ブランド | Anker |
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メーカー | Anker |
製品サイズ | 19 x 13.9 x 11.9 cm; 2.7 kg |
電池 | 1 リチウムイオン 電池(付属) |
商品モデル番号 | A1702 |
メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
商品の寸法 幅 × 高さ | 19 x 13.9 x 11.9 cm |
電圧 | 12 ボルト |
同梱バッテリー | はい |
リチウム電池 | 213.12 ワット時 |
リチウム電池パック | 電池内蔵 |
リチウム電池重量 | 882 グラム |
リチウムイオン電池数 | 18 |
商品の重量 | 2.7 Kilograms |
新品:
¥37,000¥37,000 税込
無料お届け日:
3月31日 - 4月1日
発送元: Select 8 販売者: Select 8
中古品 - 非常に良い
¥25,000¥25,000 税込
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon 販売者: MDCY STORE(すり替え対策・古物商認可・適格請求書発行事業)
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画像はありません
カラー:
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Anker PowerHouse 200 (ポータブル電源 213Wh / 57600mAh) 【◇PSE技術基準適合 / USB-A出力 & USB-C入出力 & AC出力 & DCシガーソケット出力対応 / USB Power Delivery対応 / 正弦波 / PowerIQ搭載】 キャンプ、緊急・災害時バックアップ用電源
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ブランド | Anker |
バッテリー容量 | 57600 Milliamp Hours |
特徴 | 3種類の出力方法, ポータブル電源, 120,600mAhの超大容量 |
電圧 | 12 ボルト |
電池の種類 | リチウムイオン |
この商品について
- Anker製品の強み:3000万人以上が支持するAmazon第1位の充電製品ブランドを是非お試しください。
- 想像を超える大容量を:MacBookを3回以上、スマートフォンを約15回、またミニ冷蔵庫のような小型の電化製品であれば連続で4時間以上使用することが可能です。
- 持ち運びやすい軽量設計:約2.7kgのコンパクトサイズに加え、持ち手に滑りにくく握りやすい太めのラバーバンドを採用しているため、女性でも簡単に持ち運ぶことができます。
- 様々な充電方法で:PowerHouse 200はACアダプタ、もしくはUSB Power Delivery対応のカーチャージャーまたはUSB急速充電器を使用して、本体充電が可能です。
- 高い安全性:バッテリーマネージメントシステム (BMS) により、高い安全性を実現。またアクティブ方式のセル・バランシングを採用し、バッテリーのエネルギー効率最適化と、長寿命化を実現しました。
- パッケージ内容:本製品、ACアダプタ、電源ケーブル、取扱説明書、最大24ヶ月保証 (会員登録で最長2年、詳細は「出品者のコメント」参照)、カスタマーサポート
- ご注意:車から本製品を充電する場合、シガーソケット充電ケーブルをカーソケットの奥までまっすぐに差し込んでください。斜めになる場合や違和感がある場合はAnkerカスタマーサポートまでご連絡ください。
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B07J4LV9HP |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.1 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 40,941位DIY・工具・ガーデン (DIY・工具・ガーデンの売れ筋ランキングを見る) - 148位ポータブル電源・蓄電池 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2018/10/7 |
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商品の説明


