び動作保証外の利用状況での破損は保証対象外。)
- インテル LGA 1700ソケット、第12世代インテル プロセッサーに対応
- 超高速接続性:PCIe 4.0、Intel 1Gbイーサネット、リアUSB 3.2 Gen2 Type-A、フロントUSB 3.2 Gen1 Type-AおよびType-Cに対応
- ASUS OptiMem II:トレースとビアを慎重に配置し、さらにグランド層を最適化することでシグナルインテグリティを維持し、メモリのオーバークロックを向上させます。
- 包括的な冷却:VRMヒートシンク、M.2ヒートシンク、PCHヒートシンク、ハイブリッドファンヘッダー、Fan Xpert 2+搭載
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B09NLGTGZS |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.1 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 8,000位パソコン・周辺機器 (パソコン・周辺機器の売れ筋ランキングを見る) - 9位マザーボード |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2022/1/5 |
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メーカーによる説明
ASUSはフォーチュン誌の「世界で最も賞賛される企業」の1つで、また、マザーボードとゲーミングのトップブランドの1つであり、消費者向けノートブック型PCのトップ3に入るベンダー企業でもあります。 ASUSは情熱と革新に駆り立てられ、将来のスマートライフのための高品質な製品の製作、今日のデジタル社会のホーム、オフィス、および人のニーズを満たす製品の設計と製造に取り組んでいます。当社の幅広い製品ポートフォリオには、ARおよびVRに加え、MG248Q、Chromeboxやさまざまなデバイスとコンポーネントが含まれています。
PRIME B660M-A D4
PCIe 4.0、M.2スロット×2、Intel 1Gbイーサネット、DP2 x HDMI 、リアUSB 3.2 Gen 2、フロントUSB 3.2 Gen 1 Type-C、Aura Sync
ASUS Primeシリーズのマザーボードは、第12世代インテル プロセッサーの潜在能力を最大限に引き出すために専門的に設計されています。堅牢な電源設計、包括的な冷却ソリューション、インテリジェントなチューニングオプションを誇る「Prime B660」は、ユーザーやPCのDIYビルダーに、直感的なソフトウェアとファームウェア機能を介して、さまざまなパフォーマンスチューニングオプションを提供します。
ASUS PRIME B660M-A D4は、黒と白の仕上げ、スペースシャトルにインスパイアされたデザイン要素、金属製のネームプレートやPCBカバーなど、未来的で洗練された外観を持っています。
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M.2 ヒートシンクM.2ヒートシンクは、M.2ストレージで発生する持続的な転送時のスロットリングを抑制します。ヒートシンクはキャプティブスクリューで固定されています。 |
VRMヒートシンクとサーマルパッドVRMのヒートシンクとサーマルパッドは、MOSFETやチョークからの熱伝達を改善し、冷却性能を向上させています。 |
冷却冷却設計 Prime B660シリーズは、Fan Xpert 2+ソフトウェアまたはUEFI BIOSを介して設定可能です。また、包括的な冷却制御機能を備えています。 複数の温度源 各ヘッダーは、3つの温度センサーを動的に参照できます。Fan Xpert 2+では、対応するASUS製グラフィックスカードの温度をマッピングして、GPUとCPUを多用するタスクの冷却を最適化することができます。 スマートプロテクション 専用の集積回路が各ファンヘッダーを過熱と過電流から保護します。 4ピンPWM/DCファン 各オンボードヘッダーは、PWM/DCファンの自動検出に対応しています。 |
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ProCoolコネクタ独自開発のコネクタは、マザーボードから電源へのリンクを8ピンコネクターで強化し、12ボルトの電力を直接プロセッサーに供給します。それぞれのジャックは、中空ピンコネクターよりも大きな電流に対応できるソリッドピンを採用しています。 |
