明治時代を舞台にした逆転裁判ということでやる前はどうなるのかと思いましたが素晴らしい出来でした。
逆転1~3のシナリオを手掛けた巧舟さんが監督脚本を担当、逆転裁判4のほとんどのキャラを担当していた塗和也さんがキャラデザイン担当。
音楽も妙に癖と愛嬌があるキャラもストーリーも細かい笑いも含めて、逆転1~3の逆転らしさが戻ってきた感じがしました。
この作品は1と2がセットのストーリーになってるのでぜひ2もプレイして欲しいです。
逆転裁判プレイしたことがない人も楽しめるだろうし、逆転シリーズやってきた人にはさらに楽しめる作品に仕上がってると感じました。