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想像を超える大容量をMacBookを3回以上、スマートフォンを約15回、またミニ冷蔵庫のような小型の電化製品であれば連続で4時間以上使用することが可能です。(Anker調べ) |
様々な充電方法でPowerHouse 200はUSB-C PDポート搭載のカーチャージャーまたはUSB急速充電器、もしくはACアダプタを使用して、本体充電が可能です。 |
持ち運びやすい軽量設計約2.7kgのコンパクトサイズに加え、持ち手に滑りにくく握りやすい太めのラバーバンドを採用しているため、女性でも簡単に持ち運ぶことができます。 |
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4種類の充電ポート12V出力のシガーソケット、AC電源、2つのUSB-Aポート、USB-Cポートを搭載。USB-Cポートは、USB PDに対応しています。 |
アウトドアのお供に1泊2日程度のキャンプでも充電切れの心配はありません。コンパクトサイズながら複数人分のスマートフォンを一度に充電可能です。大きめの辞書程度のサイズで荷物がかさばることもありません。 |
パススルー充電対応本製品を充電しながら、別の接続機器へも同時に充電をする「パススルー充電」に対応しています。 (接続機器が要求する電力消費量が給電量を超えている場合は、接続機器への出力を優先し、本製品を充電することが出来ません。) |
Anker PowerHouse 200
小型ポータブル電源
製品仕様
サイズ:約190 × 138 × 118㎜
重量:約2.7kg
DC入力:17.6V=2.2A
PD入力:5V=3A / 9V=3A / 15V=3A / 20V=3A
PD出力:5V=3A / 9V=3A / 15V=2A / 20V=1.5A
DC (シガーソケット) 出力:12V=5A
AC出力:110V~60Hz, 0.91A, 100W
USB-A出力:5V=3A (各ポート最大3A)
利用シーンは無限大
通信機器、レジャー用品、スポーツ関連製品など多岐にわたる機器への充電だけでなく、緊急災害対策用としても利用可能です。USB Power Delivery対応USB-Cポート、USB-Aポート、12V DCシガーソケット、110V ACコンセントから電力供給が可能です。
数日分の電源を持ち運ぼう
小型扇風機を9時間以上稼働させることや、MacBookを3回以上、スマートフォンを約1週間分充電できるバッテリー容量を搭載しています (*)。
PowerHouse 200を使用することで、今まで電化製品を使用できなかった場所でも様々な機器をご利用いただけます。
安定したAC出力
正弦波を採用しており、家庭用100Vと同じような、滑らかな波形を作り出す交流電源で、ほとんどの家電製品が安心して使えます。(AC出力:100Wまで可能)
パススルー充電対応
PD対応のカーチャージャーまたはUSB急速充電器 (USB-C PDポート) およびACコンセント (DC入力ポート) でPowerHouse 200を充電しながら、別の接続機器へも同時に充電をする「パススルー充電」が可能です (接続機器が要求する電力消費量がPowerHouse 200への給電量を超えている場合は、接続機器への出力を優先し、本製品を充電することが出来ません。また、USB-AおよびCポート経由でのパススルー充電はできません) 。
アウトドアのお供に
1泊2日程度のキャンプでも充電切れの心配はありません。コンパクトサイズながら複数人分のスマートフォンを一度に充電可能です。大きめの辞書程度のサイズで荷物がかさばることもありません。
PD対応USB-Cポートを使用の際は以下の点にご注意ください。
・PD対応USB-Cポートで機器を充電する際、機器と接続前にPDボタンを押してください。PDボタンを押す前に機器に接続してしまうと、機器の電力を使ってPowerHouse 200自体の充電を開始してしまい、接続機器を損傷してしまう可能性があります。
・30W以上の入力を必要とする一部のUSB-Cポート搭載ノートPCを充電できない可能性があります。
・MacBook Pro、Lumia 950、Motorola Z Force Droid Editionへの急速充電には対応していません。
・HDMI接続中のNintendo Switchへは充電できません。
注意
*:2020年4月時点。 (Anker 調べ)
- AC出力とDC出力を同時に使用することはできません。
- 充電残量が1%以下の状態で保管しないようお願いします。遅くとも数日以内に本体への充電を行ってください。
- ACポートの最大出力は120Wです。常時120W以上の出力が必要な機器をACポートに接続しないでください。
- 炎天下の車内、トランク、荷台や直射日光下など高温になる場所で使用、保管しないでください。本製品の故障・劣化の原因、および発熱の原因となります。