DDR4 5333(OC)トレーススルーティングの改善により、最新のIntelプロセッサのメモリ帯域幅へのアクセスが強化されました。ASUS OptiMemテクノロジーは、異なるPCBレイヤー間のメモリ信号経路を慎重にマッピングしてパス距離を短縮し、クロストークを大幅に低減するシールドゾーンを追加しています。 |
2つのM.2スロット(最大64 Gbps)Prime B660M-A D4には、PCIe 4.0による最大64 Gbpsのデータ転送速度をサポートするM.2スロットが合計2つ搭載されており、OSやアプリケーションのドライブでの起動やアプリのロード時間を短縮することができます。 * 実際の転送速度は、理論上の最大速度よりも低くなります。 |
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PCIe 4.0 SlotPrime B660マザーボードは、第12世代インテル Core CPU向けに特別に設計されており、最新のGPU向けにPCIe 4.0接続を提供します。広い帯域幅と超高速の転送速度により、高負荷を難なく処理できる機能豊富なビルドを実現できます。 |
USB 3.2 Gen 1 Type-CUSB 3.2 Gen1 Type-C ポート(最大5 Gbps)など、周辺機器を満載したハイエンドリグをサポートする多数のUSBポートを搭載。 |
Q-LEDコアQ-LED Coreのディスプレイは、POST(Power-On Self-Test)中にパワーLEDによる光のパターンを生成し、ユーザーが潜在的な問題を解決するのに役立ちます。 |
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この商品 ASUS INTEL 第12世代 CPU ( LGA1700 ) 対応 B660 チップセット mATX マザーボード PRIME B660M-A D4 【 国内正規代理店品 】 | おすすめ | dummy | dummy | dummy | dummy | |
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価格 | -25% ¥13,111¥13,111 過去: ¥17,424 | ¥27,980¥27,980 | ¥27,980¥27,980 | -16% ¥12,980¥12,980 過去: ¥15,398 | ¥14,491¥14,491 | ¥14,784¥14,784 |
配達 | 最短で5月13日 月曜日のお届け予定です | 5月 14 - 15 日にお届け | 最短で5月13日 月曜日のお届け予定です | 最短で5月13日 月曜日のお届け予定です | 最短で5月13日 月曜日のお届け予定です | 最短で5月13日 月曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | ||||||
安定性 | 3.8 | 3.7 | 3.8 | 4.1 | 3.9 | 4.1 |
初心者用 | 3.3 | 3.2 | 3.7 | 3.7 | 3.7 | 3.7 |
耐久性 | — | — | 3.8 | 3.0 | 4.0 | 3.0 |
ゲーム用 | — | — | — | 3.6 | 2.7 | 3.6 |
販売元: | Amazon.co.jp | 大森 配送センター | T's SHOP24【すり替え詐欺対策店】 | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | LME ONLINE【インボイス対応】 |
プラットフォーム | windows 10 | windows 10 | linux | windows 10 | windows 10 | linux |
CPUソケット | LGA 1700 | LGA 1700 | LGA 1700 | LGA 1700 | LGA 1700 | LGA 1700 |
メモリスロット | 4 | 4 | 4 | 4 | 4 | 4 |
メモリ容量 | 1 GB | 64 GB | — | 1 GB | 32 GB | 128 GB |
対応プロセッサ | Intel Core | 第12世代インテル, Intel B660 | 第12世代インテル | 第12世代インテル | — | — |
グラフィックカードインターフェイス | pci e | pci e | — | pci e | pci e | pci e |
RAM技術 | DDR4 | DDR4 | DDR4 | DDR4 | DDR4 | DDR4 |
商品の説明