- データサーバや医療機器など、非常時に不具合が起こると人命 / 財産に重大な危険を及ぼしうる用途でのご使用はお控えください。
- 各ポートの出力は自動でオフにはなりません。各ポートの電源ボタンを押してオフにしてください。ソーラーチャージャーで充電する際はDC出力対応製品 (5-22V/5.5 mm DC出力端子)を ご使用ください。充電速度は電圧により異なりますのでご注意ください。
- ご使用前に液晶スクリーン部分の保護シールを剥がしてください。
- 接続機器が要求する電力消費量が給電量を超えている場合は、接続機器への出力を優先し、本製品を充電することが出来ません。
- 製品の仕様は予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。
- 車からポータブル電源を充電する場合、シガーソケット充電ケーブルをカーソケットの奥までまっすぐに差し込んでください。斜めになる場合や違和感がある場合はAnkerカスタマーサポートまでご連絡ください。
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PowerHouse 200 | PowerHouse II 800 | PowerHouse II 400 | PowerHouse 256Wh | PowerHouse 100 | PowerPort III 65W Pod | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.1
369
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— |
5つ星のうち4.3
1,240
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5つ星のうち4.3
1,234
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5つ星のうち4.0
436
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5つ星のうち4.5
4,874
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価格 | ¥37,000¥37,000 | — | ¥49,800¥49,800 | ¥20,900¥20,900 | — | ¥3,590¥3,590 |
バッテリー容量 | 57,600mAh / 213Wh | 216,000mAh / 778Wh | 108,000mAh / 389Wh | 80,000mAh / 256Wh | 27,000mAh / 97.2Wh | - |
重さ | 約2.7kg | 約 8.3kg | 約4.6kg | 約 3.7 kg | 約862g | 約121g |
サイズ | 約 190 × 138 × 118㎜ | 約 300 × 185 × 204 mm | 約 255 × 148 × 139mm | 約 216 x 211 x 144 mm | 約 201 × 120 × 31mm | 約 66 × 29 × 45 mm |
出力ポート数 | 5 (AC出力ポート x 1、 USB-Cポート x 1、USB-Aポート x 2、シガーソケット x 1) | 11 (AC出力ポート x 2、 USB-Cポート x 2、USB-Aポート x 4、シガーソケット x 1、DC出力ポート x 2) | 8 (AC出力ポート x 1、 USB-Cポート x 1、USB-Aポート x 3、シガーソケット x 1、DC出力ポート x 2) | 6 (AC出力ポート × 2、USB-Cポート x 1、USB-Aポート x 2、シガーソケット x 1) | 4 (AC出力ポート x 1、 USB-Cポート x 1、USB-Aポート x 2) | 1 (USB-Cポート × 1) |
合計最大出力 | 130W | 770W | 516W | 398W | 160W | 65W |
AC出力 | 100W (瞬間最大 200W) | 500W (瞬間最大 1,000W) | 300W (瞬間最大 600W) | 300W (瞬間最大600W) | 100W (瞬間最大 125W) | - |
最短充電時間 | 約4.5時間 | 約5時間 | 約4時間 | 約2.5時間 | 約3時間 | - |
パススルー充電 | ✓ ※USB-Cポート入力の場合、パススルー充電に対応していません。 | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | - |
残量表示 | 数値表示のみ | 数値表示 + 時間表示 | 数値表示 + 時間表示 | 数値表示 + 時間表示 | - | - |
特徴 | 持ち運びに便利なコンパクト設計モデル | 小型家電を2台同時に利用可能な超大容量・高出力のパワフルモデル | アウトドアに最適な大容量と利便性の好バランスモデル | 軽量コンパクト設計で合計最大398Wでの出力が可能なポータブル電源 | カバンに入れて持ち運べる小型軽量モデル | 最大65Wの高出力を実現したPowerIQ 3.0 (Gen2) 対応USB-C急速充電器 |
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この商品 ![]() Anker PowerHouse 200 (ポータブル電源 213Wh / 57600mAh) 【◇PSE技術基準適合 / USB-A出力 & USB-C入出力 & AC出力 & DCシガーソケット出力対応 / USB Power Delivery対応 / 正弦波 / PowerIQ搭載】 キャンプ、緊急・災害時バックアップ用電源 | おすすめ | dummy | dummy | dummy | dummy | |
もう一度お試しください 追加されました | もう一度お試しください 追加されました | もう一度お試しください 追加されました | もう一度お試しください 追加されました | もう一度お試しください 追加されました | もう一度お試しください 追加されました | |
価格 | ¥37,000¥37,000 | -20% ¥7,990¥7,990 参考: ¥9,990 | -15% ¥16,990¥16,990 参考: ¥19,990 | ¥19,990¥19,990 | ¥23,980¥23,980 | -34% ¥19,800¥19,800 参考: ¥29,800 |
配達 | 3月 31 日 - 4月 1 日にお届け | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 4月 1 - 3 日にお届け |
お客様の評価 | ||||||
軽さ | 3.7 | 2.1 | 2.9 | 2.4 | — | 4.0 |
充電速度 | 3.6 | 3.7 | 3.6 | 4.6 | — | 4.1 |
携帯性 | — | 2.4 | 3.2 | 3.0 | — | 5.0 |
使いやすさ | 4.2 | — | — | 4.2 | — | 3.6 |
安定性 | 4.1 | 4.2 | — | 4.5 | — | — |
販売元: | Select 8 | AnkerDirect | AnkerDirect | AnkerDirect | STORCUBE-JP | BLUETTI |
容量 | 57600 milliamp hours | 40000 amp hours | 24000 milliamp hours | 24000 milliamp hours | 92000 milliamp hours | — |
コネクタタイプ | — | USB Type A, USB Type C | USB Type C, USB Type A | USB Type A | — | — |
ポート数 | — | 4 | 5 | 2 | 12 | — |
対応端末 | スマートフォン | スピーカー, タブレット, スマートフォン | ドローン, カメラ, スマートフォン, ノートパソコン | タブレット, スマートフォン, ノートパソコン | スマートフォン, タブレット, ノートパソコン, カメラ, ドローン | スマートフォン |
電圧 | 12 volts | 5 volts | 3.7 volts | 5 volts | 110 volts of alternating current | 120 volts of alternating current |
重量 | 2.7 kilograms | 898 grams | 845 grams | 1.4 pounds | 5.1 kilograms | 7.9 pounds |
イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
私が使ってみた感じ、最高ですね。
充電器なのでそこそこ重量はありますが、持ちやすい大きさ
充電も早く、放置しても2.3%しか放電してない(3週間くらい放置)
セールだったので2つ購入し、一人暮らしの娘にも持たせました
他に、約2年前に買った iMuto M5(50000mAh)+専用ACインバーターも持っています。
iMuto M5をもう1セット買おうかと思っていた所、Anker PowerHouse 200が発売され、AC出力が正弦波であり、本体の作りがしっかりしていそうなことが決め手で買いました。