対応ソケット : LGA 1700対応CPU : 第12世代 Intel Core プロセッサ、Intel Pentium Gold / Celeron プロセッサチップセット : Intel B660対応メモリ : DDR4-5333×4(最大128GB)画面出力端子 : HDMI2.1×1、Display Port×1拡張スロット : PCIe 4.0 x16×1、PCIe 3.0 x16×2ストレージ機能 : M.2×2、SATA 6Gb/s×4有線LAN機能 : 2.5GBASE-T×1USB(外部/内部): USB 3.2 Gen 2×2 (2/0)、USB 3.2 Gen 1×5 (0/5)、USB 2.0×9 (4/5)フォームファクタ : mATX(244mm × 244mm)
イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
基本的な作りが良いのか?、購入して1年に経ちましたが不満は感じておりません。
先日、BIOSの更新と2つ目のM.2 SSDの追加をしてみました。
何の問題もありませんでした。
新しく更新したBIOSでは対応してるとのことなので、
第13世代CPU(Core i5-13500)に乗せ換えてみました。
いまのところ問題なく調子よく動作しております。
これで様子を見てみたいと思います。
特にびっくりする機能はついておりませんが、
普通に使えるマザーボードかと思います。
ご参考までに現在の構成になります。
OS Windows10 (11にはいつでもできる状態です)
CPU Intel Core i5-13500 (第13世代CPU) ← Core i5-12400
メモリ Team DDR4 3200 32GB
グラボ NVIDIA GeForce GTX 1660 SUPER
SSD1 Crucial P2 500GB
SSD2 Crucial MX500 1TB
SSD3 Crucial P3 2TB
SSD4 WD Bule 4TB
HDD WD Bule 8TB
電源 玄人志向 KRPW-BK650W
今後の耐久性に期待しております。
古いPCからのパーツ交換でM/B、CPU、SSD、メモリを最新の物に入れ替えました。
M/B ASUS PRIME B660-A D4
CPU Intel Core i3-12100
SSD KIOXIA EXCERIA SSD-CK1.0N3/N
メモリ Team DDR4 3200Mhz PC4-25600 16GBx2
起動すると、まず『UEFI』なる謎システムがエラーを発します。
……要約すると、「システムが不安定です。UEFIで設定し直してください」だそうです。
まぁ、BIOSの進化バージョンだろう……とタカを括って『F1』でUEFIを開くと、情報が表示されます……ワカラン。
ひとまずわかるところだけ見てみると、メモリが2133Mhzと最低保証で動いてます。
メモリ容量自体はたぶんコレが不安定要素でしょう。
メモリを一つ外して再起動すると3200Mhzと表示されるようになるので、問題は2枚刺しでデュアルに出来ないって事でした。
ドライバ更新すればどうにかなるかもしれないのでまずは後回しにします。
====《2022.2.5》
Windows11インストール後、ドライバとUEFIを最新に更新した事で、デュアル使用で3200Mhz表示されるようになりました。
====
ひとまずWindows11インストーラーをダウンロードしてUSBにインストール……ライセンスは購入したけど、今回はライセンスなしでインストールしてみる。
ところが、カスタムインストールを選択したところで、SSDが認識されていない事が発覚。『Shift+F10』でコマプロを開いて『disk part』の『list disk』を実行するが、SSDは発見できませんでした。
もう一度UEFIを開いて確認する事にしましたが、そこで気がついたのが、SSDが『RAID』になっていると言う事実。マニュアルを読むとRAIDの設定は別マニュアルをダウンロードしろとQRコードがついているので読んでみる。
Advanced(詳細)>System Agent Configuration(システムエージェント設定)>Enable VMD Setup Menu にて、
『Enable VMD Controller』を『Enable』にするとRAIDが設定されると言う事なので、『disable』に変更……つまり初期状態で『Enable』状態だったって事なんだよな。
そもそも設定した覚えもないし今まで何度も工場出荷時の状態に戻しているにも拘らず設定されていたのは不思議……そのあと気が付いてからは工場出荷時に戻してもRAIDにはならない。意味不明。
再度Windows11のインストーラーを起動してみると、今度はちゃんとSSDが表示されるようになっていました。その後は順調にインストールが完了しました。
Windows10環境の回収。(2022.02.05)
使用していたノートPCのCPUファンが完全に死亡したので、外部から風を当てて使用していましたが、いっそ新しいパソコンに移動させようという事で、クローンHDDを作成して接続してみたところ、UEFIが認識出来ずにあえなく断念。