充電容量あたりの値段を比較すると、PowerHouse 200は iMuto M5の1.7倍ぐらい高いのですが、ACが正弦波出力である事と、使いやすさが優れていると思いました。
実際に手にしてみると、容量の割にけっこう大きいという感じはありますが、操作や表示が分かりやすく、期待通り使えました。またしっかりした作りなので、安心感があります。
■PowerHouse 200 の方が良い点(iMuto M5と比較して)
・AC100Vの出力波形が矩形波ではなく、家庭用電源と同じ正弦波であるので、ほとんどの機器で問題なく使える。
・充電容量がiMuto M5より15%ほど大きい
・電池とACインバーターが一体型で、しっかりした筐体とハンドルで扱いやすい。
・残量表示・スイッチ類・端子類がほとんど前面パネルにあるので操作しやすく動作状況が分かりやすい。
■iMuto M5の方が良い点は以下の通り
・価格が安い (インバーター込で2万円程度)
・19V出力がある(必要性は低いが)
・小型で軽い。インバーターが不要な時は取り外してさらに小型になる。
・インバーター1台で、バッテリー部は複数台を順次付け替えて使用することもできる。
・ACアダプタが小さい (PowerHouse 200のACアダプタと性能は同じ)
・縦型なので、場所を取らない。
■その他気付いたこと
・AC100Vの波形は、低価格のインバーターにありがちな矩形波ではなく、家庭用コンセントと同じ正弦波です。何故かメーカーの情報には明記されていませんが、Amazonの英語サイトには「AC Waveform:Pure Sine Wave」と書いてありました。オシロスコープで見た波形を添付しましたが、安物オシロスコープなので、波形のゆがみなど大目に見てください。
・AC出力プラグが緩めで、奥まで挿したときのカチッと固定される感触が無い。困るほどではないですが、引っ張ると抜けやすいです。
・充電時にACアダプタはけっこう熱くなります(強く握っていられない)が、本体側は発熱を感じません。
・本体使用時の発熱もとても少なく、AC100V 40W使用時に前面パネルがほんのり暖かくなる程度。
・すべての出力ポートは、オートOFF機能はありませんので、使用後はボタンを押してOFFにする必要があります。
・USB-C端子は、他の機器への充電、または、本機への充電に使えます。充電の方向は、USB-Cポートの上のON/OFFボタンで切り替えますが、これを間違えると逆に充電されてしまいます。実際にやってしまった事ですが、本機のUSB-Cからスマホ(USB-C)へ充電していて、充電を終わらせるつもりで本機のON/OFFボタンを押したら、スマホのバッテリーからPowerHouse 200への充電が開始されてしまい、急いでUSBケーブルを抜きました。この点は充分注意が必要です。
・AC出力で100W以上使用すると、保護回路でAC出力が停止しました。復帰するには特別な操作は必要なく、AC ON/OFFスイッチを押すと出力が再開されました。
・DC12Vのシガーソケットにキャップが無いので、キャップ替わりシガーソケットタイプのUSB電源を常に挿しておくことにしました。何でもよいのですが、RAVPowerのRP-PC031は、USB 2.4Aが2口増設できて、出っ張りも少ないのでフィットしました(写真参照)。
・AC出力を使用時は、インバーターノイズが出ますので、AMラジオを近くに置くと強い雑音が入ります。AC100Vで作動するラジオ(SONY ICF-800)をPowerHouse 200 使ってみたところ、ACコードを通って直接ノイズが入り、AMではひどい雑音でした。FMでは雑音は小さく、使用可能でした。ただし放送局の電波が弱いと雑音は増えます。
■本体の充電について
付属ACアダプタ(40W)を使用すると、5時間20分で90%、6時間30分ほどで 100%になり、表示が消えました。
別に買ったUSB PDの60W充電器(Anker PowerPort Speed PD 60)で充電したところ、最大約20V 2.8A(約56W)で充電され、3時間50分で90%、4時間40分で100%になりました。付属のACアダプタよりもかなり小さいので、持ち運びに良いです。
尚、充電中の本体の発熱は少なく、全体がほんのり暖かくなる程度でした(充電器はかなり熱くなります)。
■放電性能のテスト
100%充電した本機のUSB-Aポートに、1~2A程度使用する機器を2台つないで、0%になるまで出力された電力を測ったところ、約144Whでした。内臓バッテリーの電力は定格213Whなので、68%程度の効率でした。ちょっと効率が低いように思いますが、他の製品もAC100VやDC12V出力が付いた製品はUSB 5Vの効率は低めな傾向のようです。おそらく内部で電池を直列接続して電圧を高くして使用しているので、5Vに減圧するのに効率が落ちるのではないかと思います(?)。
同じように100%充電した本機のAC100Vポートで40Wの白熱灯を点灯させたところ、3時間38分点灯しました。点灯中の実測値で、AC108V・45Wでしたので、164Whの電力が使用できたことになり、定格213Whの 77%の効率でした。AC100Vのインバーターとして悪くない効率だと思います。また、電圧は常に安定しており最後までAC108Vで、本体の発熱もごくわずかでした。
■まとめ
本機のようなAC100V出力が付いたモバイルバッテリーは、安価な物がたくさんありますが、その中で本機はけっこう高価な方です。ANKERの上位機種のPowerHouseと比べても、バッテリー容量で比較するとかなり割高です。しかし、インバーターの質(正弦波・発熱が少ない)や、しっかりした本体の作りなど、内部のバッテリー以外の部分も良くできているので、割高になっているように思います。
数日間いろいろ使ってみた感触としては、家庭用の製品として普通の人(マニアじゃない人)が、より安心して使える製品ではないかと感じました。上位のPowerHouseは使ったことはありませんが、本体の大きさが許容できれば、バッテリー容量の割に割安なので良いかもしれません(USB PDはナシですが)。

他に、約2年前に買った iMuto M5(50000mAh)+専用ACインバーターも持っています。
iMuto M5をもう1セット買おうかと思っていた所、Anker PowerHouse 200が発売され、AC出力が正弦波であり、本体の作りがしっかりしていそうなことが決め手で買いました。
充電容量あたりの値段を比較すると、PowerHouse 200は iMuto M5の1.7倍ぐらい高いのですが、ACが正弦波出力である事と、使いやすさが優れていると思いました。
実際に手にしてみると、容量の割にけっこう大きいという感じはありますが、操作や表示が分かりやすく、期待通り使えました。またしっかりした作りなので、安心感があります。
■PowerHouse 200 の方が良い点(iMuto M5と比較して)
・AC100Vの出力波形が矩形波ではなく、家庭用電源と同じ正弦波であるので、ほとんどの機器で問題なく使える。
・充電容量がiMuto M5より15%ほど大きい
・電池とACインバーターが一体型で、しっかりした筐体とハンドルで扱いやすい。
・残量表示・スイッチ類・端子類がほとんど前面パネルにあるので操作しやすく動作状況が分かりやすい。
■iMuto M5の方が良い点は以下の通り
・価格が安い (インバーター込で2万円程度)
・19V出力がある(必要性は低いが)
・小型で軽い。インバーターが不要な時は取り外してさらに小型になる。
・インバーター1台で、バッテリー部は複数台を順次付け替えて使用することもできる。
・ACアダプタが小さい (PowerHouse 200のACアダプタと性能は同じ)
・縦型なので、場所を取らない。
■その他気付いたこと
・AC100Vの波形は、低価格のインバーターにありがちな矩形波ではなく、家庭用コンセントと同じ正弦波です。何故かメーカーの情報には明記されていませんが、Amazonの英語サイトには「AC Waveform:Pure Sine Wave」と書いてありました。オシロスコープで見た波形を添付しましたが、安物オシロスコープなので、波形のゆがみなど大目に見てください。
・AC出力プラグが緩めで、奥まで挿したときのカチッと固定される感触が無い。困るほどではないですが、引っ張ると抜けやすいです。
・充電時にACアダプタはけっこう熱くなります(強く握っていられない)が、本体側は発熱を感じません。
・本体使用時の発熱もとても少なく、AC100V 40W使用時に前面パネルがほんのり暖かくなる程度。
・すべての出力ポートは、オートOFF機能はありませんので、使用後はボタンを押してOFFにする必要があります。
・USB-C端子は、他の機器への充電、または、本機への充電に使えます。充電の方向は、USB-Cポートの上のON/OFFボタンで切り替えますが、これを間違えると逆に充電されてしまいます。実際にやってしまった事ですが、本機のUSB-Cからスマホ(USB-C)へ充電していて、充電を終わらせるつもりで本機のON/OFFボタンを押したら、スマホのバッテリーからPowerHouse 200への充電が開始されてしまい、急いでUSBケーブルを抜きました。この点は充分注意が必要です。
・AC出力で100W以上使用すると、保護回路でAC出力が停止しました。復帰するには特別な操作は必要なく、AC ON/OFFスイッチを押すと出力が再開されました。