紆余曲折、元のノートPCでmbr2gptを実行してみたところ、あっさり起動してしまいました。
併せて2年前にマイニング用に使っていたデスクトップパソコン(マザーはUEFI対応でしたが、よく分からなかったこともありmbr形式で運用していた)も新しいパソコンで起動してみましたが、同様の方法で起動することが出来ました。
……ところがコチラは、OSやドライバが合わないのか、頻繁にリブートしてしまいます。
リブートの合間を縫って、ドライバインストールとWindowsUpdateを繰り返した結果、リブートは収まり普通に使えるようにまで回復しました……その間1週間は要しているので、古い環境を再利用するのはそれなりに手間暇が必要だと覚悟をしておくべきでしょう。
その後2つのWindows10環境は、Hyper-V用のvirtualディスクに移してWindows11上で利用出来るようになりました。
ま、二つあっても両方は使わないんですけどね。
とりあえずは、やりたい事は大体やったのでレビューは終わりだろうと思いますが、また何か変なことになったら追記しようと思います。
CPUはコストパフォーマンスも考慮して「Core i5-12600K(空冷)」を使用。自分の身体が不自由な事もあり、「オープンフレームのケース」(長尾製作所)を採用。 CPUクーラーは 「LGA1700リテンションキット付」が決め手になり、Thermalright MACHO Rev.C PLUS(LGA1700リテンションキット付)となった。もっと冷却効率の良いものがあったかも??「衝動買い」であったと反省。
ゲームをする予定もなく、ターボブーストの使用は全く頭になかった。しかし BIOS の EZ mode の中に
「AI Overclocking」という項目があるじゃないですか。この項目を選ぶと 「Kナンバー付のCPU」だけでなく「対応するCPU」のクロックが上がるらしい。正直なところ「AI Overclocking」と「Overclock」の違いや「対応するCPUの範囲」がよく分からない??。 ともかくCinebench23で10分のテストを行ったところ、最大クロックは4.85GHz(Pコア)/3.58GHz(Eコア)でオーバークロック状態??になっている様子??。さらに「モニター」の想定外の「温度」にビックリ!! 温度は6個の Pコアの内 3つのコアで80度を超える(max84度C 外気温34度)。Power は DTPの 125W超え。 慌てて、Intel HP を見ると、Tj温度(接合部温度)は100度CまでOKらしく ホッとする。熱対策でもすごい進化をしていた。昔は70度Cくらいが上限で HDD の「残骸」の山ができたのに。.....
Windows10 Home 導入後2週間ほど経過しているが、各種ソフトウェアやベンチマークのインストールやアプリの実行も順調。 かなりの負荷をかけても問題なし。ファンが完全停止することは無いが、ブラウザの操作や「音楽」程度ではほぼ「無音」状態。 ハード的には「ミドルハイ」といったところで、満足してます。 PC の概要もつかめたので、近いうちに Blender のインストール および Windows11 へ Update の予定です。
CPUはコストパフォーマンスも考慮して「Core i5-12600K(空冷)」を使用。自分の身体が不自由な事もあり、「オープンフレームのケース」(長尾製作所)を採用。 CPUクーラーは 「LGA1700リテンションキット付」が決め手になり、Thermalright MACHO Rev.C PLUS(LGA1700リテンションキット付)となった。もっと冷却効率の良いものがあったかも??「衝動買い」であったと反省。
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DOSV自作は初期からやってるが今回SSDでつまずいてだいぶ沼にハマったがどのマザボでもある話なのでそれはノーカン
DVDROMが無いとドライバがセットできないのはどうかと思うWin11時代なのに
今は無理もさせてないし動作は安定
円高と半導体不足で割高で買ったがどうせならオーディオ充実のもう1クラス上でも良かったかも
なぜかよくわからないのだけど、ASUSを選択すると何かしたら不具合?不都合?があって、相性が(自分と)悪い気が。今回は、起動時間が早かったり遅かったり、MVNEの不調を疑ったけどそうでもなく、設定も見直したりしたけど今のところ原因不明。起動ロゴが出るまで最大20秒近くかかることがあるけど、動くからもういいや。(前回の別のマザーは、メモリスロットが一つだけ使えないというハードウェアの問題があったけど、2本しか使わないからいいや、と放置。)