・DC12Vのシガーソケットにキャップが無いので、キャップ替わりシガーソケットタイプのUSB電源を常に挿しておくことにしました。何でもよいのですが、RAVPowerのRP-PC031は、USB 2.4Aが2口増設できて、出っ張りも少ないのでフィットしました(写真参照)。
・AC出力を使用時は、インバーターノイズが出ますので、AMラジオを近くに置くと強い雑音が入ります。AC100Vで作動するラジオ(SONY ICF-800)をPowerHouse 200 使ってみたところ、ACコードを通って直接ノイズが入り、AMではひどい雑音でした。FMでは雑音は小さく、使用可能でした。ただし放送局の電波が弱いと雑音は増えます。
■本体の充電について
付属ACアダプタ(40W)を使用すると、5時間20分で90%、6時間30分ほどで 100%になり、表示が消えました。
別に買ったUSB PDの60W充電器(Anker PowerPort Speed PD 60)で充電したところ、最大約20V 2.8A(約56W)で充電され、3時間50分で90%、4時間40分で100%になりました。付属のACアダプタよりもかなり小さいので、持ち運びに良いです。
尚、充電中の本体の発熱は少なく、全体がほんのり暖かくなる程度でした(充電器はかなり熱くなります)。
■放電性能のテスト
100%充電した本機のUSB-Aポートに、1~2A程度使用する機器を2台つないで、0%になるまで出力された電力を測ったところ、約144Whでした。内臓バッテリーの電力は定格213Whなので、68%程度の効率でした。ちょっと効率が低いように思いますが、他の製品もAC100VやDC12V出力が付いた製品はUSB 5Vの効率は低めな傾向のようです。おそらく内部で電池を直列接続して電圧を高くして使用しているので、5Vに減圧するのに効率が落ちるのではないかと思います(?)。
同じように100%充電した本機のAC100Vポートで40Wの白熱灯を点灯させたところ、3時間38分点灯しました。点灯中の実測値で、AC108V・45Wでしたので、164Whの電力が使用できたことになり、定格213Whの 77%の効率でした。AC100Vのインバーターとして悪くない効率だと思います。また、電圧は常に安定しており最後までAC108Vで、本体の発熱もごくわずかでした。
■まとめ
本機のようなAC100V出力が付いたモバイルバッテリーは、安価な物がたくさんありますが、その中で本機はけっこう高価な方です。ANKERの上位機種のPowerHouseと比べても、バッテリー容量で比較するとかなり割高です。しかし、インバーターの質(正弦波・発熱が少ない)や、しっかりした本体の作りなど、内部のバッテリー以外の部分も良くできているので、割高になっているように思います。
数日間いろいろ使ってみた感触としては、家庭用の製品として普通の人(マニアじゃない人)が、より安心して使える製品ではないかと感じました。上位のPowerHouseは使ったことはありませんが、本体の大きさが許容できれば、バッテリー容量の割に割安なので良いかもしれません(USB PDはナシですが)。






1年ほど利用したタイミングでACから充電できなくなったので、無償で新品交換してもらいました。
対応は特に問題なかったと思います。
現在、それから更に1年ほど経ちましたが、今のところは普通に使えています。
そろそろまた壊れるかもしれませんが、そうだとしても2年で2万なら、まあ許せるかな。
海水浴に行ったときに浮き輪をふくらませたいなと思い電動の空気入れを試しに使ってみたのですが、出力不足か利用できませんでした。
やはり現実的にはPCの充電程度ですね。
ちょっとしたアウトドアにも使っています。正弦波なので
今のところ使えなかった電気器具はありません。
【使用できたもの】
・ニンテンドースイッチ
・扇風機
・iphone
・携帯用ライト
・ポータブルDVDプレイヤー
【放電】
・一か月で数パーセント程度です。
色々使っているとあっという間に容量が減っていってしまいます。
この大きさなので、しょうがないと言えばしょうがないですね。
メーカーに相談したところ、新品との交換という事ですぐに新品が来ました。
またその後、ほぼUSB出力を使用していてキャンプに持って行こうAC電源を入れたらこれも使えなくなってました。ほぼ使ってないAC電源が壊れてるってどういうことかと思い苦情を入れましたが保証期間も過ぎていたため今回は交換もダメでした。
極めつけは有償での修理も非対応との事です。
ANKER製だと安心して購入したのに信頼できなくなりました。
届いてみてデザイン、質感、コンパクトさ、製品の軽さに大変満足しました!
また、製品の仕様について知りたいことがあったのでメーカーのカスタマーサポートに電話したのですが
すぐに繋がり親切に対応していただきました。
商品を安心して購入できるメーカーだと思います。